2009/01/25

新年会の帰りにHDR-FX1000

今年は、会社の新年会で幹事兼カメラマンをやらせて頂きました。
この場をお借りして、関係者の皆様には本当にお世話になりました。
深く感謝いたします。

さて、会場では一眼レフでの写真撮影を行いましたが、盛り上がる空気などを見るにつけ、ガッチリした画質のハイビジョン撮影もしたかったなー・・・と、新型のハイビジョンカメラへの思いも強まってしまいました。

会社の仲間のプレイステーション3普及率?もいよいよ高まってきたので、デジカメのファイル感覚でハイビジョンファイルを配信出来るではないですか。

プレイステーション3をまだ持ってない方も、ハイビジョンプレイヤーの高い能力には大きな魅力を感じているようで、さらに普及して欲しいですね。

くどいですが、テレビはアナログブラウン管でも大丈夫です。
ハイビジョン映像も、PS3の強力なダウンコンバージョン性能によって、十分に綺麗に映るはずなんです。

さて、いよいよ、2月20日、個人的に希望の星とも言える小型・高性能ハンディカムHDR-XR500V、HDR-XR520Vが発売されますが、その前にまずハンディカムのフラッグシップたるHDR-FX1000を店頭でじっくり操作させて頂きました。

店員さん、その節は、本当にありがとうございました。

HDR-FX1000は、その大きさが心配でしたが、液晶モニタがユニークな位置(先頭部)に付いているので、本体を肩にのせて、モニタをファインダーのように使う事が可能です。
これは、ここに液晶モニタを搭載するHDR-FX1000でなければ無理な配置です。

さらに、脇に抱えた状態でも撮影可能。

何でそんなスタイルで撮影出来るのをよろこんでいるのかというと、カメラの長い全長を目立たなく出来るからです。

とにかく全長が長いカメラは、混んでいる場所では、隣の人の視界を邪魔しまくるので、構えることが困難だと思います。

一眼レフなら、一瞬だからまだしも、ビデオは撮影が終わるまでの時間、たとえば何十秒、何分とそのまま構えていなければならず、邪魔時間は相当違うはずです。

これが、高い価格と並ぶ個人的なネックの一つで、私は今まで、欲しくても大型ビデオを買ったことがありません。

もちろん40万円近いHDR-FX1000の事、今回も到底買えないんですけど・・・
ようやく、お金さえあれば買いたいですね、と言えるまでに気持ちを持ち上げる事が可能になりました。

買う買わないの話は別として、HDR-FX1000は、やっぱり操作性が素晴らしいです。
一眼レフでいうと、キヤノンのEOSシリーズのようです。
マニュアルを読まなくても、直感でどんどんコントロールしていけて、もちろん全部は使いこなせなくとも、店頭の短い時間でトリコになって帰るというパターン。

フォーカスリング、ズームリング、アイリスリングの三連リングは、今すぐにでも持ち帰りたいくらい。

操作性の良さは、ある程度は想像出来ていましたが、ここは驚いた部分だなといえば、ファインダーの緻密さです。

なんと92万画素のエクストラファイン液晶モニタよりも画素数が多いんですよ。
122万7000画素もあるんです。

テレビカメラのファインダーなんか、もしや、こんな感じなんだろうか?と興奮しました。
ここまで画素があると、表示が精細ですから、ピントがつかみやすい。
大型フォーカスリングとあいまって、やはりここいらは小型カメラとは明快に線が引かれているのだなと感じました。

HDR-XR500Vでさえ、ファインダーは12万3000画素に抑えられています。
ただし、価格やサイズが全く違うので、HDR-XR500Vの価値を損なう点ではありません。

いつかは、(HDR-FX1000の構造が維持されるなら)大型ハイビジョンカメラを買ってしまいたいですね。思い切って。

2009/01/24

ガンダム無双1が疲れるけど面白い

ずっと前に買ってはいたものの、ほとんどプレイしていなかった「ガンダム無双」ですが、パート2が発売された事に触発され、遅ればせながら進めてみました。

ハイビジョンモニタだと、解像度、特にテクスチャの解像度の低さが目立って落ち着かないんですが、アナログのブラウン管では気にならず、心ゆくまで大量のモビルスーツ(戦闘用のロボット)を堪能できます。

パイロットはアムロ・レイ。
モビルスーツはガンダム。
オフィシャルモードというゲームモードでプレイ開始。
ガンダムの原作のストーリーに沿った展開が待っています。

「アムロ、いきまーす」の名言がスピーカーから聞こえてきた時は、やっぱり頬が緩みますね。

ゲームですが、いや、さすがはプレイステーション3だなと思います。
この物量を描画しちゃうのか。
敵のモビルスーツが、誇張でなくて、本当に画面を埋め尽くしているんです。
最初は、軽い恐怖を感じる程ですよ。

その大群の中に、×ボタンでもってブースターを吹かしてダッシュで突っ込み、ビームサーベルで何十機単位でバッサバサとなぎ倒すわけです!

私は、この作品のベースとなったコーエー社の三国無双シリーズを遊んだ事が無く、このガンダムで初体験だからか、この大群を一機で相手に奮闘するゲーム性には驚くばかり。
ザクやドムなどの巨大ロボットが、ガンダム一機にちぎっては投げ、ちぎっては投げ、想像の世界でしか起きないようなトンでもないヒーロー的戦いが実現してますもん。
ゾクゾクと武者震いしてしまいました。

とにかく、ガンダムの強さを過剰なまでに体験出来るゲームです。

しかし、常時ボタンを連打していなくてはならないので、結構、気力と体力を使いますね。
一つのミッションが、私の場合は一時間くらいかかるんですが、終わると汗かいてます。

このゲーム、プレイステーション3初期のゲームで、技術的にはあまり優れてはいないみたいですが、私は気に入りました。中断セーブも可能なんで、こまめにプレイしてみようと思います。

2009/01/23

プレイステーション3とAVCHD

プレイステーション3は、ハイビジョン再生でも非常に高い能力を発揮してくれます。
録画は出来ませんが、視聴となると、何も難しい事を考えなくて良いので、本当にありがたい存在です。

自分で撮影したハイいジョン映像を他人様に配りたい場合、その方がプレイステーション3を持っていてくれれば、もうそれだけで大丈夫なんです。

この場合テレビがアナログのブラウン管でも大丈夫です。
ダウンコンバージョン機能というのがありますから、映像はちゃんと見られます。

今や、家庭用ハイビジョンカメラの主流は、テープでは無くて、AVCHD方式のファイル形式となった感があります。

テープ時代は、カメラごとテレビに接続するのが簡単でしたが、ファイル形式となれば、そのファイルだけを持ち出して、プレイステーション3などで再生する、というスタイルになるでしょうね。

私も、店頭のハンディカムHDR-SR12で撮影した映像をメモリカードに記録して持ち帰り、プレイステーション3でそのまま再生し、高精細なハイビジョン映像を楽しめました。

ただ、問題は、どのメディアに残しておくか?という事です。

テープ時代はそのままテープを棚にしまっておくだけで良かったのですが、ファイルとなったAVCHD方式時代は、どうするか迷いますね。

メモリカードではお金がいくらあっても足りなくなるし、ブルーレイはメディアもドライブも高いので微妙。
記録時間の短さが許せれば、粗悪でない経年劣化に強いDVDに焼いておくのが良いかもしれませんね。

プレイステーション3は、ゲームも良いですが、パソコン、ハイビジョンプレイヤーとしても大活躍してくれるので、一台では足りなくなって来ました。

2009/01/22

憧れる大型ハイビジョンカメラ

値段もサイズも段違いですが、やはり大型のハイビジョンカメラには憧れますね。

大型機の良さは、その大きさを利した立派なレンズと、ビデオとしては大型の1/3インチのセンサーを3個搭載出来る点です。

ソニーは、HDR-FX1000という垂涎のカメラをこのカテゴリーに投入しています。

かつて、家庭用ハイビジョンカメラ誕生の夢を現実のものとした名機、HDR-FX1の直系の後継機で、明るいエクスモアセンサーを三個も搭載しているため、画素の多いハイビジョンであっても、ついにノーマルビデオの大型カメラVX2100と同等の明るさ、3luxを実現しています。

思えば、HDR-FX1のムック本を買った時、全てを凌駕するはずのHDR-FX1が、明るさに関してはノーマルのVX2100に歯が立たない事で、ハイビジョンの弱点を思い知らされましたが、いよいよ技術が克服してくれました。

明るさと言えば、私が最も注目している小型機、エクスモアセンサーをさらに進化させた「R」を搭載するHDR-XR500Vですらも、明るさは11luxまで。
(ローラクスモードだと3luxなのですが、あくまで特殊モードという事で・・・)
この事を考えると、HDR-FX1000が大型機の高い実力を教えてくれるようです。

また、ファインダーがしっかりしています。

HDR-FX1000の派生モデルとして、HDR-XR500Vの大型版が登場すると、さらに面白くなりそうなのですが。

ubuntu 8.10が順調に稼働中



プレイステーション3にインストールしたLinux(以後、PS3 Linux)のubuntu 8.10ですが、今のところ非常に安定して使えています。

例によって、このブログの作成や、カメラで撮影した写真の取り込み、縮小加工なども全てプレイステーション3上で動くPS3 Linux = ubuntu 8.10だけで済ませています。


自宅のメインパソコン(Core2 Duo + Windows XP)を立ち上げずに、ずっとPS3 Linuxだけでやってみていますが、あまり不自由を感じない程です。

もっとも、アナログテレビ録画やハンディカムの映像取り込み、写真の現像、マイクロソフト.NET Frameworkプログラミングなどなど、ちょっとPS3 Linuxでは無理な用途も多く、完全にメインパソコンを置き換えるには至りません。
それでもやっぱり、プレイステーション3がパソコンになるのは楽しいですね。

ところで、PS3 Linuxに興味を持っている友達や知り合いによく聞かれるのが、「PS3のCPUって、Linuxからはどう見えるの?」という点です。

プレイステーション3のCPUは、ご存知の通り、Cell Broadband Engine(セル・ブロードバンドエンジン)略してCell B.E.と呼ばれる最先端のCPUです。

これは、2種類、合計8個ものCPUがワンパッケージに混在しているタイプのCPUです。
(※厳密にはCPUという呼び方は適さないのですが、分かりやすくあえてCPUと呼びます)
まず、64ビットのPower PCプロセッサをベースに構造を簡略化したPPEというCPUが1個。物理的には1個ではあるのですが、内部的には2個のCPUとして動いています。
実はPS3 Linuxは、このPPEだけで動いています。
結論を言うと、PS3 Linuxから見えるCell B.Eは、「64ビットのPower PC(3.2GHz)が2個」となります。

だから、システムモニタを見てみると、CPUが2個として見えています。

ただ、プレイステーション3は、PPEだけでは本来の超高性能を発揮できないようになっているんです。
残りの7個のCPUである、128ビットのSPEというCPUをフル活用してナンボという設計になっているんです。
このSPE、それぞれがメインメモリを独立して256KBづつ持っていて、CPUの役割をしたりグラフィックス描画の支援をしたり、多彩なふるまいをさせられるようです。このため、使いこなせる人と使いこなせない人では結果に雲泥の差が付いてしまうようです。

ゲームソフトでは、初期のプレイステーション3は、ゲーム会社さんが64ビットのPPEばかり使おうとして、128ビットのSPEは難しいから敬遠したために本来の超高性能が発揮できていなかった・・・とも言われていますね。

PS3 Linuxにとって、今のところ残念ながらこのSPEは無縁です。ubuntu 8.10であってもそれは変わらず。
ただ、SPEはともかくとして、やっぱりメインメモリはもっと多く欲しい(512MBくらい)ですね。
ちゃんとLinuxが使えるマシンだからこそ、欲が出てしまいます。

2009/01/21

プレイステーション3をパソコンとして活用してます


プレイステーション3は、ご存知の通りLinuxのインストールが可能です。
Linuxさえあれば、プレイステーション3を立派なパソコンとして使う亊が可能になります。

ただし、メインメモリの容量が256MBまでという制限があるため、どんなLinuxでもドンと来いというわけにはいかないです。
そこで、比較的軽いと言われるubuntu(ウブントゥ)のバージョン8.10を選択しました。

結論から言うと、今のところ思った以上に使えております。
このブログも、プレイステーション3にインストールしたubuntu 8.10上で動作するFirefox3ブラウザを使って書いています。
添付された写真の縮小処理なども、ubuntu 8.10上で動作するGIMPという画像処理ソフトで行っており、全てプレイステーション3で出来るんです。

画面デザインもフォントも、とっても綺麗で気に入っています。
ゲームではフルハイビジョン規格の1920x1080ドットが限界ですが、Linuxであれば、1920x1200ドットの画面モードでの利用も可能ですし、私もこのモードで利用しています。

何より、今のところ、Firefox3が安定していますし、アプリケーションの追加なども、Windowsを意識しているのかグラフィカルに行えてとても快適です。

思えば、Fedora(フェドーラ)の6という重たいLinuxの時は、コマンドだけで運用し、おっつけサーバー用途がメインでしたが、ubuntuであれば、ウインドウシステムが実用的な速度で使えるので、こうしていよいよプレイステーション3パソコンの誕生となったわけです。

ただし、Linuxは、残念ながらプレイステーション3の能力の一部しか利用できないですし、メインメモリの容量も256メガバイトと少ないため、どうしても処理速度はPCよりも遅めです。パフォーマンスを求めるなら、Core2 Duoプロセッサあたりの搭載PCがベストでしょう。

やっぱり、個人的には、何よりもプレイステーション3でLinuxを動かすのが楽しいという気持ちがありますね。

2009/01/20

期待が高まるHDR-XR500V

先週末、ソニー期待の小型・高性能ハイビジョンビデオカメラ、HDR-XR500Vの情報が何か無いかな?と、家電量販店に行って来ました。

さすがに実機の展示はありませんでしたが、カタログは入荷してましたし、サイズを実感できる箱型の実物大POPも置いてありました。

現行機種のHDR-SR11も、デザインは安定していて好きですし、エクスモア・センサーなので、現時点でもかなり明るく撮影出来ます。
ネットでの評価もかなり高く、値段も7万円台まで下がっているので、新型も良いが、こっちを買うという選択肢も十分アリかも知れませんね。

ただ、HDR-XR500Vは、さらに小型軽量化を果たし、高性能Gレンズと6枚絞り羽根、エクスモアRセンサー、GPSと地図搭載など、高値の価値が十分にありそうなので、一日も早く操作してみたいです。

この量販店では、発売日じゃないと店頭に並ばせないそうです。
2月20日かぁ・・・。その間に大変な仕事がいくつも待ち構えているので、はやく時間が過ぎないかなーなんて到底言えないのが辛いです。

そうだ。期待ばかりでも何なんで、店員さんに聞いたり、カタログを読んだりして、個人的に気になった点を書いてみます。
まず、色ですね。

ブラックは、ハードディスクドライブが倍増されたHDR-520Vにしか設定されないみたいです(店員さん談)。
ブラックが欲しい場合は、240GBというビッグな特典は付くものの、2万円もアップになっちゃいますね。どうしよう。

また、HDR-HC3というカメラで重宝した、ヒストグラム表示とゼブラパターン表示が、二つとも削除されているんです。
だ、大丈夫だろうか・・・
ゼブラパターンを見ながら、明るさをマニュアルで決めて撮るのが快適だったんですが・・・

HDR-XR500Vは、何でもダイナミックレンジも広がっているらしいので、多少の露出オーバーは許容してくれるからあえて非搭載なのか、それとも、もしやそれとも・・・?
うーん。どうなんだろう。

ゼブラパターンの無いビデオカメラは、個人的にメチャクチャ大きな不安があるので、ここを、あの小寺さんを始めとするプロのレビュアーさん達にレビューしてもらえたらありがたいですね。

2009/01/18

バイオハザード5をはじめ、期待の新作山盛りのPS3




先日購入した、ハードディスク80GBモデルの新型プレイステーション3ですが、そういえば、スペシャルデモディスクというオマケのブルーレイディスクがありまして、それをお店のレジで手渡されていたんでした。
友達が遊びに来てくれたんで、気が付いて見てみると・・・なんと、バイオハザード5の体験版も入っていましたよ。
今回は、Co-opとかいうシステムになってまして、要するに主人公キャラクターがペアで行動するタイプ。
一人プレイでは、CPUがもう一人の主人公を担当してくれるんで、ここがプレイステーション3の高い演算能力の見せ所だって感じでしょうか。

しかも、今回は、画面分割での二人同時プレイが可能になっているんですね。
ブラウン管でのプレイだったのでテキスト表示がちょっと見づらかったんですが、友達とメチャクチャ盛り上がりました!! お互い分担しあって大量のゾンビを撃退したり、二手に分かれて廃墟を探索したり、プレイステーション3の得意技、超リアルなグラフィックとあいまって、ゲームというよりも、もはや遊園地のアトラクションのレベルにすら到達してますな・・・。

これは絶対に買いだ、と思う反面、やばいくらいに難しい。友達と盛り上がるにはちょうど良いとはいえ、いくらなんでもゾンビが大量過ぎるような気がするんですが・・・。一人プレイの時は、もしもCPUがアンポンタンだとしたら行き詰りそうで本編よりもそっちが怖いような。

さて、このバイオハザード5をはじめとして、これから、プレイステーション3のゲームは楽しみな新作が数多くリリースされますね。
もうリリース済みですが、アニメーション番組がそのまま自分の手で操れるレベルという「ナルト/ナルティメットストーム」(プロモーションビデオを見ているうちに正座してました)。
目を疑うほど美麗なイラストが動いているかのような「プリンス・オブ・ペルシャ」(ICO好きなんで、なんか過剰な期待をしてしまう)。
かの名作キングスフィールドシリーズが、プレイステーション3のパワーによってまるで現実化したかのような「デモンズソウル」(PSPのアーカイブスでキングスフィールドに再ハマリしましたよ)。
2.5Dの表現力の中では最強かも知れない大大期待の格闘ゲーム「ストリートファイター4」(お金がきつくてもこれは買って、当日、友達と対戦したい)。
もはや沖縄への観光旅行も兼ねられるレベルに到達している?「龍が如く3」(大評判の龍が如く見参!を持っているのですが未プレイ。早くやらないと)

ちょっと先になりそうですが、もう今か今かと楽しみで待ちきれない「ファイナルファンタジー13」(ネットではその設定をからかわれてたりしますが、ともあれプレイステーション3のパワーの標準点を書き換えるソフトかも)や、ナムコの「鉄拳6」(PSP版の鉄拳DRでお気に入りのリリというキャラに期待)も控えてますし、個人的には遅まきながらゲーム機として成長した姿に感慨深いものを感じます。

なんだか、PSやPS2が市場を席巻したせいで、プレイステーションというプラットフォームでは、良作が求められるペースがとにかく速いような印象があります。けれど、個人的には、このくらいのペースであれば文句ないどころか、大感謝。いやむしろ、多すぎて買いきれないかも。
個人的には、昨年末に、プレイステーション3には実は良作ゲームが沢山存在する事に気づき、あわてて買い揃えたものの、逆に量が多すぎて未プレイ作品ばかりなってしまい、まずはそっちをプレイしなきゃいけない・・・でも、プレイステーション3のゲームは、グラフィックやサウンドを鑑賞するだけでも結構元が取れそうな勢いなんで、やっぱり新作も手元に置きたいなぁ・・・。

2009/01/16

ソニーが、世界初の技術などを投入したビデオカメラHDR-XR500Vを発表!!


プレイステーシヨン3は、今更言うまでもなく、ブルーレイディスク、ハイビジョン(AVCHD)対応DVDディスク、各種ハイビジョンファイル(ハードディスクに格納)などなど、色々なハイビジョン映像を再生できる、家庭用のメイン・ハイビジョン機器になれる素質を持った多才なゲーム機です。

それだけに、自分だけのハイビジョン映像を撮影できるビデオカメラは、やっぱり気になる存在です。

そんな中、ソニーが、世界初の新技術を投入したハイビジョンビデオカメラHDR-XR500Vを発表しました。

私は、HDV規格(古くからあるDVテープに録画可能な家庭用ハイビジョンカメラ)のHDR-HC3を持っているのですが、HDR-XR500Vの進化は、説明するとブログ一日分ではおさまらないくらい長くなりそうな程アレコレありまして・・・。はっきり言って、すぐにでも買いたい(お金ないから買えないですが)衝動にかられてしまいました。

まず、実際の画質がどうなのかは分からないですが、家庭用のビデオカメラでは二の次、三の次にされていた印象のあるレンズにかなりの気合が込められています。
小型の家庭用モデルにも関わらず、ソニーの高性能レンズ(あのキヤノンで言うところのLレンズ)に相当するGレンズ採用。
構成部材名の中に、まるで一眼レフの交換レンズのように、「非球面レンズ」「特殊低分散レンズ」など、ビデオじゃそうそうお目にかかれないような名が並びます。

従来の家庭用のビデオカメラだと、ズームしていくと背景が変な三角形のグジャグジャの集合体にバケてしまうところ、HDR-XR500Vは、ふんわりと美しくボカされるらしいです。背景の美しさに関わる絞り羽根が、従来の2枚から大幅増の6枚も装備されており、一眼レフのレンズに勝るとも劣らないのがその秘密。
ネットで見ても、映像にこだわっている方の中には、ここをいの一番に喜んでいる姿も見かけました。
特に、HDR-XR500Vの撮像センサーは、1/2.88インチと、クラスとしては大きめサイズになっているので、背景が一般的な小型カメラよりぼけやすくなっており、ぼかしの美しさは目立ってくるんじゃないかなと思います。

それと、華々しく世界初としてデビューする、背面照射方式という、要するに従来の二倍も明るく撮影が可能になるという「エクスモアRという新型の撮像センサーが大きなトピックスです。
ビデオカメラは、どんな宣伝文句が並ぼうとも、やっぱり花火が瑞々しく撮影できないと個人的には意味が無いので、明るく撮影出来るカメラは喉から手が出るほど欲しいのです。
ただ、とんでもなく高スペックの数字が叩き出されているのだろうな、と思ってソニーのホームページを見ると、明るさは60i(いわゆる普通の状態)で、あれっ?と思うほどに平凡な(それでも明るいは明るいですが)11 lux(ラクス)と、かなり控え目なスペックになっています。

ただ、この控え目なのが、逆に信じられると言ったら怒られるでしょうか。
過去、ソニーではありませんが、(メーカーと機種名は出しませんが私が実際に持っている3CCDカメラです)ある会社の古い3CCDカメラよりも、ラクスのスペック値が向上しているにも関わらず、同社製の3CCDカメラが、実際に撮影したら体感でその古いカメラの半分以下の明るさだったという、まるで人をだまくらかすかのような商売をしてくれた(花火撮影の時になって愕然)ビデオカメラもあったんで、スペックの高いカメラは、実際にどうなんだろうって所は感じます。

ともあれ、メーカーのホームページを信じるなら、暗所での撮影の画質がとんでもなく向上しているようなので、店頭に並んだらすぐに試し撮りしたいです。
今や、ハードディスクとメモリカードに録画するようになっているので、お店にメモリカードを持ち込んで、店員さんの許可を得て撮影データを持ち帰って、プレイステーション3で再生して確かめようかなと思います。

プレイステーション3があると、ハイビジョン映像の再生では全然悩まなくていいので気楽です

他にも、ワイド端での手ぶれ補正能力が10倍の強化とか、何とGPS(えー!!!)と1ギガバイト分の世界地図付きとか、専用ブログでもないと書ききれない程の機能満載みたいです。

ちなみに、HDR-XR500Vのハードディスク容量を二倍の240GB(すっげぇ・・・)に高めたHDR-HR520Vというモデルも発売されます。価格差は2万円くらいのようですが、もしも、ブラックカラーが500Vに設定されず、520V専用だったら・・・520Vが欲しいですが・・・2万円はかなりの大金です。悩みますね。

80GBモデルのプレイステーション3を購入しました!



先日、消費電力が初代比で100ワットも軽くなった、新型の80GBモデルプレイステーション3を購入しました。カラーは、ずっと欲しかったホワイトです。その代わり、手持ちの60GBモデルを売却しました。

60GBは、LinuxをインストールしてWebサーバーとして運用してみたり、ネットワーク対応ビデオ機器として大活躍してもらったり、本当にありがたいマシンでした。が、昨年末あたりから、プレイステーション3のゲームソフトをプレイする機会が増えると、やはり消費電力が気になります。

私の電気代の引き落としにどれだけの影響を出しているかですが、何はともあれ、100ワットも軽い80GBなら気も楽だろうし、しかも、買取金額が高かったので差額ゼロで80GBモデルが買える事が分かり、友達に付き合ってもらって購入となりました。

部屋に設置すると、白いボディがパッと周囲を明るくするというか、売却してしまった60GBですけど、あのグランドピアノのような高級感と威圧感があったブラックと比べても、引けをとらない、また違った魅力がありますね。

ゲームの中でも、特にアクションをプレイする機会が増えたので、モニタは、フルハイビジョン対応液晶モニタだけではなくて、実は既に60GBモデル時代からなんですが、アナログのワイドブラウン管(ソニーのベガ)も使っています(そのため、ダブルで消費電力の高さが気になっていました)。
ちょっと高かったのですが、高画質対応と謳うS端子ケーブルを買ってきて(同梱のケーブルは、コンポジットだけなんです)接続。私のテレビは古いのでD端子が無いモデルなんです・・・。

アナログのブラウン管なので、画面の精細さにはもちろん欠けてしまい、ハイビジョン表示を大前提としたような小さい文字なんかは目が痛くなってしまいますが、それは覚悟の上。

ブラウン管は思った以上の効果をあげてくれています。とにかくバックライトではなくて自発光式ですから、黒色がビシッと完璧に引き締まり、動きも残像が存在しないので非常に生々しくて逆に鮮烈です。
グランツーリスモ5プロローグとか、ソウルキャリバー4なんかは、画質に惚れ惚れする程です。

あ、80GBモデルは、60GBと比較して音も静かですし、本体の重量も中型クラスのビデオカメラ一台分くらい軽くなっているので、あちこち移動させるのも楽になりました。
本体の中に入っているビデオの再生など、ネットワーク経由・・・とか言わないで、本体ごと持ち運んで他の部屋のアナログテレビにビデオケーブル接続するという荒業も繰り出しているので、軽いのは私にとってはそれなりにメリットがあります。

80GBは、プレイステーション2のゲームが出来なくなったのですが、個人的には実は良い機会だったのです。2は、あまりにも名作が多すぎて、ゲームに埋もれそうでした。そこで、大好きなICO以外の2のソフトは全て売却してお金に代え、それで友達と遊びに行って来ました(正直に言い過ぎ)。

さて、プレイステーション3ですが、やっぱり色々と出来る事が多くて、本当に良いですねぇ(しみじみ)。

もちろん、OSの機能としては、「ながら処理」があまり対応されていない、PSPで活躍してくれる「スリープ機能」が考えられていないなど、発展途上な印象も拭えないですが、家庭用のスーパー(ゲーム)コンピュータ?として、活躍を期待しています。

2009/01/01

あけましておめでとうございます




皆様、2009年、新年あけましておめでとうございます。
長らく更新していなかった当ブログですが、少しづつ更新していこうかなと思っています。

2008年は、新型PSP(PSP 3000)を購入しました。
画面がブラウン管のように鮮明な色を見せてくれて、シューティングゲームも苦になりません。
これをきっかけにPSPとPS3に対するゲーム熱が燃え上がり、かなりの勢いがついてしまいました。
それで、色々な家庭用ゲーム機とソフトを持っていたのですが、それらを全て売却し、PSPとPS3のソフトラインナップの拡充に充てました。

また、私の持っているPS3は、PS2のソフトが動くのです。
いったん整理したPS2のソフトですが、格安の中古を中心にして、いまさらながら増強中です。

現在ハマっているのは・・・

PSPは、ゲームアーカイブスの「ゼノギアス」。丁寧な作りに感動します。
PS3は、グランツーリスモ5プロローグ/スペックIII。クルマがまるで本物。
PS2は、オーディンスフィア。解像度以外は、PS3ソフトと言っても通じるレベル。

なかなかゲームをする時間が作り切れないものの、少しづつ進めていこうかなと思っています。

2008/03/02

Wii Fitが、びっくりするくらい面白かったです

友達の家で、任天堂「Wii Fit」をやる機会に恵まれました。
体重の管理などをするセットなのだろうな、くらいにしか思ってませんでしたが、ゲームをやりながら運動をしたりバランス感覚を養ったりと、びっくりするくらい楽しめる素敵なセットでした。

Wii Fitのボードは、乗っている人の重心バランスを感知できるので、たとえば、その上でヨガをやるというのも理にかなっているかなぁと感じます。身体がグラグラ動かないように三日月のポーズなんかをとっている時は思わず熱中しますね。

また、Wii Fitの上に乗って座禅を組むというのも、このバランス感知機能の賜物。
実に光るアイディアだと思いました。座禅しててグラグラとバランスを崩すと、Wii Fitがすかさず感知、和尚さんの足音が近づいてきて「喝!」を入れられてしまいます。

ただ、何しろ全身を使って遊ぶ場合が多いので、足音が響く場所だとちょっと辛いでしょうね。

任天堂のゲーム機もいいなぁ・・・。
WiiとかDSとか、こういう新感覚の遊びが沢山あるのかな。

2008/01/11

龍が如くの無料体験版が配信スタート

セガのPS3用ゲームソフト「龍が如く」の無料体験版が配信スタートになりました。

およそ1GBの容量が必要ですが、さっそくダウンロードしてプレイさせて頂きました。
いつも本当にありがたいです。

PS3らしく、とにかく映像の表現力がとんでもない事になっています。
江戸時代の町並みや、そこで暮らす人々をハイビジョンスクリーンに克明に描き出しています。

まるで江戸時代の建物の資料として使って下さいと言わんばかりのディテールを持った町並み。
そして、そこで暮らす人々を一人一人ダイレクトに描いています。その人込みの再現性は、思わずコントローラーを置いて見入ってしまうほど。

しかも、単純に大量の物体を描いているだけでも大したものだと思うのですが、光の反射や影の動きなどもリアルに表現してくれています。

セガのプログラマーさんやデザイナーさんの努力が伝わるのはもちろんのこと、やっぱりPS3のパワーというものを感じてしまいます。

アンチャーテッドの無料体験版をプレイさせてもらった時も思ったのですが、こんなとてつもない映像を持ったゲームが、今や家庭で遊べる時代になってしまった。
うーむ。素晴らしいです。

2008/01/10

PS3とPSPのコンビで広がるビデオ視聴の世界
















この年末年始に、アイ・オーのHDL-GS500というネットワークアタッチドストレージ(NAS)を導入しました。
ネットワークに直接接続するハードディスクで、容量は500GB(実容量462GB)あります。

それにより、PS3とPSPによるビデオ視聴もかなり強化されましたので、今日は今まで書いたビデオ視聴に関するまとめのつもりで、記事を書かかせて頂きたいと思います。

さて、PS3とPSPは、私のビデオ視聴のスタイルをかなり変えてしまうものとなっています。

前回書いた記事と内容が重なってしまうのですが、PS3は、DLNAという仕組みによって、ネットワークを介してビデオを再生する事が出来ます
私のPS3の内蔵ハードディスクは60GBなのですが、DLNAを使えば、容量の制限を事実上受ける事の無い自由な世界があります。

もちろん、この仕組みを利用するには、家庭内ネットワークを構築して、PS3に映像を配信する機器(私の場合は、パソコン、NAS、DVD&ハードディスレコーダーです)を用意する手間はかかります
その手間を越える魅力を見出すかどうかは、やはり個人差があろうかと思いますが、私にとっては新鮮だし、非常に魅力的です。

このままPS3に接続したテレビなどで楽しむだけでも、もちろん満足行くものです。ですが、さらに、PSPという存在が話をもっと面白くしてくれると思います。

PSPは、このブログでも再三書いていて恐縮なのですが、PS3をリモートコントロールする事が可能なので、今まで書いたこの能力を、モバイルで全部いただき!出来ちゃうんですね。

ネットワークとDLNAサーバー機器、そしてPS3という後ろ盾を得たPSPは、お風呂(防水処置しないとだめですが)やふとんの中など、好きな場所で膨大な量のビデオを自由に観るまでにパワーアップ?してくれます。

こうなると、PSPの無線LANが、11Mbpsまでしか対応していないのが残念ですね。
次世代PSPは、まだまだ登場は先でしょうから、登場時はIEEE802.11nの300Mbps対応とかになっているんでしょうねー(希望)。

2008/01/03

新年は、プレイステーション3のビデオプレイヤー能力に大いに感服しました。

プレイステーション3のビデオプレイヤーとしての能力の高さには、新年早々、大いに感服させられました。

実は、我が家のテレビ録画は、この年末年始で大きく様変わりしました。
パソコンで録画したファイルは、ネットワーク上のハードディスク(NAS)へ保存するようになりました。
テレビに接続されるビデオデッキは、ついに東芝VARDIA RD-E301となり、そのハードディスク内にビデオファイルとして保存されるようになりました。

そして、この二つの機器から、ネットワーク越し(DLNA)に、自在に録画されたビデオを取り出して視聴出来るのが、プレイステーション3なんです。

確かに完璧ではありませんし、まだまだ穴もありますけれど、何はともあれ、今やここまで可能になる時代になっているんですねぇ・・・。

誰かしらプレイステーション3で録画ファイルを観るので、新年からこのスーパーマシンが休まる時間は全くありませんでした。

2007/12/25

PS3と東芝VARDIAとを組み合わせて、快適テレビ生活?



HDD&DVDレコーダーの東芝VARDIA RD-E301を購入しました。
この機種は、DLNAサーバーになるので、DLNAクライアントの機能を持つPS3がさらに活用度アップ!地デジのハイビジョン番組をどんどんVARDIAで録画して、PS3で見まくるぞー!

が、しかし!!

世の中そうそう甘くは無かった・・・。
VARDIAで録画した番組には、だいたいどれもコピーガード信号が入っているみたいで、VARDIAのフォルダ構造まではPS3で認識できても、肝心のビデオファイルがさっぱりリストアップされません・・・。
アナログの番組であっても、コピーガード信号が入っているみたいですねー。

そんな中、アナログのNHKの「ハゲタカ」は大丈夫でした。
しかも、サウンドはちゃんと5.1chで再生されます。
てっきり2chだけだろうと思い込んでいたら、いきなりリアスピーカーから音が鳴り出してビックリしてしまいました。

VARDIAとPS3はいいコンビになりそうなので、色々やってみようかな。

2007/12/19

いつの間にか、リモートプレイで遊べるゲームが増加





PSPのリモートプレイがさらに強化されていました。
PS3の中にインストールされている「ゲームアーカイブス」という種類のゲームが、リモートプレイでも遊べるようになっているのです。

「なんだ、ゲームアーカイブスなら、PSPのメモリスティックPRO Duoにインストールしておけばいいじゃないか」と言われるかも知れませんが、PSPのメモリスティックの容量が厳しくて入れられないゲームも、PS3から遊べるという選択肢が増えたのですから、やっぱり良い事だなと思います。

まだテスト的にしか遊んでいないので、色々と結論めいた事を書く事は出来ないのですけれど、とにかく実際に何タイトルか遊んで見ました。
まずは気になった点は、キーレスポンス。
思ったよりも快適ですが、アイレムのR-TYPEのように、シビアなキーレスポンスが要求されるゲームはちょっと難しいです。
何しろ無線LAN越しのコントロールになるわけですから、1テンポとまではいかないものの、0.5テンポくらい反応が遅れる感じ。結果的に何となくフワフワした操作感覚になり、シビアなタイミングで敵の放つ弾を避けるような動きは、さすがに困難という印象です。
もっとも、この動きに慣れるように特訓すれば何とかなるのかも知れませんが・・・どうなんでしょうね。

ただ、RPGなどのように、キーレスポンスにそれほどシビアでないゲームは十分に遊べそうです。
もっとレスポンスが派手に遅くなるのかなと心配してましたが、これくらいなら、十分遊べるゲームは多そうですね。
色々やってみないと分からないですけれど。

PSPとPS3のシステムアップデートがダブルで来た!






なんとも珍しい事に、PS3とPSPのシステムアップデートがダブルで来ました。

個人的な目玉機能は、PS3では、待望のビデオコーデック追加DivXとWMVという二大メジャーコーデックスに対応してくれています。
これで、ますますPS3のメディアプレイヤーとしての応用範囲が広がりますね。

PSPは、ワンセグの録画に対応するという大きな機能強化がなされたはずなのですが私の持っているPSPは、新型じゃないので、ワンセグ関係のアップデートはスルーされました。
インターネットラジオが個人的な目玉になるのかなぁ・・・と思います。

それにつけても、ソニーがこまめにアップデートを続けてくれたおかげで、今や、PS3とPSPの持っている機能というのは実にとんでもないものに成長しています。
OSがマルチタスク系処理に弱いというのを感じますが、それにしても偉い。

2007/12/18

G-Spaceの弱点

私は、PS3 Linuxのウィンドウモードにおいて、FirefoxブラウザとそのプラグインであるG-Spaceを使い、FTPサーバーの代わりにしています。

G-Spaceとは、今や6GBに迫る容量を誇るGoogleメールを、オンラインストレージとして使うプラグインですが、本格的に使用すると弱点が出てきました。

ストレージと端末とのデータの転送は、当然ながらバックグラウンドではメールの送受信で行われます。

ストレージに格納するファイルの数が多いと、本当にGoogleメールでメールを送信しようとすると、あなたはメールの送りすぎ!という警告が出て送信が止められてしまいます。

一応24時間はストップになるみたいですが、まだ回復するか確かめられていません。

冷静に考えれば当たり前なんですが、やはり、FTPサーバーの代わりにはしてはいけませんね。
反省しています。

やはり、PS3 LinuxでFTPサーバーを稼働させるのが本筋でしょうね。

2007/12/15

PS3の「まいにちいっしょ」がまたまたバージョンアップ






PS3を買って、ネットに接続できる環境さえあれば、誰でも無料で楽しめる「まいにちいっしょ」。
このほど、さらにバージョンアップされ、家の中だけでなく庭にも出られるようになりました

従来は家の中だけでしたから、トロの生活するさまを眺めたり、トロに贈り物をあげたりするような楽しみが中心でしたが、新バージョンでは、いよいよ自分が積極的にゲームに関わる事が可能になりました。

つまり、自分の分身(アバター、猫のアバターなのでニャバター)を直接コントローラーでコントロールして、庭の中を動き回る事が出来るんです。

夜に遊んだので、スクリーンショットは夜の映像ばかりなのですが、私こと、もりもりのニャバターとトロが遊んでいる様子が分かると思います。

ちなみに、このスクリーンショット、ソニー公認の標準実装機能です。
ブログなどでスクリーンショットを使ってもいいという事になってます。
コントローラーのセレクトボタンを押すと、いつでも画像をキャプチャできるんです。
ただし、解像度は本来のフルハイビジョンではなくてこのサイズに縮小されます。さらに、タイトルなどが自動で画像に表示されます。

庭は、工事中の部分があって、これからさらに発展していくような期待が持てますね。
それと、庭にはいろいろなアイテムが置けます。
現実ではまずやらない(やれない)オーディオセットを庭に置てみたり、フトンを庭に置いてみたり、ゲームの中だからこその荒技も使えますね。

もちろん、PSPからリモート接続し、PSPから遊ぶ事も可能です。
私は、フトンの中で遊んでました。

2007/12/14

PS3をNASにして、ちょっとだけ録画用ストレージにしてみる




本題に入る前に、まずはこの話からさせて頂きます・・・

私は、テレビ録画をパソコンでやっています。
録画ファイルの記録先は、テレビ録画用パソコンの中にあるハードディスクです。
しかし、電気代の節約のために、パソコンは録画を終了したらすぐにスタンバイモードに入るようにしているので、眠ってしまいます。だから、録画したファイルをパッパッと利用するのには向いていません。

そこで、今、この録画先を、NASを導入してそっちに変えようという計画を立てています。
NASとは、ご存知の方にはいまさらで申し訳ないのですが、私の環境で平たく言い換えると「家庭内LANに直接つながっていて、24時間いつでも電源ONだから、いつでもすぐに使えるハードディスク」という感じです。実際にはOS(Linux)が入っている立派なコンピュータなのですが。

さて、ここからが本題です

そのNASを買う前に、手持ちのプレイステーション3 (PS3 Linux)をNASにして、ネットワーク録画用ストレージにしてみました。
手順は簡単だと思うのですが、ちゃんと動作するのだろうか?というのが一番の心配点です。

(1)PS3 Linuxでsambaを作動させる。
(2)録画用パソコン(Windows)に、PS3を接続先としたネットワークドライブを作る
(3)録画用パソコンの録画ソフトの設定で、録画先を(2)のネットワークドライブにする

録画用パソコンには、アイ・オーデータのGV-MVP/GX2というテレビキャプチャカードを入れています。

さて、結果は、とても良好でした。

ちゃんとPS3のハードディスクにテレビが録画されてくれました。
テストなので、短い時間ではあります。その範囲内という条件付きですが、視聴も大丈夫のようです。
PS3をNASとして使うには、現在私のPS3のハードディスク容量では無理がありますから、今回のはあくまでもテストですけれど、とにかく動くのは分かりました。

2007/12/12

PS3 LinuxのFirefoxブラウザでもFlash再生可能に!でもYouTubeはだめかな?


PS3 Linux(Fedora8)のFirefoxブラウザには、今日現在、純正のFlashプレイヤープラグインがありません
Flashを使ったページに行くと、「プラグインを入れてね」というメッセージが表示されるのみ。
そこに張られているプラグインのダウンロードページにジャンプしても、そこにあるのはインテルのx86プロセッサ用プラグインのみ・・・。
か、悲しい。この時ばかりは、PS3のCPUが「Core2 Duoだったら・・・」などと、ミもフタも無い事がふっと脳裏をよぎります・・・。

今まではここであきらめていたのですが、ふと思い立って調べてみると、代わりとなるgnashというプラグインが開発されている事を知りました。

Fedora8のパッケージマネージャを開き、「一覧」タブをクリック。
しばしの待ち時間の後で、ここにパッケージの一覧がドバッと表示されます。
この中に並ぶ、gnashなんちゃらというパッケージに片っ端からチェックを付けてみました(私の環境では3パッケージ)。
そして適用ボタンをクリック。インストール成功。

ドキドキしながら、Firefoxブラウザを起動し、NHKの大河ドラマ「風林火山」のページへジャンプ。
あっ出た!
いやー。長らく「プラグイン入れてね」メッセージしか表示されていなかったその場所に、風林火山のページが、ようやく表示されてくれました。ふぅー。

gnash、グッジョブですよー。

ただし、私の環境ではYouTubeのビデオはどうやら観られないみたいです。
映像のサムネイルをクリックしてモニタ画面を呼び出すと、そのままずーっと待ち時間になってしまって、ビデオが始まりません。
でも、そこまではいいか。悲しすぎるプラグイン要求メッセージが出ないだけでも嬉しいです。

PS3 Linuxで無料のオフィスソフトOpenOfficeを楽しんでみる


オフィスソフトと言えば、超有名なマイクロソフトのMS-Officeがあります。私も仕事では絶対に外せない水や空気のように大切なソフトの一つなのですが、PS3 Linuxでは使えないのが残念な点です。が、しかし、PS3 Linuxで使える別なオフィスソフトが存在します。

それが、OpenOffice。しかも無料です。

使ってみると、PS3 Linux(Fedora8)のウィンドウモード自体の重さもあるのか、スプレッドシートのOpenOffice Calcが起動時間40秒前後かかりました。ちょっと長いかな。
しかし、一旦起動してしまえば、あとは普通に使えています。
マイクロソフトExcelとほぼ同じ感覚で多機能を使えるのは驚き。

私は、プライベートな文書やシートは大半をGoogle文書とスプレッドシートに移行しているのですが、OpenOfficeとの間でデータを簡単にインポート、エクスポートして受け渡せるので、大きな修正などはOpenOfficeでやれば便利かも知れません。
出力はプリンタだけではなく、PDFにする事も標準で可能です。
プリンタが繋がってなくても、PDFにしておいて後から別なマシンで印刷という事も可能ですね。

このOpenOfficeは、私にとってはPS3 Linuxで使えるというのが魅力ですが、もちろんそればっかりではありません。
たとえば、このソフトにはWindows用もあるんです。だから、ライセンス料金を全く気にせず、複数のマシンに片っ端からインストールして、ついに統一された環境を作る事も可能となります。

ただ、PS3 Linux(Fedora 8)へのインストールはちょっと苦労してしまいました。

最初に、公式サイトに行ってLinux用をダウンロードしようとしたら、どうもインテルのx86プロセッサ向けしか無い様子なんです。
PS3 Linuxは、PowerPC(PPC)用でないとダメなんですよね。

ですが、あきらめ切れずにネットをギラギラと調べると、PowerPC用がありました。この記事を書いている段階では、Googleでもってyum install openoffice.org-calc.ppcというキーワードで検索すると、詳しいインストール方法を書いて下さっているサイト様が出て来ると思います。

本当に、情報系サイト、ブログの執筆者の方には頭が下がります。
ありがとうございます。

2007/12/11

本当にスーパーコンピュータとして利用され始めたPS3



ゲーム機としては、いまひとつ盛り上がりに欠ける印象のあるプレイステーション3、PS3ですが、今、このマシンは過去のどんなゲーム機も踏み込んだことの無いとんでもないステージに立っています。

皆さんは、「PS3の性能はスーパーコンピュータ並み」という話を聞いた事がおありかと思いますが、


この言葉が、今、本当の事になっています
単体でも高い処理能力を発揮すると言われるPS3ですが、複数のPS3を特定の条件下で連結する事により、より大きな仕事が出来る仕組みとなっています。

PS3をスーパーコンピュータとして使う目的の中で、最も有名だと思われるのは、ゲームOSのメニュー内にも標準で備えられている「Folding@Home」ではないでしょうか。
これは、米国スタンフォード大学が行っている難病の研究へのコンピュータパワーを、世界中の有志がインターネットを通じて提供する素晴らしいボランティア活動です。

もちろんPS3だけが貢献しているわけではありませんが、PS3の部分だけを見ても、掛け値なしに驚異的と言って良い演算能力を発揮しているのが分かります。
私も常時ではありませんが、参加していますけれど、コンスタントに高い性能を発揮しているようです。

どれくらい?
単純に数字だけで言うと、世界最高のスーパーコンピュータですらもまだ実現出来ていない1ペタFlopsを達成しています。

現在の演算状況を見るにはここをクリックして下さい(時間によって結果が変動します)。

また、複数台のPS3を接続することによって、非常に安価なスーパーコンピュータを実現できる事が知られてきているようで、予算に限りのある研究者の方々の福音となりつつあるようです。

少なくとも、研究によっては、スーパーコンピュータの代替となるのは本当の事のようです。
記事ソースの一つはこちら

もちろん、お店で売っているPS3を沢山買って来て接続しても、ゲームがパワーアップするというわけではありませんが、自分の持っているマシンは、しかるべき方法をとれば、という条件付ではあるものの、スーパーコンピュータとして利用出来るものなのだ、という事実はちょっと嬉しいです。

それに、この瞬間にも、世界中の有志のPS3が協力することによって、難病の研究に役立っているのです(もちろん、PS3だけの貢献ではありませんが)。

もし、PS3の誕生によって計算速度が上がり、難病の研究がさらに進むのであれば本当に素晴らしい。自分の家のPS3が、やっぱり誇らしく思えますね。

ただし、軸足はやっぱりゲーム機でありますから、もっと沢山の面白いゲームソフトが供給されるようになり、ゲーム機としても誇らしくなるようなマシンに成長して欲しいです・・・なんて、偉そうに書いてごめんなさい・・・。とにかく期待してます!

2007/12/08

アンチャーテッド/エル・ドラドの秘宝いいかも!

密林を舞台にした冒険活劇! アンチャーテッド/エル・ドラドの秘宝、かなり欲しいです。
体験版も十分にクオリティが高いのですが、レビューを見たら製品版をやりたくなってしまいました。
価格も5980円とPS3ゲームとしては良心的。

以前もブログの記事に書きましたが、ヒロインのエレナが持っているカメラ、これがとっても気になります。
ソニーのハイビジョンハンディカムHDR-FX7ですよねぇ。いいなぁ・・・これ。背景のぼけ味とか、繊細な色あいとかを求めると、どうしてもこのクラスからじゃないとだめなんですよね。手のひらサイズカメラにも良い所がたくさんありますけど。

それにつけても、このクラスのゲームが家庭用として遊べる時代になったんですねぇ。
好きだったPCエンジンの512色グラフィックスに心臓ドッキンドッキンさせてた子供時代が懐かしいです。
夢のようです・・・。やったぁという感じです。

PHPのプログラムは楽しいけど、設定忘れると痛い・・・


以前、私は、PS3 Linux(Fedora Core5)をWebサーバーにして、自分のWebサイトを作って公開していました。WebサーバはApache、プログラムはPHP5です。
しかし、Fedora 7に移行する時に「勉強のために、全部捨ててまた一から作り直そう」と、わざと全部消去してしまいました。

その後、ブログが中心になってしまって、すっかりそのままにしてしまっていましたが、少しづつ復活させようかと考えています。
てはじめに、ウィルコムや携帯電話から手軽に読み書き出来る、軽量なBBSをPHP5で作っています。
PHP5は、とても気に入っている言語の一つ。やっぱりプログラミングは楽しいですね。

が、Fedora Core 5時代にやった色々な設定をすっかり忘れてしまい(以前のメモも間違って一緒に消してしまっていたため)思わぬところで引っかかってしまいました。
特に、文字列を扱う関数ライブラリmb_stringが全然使えないのに焦りました。
php.iniを見ても、設定はちゃんとしているはず・・・。
あれれ、なんだっけー。あれ。mb_stringのモジュールが入っていないみたい。

#yum install php-mbstring

というコマンドを入れたら、ちゃんとmb_stringモジュール(mbstring.so)がインストールされ、関数がエラー無く使えるようになりまた。ふー。

今回、PS3 Linuxは、最新のFedora 8でやってるわけですが、今後のために、設定などのメモは、「グーグル文書とスプレッドシート」サイトにつけるようにました。

2007/12/05

さらなるPS3活用のために、NASが欲しい

このところ、NAS・・・ネットワーク・アタッチド・ストレージが欲しくて色々調べてます。

これがあると、PS3がいつでも大量のビデオや写真、音楽にアクセスできるようになるんで、かなり良さそうだと感じています。

NASじゃなくても、PCを使えば同等以上の事が出来ますし、今は実際にPCを使ってやっているのですが、NASの強みは、ルーターのように常時起動が前提の製品という安心感。

さすが、消費電力も物によっては17W程度。家の中なら、PCの健康状態を気にせずに、データにパパっといつでもアクセスできるのは、非常に望ましい環境、ってことになるのかな。

製品は、アイ・オーのLANDISKシリーズ、容量は500GBが良いかな、と思ってます。
重要なデーターは、別途、単体の320GBに保存して、ネットワークからは切り離してますので、本当に利用するデータのみ、NASに置いておくという形態にしようと思ってます。
これなら500GBでかなり持つ・・・と期待してるんですが、どうなんでしょうね。

(追記:予算の都合で買えるかどうか分かりませんが、今、考えているのは、アイ・オーデータ社製の、HDL-GS500という家庭用コンパクトNASです。デザインはすっきりしているし、コンパクトだから設置場所にも困らない気がします。もちろん、DLNAサーバーになります。)

2007/12/04

結局、コマンドモード中心で使っているPS3 Linux


PS3 Linuxの利用は、PS3の前に座って直接コンソールを利用する形態よりも、Windowsノートパソコンや、ウィルコムのアドエスからのリモート接続が多くなっている関係で、コマンドモード中心になって来ています。
ウインドウモード中心で使おうと思っていたのですが、やはり軽快なコマンドになってしまいますね。

このブログではコマンドモードと呼んでいますが、正確にはbashと呼ばれるコマンドシェルです。

このbashは、Windowsのコマンドモードよりも遥かに柔軟で強力な機能が満載です。
シェルスクリプトなどは、文法にかなり慣れが必要だと感じていますが、ちょっとしたプログラミング言語くらいの力があるので、覚えておくとPS3 Linuxを何倍も便利に使う事が出来ると思います。

たとえば、私は、(Linuxマシンとしては)少ないPS3のメモリを節約するため、今のところ、VNCサーバーやWebサーバーなどを自動起動していません。
かといって、一つ一つを手動起動するのも煩雑です。
そこで、start_my_systemというシェルスクリプトを作り、システムと対話形式で、それぞれを起動するか起動しないかを連続して選ぶようにしてみました。

VNCサーバーを起動しますか? Y/N
という質問にYと答えれば、VNCサーバーを起動。NならばVNCサーバー起動しない。
・・・という感じです。

このやり方が良いか悪いかは別として、とりあえずやってます。

シェルスクリプトとエイリアス、この2つがあると、コマンドモードはより面白くなりますね。
(追記:start_my_systemは、エイリアスで、実体は'. /スクリプトディレクトリ/start_my_system'というコマンドになっています。)

私のLinux歴は、PS3、プレイステーション3購入からのスタートですから、非常に浅いものがあります。
日々勉強です。
以前はプレイステーション3でWebサイトの公開もやってましたが、また新しいコードを書いて再開したいなーとも考えています。