ソニーの予想を超え、あまつさえユーザーの予想すらも超えて、大好評の携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータル・リモートプレイヤー(PSP-R)」ですが、予想を超えすぎてしまったせいで全く在庫がなくて入手不可能状態が恒常化しています。
↑むしろネットでは絶対に入手出来ない状況(2024/06現在)なので、実店舗に駆け込んだらひょっとして売ってるのではないか?!とダッシュしてみました。
「うおおーー売ってた!!」と1.5秒くらい思ったものの、液晶保護用品だったりして、ちゃんちゃん。
↑しかし!!確かにPSP-Rは売って無かったのですが、携帯ゲーム機全般を超えてこっちのが良いんじゃないのか??と思う製品がありました。
BACKBONEという、Xperia(等のスマートフォーン)を携帯ゲーム機化するコントローラーパーツです!!
値段が1万9800円と、そこそこ値は張りますが、当てずっぽうに開発されたパーツではなく、ちゃんとPlayStationチーム連携品とのこと。
ただ、PlayStationチームとの連携なら、ソニー自身が開発した「Xperia」の名前もアピール出来るんじゃなのか、なぜやらないのかとは思ってしまいますね。
昔からの流れで、どうも、ソニーの中では、XperiaチームとPlayStationチームはお互いを嫌い合っているというか、確執のようなものがある印象が拭えないんですよね。
もともと、ゲームの地位が低かったのを、今の輝くような高い位置に持ってきたのがソニー・プレイステーション!!という思いが私にはあるので、今やその確執は無いと信じたい気持ちもあるんですが...
↑
実物を確認してみましたが、確かに、違和感が結構良く抑えられていて、最高峰とも言える「PS5コントローラー」をバリバリ使っている身からしても、そりゃ違いはあるけれども、モバイルとしてはトップクラスなんじゃないかな?と短時間とは言えども好感触でした。
ただ、Xperiaであれば、PS5コントローラーの本物を使ってのPS5リモートプレイヤーの方が良いんじゃないかという思いもあり、いったん買って帰ることはしませんでしたが、選択肢としては大きくアリかと思います。
まぁ、なんやかんや携帯ゲーム機は買わないで、Xperia推進ムードですね。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2024年6月23日日曜日
2024年6月22日土曜日
(Xperia)いよいよXperia 1 Vが欲しくなってます
相変わらず、手持ちのXperia 1 IIと、Xperia 10 IIが最高の満足度でして、購入して約3年も、全く色褪せていないどころか最新鋭の勢いを保ったまま爆走中です。
そのため、せっかく、Xperia 1 II以来の名機と絶賛される「Xperia 1 V」も買わないでいいやと過ごして来ましたが、いよいよもって、最新のXperia 1 Mark 6が登場してしまい、いつまでこのVという名機が市場に残ってくれてるのだろう??と考えると、いよいよ欲しさがカチ上がって来ました。
Xperia 1 Vですが、確かに値段は高い、高いが、その中身を考えるとむしろ大バーゲンなのかも知れないと思えます。
まず絶対的な普遍的な価値としては、映像と音響のプロフェッショナルメーカーが本気で作った製品。
ソニー製の高性能なオーディオ機器、ソニー製のカメラとして使えるという価値は果てしなく大きい。
スマートフォーン最後の日本メーカーが打ち出す、フラッグシップ・ハイエンド機としての気迫にも惹かれる。
その予算はXperia 1 Vに回したい。
というか、今年はPCはいらないや。
AI PCという新しい性能指標が急に生まれて来て、その対応にバタバタしてるから、今の時期は何を買ってもすぐに基準がパカパカ更新されそうで高いお金払うのが怖すぎます。
あと、結局、マイクロソフトは「Pro」以外はどうでもいい感じになってるので、Go待ちはしばらくいいや...
このため、仮に持ち歩いたとしても、これを取り出せる機会はほぼ無いんじゃないか、室内オンリーになるんじゃないのか。
室内や、外出先としても、強力なWiFiが完備された場所でのみ使うなら、ソニーのプレイステーション・ポータル・リモートプレイヤー(PSP-R)の方が自分に合うであろう。
だったら、すでに手持ち機材で出来ている、「本物のPS5コントローラーがリモートプレイでまんま使える、Surface Go2やXperia 1 IIを携帯ゲーム機にする」方がもっと良いやん...となり、この携帯ゲーム機予算もXperia 1 Vに回せるやん。
というわけで、いよいよXperia 1 V欲しくて頭を回してます!!!!
そのため、せっかく、Xperia 1 II以来の名機と絶賛される「Xperia 1 V」も買わないでいいやと過ごして来ましたが、いよいよもって、最新のXperia 1 Mark 6が登場してしまい、いつまでこのVという名機が市場に残ってくれてるのだろう??と考えると、いよいよ欲しさがカチ上がって来ました。
Xperia 1 Vですが、確かに値段は高い、高いが、その中身を考えるとむしろ大バーゲンなのかも知れないと思えます。
まず絶対的な普遍的な価値としては、映像と音響のプロフェッショナルメーカーが本気で作った製品。
ソニー製の高性能なオーディオ機器、ソニー製のカメラとして使えるという価値は果てしなく大きい。
スマートフォーン最後の日本メーカーが打ち出す、フラッグシップ・ハイエンド機としての気迫にも惹かれる。
もう小型Surfaceは待たない
実は、今年は、Surface Go2の高性能タイプが出るのではないかと待ち構えていたのですが、もう待たない事にしました。その予算はXperia 1 Vに回したい。
というか、今年はPCはいらないや。
AI PCという新しい性能指標が急に生まれて来て、その対応にバタバタしてるから、今の時期は何を買ってもすぐに基準がパカパカ更新されそうで高いお金払うのが怖すぎます。
あと、結局、マイクロソフトは「Pro」以外はどうでもいい感じになってるので、Go待ちはしばらくいいや...
携帯ゲーム機はもういいや
個人的に世界一の携帯ゲーム機と思うのが「ROG ALLY」シリーズですが、ない頭を振り絞って考えるに、形状がとにかくエキセントリックなのが良くも悪くも。このため、仮に持ち歩いたとしても、これを取り出せる機会はほぼ無いんじゃないか、室内オンリーになるんじゃないのか。
室内や、外出先としても、強力なWiFiが完備された場所でのみ使うなら、ソニーのプレイステーション・ポータル・リモートプレイヤー(PSP-R)の方が自分に合うであろう。
だったら、すでに手持ち機材で出来ている、「本物のPS5コントローラーがリモートプレイでまんま使える、Surface Go2やXperia 1 IIを携帯ゲーム機にする」方がもっと良いやん...となり、この携帯ゲーム機予算もXperia 1 Vに回せるやん。
というわけで、いよいよXperia 1 V欲しくて頭を回してます!!!!
(音楽) アイで快適な音楽を!!オーディオテクニカ AT-FMR3BTが想像を超えた素晴らしさ
愛車の中にXperia 1 IIからの音楽を流したい!!
というわけで、いわゆるBluetooth接続のFMトランスミッターを購入しました。
色々な機種があるのですが、ここはやはりオーディオメーカーのじゃないと!!と「オーディオテクニカ AT-FMR3BT」にいたしましたが、素晴らしいです!!
↑Xperia 1 II → AT-FMR3BT → カーオーディオという流れで音楽が愛車の三菱アイの車内に広がるようになります!!
↑マニュアルは付属していて、いざという時のためにダッシュボード内に保管してはいるものの、なんと全然読まなくとも、Xperia 1 IIとのペアリングから操作までスムーズに出来ました。
まずこのわかり易さに感動でした。
↑さすがオーディオメーカーの製品だなと思うのが、大きくて回しやすい1ダイヤルで完結する、極めて素晴らしい操作性です。
ダイヤル一つで、曲送り、戻し、音量UP、音量DOWN、再生、一時停止全部出来ます。
クルマに搭載する機材は、操作性が悪いと交通事故にすらつながる致命的に超超重要要素なのでここが完全にクリアされているのは何より重要です。
そして、そこがクリアされてこそ気になる音質の話となります。
音質は、言ってしまったら最終音質 = 「FMラジオ音質」とは言えども、最終出力先であるアイ専用カーオーディオの音質調整能力や、車内に複数配置されているスピーカーの音響も手伝って「ここまで聴けたら御の字!!」という音にはなっています。
車内で快適に同乗者や自分の好きな音楽を「安全に」「自由に」楽しめるこの機材は、絶賛レベルです。
もっと早く買っておけば良かったよおおおおおおおお。
というわけで、いわゆるBluetooth接続のFMトランスミッターを購入しました。
色々な機種があるのですが、ここはやはりオーディオメーカーのじゃないと!!と「オーディオテクニカ AT-FMR3BT」にいたしましたが、素晴らしいです!!
↑Xperia 1 II → AT-FMR3BT → カーオーディオという流れで音楽が愛車の三菱アイの車内に広がるようになります!!
↑マニュアルは付属していて、いざという時のためにダッシュボード内に保管してはいるものの、なんと全然読まなくとも、Xperia 1 IIとのペアリングから操作までスムーズに出来ました。
まずこのわかり易さに感動でした。
↑さすがオーディオメーカーの製品だなと思うのが、大きくて回しやすい1ダイヤルで完結する、極めて素晴らしい操作性です。
ダイヤル一つで、曲送り、戻し、音量UP、音量DOWN、再生、一時停止全部出来ます。
クルマに搭載する機材は、操作性が悪いと交通事故にすらつながる致命的に超超重要要素なのでここが完全にクリアされているのは何より重要です。
そして、そこがクリアされてこそ気になる音質の話となります。
音質は、言ってしまったら最終音質 = 「FMラジオ音質」とは言えども、最終出力先であるアイ専用カーオーディオの音質調整能力や、車内に複数配置されているスピーカーの音響も手伝って「ここまで聴けたら御の字!!」という音にはなっています。
車内で快適に同乗者や自分の好きな音楽を「安全に」「自由に」楽しめるこの機材は、絶賛レベルです。
もっと早く買っておけば良かったよおおおおおおおお。
2024年6月15日土曜日
(音楽)大復活!! Amazon Musicアプリが、ウォークマンA300とZX707で完全復活
しばらくの間、Playストアにおいて「アプリの対象外」になってしまっていた、ウォークマンA300とZX707ですが(前回の記事はこちら)、本日確認したところ完全復活していました!!
特にウォークマン側のシステムアップデートはやってない事から、Amazon Musicアプリ側が対策してくれたと思われます。
↑更新が無事に終わりました!!
バージョンは「24.10.1 OTA」となりました!!
いやーーーー安心しました。
ウォークマンにインストール済のアプリは確かに普通に使えてましたが、何かあって壊れたらジ・エンドだったわけで、プレッシャーありましたし...
何はともあれ、対応してくれればオールオッケーです。
バージョンは当たり前田亜季大好きですが、バージョン24.10.1 OTAとなり、ウォークマンA300とお揃いです(そりゃそうだ)。
念の為、Amazon Musicアプリ設定内のキャッシュクリアだけはしています。
↑初代ROG PHONEは今もって全然快適なスーパーマシンの一台です。
SnapDragon 845のクロックアップ版が搭載されているのですが、ビュンビュン快速です。
ゲーミングスマホの先駆けではありますが、高負荷をかけてデバイスの損耗を早めたくなくてゲームは一切しませんが...
ともかく大安心しました。
対応ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウォークマンA300で大復活
↑見てください!!ウォークマンA300(A307)からPlayストアに入ったところ、Amazon Musicアプリが更新可能になっておりました!!特にウォークマン側のシステムアップデートはやってない事から、Amazon Musicアプリ側が対策してくれたと思われます。
↑更新が無事に終わりました!!
バージョンは「24.10.1 OTA」となりました!!
いやーーーー安心しました。
ウォークマンにインストール済のアプリは確かに普通に使えてましたが、何かあって壊れたらジ・エンドだったわけで、プレッシャーありましたし...
ZX707も大復活!!!
↑そして、ZX707の方も完全復活を果たしておりました。何はともあれ、対応してくれればオールオッケーです。
バージョンは当たり前田亜季大好きですが、バージョン24.10.1 OTAとなり、ウォークマンA300とお揃いです(そりゃそうだ)。
最新バージョンで安心のリスニング
↑ソニーのMDR-EX155を接続して、新バージョンのリスニングをしてみましたがバッチリでした。念の為、Amazon Musicアプリ設定内のキャッシュクリアだけはしています。
実は初代ROG PHONEも大復活していた!!
なんと、初代ROG PHONEも、実はAmazon Musicアプリ対象外になっていたっぽくて、同じく大復活していました!!↑初代ROG PHONEは今もって全然快適なスーパーマシンの一台です。
SnapDragon 845のクロックアップ版が搭載されているのですが、ビュンビュン快速です。
ゲーミングスマホの先駆けではありますが、高負荷をかけてデバイスの損耗を早めたくなくてゲームは一切しませんが...
ともかく大安心しました。
対応ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2024年6月9日日曜日
(Xperia) 愛用のXperia 10 IIと、Xperia 1 IIのソフトケースを新調しました!!
いよいよ今年こそ、PCや携帯ゲーム機を考えないようにして新しいXperiaを購入しようと決心しました。
ただ、それに前のめりになるあまり、惚れて惚れて大満足で愛用している「Xperia 1 II」と「Xperia 10 II」をないがしろにしてはいけない。
というわけで、Xperia 1 IIと、Xperia 10 IIのソフトケースを新調しました!!
↑ハイエンドのXperia 1 IIだけならまだしも、ミッドレンジのXperia 10 IIのソフトケースもしっかり販売しててくれて、思わず「ありがとう!!!!!」と言ってしまいました。
しかも、初めてXperia 1 IIを手にした時、Xperia 10 IIを手にしたとき、それぞれ「これが良いぞ」と選んだ全く同じ製品がそのまま販売されててダブルゼータ・サンキュー!!
透明な樹脂製品の宿命なのでしょうがないのですが、とにかく大切にしてても経年劣化によって黄ばんでしまう。
透明樹脂は本当にキラキラしてて美しいんですけど、黄ばんでしまうと、こう言っては言葉が強くて申し訳ないのですが「うす汚くて貧乏くさい」んですよね。
皮革製品とかなら、経年劣化で風味が出てくると言えるのですが、透明樹脂の黄ばみは何一つとしてアドバンテージがない...
↑こっちはXperia 1 II用なのですが、同じように黄ばんでしまっています。
黄ばむと言っても、茶色く焼けて来ているという感じですかね。
自動車のヘッドライトですらもこの現象からは逃げられないので、人類の全力を尽くして、黄ばみしない透明樹脂製品を発明してもらえると助かります...
ろくすっぽチリや指紋を拭かずにそのままセットしてパッと写真撮ってますが、めちゃくちゃ美しい状態が復帰しました。
もともと私はエックス(旧ツイッター)やブログで、「個人的に、世界で一番美しいスマートフォーンはXperia」と言い切ってますが、ソフトケースの黄ばみが解消されて、心ゆくまで世界ナンバーワンの美を堪能出来る日が来ました!!!!!
ただ、それに前のめりになるあまり、惚れて惚れて大満足で愛用している「Xperia 1 II」と「Xperia 10 II」をないがしろにしてはいけない。
というわけで、Xperia 1 IIと、Xperia 10 IIのソフトケースを新調しました!!
まだケースが新品販売されてて感涙!!
もう3世代も前になってしまう、Mark 2世代のソフトケースが普通に販売されているのか?という問題なのですが、なんと、天下のヨドバシカメラに普通に売っててくれました!!↑ハイエンドのXperia 1 IIだけならまだしも、ミッドレンジのXperia 10 IIのソフトケースもしっかり販売しててくれて、思わず「ありがとう!!!!!」と言ってしまいました。
しかも、初めてXperia 1 IIを手にした時、Xperia 10 IIを手にしたとき、それぞれ「これが良いぞ」と選んだ全く同じ製品がそのまま販売されててダブルゼータ・サンキュー!!
ソフトケースがかなり変色
↑これは、Xperia 10 II用です。透明な樹脂製品の宿命なのでしょうがないのですが、とにかく大切にしてても経年劣化によって黄ばんでしまう。
透明樹脂は本当にキラキラしてて美しいんですけど、黄ばんでしまうと、こう言っては言葉が強くて申し訳ないのですが「うす汚くて貧乏くさい」んですよね。
皮革製品とかなら、経年劣化で風味が出てくると言えるのですが、透明樹脂の黄ばみは何一つとしてアドバンテージがない...
↑こっちはXperia 1 II用なのですが、同じように黄ばんでしまっています。
黄ばむと言っても、茶色く焼けて来ているという感じですかね。
自動車のヘッドライトですらもこの現象からは逃げられないので、人類の全力を尽くして、黄ばみしない透明樹脂製品を発明してもらえると助かります...
美しいXperiaが帰ってきた!!
Xperia 10 IIと、Xperia 1 IIを、ぴかぴかの新しいソフトケースにセットしました!!ろくすっぽチリや指紋を拭かずにそのままセットしてパッと写真撮ってますが、めちゃくちゃ美しい状態が復帰しました。
もともと私はエックス(旧ツイッター)やブログで、「個人的に、世界で一番美しいスマートフォーンはXperia」と言い切ってますが、ソフトケースの黄ばみが解消されて、心ゆくまで世界ナンバーワンの美を堪能出来る日が来ました!!!!!
2024年6月8日土曜日
(音楽) なんと、ウォークマンA300とZX707でAmazon MusicがPLAYストアで対象外にされてます...
なんと、ソニーの超高性能音楽プレイヤーであるウォークマンで、Amazon MusicアプリがPLAYストア利用対象外にされています。
■24/06/15 (追記) 6/15に確認したところ、大復活してました!!(記事はこちら)
新規ダウンロードは不可能ですし、既存のリスナーもアプリのアップデートは出来ない状態です。
環境によってなのかも知れませんが、私の場合は、「A100(A107)」「A300(A307)」「ZX707」の3機種全てが出来ません。
↑これはウォークマンA300(A307)からPLAYストアに接続し、Amazon Musicを検索した画像ですが、新規ダウンロードやアップデートできなくなってます。
既にインストールしているアプリはそのまま利用可能が救いなのですが、いつ、「最新バージョンじゃないと楽曲の利用が出来なくなる」不具合に見舞われるか分からないため、安心ではないです。
↑ウォークマンA100(A107)も不可能になっています。
あーこれマズイですよ。
もし私が今日の段階でA100しか持ってなければ、「あーいくらソニーの重カスタマイズを受けているとは言えども、android 9.0だからだめなのかな」と思い込んで、焦ってA300買いに走り、ところがやっぱり利用できなくて轟沈してしまうパティーンではないですか。😢
これよりも新しいバージョンがどうも駄目っぽい。
↑ちなみに、ウォークマンA300とZX707のOSは、「android 13」ベースにバージョンアップ済(スクリーンショットはA300だけど、ZX707も同じバージョン)。
システムのファームウェアも最新バージョン「2.02.00」となっており、アップデートが古いからという理由では無いはず。
今日現在のバージョン「24.9.1 OTA」になっています。
ってなると、ウォークマンが音質の向上のために外しているカメラとかのデバイスが無いのが引っかかってるというのもありえるかも。
ネット上にはウォークマンA300/ZX707にはマイクが無いから駄目にされた、という情報がありましたが、マイクは確実に搭載されています!!のでマイクが無いから駄目という事はありません。
ウォークマンA300で、音声での検索してるんで、マイク無かったらオカルトです...
ただ、いかんせんウォークマンは音質上げるためにかなりストイックな事してるんで、何かに引っかかってる可能性がありますが...分からないですね。
これからウォークマンA300/ZX707買われる方は、Amazon Musicアプリがダウンロードできない可能性があるので、最大級の注意です!!
また、既に利用中のリスナーさんも、ためしにアンインストールしよう!!はだめだと思われます(再ダウンロードできない)。
ウォークマン+Amazon Musicは私の生命線の一つなので、解決しないとヤバすぎです。
■24/06/15 (追記) 6/15に確認したところ、大復活してました!!(記事はこちら)
新規ダウンロードは不可能ですし、既存のリスナーもアプリのアップデートは出来ない状態です。
環境によってなのかも知れませんが、私の場合は、「A100(A107)」「A300(A307)」「ZX707」の3機種全てが出来ません。
大変!!こんな事になってますよ!!
これは文字通りヤバい!!の一言です。↑これはウォークマンA300(A307)からPLAYストアに接続し、Amazon Musicを検索した画像ですが、新規ダウンロードやアップデートできなくなってます。
既にインストールしているアプリはそのまま利用可能が救いなのですが、いつ、「最新バージョンじゃないと楽曲の利用が出来なくなる」不具合に見舞われるか分からないため、安心ではないです。
↑ウォークマンA100(A107)も不可能になっています。
あーこれマズイですよ。
もし私が今日の段階でA100しか持ってなければ、「あーいくらソニーの重カスタマイズを受けているとは言えども、android 9.0だからだめなのかな」と思い込んで、焦ってA300買いに走り、ところがやっぱり利用できなくて轟沈してしまうパティーンではないですか。😢
どうもバージョン24.7.0 OTAより新しいのがダメっぽい
A300とZX707にインストール済のバージョンは「24.7.0 OTA」です。これよりも新しいバージョンがどうも駄目っぽい。
↑ちなみに、ウォークマンA300とZX707のOSは、「android 13」ベースにバージョンアップ済(スクリーンショットはA300だけど、ZX707も同じバージョン)。
システムのファームウェアも最新バージョン「2.02.00」となっており、アップデートが古いからという理由では無いはず。
Xperia 10 IIと、Xperia 1 IIは大丈夫!!
↑Xperia 10 IIと、Xperia 1 IIは、ウォークマンよりもOSが古い「android 12.0」ベースなんですが、全く問題ありません!!今日現在のバージョン「24.9.1 OTA」になっています。
ウォークマンがサポートしてない機能が引っかかってる??
ウォークマンが駄目になり、Xperiaが全然問題ないとなると、ここから推理できる原因はなんでしょうか。ってなると、ウォークマンが音質の向上のために外しているカメラとかのデバイスが無いのが引っかかってるというのもありえるかも。
ネット上にはウォークマンA300/ZX707にはマイクが無いから駄目にされた、という情報がありましたが、マイクは確実に搭載されています!!のでマイクが無いから駄目という事はありません。
ウォークマンA300で、音声での検索してるんで、マイク無かったらオカルトです...
ただ、いかんせんウォークマンは音質上げるためにかなりストイックな事してるんで、何かに引っかかってる可能性がありますが...分からないですね。
これからウォークマンA300/ZX707買われる方は、Amazon Musicアプリがダウンロードできない可能性があるので、最大級の注意です!!
また、既に利用中のリスナーさんも、ためしにアンインストールしよう!!はだめだと思われます(再ダウンロードできない)。
ウォークマン+Amazon Musicは私の生命線の一つなので、解決しないとヤバすぎです。
2024年6月4日火曜日
(Xperia)Xperia 1 IIをメモパッドにするため「プリンストン PASTEL SKETCH PRO」を購入しました!!
あまりにもSurface GoとSurfaceペンが完璧なので、スタイラスペン選びはやめていましたが、咄嗟の場合に対応できない...(どんなモバイルでもPCをいつも持ち歩くのは無理)。
そのため、手持ちのスマートフォーン「Xperia 1 II」をメモパッドとしても活用するために再開しました。
そして、必死で色々調べたところ「プリンストン PASTEL SKETCH PRO」がダントツで一番気に入り、これを購入する事が出来ました!!
実は前作にあたる「プリンストンPASTEL SKETCH」も持っていたのですが、今回もパッケージがとても可愛らしいイラストになっていて、遊び心があってとても良いですね。
外箱が、紙ではなくて、樹脂で出来ているのが新鮮です。
今は、誰もかれもがヨーロッパの顔色をうかがう世の中になっちゃってて、良いか悪いかは別にして、パッケージは紙で作るのが流行中。
紙では不可能な、製品が透過してイラストの向こうに見える演出が出来るので、これぞ表現の多様性という感じでワクワクしますね。
ちなみに、スタイラスペンって、数百円とは思わないけれども、高くても2000円内外くらいかな??と思ってると不意打ち。
値引きありの実売価格で、なんと6600円くらいします。
普通に、円高時代の舶来品高級筆記具に近い値段なので、十分に高級ペンの部類に入っちゃうんですよね。
Surfaceペンは実売ベースでもこれの二倍くらい高額ですが...
ペンを開ける時は、透明なシールで封印されているので、デザインナイフでスパッとこれを切ってから開けます。
いよいよPASTEL SKETCH PROが姿を現しました。
前作にあたる、PASTEL SKETCHより進化した部分は、USBがmicro USBあらため、USB type-Cになっている点。
今やUSB type-Cが主流なので、他の端子が急に出てくるともはや用意がなくて探すのにバタバタしてしまいがち。
ちなみに付属品として、ケーブルも付いてくるし、替芯ともいうべきペン先も付いてくるので親切です。
今や何も付いてなくても不思議はないので...
PASTEL SKETCH PROは、前作にあたるSKETCHと比べると、スリムで長身になっています!!
前作の太めのペン軸が好きな人には、あらっ、という感じかも知れませんが。
まぁXperia 1 Vと、Xperia 1 Mark 6の逆パターンという感じで面白いかもですね。
まだ充電してないので、充電を開始します。
ゼロからフル充電までは90分かかるようです。
使用時間は15時間!!
Xperia 1 IIと、Xpeira 10 IIで使ってみる予定です。
アプリケーションは重たいONE Noteなので、Xperia 10 IIにはちょっと荷が重たいかも知れませんね。
今年、新しいXperiaを増強しようと思っているので、選び方の参考になりそうです。
そのため、手持ちのスマートフォーン「Xperia 1 II」をメモパッドとしても活用するために再開しました。
そして、必死で色々調べたところ「プリンストン PASTEL SKETCH PRO」がダントツで一番気に入り、これを購入する事が出来ました!!
実は前作にあたる「プリンストンPASTEL SKETCH」も持っていたのですが、今回もパッケージがとても可愛らしいイラストになっていて、遊び心があってとても良いですね。
外箱が、紙ではなくて、樹脂で出来ているのが新鮮です。
今は、誰もかれもがヨーロッパの顔色をうかがう世の中になっちゃってて、良いか悪いかは別にして、パッケージは紙で作るのが流行中。
紙では不可能な、製品が透過してイラストの向こうに見える演出が出来るので、これぞ表現の多様性という感じでワクワクしますね。
ちなみに、スタイラスペンって、数百円とは思わないけれども、高くても2000円内外くらいかな??と思ってると不意打ち。
値引きありの実売価格で、なんと6600円くらいします。
普通に、円高時代の舶来品高級筆記具に近い値段なので、十分に高級ペンの部類に入っちゃうんですよね。
Surfaceペンは実売ベースでもこれの二倍くらい高額ですが...
ペンを開ける時は、透明なシールで封印されているので、デザインナイフでスパッとこれを切ってから開けます。
いよいよPASTEL SKETCH PROが姿を現しました。
前作にあたる、PASTEL SKETCHより進化した部分は、USBがmicro USBあらため、USB type-Cになっている点。
今やUSB type-Cが主流なので、他の端子が急に出てくるともはや用意がなくて探すのにバタバタしてしまいがち。
ちなみに付属品として、ケーブルも付いてくるし、替芯ともいうべきペン先も付いてくるので親切です。
今や何も付いてなくても不思議はないので...
PASTEL SKETCH PROは、前作にあたるSKETCHと比べると、スリムで長身になっています!!
前作の太めのペン軸が好きな人には、あらっ、という感じかも知れませんが。
まぁXperia 1 Vと、Xperia 1 Mark 6の逆パターンという感じで面白いかもですね。
まだ充電してないので、充電を開始します。
ゼロからフル充電までは90分かかるようです。
使用時間は15時間!!
Xperia 1 IIと、Xpeira 10 IIで使ってみる予定です。
アプリケーションは重たいONE Noteなので、Xperia 10 IIにはちょっと荷が重たいかも知れませんね。
今年、新しいXperiaを増強しようと思っているので、選び方の参考になりそうです。
(Xperia) Xperia 1 Mark 6を見てきました!!想像以上に素晴らしいです!!
個人的には21:9比率のXperiaが大好きなのですが、それをやめたと話題の最新鋭ハイエンド機「Xperia 1 Mark6」を見てきました!!
通院で会社お休み、かつ、時間が空いたので見に行く事が出来ました。
まず、21:9比率をやめたというのが大きな話題になってますが、実際に手にとってみると、Xperia 1 II(Mark 2)以来の「これぞXperia」という美点がちゃんと継承されていて、濃ゆいXperiaマニアから、これからの新しいユーザーさんまで、万人が納得するようなプロダクトになっているのではないかと思います。
21:9かどうかよりも何よりも、手に取る前から「うお!!」と声が出そうになるくらいの高級感・上質感が素晴らしい。
Xperiaは、残念ながら「値段が高い」と言われますが、確かに高級品です。
ただ、実際に手にとってみると「なるほど、これは高いよなぁ」と諦観してしまうオーラがあります。
話題の通常比率のFHD+モニタですが、さすが、4Kをやめてまで目指しただけあって、とても明るくて見やすく美しいです。
21:9比率でなくなったため、フォーン寄りではなくなり、タブレット寄りになった感がありますが、こっちが良い事もあるし二種類を使うのを目指したのが「フォールド型スマホ」でもあるため、理想を言えば2つの比率が選べれば良いんですけどね。
ただ、驚くほど立派にXperiaらしさを継承しているので、21:9派の人にも刺さる良いものではないでしょうか。
びっくりするくらい素晴らしいのが、シルバーカラーのモデルです。
Xperia 1 Vでは、カメラ部分がブラックアウトされてましたが、Xperia 1 Mark 6は、シルバーカラーのモデルはカメラ周りも精緻なシルバーになっていて、カメラ専用機のようです。
Xperia 1 Vからそうですが、カメラサイズの大小なんかどうでもよくて、一つ一つのモジュールが精密でしっかり作られており、もはやライバルは「キヤノンかニコン」かという究極の状態になってます。
今回のXperia 1 Mark 6は、21:9比率をやめた、4Kをやめた、というのが大きくクローズアップされているために心配してましたが、しっかりとひと目で最高品質のスマートフォーン「Xperia」らしさが香り立っていて杞憂でした。
21:9でフォーンとしての使いやすさに寄せたモデルがほしければ、Xperia 1 Vを選べば良いだけで、併売可能な期間だけかも知れませんがXperiaラインナップが理想的に充実しまくってる状態になっていますね。
通院で会社お休み、かつ、時間が空いたので見に行く事が出来ました。
まず、21:9比率をやめたというのが大きな話題になってますが、実際に手にとってみると、Xperia 1 II(Mark 2)以来の「これぞXperia」という美点がちゃんと継承されていて、濃ゆいXperiaマニアから、これからの新しいユーザーさんまで、万人が納得するようなプロダクトになっているのではないかと思います。
21:9かどうかよりも何よりも、手に取る前から「うお!!」と声が出そうになるくらいの高級感・上質感が素晴らしい。
Xperiaは、残念ながら「値段が高い」と言われますが、確かに高級品です。
ただ、実際に手にとってみると「なるほど、これは高いよなぁ」と諦観してしまうオーラがあります。
話題の通常比率のFHD+モニタですが、さすが、4Kをやめてまで目指しただけあって、とても明るくて見やすく美しいです。
21:9比率でなくなったため、フォーン寄りではなくなり、タブレット寄りになった感がありますが、こっちが良い事もあるし二種類を使うのを目指したのが「フォールド型スマホ」でもあるため、理想を言えば2つの比率が選べれば良いんですけどね。
ただ、驚くほど立派にXperiaらしさを継承しているので、21:9派の人にも刺さる良いものではないでしょうか。
びっくりするくらい素晴らしいのが、シルバーカラーのモデルです。
Xperia 1 Vでは、カメラ部分がブラックアウトされてましたが、Xperia 1 Mark 6は、シルバーカラーのモデルはカメラ周りも精緻なシルバーになっていて、カメラ専用機のようです。
Xperia 1 Vからそうですが、カメラサイズの大小なんかどうでもよくて、一つ一つのモジュールが精密でしっかり作られており、もはやライバルは「キヤノンかニコン」かという究極の状態になってます。
今回のXperia 1 Mark 6は、21:9比率をやめた、4Kをやめた、というのが大きくクローズアップされているために心配してましたが、しっかりとひと目で最高品質のスマートフォーン「Xperia」らしさが香り立っていて杞憂でした。
21:9でフォーンとしての使いやすさに寄せたモデルがほしければ、Xperia 1 Vを選べば良いだけで、併売可能な期間だけかも知れませんがXperiaラインナップが理想的に充実しまくってる状態になっていますね。
(Xperia) 今年はXperiaを増強したい!!
現在、スマートフォーンは「Xperia 1 II」と「Xperia 10 II」を愛用しておりますが、年を追うごとにますますスマートフォーンが重要になって来ています。
仕事でもプライベートでも、スマートフォーンを所有しているのが大前提で話が進むので、無くしたら即アウトな世の中。
今のXperiaには100%満足しており😊ますが、数を増やしたい。
また、今は折りたたみ式の4Gドコモケータイを愛用している家族ですが、いかんせんこれを作ってる会社が某国に事業譲渡されたりして怖いので、次はXperiaに変えてもらうように話をつけています。
Xperia Ace IIIか、Xperia 10 Vあたりかな??
予算の問題もあり、一気に話を進めるわけにはいきませんが、Xperia増強して行きたいです。
仕事でもプライベートでも、スマートフォーンを所有しているのが大前提で話が進むので、無くしたら即アウトな世の中。
今のXperiaには100%満足しており😊ますが、数を増やしたい。
また、今は折りたたみ式の4Gドコモケータイを愛用している家族ですが、いかんせんこれを作ってる会社が某国に事業譲渡されたりして怖いので、次はXperiaに変えてもらうように話をつけています。
Xperia Ace IIIか、Xperia 10 Vあたりかな??
予算の問題もあり、一気に話を進めるわけにはいきませんが、Xperia増強して行きたいです。
(PC)AI PCという新しい性能指標登場で、新型PC買う意欲なくなる...
PCは命の綱のように大切ではありますが、今年や来年くらいは何も買えないなぁという思いが強まってます。
原因は、「AI PC」という、AIを基準とした新しいPCの性能指標が登場してしまい、PCがどうなっていくのか全く不透明になってしまったためです。
この手の新しいものって、あわてて飛びつくと「先に飛び込んで偉い」ではなくて、「低スペックの時に高いお金出してよく買ったな」と後ろ足で砂をかけられるのが常。
実際、先日、インテルが意気揚々と発表した「Core Ultraプロセッサ」ことメテオレイクですが、あっという間に時代遅れになってしまいました。
最初に搭載したNPUの性能が、後追いで発表された「AI PC」にはとても届かない低スペック(40 TOPS必要なのに、12 TOPSしか無い)だというのです。
時期的に、今後の新型プロセッサに手を出す意欲を失わせる、あんまりなやり方、という他ありません。
怒り(?)のインテルは、逆転の「ルナレイク」を発表しましたが、今度は、「CPU+NPU+GPUの総合で」120 TOPSをアピールして来たので、NPUの立ち位置がますます分からん。
TOPSが高いと何がどうなるのか、実感もできないうちに、ユーザー置き去りで競争だけ激化させないで欲しい。
アンサーとしては、PCなんぞ買えるけぇ!!今はスマートフォーンを買うわ!!!!ってなりましたのです。
原因は、「AI PC」という、AIを基準とした新しいPCの性能指標が登場してしまい、PCがどうなっていくのか全く不透明になってしまったためです。
この手の新しいものって、あわてて飛びつくと「先に飛び込んで偉い」ではなくて、「低スペックの時に高いお金出してよく買ったな」と後ろ足で砂をかけられるのが常。
実際、先日、インテルが意気揚々と発表した「Core Ultraプロセッサ」ことメテオレイクですが、あっという間に時代遅れになってしまいました。
最初に搭載したNPUの性能が、後追いで発表された「AI PC」にはとても届かない低スペック(40 TOPS必要なのに、12 TOPSしか無い)だというのです。
時期的に、今後の新型プロセッサに手を出す意欲を失わせる、あんまりなやり方、という他ありません。
怒り(?)のインテルは、逆転の「ルナレイク」を発表しましたが、今度は、「CPU+NPU+GPUの総合で」120 TOPSをアピールして来たので、NPUの立ち位置がますます分からん。
TOPSが高いと何がどうなるのか、実感もできないうちに、ユーザー置き去りで競争だけ激化させないで欲しい。
アンサーとしては、PCなんぞ買えるけぇ!!今はスマートフォーンを買うわ!!!!ってなりましたのです。
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