我が家の庭に咲く花を、EOS KISS X2とEF 40mm F2.8 STMレンズで撮影してみました。
雨が振りそうなくらいの肌寒い曇天で、撮影モードはマニュアルです。
庭には色々な種類のスイセンが咲いているのですが、これは一番遅く咲く、白くて小さな花。
毎年、スイセンが咲くと、待ちに待った春の到来を実感する、特別な花なのです。
これは新顔のデージーです。
ポコッとまぁるい花が愛らしいですね。
愛と言えば、愛ラブアイで、今や我が家の庭に咲く最も巨大な花、900kgの体重と馬64頭分もの怪力を発揮する「花」三菱アイちゃん、そのテールランプです。
EOS KISS X2は、「ピキゅ~」っていう、余韻のある心に染みるシャッター音も、やはりいいですね。
どんなカメラの音よりも最高にイイ。
このシャッター音、もう2万回以上聞いているんですが、またすぐに聞きたくなるんですよね。
EOS KISS X7はどうだろう・・・この大傑作のシャッター音が継承されていればいいのだけれど。