2018年10月25日木曜日

象印コーヒーメーカー「珈琲通 EC-KT50-RA」買いました

長年使っていたメリタのコーヒーメーカーが壊れてしまったので、新しいコーヒーメーカーを注文しました。

同じものでも良かったのですが、今度はデザインが気に入った象印の「珈琲通 EC-KT50-RA」というモデルにしました。


↑外箱は段ボールになってますね。

仕事から帰ったら届いていて、家族から「早くセッティングして!」と催促されてしまった。

もう少しきちんと写真を撮りたかったのですが、家族の視線が厳しくて、節電のために蛍光灯1灯に減らした薄暗い蛍光灯の下で開封しつつ、PowerShot SX710 HSのシャッター速度を落としてむりくり急いで撮影しました。


↑これ1万7000円くらいするコーヒーメーカーなのですが、なんと1万円も値引きされてました!

だからこそ買えたわけですが(予算8000円くらい)、結構な上位モデルです。


↑いよいよ開封。

象印が丁寧なのか、梱包がガッチリしっかりしてて頼もしいです。


↑なんかコーヒーメーカーのポットですが、真空2重構造の魔法瓶構造!

すげーしっかり感ありますね。

ちなみにウチでは過去に3台コーヒーメーカー買ったのですが、ポットがガラスのは割れてしまうからダメで、今はもう、割れないステンレスしか選択肢に入れてないです。


↑いよいよセッティング。

写真の撮り方はかなりテキトーで申し訳ないのですが、実物はかなり高級感あります。

本体のレッドとブラックって、炊飯器とかもそうですが、なんか妙な説得力ありますよね。


↑珈琲をセットするハッチ・オープンです。

なかなか開けやすくて、良い感触!

あと、各パーツが分離して、洗浄をよく考慮した設計なのも好感が持てますね。


↑よーし、試しに珈琲を作ってみるか!

とウキウキでいたら、家族から「こんな夜中に珈琲なんか飲むわけねーわ!」みたいに怒られた。

いやいやいや、話の流れからしておかしいやろ。

セットアップ急かしていたやん。

というわけで珈琲は明日の朝以降に持ち越しです。


↑ ちなみにこれは、象印にあやかって、雨の日にEOS KISS Mで撮影していたゾウの写真です。

泥水のようなコーヒー・・・と言いますが、本物の泥水で遊ぶ、本物のパオーンです。


↑パオーーーン象印!!

明日の朝から泥水のような珈琲タイムよろしパオーーーーン!!