2026/01/31

(カメラ) 凍った朝の仙台をEOS KISS M+EF-M 55-200で撮影してみました。

こんにちは、もりもりです!!

凍れる朝の仙台をEOS Kiss Mと歩く



今朝の仙台は、まさに「酷寒」という言葉がぴったりの冷え込みでした。

今日は早朝から用事があったのですが、せっかくの冬景色を収めようと思い、愛機の***EOS Kiss M***に望遠ズームレンズの***EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM***を装着して、街歩き撮影を楽しんできました。

絞りは全てF/11に統一しています。

まず改めて驚かされたのが、その機動力です。

換算で320mm相当(フルサイズ換算)までカバーする200mm級のレンズを付けているのに、首から下げて歩いている感覚は、普通の小型軽量カメラそのもの。この「威圧感のなさ」と「軽さ」の両立は、EF-Mシステムならではの大きな強みだと再確認しました。

寒波の洗礼と予期せぬシャットダウン



撮影を始めて数枚撮ったところで、思わぬトラブルに見舞われました。

あまりの寒さに、EOS Kiss Mの小さなリチウムイオンバッテリーが音を上げてしまったようです。おそらく急激な気温低下で電圧が一時的に下がったのか、突然の***シャットダウン(バッテリー切れ表示)***。まだ数枚しか撮っていないのに!と驚きました。

しかし、ここでこのカメラの凄さを別の意味で実感しました。カメラ自体が非常にコンパクトなので、撮影できなくなった状態でぶら下げて歩いても、全く荷物に感じないのです。重い機材なら「ただの鉄の塊を運んでいる」というストレスになりますが、「まぁいいか、軽いし」と散歩を続けられました。

その後、グリップを握って手の熱でカメラ(バッテリー)を温めているうちに、数枚撮れる程度には復活してくれたので、なんとか冬の仙台の空気を切り取ることができました。

街歩きにおける200mmの距離感



実際に街中で使ってみると、55-200mmという焦点距離のうち、街歩きでは***55mm***くらいが非常に使いやすく、逆に200mmは「過剰」と感じるほど凄まじい望遠性能でした。意識して遠くを狙わないと、200mm側を使っていることを忘れてしまうくらいです。

個人的には、スナップなら望遠は200mmもあれば御の字、十分すぎるほどだと感じました。

ここでふと思ったことがあります。私は今、さらに遠くを狙える***600mm単焦点レンズ***を欲しがっているのですが、200mmでこれほど「過剰」と感じるのなら、一体600mmの世界はどうなってしまうのでしょうか。未知の領域への期待半分、扱いきれるか不安半分といったところです。

***【豆知識:冬のバッテリー対策】***
リチウムイオン電池は化学反応を利用しているため、氷点下近い低温下では内部抵抗が増大し、本来の性能を発揮できなくなります。今回のように「急に電源が落ちる」現象は故障ではなく、低温による電圧低下が原因であることが多いです。予備バッテリーをポケットなど体の近くに入れて温めておくと、冬の撮影もスムーズに進みます。


凍てつくような寒さでしたが、そんな厳しい環境だからこそ見える景色と、機材の特性を深く知ることができた有意義な朝でした。

それではまた次の記事でお会いしましょう!!