テキストエディタのVS Code(Visual Studio Code)ですが、どんどんバージョンアップしていて勢いが大変なものがあります。
もともと愛用していたテキストエディタ「unEditor」が、バージョンアップが長らく停止したままで、Windows 10の規定のアプリに指定も出来ない気落ち状態とは全く対照的。
まるで昇り竜の如き勢い・・・という感じです。
↑バージョンアップがある時は、画面の右下に小さくポップアップ通知されて来るので、「バージョンアップするよ」って選ぶだけでスタートします。
↑VS Codeは、どんどん使い勝手が向上しています。
少し前までは、たとえば拡張機能をインストールするとエディタ再起動が必須でありました。
そのためのボタンも用意されていたものですが、今はもう再起動が不要になっています。
結構な構造の変化だと思うんですが、そういうドラスティックなバージョンアップもガンガン入っているのが頼もしい。
今はもう、個人的には、unEditorとYokka Grepは例外としても、それ以外はもう他のテキストエディタは使う気にならないくらいVS Codeメインになってます。