値段は確かにそれなりに高いのですが、絶対に無駄にならないというのが最初から分かっているため、ある意味とても買いやすいとも言えます。
■マウスコンピュータG-Tune
↑(ニュースリリースより)
色々見ているのですが、デザイン、スペック、価格のバランスが一番良い気がする。
GPUはGTX1050を搭載しているのですが、調べてみると、1050の時点で既にノーマルのPS4には勝ってしまうくらいの性能があるみたいで、ゲームはたまにしかしないと考えると、このくらいありゃあもう御の字です。
逆に言えば、PS4がLinuxパソコンとして使えればなぁ・・・と、今さらながら、メーカー都合であれもこれも出来なくされたまま最後まで行きそうなPS4コンセプトは残念です。
■機種比較
項目 | ゴールドモデル | プラチナモデル |
---|---|---|
CPU | Core i7-8750H | |
メインRAM | DDR4-2666(8GB) | DDR4-2666(32GB) |
SSD | 256GB | 480GB |
HDD | 1TB | 1TB |
GPU | GTX 1050(VRAM-2GB) |
↑ゴールドモデルでもかなり良いのですが、プラチナモデルは、メインRAMが驚異の32GBもあって多分最後の最後まで不足する事は無いだろうなぁというところ。
2400万画素のRAW処理や、4Kムービー処理も余裕でこなせそうです。
ただ、ゲーミングPCは群雄割拠な感じなので、まだまだ色々考えてみたいと思います。