しかし、Xperia 10 IIを使わしてもらうようになってから、状況は大激変!!
今やまさかの4つものチャンネルをチャンネル登録するほどにハマっています。
Xperia 10 IIの画面とフォルムがYouTube視聴に理想的!!
このXperia 10 IIって、決して高性能マシンではないのですが、そんな事知るか!!ってくらい映像と音がバリバリに美しい!!
スマホ、スマホといいますが、ソニーが作ったジャストサイズの手頃でナイスなエンターテインメント機という感じです。
大きく出た言い方を許してもらえると「これぞ次世代のプレイステーション」という感じすらします。
↑とにかくソニーが発明した21:9の縦長画面ですが、これはもう最高です。
情報量が多くとも、この上なく見やすい。
しかも、画面そのものが、もはや、うっとりするくらい美しい。
この画面をそのまま軽く掴めるスリムで軽量で、質感までもがきめ細やかで上質感たっぷり。
「お~~~~これで観るYouTubeは、シックリ来るわ~~~~」という感想がぶっぱなされます!!
↑なんかこう、Xperia 10 IIがあまりにも良すぎて、もうYouTubeのクオリティもいくばくかアップするような錯覚さえあります。
大袈裟なんだよ!!と思われるかも知れないですが、高解像度の縦長の有機ELモニタが精緻で鮮度タップリの麗しい高画質で、あと音よ音!!
よく「イヤホンジャック搭載」って言葉聞きますよね。
これはすなわち、超高音質の有線イヤホンXBA-N3を接続して、轟く感動の音でYouTubeを楽しめる事に他ならない!!
それどころか、値段が安くともバランスの良いMDR-EX155も気軽に差し込める!!
もちろんワイヤレスもすげー。
ソニー渾身の名作「WF-1000XM4」が、設計上の最高音質で楽しめるので、ワイヤレスでもバリンバリンにOKです。
↑なんだXperiaばかり褒めて!と思われるでしょうが、Xperiaに五分に組み合えるとなると、ウォークマンA100あたりは別方向で凄い。
解像度は720x1280ドットととても低いのですが、それを3.6インチという小さな画面に濃縮した時、精密感がとてつもなく発揮されて、手の中で緻密な映像が見られる楽しさに昇華されるというモノスゴ効果が出ています。
音なんかはもうウォークマンなので言うまでもなく最上位グレードです。
もちろんAmazon Music HDも
Xperia 10 IIですが、もちろんAmazon Music HDも楽しい!!
音質はどうしても上にウォークマンが君臨しているので、ウォークマンで聴きたいという時が多いとは言え、その美点はとにかく処理能力が高く(ウォークマンと比較するとかなり凄いのです)、画面が美しく情報量が莫大。
なかなか重たいAmazon Music HDも軽々扱えるので、Xperia 10 IIくらいのパワーあればいいなぁと思わされます。
↑Amazon Music HDは、音楽を聴くだけでなく、全体で7500万曲にも及ぶ大量の曲へのアクセスを提供するという目的もあるため、非常に情報量が多いという特徴があります。
Amazon側から、おすすめ曲の提案があったり、この情報量に対応するには、ソニーXperiaが発明した縦長で高解像度なスクリーンは渡りに船。
そもそも、Xperia 10 IIが素晴らしいためソニーへの信頼度が上がり、それまでノーマークだったウォークマンA100を知り、熱愛爆発という経緯があります。
全体的にXperiaは優れたエンターテインメントマシン
スマホ、スマホと言いますが、Xperia 10 IIは本当に優れたエンターテインメントマシンだと思います。
しかも値段が手ごろなのに、心からの良いモノ感と、ぶっちぎりで美しい画面と音を体験できる!!
↑YouTubeだけでなく、何もかもが良いという感じでXperia 10 II天国みたいな状況が発生してます。
逆に、ファミリーグレードのXperia 10 IIがここまで良いなら、上のXperia 5やXepria 1は一体どれほどの極楽パラダイスなのだろう!!と興奮とトキメキとソニーへの信頼感が爆増してて止まりません。
Xperiaがこんなに良いものであるならば、プレイステーションのゲームもXperiaで展開してくれたらいいのに。
何もハイエンドなゲームを動かして欲しいわけではなく、PS1やヴィータのオフラインゲームを楽しく遊べるようにしてくれたらなぁ。
もはや、ゲームすらもXperiaでプレイしたい気持ちがふつふつと湧いて来てます。
実はメインカメラもXperia 10 IIです
実はカメラもメインは今やXperia 10 IIにシフトしています。
もちろん、カメラとしての実力は、キヤノンのEOSやPowerShotには及ぶべくもないのですが、それで嫌になってやめるという事もなく続いています。
↑やっぱりスマホって、絶対にもうこれは絶対に持ち歩く機材なわけです。
それがメインカメラになるというのは、ホント、幸せしかないです。
今日も急に咲いているユリを見つけて慌てて撮る事が出来ました。
どんな高画質で超超高性能なカメラを買ったとしても、今日は持ち歩かないってなって、何も撮れやしない。
無理に持ち歩くのも、買って嬉しくてテンション高い時だけ...
スマホカメラには欠点も多いし、操作性という壁もあるけど、「持って来なかったから撮れない」がなくなるのは、どんな超高性能よりもさらに上の別次元高性能と言える!!
カメラ専用機が良い面も沢山あるけど、個人的には、カメラ観を刷新し、いつも持ち歩けるスマホを重視して行きたい。
スマホカメラでいまいちだったのが、スピリットの部分です。
ただ「結果だけキレイならそれで良いだろう」なので、カメラとして愛着や楽しさはない。
そこが物足りなかったのですが、ソニーがXperiaで、そういうスピリットの部分も打ち出して来たので今後が本当に楽しみです。
個人的には、デジタルカメラが新生する!!というくらいのワクワク感です。
...などという大きな所まで思いを馳せさせてくれる、だから私はXperia 10 II。