2020年4月11日土曜日

今、ソニーのアイボが猛烈に欲しいけど、愛車のアイがいてくれるから耐えられる!!

暗い世の中になっちゃってますが、こんな時だからこそかも知れないけど、癒しレベルが桁違いに高そうなソニー・アイボが猛烈に欲しくなってます。

↑しかし、調べてみると、本体 + 維持費が必要で、値段的にそれなりにかかるので、ハードルが高い。

今は、母の入院2連発後だし、珍型コロのウイルス騒ぎもあり、今は大きなお金使うのは不可能。

てなわけで、とりあえずガシャポン(ガチャガチャ)でアイボ見つけたので集めてみました。

プラモデルかぬいぐるみでも...と思ったけど、どうも新型アイボのそういったグッズは見当たらなかったんよね。

アイボって、最初はメカメカしくて「んー?」と思う事もあるけど、ずっと見てるとだんだん好きになってくるタイプ。


愛車のアイがアイボになっているという

↑急に話がぶっとんでしまうけど、アイボの事を考えてたらハッと思いついた事があんですよね。

もうアイボに負けないアイボが家にいてくれるんじゃないか!?

そう、愛車のアイです。

人工知能搭載されてたりはしないけど、毎日、命を乗せて走れる最高の相棒 = アイボじゃないか。

というわけで、アイがいてくれるから、まだまだ当分ソニーのアイボは無くても耐えられそう。


↑アイは、もう自分にとっては単なるクルマではないです。

もろに家族ですね。

ますますアイボじゃないか!!(急に気づく)。

そう思うと、ルックスも、まさにアイボ的な...!?

最初は「うわっ丸すぎなのでは?」と思ったけど、ピュアMRの先代アイと合わせて7年間右肩上がりに好きになり続けているほど魅力的な存在。

そう、パワー64馬力のアイボ!?

名前も似てるし(それは無理やり)。


↑嬉しくなって、水洗いしました。

というか毎朝拭き掃除してるけど、まぁ、それはそれ。


↑さらに嬉しくなって、自慢のミッドシップ専用開発タイプの3B20 MIVECターボエンジンも拭き掃除しました。

毎週やってるから、結果的にはいつも通りというオチではあるけど、気持ちの問題で。

しかし、三菱自動車には今あらためて感謝しかない。

よくぞこの名車を生み出してくれたと思う。

なんか2回くらい頓挫したのに執念で開発したって事だけど、その担当者の方は偉大としか言いようがない。

(個人的に)世界最高のクルマを作ってくれてありがとう!!