2022年6月30日木曜日

(カメラ) エツミのEOS R10用液晶保護シートと、バッテリーLP-E17が届きました!!

先日注文しておりました、エツミのEOS R10用の液晶保護シート(カメラあと一ヶ月先なのに、もう販売されてる!!)と、予備バッテリーのLP-E17が、今日届いておりました。

この暑い中、届けて下さった運送会社さんありがとうございます!!


カメラより一ヶ月も早く、エツミ液晶保護シートが届きました!!

なんと、EOS R10発売まであと一ヶ月あるのに、エツミの液晶保護シートが販売されておりました。

矢も盾もたまらず注文したわけです。


値段的には高級品ではなくてレギュラー品なのですが、そんなの関係ねぇ!!

売ってもいねぇ高級品なんか用あるか!! 今売ってくれている製品こそが宝だ!!

あと、この時期、異常な価値があるのが、EOS R10の背面の写真が正式に製品化されていること!!

もうね、EOS R10が欲しくて、震えはくるわ、ガクガクになるわ、しまいにゃ体力まで減るありさま。


↑EOS R10発売まで、この写真を見て気を紛らわせておけるではないか!!

これぞ、軽く100万円以上の価値があろうというもの!! (実売900円台😊💕っす!!)


↑裏面はこんな感じですうううう。

なんか、EOS R10の液晶保護シートって、発売日についでに買おうとすると、売り切れていて数日間ノーガードで使わないといけない、そんな予感がしたのです。

でももう安心!!

早く早くEOS R10きてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


予備バッテリーLP-E17も届きました!!

キヤノンの最近の超高額カメラ・カーニバルの中にあっては、びっくりの良心価格とは言えども、EOS R10だって私からするとかなり高価なカメラです。

そんな中、予備バッテリーも買わないで済めば、それなりの節約になる!!だから買わないかもー...と思っていた時間もありましたが、やっぱり、そこで変なストレスを積み重ねていいのか?!よくない!!という声が頭の中に響き渡りました!!

だ、誰だ!! 私です😠


LP-E17は、実は1個も持っていなかったんですよ。

EOS KISS Mも、EOS KISS X7も、一つ下のLP-E12なので、これしか持っていないのです。

本体付属の1個を、ジリジリしながら使うストレスはプライスレスですわ...


EOS KISS Mで、十分EOS R10への気を紛らわせる!!

しかし、EOS R10が欲しい、欲しいと騒いでいても、まだまだ大丈夫。

なぜなら、EOS KISS Mがあるから!!

EOS KISS Mは、本当に素晴らしいカメラです。

そんなEOS KISS Mで撮った写真です。


↑EOS KISS Mで撮った夕方の風景なんですが、素晴らしい表現力に惚れ惚れします。

EOS R10によって、手持ちのEOS KISS Mの好感度が、買った当時を比較対象にしないくらい、爆発的に上がり続けてます。

EOS R10が家に来てくれたとしても、EOS KISS Mは、その最強・最高のパートナー機として、即日大活躍が確定しているので、EOS KISS Mを知る事はEOS R10を豊かにすること!!

(通信) 音楽以外でのモバイル通信量

今月まだ一日残しているとは言え、「音楽以外の」私のモバイル通信量が掴めて来ました。

今月はEOS R10の動画を外で高画質モードで見まくったりして、かなり使用量多い印象でしたが🥺

結論は、ahamoが6GB台、OCNモバイルONEも6GB台で、二回線合わせても12GBでした。

いざとなったら、家族のahamo借りるかな、とか思ったんですが、この感じだと、そもそも20GB行かないから借りる時が来ない。

音楽はヤバいっす。
ドコモのギガホプレミアでは役者不足なのは確か。
OCNモバイルONEミュージックカウントフリーは本当の神話がクラスサービスとして称えたい。💯🥰💯🥰💯

(カメラ) EOS R10欲しすぎて体力が減ってきました

いよいよ今日で6月終わり!
来月はいよいよEOS R10発売月!🥲

仕事が厳しさを増すので、早く時間が過ぎろとは口が裂けても言えないのが難しいところだが🥺

あまりに強烈にEOS R10欲しい時間が続き、だんだん体力が減ってきました。
まさかの物理効果?!

まず、手持ちのEOS KISS Mがとっても素晴らしくて、KISS Mのおかげで、この良いカメラより確実にさらに良いの?!というのがブーストのパワー源の一つなのは確か。

もし仮に、KISS Mがだめなら、そもそもキヤノンのノンレフレックスの新作が出ようとも半信半疑で特に…様子見?でした。

特にEOS R10は個人史上初の何ひとつの心配も無い、完全無欠の前期待カメラの偉業達成なのです。
これは、ただのスペック読みだけではなく、実物のEOS KISS Mの良さが分かっている、その実感を元にして、実機の良さがVR的に目の前に浮かび上がってるのも大きい。

軽くて安っぽいって意見も分かる。
でも、キヤノンの軽量機ってそういうもんなんよ。
😀😀😀😀✨

長い付き合いだから、安っぽい言う意見聞くと、あ!ーーーなるよねー!ー!
と笑顔です。
私もあのEOS KISS X7の時は、あまりの軽さにのうがバグり、安っぽいビニール製品とか感想漏らしたんすよ。
今では世界一かっこ良い一眼カメラや。

2022年6月28日火曜日

(カメラ) EOS R10に備えて、液晶保護フィルムと、予備バッテリー(LP-E17)先行購入しました!!

EOS R10に備えて、先行して、液晶保護フィルムと、予備バッテリー(LP-E17)を購入しました!!


一番安価な保護フィルムですが、買えるのが重要!!

なんと、まだ発売されていないEOS R10ですが、エツミの保護フィルムだけは販売されてました!!

えっ、まだカメラが一ヶ月も先なのに、今から販売してて大丈夫か?!と思ったけど、今買えるのがどんな高性能フィルムよりも大事!!

高性能タイプは「発売日以降のお届け」になっているので、発売日に入手できないと、まさかの液晶パネルノーガードで使わないといけない羽目になるので、それを事前に回避!!

探偵が早すぎる(大好きなドラマ...最終回になって寂しい)的な購入。


Xperiaとかなら、高性能なガラスにしたいけど、カメラの液晶モニタは、むしろ軽量化重視で通常のフィルムで良い気がする。

EOS R10なら、万全のハードウェアキーだし!!

値段が900円台と良心的なのも嬉しいです。


やっぱり必要な予備バッテリーは初のLP-E17

EOS R10のバッテリーですが、EOS KISS MのLP-E12よりも大きいタイプ、LP-E17なんですよねー。

なんと、このタイプは...我が家に一個もない!!

そう、EOS KISS X7も、EOS KISS Mも、LP-E12という、LP-E17よりもさらに小さなタイプなので合わないのです。


↑LP-E12なら、実はかなり持ってるので(!!)流用できて嬉しいですが、さすがに容量不足って事なんでしょうね。

予備バッテリーなしでも、PowerShot G9X Mark2や、EOS KISS M、それにXperia 1 IIもあるし、節電しながらEOS R10運用できるじゃん、と思ったけど、EOS R10でしか出来ない撮影は多々あるし、バッテリー切れで意気消沈するよりは買ってしまおうと。

この前まで5000円台だったのに、今見たら6000円台に値上がりしてた...ヨドバシカメラは、「いつまでも安いと思うな、今が買い時!!」が格言みたいなところあるので、お、安いなと思ったら買うのが吉なんですよね...

ともあれ、EOS R10発売日がシャレにならないくらい楽しみです!!!!!!!!!!!!!

2022年6月27日月曜日

(カメラ) EOS R10発売迫る!! EOS KISS M使いながら待つ!!

いよいよ来月に迫るEOS R10の誕生。

先行して大人気となっているEOS R7ばかりではなく、そろそろ少しづつEOS R10の実機レビューもネットに上げてもらえるようになって来て、動画や記事のチェックを毎日欠かさず行っている状態です。


EOS R10のカタログは「リーフレット」だけ??

この時期ともなると、先行してハイエンドのEOS R7が発売されたので、いよいよ「EOS R10の本カタログ」も配布開始かな??と期待していたのですが、どうもそれは無いみたい。

最近知ったのですが、キヤノンは、カメラ本体のカタログを「リーフレット型」に簡略化を進めており、なんと、50万円や80万円するカメラもそうらしいです...

本カタログを配布してもらえるなら、ヨドバシカメラに行こうかなと思っていたのですが、無いみたいなので、EOS R10の発売日まで待ちかな...


EOS KISS Mを使いながら、EOS R10を待つ!!

EOS R10が欲しい気持ちが日々高まっている状態ですが、ただ欲しい、欲しいと言っているだけでは何ともならないので、手持ちのカメラの中では最もEOS R10に近いであろう(同じ、ノンレフレックス型なので)、EOS KISS Mをバリバリ活躍させる事によって、心のバランスをとっています。

そればかりではなく、EOS KISS Mそのものが、実はめっちゃ素晴らしいカメラだという事が再認識出来て、EOS R10の発表はとても良い影響があっちこっちに炸裂してます😊🐢
EOS R10に早く装着してみたい、EF 70-200mm F4L USMも、一足先にEOS KISS Mに装着し、撮影しながらEOS R10ならどうなるんだろう?!と思いながらシャッター切っています。

と思ったんですが、実際に写真を撮影中は、正直、カメラがどうのこうのは忘れてしまって純粋に写真を撮るのに集中してしまいますね。


↑これ、日曜の朝に、EOS KISS MとEF 70-200mm F4L USMで撮ってきた写真なのですが、EOS R10が安心なのが、このEOS KISS Mと同じ、2400万画素のAPS-Cセンサーという規格を継承している事です。

この規格をそのまま継承した上で、最新型センサーを新規開発してくれているという、これ以上望む事がないくらい最大級の良い事が起きています。

2400万画素は、現在使っているため、PC環境もそのままで良いし、撮り方もそのままで良い。

負担が全く増えないのに、技術だけは爆発的に進化している、この状態って、ありそうで一番無い無茶な条件なので、それをクリアして来ているEOS R10は空前の破格の大期待カメラとなってます。



内蔵ストロボは絶対の絶対に必要!!EOS R10には装備されてて祝賀ムード

内蔵ストロボはかなり低く見られていて、ネット上でも、EOS R10がこれを搭載している事について、特に喜びを示す動きはありませんが、私は大祝賀ムードです。

内蔵ストロボが無いと、必ず外付けの大きなストロボが必要となり、外観が一気に大げさに怖くなってしまう...

しかも、真夏だと、きつくて黒い影が被写体にさしかかる事が多く、それをフワッと吹き飛ばすのには内蔵ストロボは必須。


↑たとえばこの写真ですが、真っ黒い影が、斜めに紫陽花を断ち切るようにさしていましたが、内蔵ストロボがあると、その影をフッと息を吹きかけるように吹き飛ばして撮影する事が出来ます。

この影の吹き飛ばしは、緊急的に使うものなので、本体に内蔵されていないと一気に話が難しくなってしまいます...

外付けストロボ使わないといけない時は使うから、頼むから内蔵ストロボ廃止しないでくれよ、というのが正直な意見です。

内蔵ストロボが無いと、一気に機動力と表現力のバランスが狭くなってしまうのが厳しい。

プロ専用機のEOS 1Dや、これから出るであろうEOS R1なら、プロ用だから良いというのはあるけど(値段が凄すぎて買えないけど)...


↑あと、動体追尾となると、EOS KISS Mも「AIサーボ」で撮れるのですが、被写体を追尾するのは手でやる感じなので、あっちこっちに動く被写体をフレーム内で追いかけるというのではなく、位置を決めて、あくまでも奥行き方向にピントがズレるのを防ぐために、AIサーボで奥行き方向をカバー...という感じですね。

ネットに出てきてくれた、EOS R10のAFの実際を拝見すると、651点(!!!!!)もあるAF測距点が、吸い付くようにフレーム内で動き回る被写体を追尾してて、「なにいいいいいい」ってなります。

しかも大雑把じゃなくて、正確に追尾してて、さらに動物なら瞳にピタッと合ってるんですよね...

熟練の動体撮影のカメラマンさんの技術が、もはやEOS R10が完全習得という感じで、未来の世界みたい。

さてどうなるのか...早くEOS R10発売してくれーーーーーーーーーーーーーーーーー

2022年6月26日日曜日

(カメラ) EOS KISS MとPowerShot G9X2で朝の町歩き撮影してみました

今朝は、Xperia 1 IIは音楽プレイヤーに徹してもらって、EOS KISS MとPowerShot G9X Mark2のコンビで朝の町歩き撮影行って来ました。


標準域を完璧に守備してくれるPowerShot G9X Mark2

このPowerShot G9X Mark2は、ポケットに入るサイズなのに、ひと標準域においては一眼カメラにも決して負けない表現力を持っていて、無くてはならないカメラです。

ただ、今や、後継機なしのままディスコン(カタログからなくなる事)になってしまっていて、新品では手に入らないカメラになってしまっているので、余計なお世話かもですがオーナーの方は今のまま大切に使って欲しいです。


↑あえてモノクロ撮影したPowerShot G9X Mark2ですが、高級感が香り立つ名品だというのがありありと分かるカメラですね。

キヤノンの発明とも言える、タッチパネルとコントロールリングのハイブリッド操作が実に見事で、ポケットサイズカメラでありながら、一眼カメラと同じくマニュアル撮影オンリーで快適に使えてます。


↑実はこの時、EOS KISS MにEF 70-200mm F4L USMレンズを装着した、なかなか体の大きいカメラを持ちながら歩いていたのですが、PowerShot G9X Mark2は、ポケットにポコッと入るし、ストラップで手首にぶら下げていても苦にもならない小ささなので、二台合わせると、広角から標準域、そして望遠域まで全域をカバーしてありあまる活躍でした。

表現力も、一眼カメラと比べても十分に肩を並べる事が出来ていて、PowerShot G9X Mark2があると、写真ライフがまるで違ったものになること請け合いです。


↑いまさらも、いまさらですが、撮ってみれば、やっぱり光と影の表現力もひとかとで、一眼にもひけをとらないよなぁ。


EOS KISS MとEF 70-200mm F4L USMレンズ

PowerShot G9X Mark2があると、一眼=EOS KISS Mは、大船に乗った安心感をもって、望遠側だけに集中できます。

EF 70-200mm F4L USMレンズを装着しました!!


EF 70-200mm F4L USMレンズは、白レンズの中ではとても小型で細身の女神という感じですが、それでもやはりEOS KISS Mに装着すると、かなり大げさなルックスにはなってしまいますね。

しばらく、Xperia 1 IIやPowerShot G9X Mark2だけで撮影していると、なかなか街中でこのシステムを持ち運ぶのは勇気がいる時代になりましたが、それはそれであるとしても、ひとたびファインダーに接眼すると、燃え上がって来て、しのごのは忘れてしまいます。


↑EF 70-200mm F4L USMは、フィルム時代の名機と言われるだけあり、花やポートレート撮影でも今持って驚異の実力を発揮します...というか、このレンズの表現力で足りない時代なんて、私が生きている間は来ないね。

ちなみにAFですが、EOS KISS MのAFは、キヤノンのノンレフレックスカメラ(ミラーレス)の黎明期を脱しようとしていた時期のものだけあり、謎の迷いがある時もあり、たまに安定しなくなる時があります。

ただ、一眼レフと違い、妙な迷いはあるものの、その代わり、ひとたび合焦しさえすればピント精度はバッチリで安心という美点があります。


↑モンシロ🦋を撮影しました。

EOS KISS Mの像面AFは、急に安定しなくなって、妙に迷う時があって焦る事がありますが、合焦すればピント精度はバッチリ...という特性があるので、合焦は速いがピント精度は別問題の一眼レフとどちらか上か下かは言えないところがあります。

このあたりを完全に解決したのが、新しく出てくるEOS R10なのかな、と思っています。


↑池の鴨ちゃんやカメ!! EF70-200mm F4L USMは、全長が変化しないという、キヤノンEF 70-200mmシリーズの美点が遺憾なく発揮されていて、どう握っても大丈夫という安心感も強い。

しかし、白レンズ最軽量とは言えども、単体で700グラム以上あるので、システム全体で見ると小型カメラではなくなってしまいますけれど...


↑猫ちゃんが池の水を飲んでいました!!

歩いていたら気がついて、あわててカメラを向けました。


↑道端にスズメがいました!!

飛び立つ瞬間もギリギリで撮れましたが、スズメは0.2秒くらいでフレームアウトするので、EOS R10の「RAWバースト撮影」があると、相当に楽になりそうですね。 、