当ブログで何回も書かせて頂いて恐縮ですが、先日、家の節電ノートPC「ASUS VivoBook E203NA」の無線モジュールが壊れ、エレコムの小型無線LAN子機「WDC-150SU2MWH」を導入したわけですが、なんとあまりにもLEDランプが眩しくてギブアップ!!してしまいました。
もうブルーLEDの光り方が半端じゃないんですよ。
クリスマスのイルミネーションに顔を近づけているくらいの威力。
ただ、エレコムの無線子機は安くて良いものだったと思ったので違うメーカーにはせず、そのまま同じモデルの黒色「WDC-150SU2MBK」を買い増ししました!!
↑この前は白を買ったんですが、「ホワイトやシルバーのPCもあるから、それに合わせたのかな?」と思っていたのですが、全体が激しく青色LEDで輝くための透過ホワイトだったという。
黒は・・・大丈夫だよね。
でもこれ以上安いのはないし、ものは良いし、だめでもしゃあないや、と、迷わずに買いました。
↑既に導入済の白と並べてみました。
白の時に、PC(ASUS VivoBook E203NA)には既にドライバをインストール済なのです。
だもんで、本当にただ白を抜いて、黒を差しただけ。
念のために再起動はしました。
↑一番心配していた、青色LEDの強烈な輝きですが、確かにモジュール自体が光るのは白色モデルと変わらないものの、めっちゃ大人しくて、眩しくなく、慎ましく輝く、ちょうど良い光り方で大満足です。
黒色塗装の間から、内部の青色光が見える・・・という感じで、むしろカッコ良い!!
モジュール全体がド派手に青色にビガビガーーーと輝く白色モデルは、デスクトップPCとかで、そういう光る演出が欲しい時はピッタリかも知れない。
故障やド派手な光が欲しい時に備えて、白色モデルは大切に保管しております。
いやー、個人的には、買うなら圧倒的に黒色モデルがおすすめです。