2019年9月29日日曜日

パソコンもスマートデバイスも、ASUSに感謝しまくり

格安PCの「ASUS E203MA」ですが、もはやサブという立場ではなくなり、完全なメインPCに昇格し、バリバリに活躍してくれています。

本体ストレージ64GBの少なさ、メインRAMが4GBの少なさも、Windows 10チューニングと経験で何とかなってる状態です。

■マザーシップPCの代わりになってるE203MA

PowerShellでコマンド組んでメインRAMや仮想メモリ消費分のストレージを定期的にパンパーンと解放してやって、背後で勝手に処理が動かないように色々切りまくってれば何とか乗り越えられる感じ。

その分、本ストレージとしている64GBのmicroSDXCメモリカードの残量ですが、これがとうとう10GB台まで減ってしまって、どうするか悩んでいる所ではあります。

CPUのCeleron N4000ですが、マザーシップPCで使われている爆熱のCore i7-2630QMよりは、CPU処理部分で当然負ける部分はありますが、思ったよりは差は大きくない印象。

無音・低発熱で行けるから、加熱によるクロックダウンも起こりにくいので、安定性はむしろ遥かに上。

というより、マザーシップPCですが、気温23℃くらいでも写真のRAW現像やるとCPUが過熱してシャットダウンする・・・

東日本大震災以来の節電で、私の自室はエアコン封印続行中なので、秋でも残暑があるとマザーシップPCが使えない・・・

マザーシップPCが経年劣化で動かなくなる前に、代わりを探すというのが今年のテーマでしたが、格安ゆえサブとして購入したASUS E203MAが、既にマザーシップPCの代わりになってしまった!!


■インテルのベストて、まさかCeleron?

ちょうど、インテルのCoreが、AMDのZen2雷禅に歴史的な大敗北というか、ボッコボコのぼろ負け状態良い所なしになり、無理して高いお金払う意欲も完全ゼロなんで、しばらくASUS E203MAで行きます。

冷静に考えると、ベストオブインテルて、戦略的に安くしてくれて、しかもとんでもなく省エネのCeleron(N4000)なんじゃねーの?状態(個人的)。

しかもCeleronはバカにする人も多いから助かってる部分もありそう。

これがみんな持ち上げ始めたら逆にマズくて?? インテル焦って値段高くする私困るみんな困る!みたいになっちゃうYo!!

になっちゃって、

こういう展開もあるのか・・・現実は小説より奇なりというけど、あるのかーー。


■ZenFone max plus M1すごすぎる

あと、スマートデバイスのASUS ZenFone max plus M1ですが、毎日助けてくれまくってて、愛着すごい。

Max Pro M2と、ハイエンドの6が揃い踏みしてるので、これらも欲しいんですが、買うとmax plus M1の活躍の場がなくなってしまうので、ここまで助けてもらってて、新しいのが出たから切るじゃ、それはちょっとナ・・・と思い、今年も今のままで過ごす所存です。

ソニーは新しい携帯ゲーム機を作らない判断しましたが、ヴィータの7年間は最高だったけれど、これからの時代は作らなくて正解だったのかも。

プレイステーション4と、プレイステーション5は、リモートプレイで色々なモバイル端末で遊べるわけで、既に携帯ゲーム機になっている状態。

わざわざ携帯ゲーム機を発売されても、ユーザーに対する気づかいも無い、日常において何も助けてくれないし、そういう気概すらも無い、ヴィータまでは良かったけど、今後は、そんな携帯ゲーム機に2万でも3万でも払うくらいなら、絶対にZenFoneに使いたいという気しか起きない。

ASUSは安くて良いものを出してくれるから、感謝しまくりです。