2019年1月7日月曜日

2019新春の八木山の動物たち

2019年新春、EOS KISS Mを片手に、八木山のセルコホームズーパラダイスに行ってきました。


↑少し雪が残るズーパラダイスです。


↑サイが木で遊んでいました。

初めて見ました。


↑サイが木を頭に乗せてておもしるい。

あと、EOS KISS Mは、本当に撮りやすい。

今や、癖も、操作性も、すっかりと馴染んでもう何の引っ掛かりもありません。


↑今まで見られそうでなかなか見られなかった、ヤギさんがぐっすり寝ている所です。


↑夕方が近くなり、あたりが日陰になってかなり暗くなってしまったけど、レッサーパンダを沢山撮影して来ました。

もう今回はレッサーが主役です。


↑かなりのスピードで向かってくるレッサーパンダ。

EOS KISS Mは、右肩の録画ボタンをAIサーボ/ワンショット切り替え機能に割り当てしているから、ささっとAIサーボに切り替えが可能で、なかなか動く被写体にも強いです。

動くものなら、最強無敵のEOS 7D Mark2があるのですが、7D2は、あまりにも凄すぎて、逆に気後れしてしまっていかんです。

EOS KISS Mくらいが、かわいらしさがあって、使いたくなるかも。

EOS 7D2は、一生もののパーフェクトなカメラだから、あわてて使わなくても良いわけで、ゆっくりと使い続けます。


↑なかなか撮れそうで撮れない、正面できょとーんとしてる、レッサーパンダちゃん。

あまりのかわいさに悶絶しそう(こっちが)。

個人的には、柴犬とこのレッサーパンダが、この世でかわいい動物のトップ2です。


↑木の上できょろきょろのレッサーパンダちゃん。


↑若干ふてぶてしいレッサーパンダちゃん。

柴犬もそうだけど、マイペースでふてぶてしく、実のところ愛想が無い所も魅力です。


↑ラストは、レッサー・・・とみせかけて、いのししちゃんです。

いのしっしー。

ここって、いのしっしーがグレーの地味な色なのに、同色の土の上にいるような場所だから、本当に構図が難しく、写真撮るのに泣かされます。

色々試行錯誤して、木を入れて、それなりに立体的に見えそうな構図を探して撮りました。

というわけで、今年もEOS KISS Mで色々撮りたい!!