2013年4月29日月曜日

ソニーHDR-PJ760Vの500万画素フォトモードで撮る、定義山と秋保

ゴールデンウィーク前半ラストの今日は、素晴らしい行楽日和になりました。

愛車でのドライブがてら、ソニーHDR-PJ760Vの500万画素フォトモードで、定規山と秋保の桜を中心に写真を撮ってみました。




最近は一眼レフばかり使っていましたが、1/2.88インチセンサーの表現力は、一眼レフとは違う表現力の絵筆なんですよね。

ここから先は、全てHDR-PJ760Vの500万画素フォトモードによる写真です。

桜などで、手製のかぶせレンズ(みたいなもの?)での撮影を模索してみました。

ちっちゃくて軽くて被写界深度が激深の、1/2.88インチセンサーカメラ・・・いいもんです。

撮影していて、心の中にまさに春風がそよぐようでした。



ちなみに、HDR-PJ760Vは、USB充電が出来るんですよね。

一眼レフと違って常時液晶(ファインダーも小さな液晶)を使うカメラなので、バッテリ切れを恐れなくてはいけない・・・。

いざという時にモバイル・バッテリ・チャージャーでUSB充電してしまえるのは心強い!!