2012年3月24日土曜日

雪の日も布団の中でゆっくり充実パソコンライフ。LOOX U/G90はやはり最高。

本日、仙台はまさかの積雪。愛車のパジェロミニも寒そう。その様子をHDR-XR500Vで撮影してみました。
しかし、こんな寒い朝でも、富士通のLOOX U/G90さえあれば、布団の中に潜り込んで、ゆっくり暖まりながら充実のパソコンライフを送ることが出来ます。
今回はそんな話をつらつらとさせて頂きたく思います。


さて、布団の中に入るというのは、文字通り、すっかり頭から布団をかぶってしまう事。
LOOX U/G90は、御存知の通りスマホや小型タブレットにも負けない小さいモバイルマシンでありながら、フルスペックのWindows7を、それも妥協のない作業性を伴って使える稀有なウルトラスーパーモバイルマシンです。

実際このブログの記事も、布団の中に完全に潜った状態で横を向き、LOOX U/G90を左手で支え、左手の親指と右手の人差し指で書かせて頂いております。
しかし何の苦もなく長文もラクラクです。

小さい体に限度枠いっぱいの快適ハードウェアフルキーボード、そしてタッチパネルのハイブリッド操作が可能な本機だからこそ、こうも使えるものなのだと感心するばかり。


ちなみに、作業する時の話なのですけど、私は作業ステージというフォルダを作り、一時的なファイルの置き場としております。
この作業ステージ、DropboxとSkyDriveにも設けており、メニューの「送る」から手軽にファイルの受け渡しをするようにしています。

こうすると、作業効率は結構良いかなぁというところです。
一時的なファイルでも、自宅や外から場所を選ばずに、複数のPCから思いついたら利用できますし。

と、言うような事を布団の中でゆるゆる考えられる休日の朝に感謝しなければ。

あ、マシンの加熱と酸欠には注意しないといけません。
布団にはすきまをあけ、寝落ちしない事が重要です。
LOOX U/G90が限界まで加熱すると液晶が下の方からまっ黒くなり、液晶の隅っこに気泡みたいなのが発生する場合があるんです。