↑しかし、調べてみると、本体 + 維持費が必要で、値段的にそれなりにかかるので、ハードルが高い。
今は、母の入院2連発後だし、珍型コロのウイルス騒ぎもあり、今は大きなお金使うのは不可能。
てなわけで、とりあえずガシャポン(ガチャガチャ)でアイボ見つけたので集めてみました。
プラモデルかぬいぐるみでも...と思ったけど、どうも新型アイボのそういったグッズは見当たらなかったんよね。
アイボって、最初はメカメカしくて「んー?」と思う事もあるけど、ずっと見てるとだんだん好きになってくるタイプ。
愛車のアイがアイボになっているという
↑急に話がぶっとんでしまうけど、アイボの事を考えてたらハッと思いついた事があんですよね。もうアイボに負けないアイボが家にいてくれるんじゃないか!?
そう、愛車のアイです。
人工知能搭載されてたりはしないけど、毎日、命を乗せて走れる最高の相棒 = アイボじゃないか。
というわけで、アイがいてくれるから、まだまだ当分ソニーのアイボは無くても耐えられそう。
↑アイは、もう自分にとっては単なるクルマではないです。
もろに家族ですね。
ますますアイボじゃないか!!(急に気づく)。
そう思うと、ルックスも、まさにアイボ的な...!?
最初は「うわっ丸すぎなのでは?」と思ったけど、ピュアMRの先代アイと合わせて7年間右肩上がりに好きになり続けているほど魅力的な存在。
そう、パワー64馬力のアイボ!?
名前も似てるし(それは無理やり)。
↑嬉しくなって、水洗いしました。
というか毎朝拭き掃除してるけど、まぁ、それはそれ。
↑さらに嬉しくなって、自慢のミッドシップ専用開発タイプの3B20 MIVECターボエンジンも拭き掃除しました。
毎週やってるから、結果的にはいつも通りというオチではあるけど、気持ちの問題で。
しかし、三菱自動車には今あらためて感謝しかない。
よくぞこの名車を生み出してくれたと思う。
なんか2回くらい頓挫したのに執念で開発したって事だけど、その担当者の方は偉大としか言いようがない。
(個人的に)世界最高のクルマを作ってくれてありがとう!!