今、紅白歌合戦聴きながら、交互ににウォークマンA100とAmazon Musicで音楽聴いてます。
今年は個人的に本当に音楽の奇跡の年でした。
こんな奇跡の年って今後もうないんじゃないかというくらいです。
偶然と偶然が噛み合って、奇跡としか表現のしようのない年。
過去のブログに散々書かせて頂きましたが、色々な要素や出来事が結晶化して今がある...
ウォークマンA100は(も?)大切な宝物となっています。
↑色々あってXperia 10 IIとウォークマンA100で素晴らしいアーティストさんや楽曲を数限りなく知ることが出来て衷心より感謝申し上げます。
その中でもじゃあベスト・オブ・ベストはと問われると、全部と言いたいですが...やはり平林純さんですね!!!!
私は先入観やそのアーティストさんがどうだというのは一切調べず、Amazon Musicで出会った楽曲のみで判断していますが、最高に素晴らしいし自分に合います!!!!!!!
今年はもう人生に残した音楽への未練の全てが回収できた感じです。
魂が解放された!!!!!
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2021年12月31日金曜日
今年はスマホ革命の年「Xperia 10 II」と出会えて本当に良かった
今年は3Gガラケーをやめて、スマホに移行した年となりましたが、もともと電話は電話、データ処理は電話と別にスマートデバイスを用意するのだという方針でしたから、それを一気に統合した「スマホ」を持つ気はありませんでした。
その考えを一気に刷新してくれた「Xperia 10 II」は、出会えて本当に良かったと思っています。
思い返せば、今年の春、「3Gガラケーが終了する」と聞いて4Gへの移行に動いたわけですが、短絡的にじゃあスマホにするかとはならなかったんですよね。
富士通の4Gドコモケータイにする気だったし、実際家族は「富士通F-03L」にしています。
そのタイミングで知った「Xperia 10 II」は、その考えを変えてしまう圧倒的な魅力がありました。
スマホかどうかじゃなくて、この機種じゃないといけない、そんな気持ちになれました。
↑正直、値段も安かったし、より上のXperia 5シリーズや1シリーズを買うまでのつなぎでもいいか、そんな甘く見た気持ちが実はありました。
しかし実際手にすると実に素晴らしく、将来的には5シリーズや1シリーズは欲しいですがそれは今ではない。
このXperia 10 IIがあれば大満足!!そういう状況です!!こいつはズバリ大変な名作です!!
Xperia 10 IIは、3Gガラケーの置き換えだからこそ懸念していた電話の能力、これも極めて良好(軽くてスリムで握りやすくシビアな電話対応も不満なくこなせる、通話の音質は美声、バッテリーも充分にもつ!!)だったのが大きい。
まさかのたった一度も「3Gガラケーに戻りたい」という気持ちが起きませんでした!
そして惚れ惚れする美しさに恵まれ、所有満足度が高く、手にとるたびに「ああ、いいなぁ」と心が暖かくなります。
Xperia 10 IIは、スマートデバイスとしては「ROG Phone」あたりと比較すると性能が低いため、ワーワー処理能力が高いワーワーと騒ぐマシンではないです。
だけど、そんなのどうでもいいくらい大満足です。
後にウォークマンA100につながってゆく音楽能力の優秀さ、カメラ専用機を置き換え、もう専用機を買うのはやめたと決心させたカメラ能力の良さ、さらに最近ではついにPS4リモートプレイによってゲームマシンとしても一流になりました...!!
これもう大切な宝物の一つですよ。
ドコモこのマシンをラインナップしてくれてありがとう!!ソニー作ってくれてありがとう!!
いやー素晴らしいです。
↑Xperia 10 IIがあまりにも素晴らしいため、今後スマホを買うならずっとXperiaにしたいなという気持ちが強まってます。
この縦長で輝くような美しさを保持してくれるなら、Xperia以外は選びたくないほど。
ソニーが飽きてこの路線をやめてしまったらちょっと悩みますが。
ハッキリ言って、現行で世界で一番美しいスマホは、なにだ?!と問われたら「Xperiaだ」と自信を持って太鼓判押せます。
ソニー自信を持ってこの路線を突き進んで欲しい!!
その考えを一気に刷新してくれた「Xperia 10 II」は、出会えて本当に良かったと思っています。
Xperia 10 IIが無かったらスマホにしてなかった!!
思い返せば、今年の春、「3Gガラケーが終了する」と聞いて4Gへの移行に動いたわけですが、短絡的にじゃあスマホにするかとはならなかったんですよね。
富士通の4Gドコモケータイにする気だったし、実際家族は「富士通F-03L」にしています。
そのタイミングで知った「Xperia 10 II」は、その考えを変えてしまう圧倒的な魅力がありました。
スマホかどうかじゃなくて、この機種じゃないといけない、そんな気持ちになれました。
↑正直、値段も安かったし、より上のXperia 5シリーズや1シリーズを買うまでのつなぎでもいいか、そんな甘く見た気持ちが実はありました。
しかし実際手にすると実に素晴らしく、将来的には5シリーズや1シリーズは欲しいですがそれは今ではない。
このXperia 10 IIがあれば大満足!!そういう状況です!!こいつはズバリ大変な名作です!!
Xperia 10 IIは、3Gガラケーの置き換えだからこそ懸念していた電話の能力、これも極めて良好(軽くてスリムで握りやすくシビアな電話対応も不満なくこなせる、通話の音質は美声、バッテリーも充分にもつ!!)だったのが大きい。
まさかのたった一度も「3Gガラケーに戻りたい」という気持ちが起きませんでした!
そして惚れ惚れする美しさに恵まれ、所有満足度が高く、手にとるたびに「ああ、いいなぁ」と心が暖かくなります。
音楽、カメラ、ゲーム全てがXperia 10 IIは大満足!!
Xperia 10 IIは、スマートデバイスとしては「ROG Phone」あたりと比較すると性能が低いため、ワーワー処理能力が高いワーワーと騒ぐマシンではないです。
だけど、そんなのどうでもいいくらい大満足です。
後にウォークマンA100につながってゆく音楽能力の優秀さ、カメラ専用機を置き換え、もう専用機を買うのはやめたと決心させたカメラ能力の良さ、さらに最近ではついにPS4リモートプレイによってゲームマシンとしても一流になりました...!!
これもう大切な宝物の一つですよ。
ドコモこのマシンをラインナップしてくれてありがとう!!ソニー作ってくれてありがとう!!
いやー素晴らしいです。
↑Xperia 10 IIがあまりにも素晴らしいため、今後スマホを買うならずっとXperiaにしたいなという気持ちが強まってます。
この縦長で輝くような美しさを保持してくれるなら、Xperia以外は選びたくないほど。
ソニーが飽きてこの路線をやめてしまったらちょっと悩みますが。
ハッキリ言って、現行で世界で一番美しいスマホは、なにだ?!と問われたら「Xperiaだ」と自信を持って太鼓判押せます。
ソニー自信を持ってこの路線を突き進んで欲しい!!
2021年12月30日木曜日
いよいよテイルズオブアライズを起動し、初プレイしてみました。猛烈にキレイ!!
まさかのジャッジアイズにドハマリし、あれだけ欲しくてクリスマス用に購入した「テイルズオブアライズ」が今日まで後回しになってしまいました。
しかし、今朝、いよいよ初起動・初プレイしてみました!!
これ、えーーーってくらい猛烈にキレイ!!なんというか、PS4って限界が無いんでしょうか?
テイルズシリーズの中では、ダントツで(今なら)ヴィータで快適にプレイ出来る「テイルズオブエターニア」が気に入っていて、なかなかベストから交代しない状態でしたが、いよいよベスト交代の予感すらします...(ホントか?!)
まさに映像美です。
PS4って美しい映像ばっかりなのでいい加減にして感動するのに飽きろよと言われそうですが、飽きるどころか毎回感動のボルテージが高まっている気がする。
このテイルズオブアライズ、物語の始まりがとんでもなくインパクトあります。
えっ、このシリーズってそういう感じなんだっけ?!と焦るくらい。
先が気になってしょうがない。
↑なんか、主人公の住む星(ダナ)は、他の星(レナ)から侵略されて、めちゃくちゃな扱いを受けているんです。
なにいいいいい。
主人公がいきなり奴隷という重さ。
敵が血も涙もない極悪な感じです。
や、やるな開発者さん...
そしていきなり技術力見せつけまくりです。
↑主人公が奴隷で、敵が血も涙もない連中というハードな展開なのも瞠目ですが、技術力がたけーーーー。
なんでこんなハイクオリティなグラフィックでビュンビュン動くの??
動かしながらため息がでます。
すげーーーーー。
今年中にRTX3060搭載のゲーミングノートPC買おうとしてたけど、結局は、PS4リモートプレイがあまりにも想像を絶する満足度のために延期しました。
その値がある完成度です。
RTX3060搭載PC買ったとしても、PS4ばかりやってそうな予感しかしませんわこれ。
しかしPS4なんでこんな限界知らずなの?! これをさらにパワーアップしたPS5ますます欲しくて転げ回りそう!!!!!!!!!
しかし、今朝、いよいよ初起動・初プレイしてみました!!
これ、えーーーってくらい猛烈にキレイ!!なんというか、PS4って限界が無いんでしょうか?
オープニングからテンション上がりまくり
テイルズシリーズの中では、ダントツで(今なら)ヴィータで快適にプレイ出来る「テイルズオブエターニア」が気に入っていて、なかなかベストから交代しない状態でしたが、いよいよベスト交代の予感すらします...(ホントか?!)
まさに映像美です。
PS4って美しい映像ばっかりなのでいい加減にして感動するのに飽きろよと言われそうですが、飽きるどころか毎回感動のボルテージが高まっている気がする。
このテイルズオブアライズ、物語の始まりがとんでもなくインパクトあります。
えっ、このシリーズってそういう感じなんだっけ?!と焦るくらい。
先が気になってしょうがない。
↑なんか、主人公の住む星(ダナ)は、他の星(レナ)から侵略されて、めちゃくちゃな扱いを受けているんです。
なにいいいいい。
主人公がいきなり奴隷という重さ。
敵が血も涙もない極悪な感じです。
や、やるな開発者さん...
いきなり技術力を見せつける!!PS4すごすぎ
そしていきなり技術力見せつけまくりです。
↑主人公が奴隷で、敵が血も涙もない連中というハードな展開なのも瞠目ですが、技術力がたけーーーー。
なんでこんなハイクオリティなグラフィックでビュンビュン動くの??
動かしながらため息がでます。
すげーーーーー。
今年中にRTX3060搭載のゲーミングノートPC買おうとしてたけど、結局は、PS4リモートプレイがあまりにも想像を絶する満足度のために延期しました。
その値がある完成度です。
RTX3060搭載PC買ったとしても、PS4ばかりやってそうな予感しかしませんわこれ。
しかしPS4なんでこんな限界知らずなの?! これをさらにパワーアップしたPS5ますます欲しくて転げ回りそう!!!!!!!!!
ジャッジアイズがあまりにも面白くて、年末年始全部これで良さそう...
PS4のジャッジアイズですが、あまりにも面白くてもう大変です。
今年の年末年始はPCとPS4さえあれば、コロナ禍の自粛も耐えられる...!!とか悲壮な決意ではなくて、むしろこっちのが良いくらい。
しかも、年末年始はPCとPS4で色々なゲームしようかなと思ったら、このジャッジアイズが良すぎて、DOA6以外だったらこれ1本だけで来年までずっと行けそう...
う、それはまずい。
ジャッジアイズは先に進めば進むほどに、加速度的に面白くなって行きます。
もう木村拓哉さんにおんぶにだっことかいうイメージは一切なく、トップクラスの良ゲーという印象になっています。
↑ドラマ「探偵が早すぎる」で大ファンになり、大好きな滝藤賢一さんが汚職刑事として登場するとか、そういうサプライズにも欣喜雀躍なのですが、そういう実在の俳優さんとのリンクだけでなく、このゲームのキャラクターそのものが最高級に濃くて素晴らしいです。
なんかこう、プレイしたら一生忘れられないだろうって感じです。
↑あと技術力もなかなか見応えあります。
厳密な事を言ったら、CONTROLとか、ホライゾン/ゼロドーンとかの鬼みたいな技術力と比べたらどうか、という事にはなるかも知れませんが、全く問題なく十分に立派。
大量のオブジェクトを高速に処理してくれていて、PS4kここにありというのを見せつけてくれる技術力です。
もちろん、ゲームとしてもドハマリできる優れたデザイン。
最初はなかなかに不自由ですが、探偵業をこなして行くと、色々な要素がアンロックされ行き、どんどんやれる事が広がり楽しさが増してくる絶妙なバランスは是非プレイして欲しい。
あと驚くのがメインストーリーのクオリティの高さです。
月並みな言い方を許してもらえれば、即このまま映画化出来るハイグレードという印象です。
↑神室町で起きた連続殺人事件、それを過去のある探偵・八神が追った時、底しれぬ闇と人間の悲しさが立ち塞がる!!
一癖も二癖もあるキャラクターが不器用に手を取り合い、大きな荒波に逆らって前に進んでいこうとする...!!
きな臭さと熱さを存分に味わえる珠玉のゲームになっています。
まだ途中なんで、これからどうなるかですが、うまくすると大傑作として名を残すかも!!
既に続編のロストジャッジメントが発売されていて、そっちも欲しくてしょうがないです!!!!!
今年の年末年始はPCとPS4さえあれば、コロナ禍の自粛も耐えられる...!!とか悲壮な決意ではなくて、むしろこっちのが良いくらい。
しかも、年末年始はPCとPS4で色々なゲームしようかなと思ったら、このジャッジアイズが良すぎて、DOA6以外だったらこれ1本だけで来年までずっと行けそう...
う、それはまずい。
ゲーム・キャラクター・ストーリー三拍子全てが最高クラス
ジャッジアイズは先に進めば進むほどに、加速度的に面白くなって行きます。
もう木村拓哉さんにおんぶにだっことかいうイメージは一切なく、トップクラスの良ゲーという印象になっています。
↑ドラマ「探偵が早すぎる」で大ファンになり、大好きな滝藤賢一さんが汚職刑事として登場するとか、そういうサプライズにも欣喜雀躍なのですが、そういう実在の俳優さんとのリンクだけでなく、このゲームのキャラクターそのものが最高級に濃くて素晴らしいです。
なんかこう、プレイしたら一生忘れられないだろうって感じです。
↑あと技術力もなかなか見応えあります。
厳密な事を言ったら、CONTROLとか、ホライゾン/ゼロドーンとかの鬼みたいな技術力と比べたらどうか、という事にはなるかも知れませんが、全く問題なく十分に立派。
大量のオブジェクトを高速に処理してくれていて、PS4kここにありというのを見せつけてくれる技術力です。
もちろん、ゲームとしてもドハマリできる優れたデザイン。
最初はなかなかに不自由ですが、探偵業をこなして行くと、色々な要素がアンロックされ行き、どんどんやれる事が広がり楽しさが増してくる絶妙なバランスは是非プレイして欲しい。
メインストーリーも即このまま映画化出来るハイグレード
あと驚くのがメインストーリーのクオリティの高さです。
月並みな言い方を許してもらえれば、即このまま映画化出来るハイグレードという印象です。
↑神室町で起きた連続殺人事件、それを過去のある探偵・八神が追った時、底しれぬ闇と人間の悲しさが立ち塞がる!!
一癖も二癖もあるキャラクターが不器用に手を取り合い、大きな荒波に逆らって前に進んでいこうとする...!!
きな臭さと熱さを存分に味わえる珠玉のゲームになっています。
まだ途中なんで、これからどうなるかですが、うまくすると大傑作として名を残すかも!!
既に続編のロストジャッジメントが発売されていて、そっちも欲しくてしょうがないです!!!!!
2021年12月29日水曜日
予定なしの年末年始、道路の氷はがしと大掃除でスタートです
くどいようですが、今年の年末年始はコロナ禍に対抗するため予定は一切キャンセルして無し!!
PS4とPCあれば乗り越えられる...って話とは別に、色々とやる事が山積みなのも事実。
今日から年末年始休暇がスタートしたのですが、まずは大掃除と、あと積雪から変化してしまった道路を埋め尽くす氷はがしをしました!!
↑氷はがしには、氷をバキバキに剥がすための鉄スコップと、破片を撤去するスノースコップの2種類が必要です。
特に鉄スコップは必須。
やってみると分かるのですが、樹脂製のスコップは無力だし、たとえその先端を金属で補強したとは言えども樹脂製のものは歯が立たないです...
↑氷をざっと剥がした所ですが、まるでオホーツクの流氷みたい。
うっ、急に、プロジェクトEGGの「オホーツクに消ゆ」をプレイしたくなった!!そういえばまだ購入してないんよね。
この勢いで、ポートピア連続殺人事件と、軽井沢誘拐案内もプロジェクトEGGに出してくれると欣喜雀躍なのだけど...お願いします!!!!
↑なんとか氷剥がしを終えて、氷を捨てた側溝の写真撮りました。
なんか今年の年末年始は大雪になるみたいなので、次に備えないと...
ちなみに写真はROG Phoneで撮りました。
愛用のXperia 10 IIよりも処理速度が激速なので急ぎの撮影の時にはROG Phoneの方が強かったりします。
スマホ・カメラありがてぇ...!!
PS4とPCあれば乗り越えられる...って話とは別に、色々とやる事が山積みなのも事実。
今日から年末年始休暇がスタートしたのですが、まずは大掃除と、あと積雪から変化してしまった道路を埋め尽くす氷はがしをしました!!
↑氷はがしには、氷をバキバキに剥がすための鉄スコップと、破片を撤去するスノースコップの2種類が必要です。
特に鉄スコップは必須。
やってみると分かるのですが、樹脂製のスコップは無力だし、たとえその先端を金属で補強したとは言えども樹脂製のものは歯が立たないです...
↑氷をざっと剥がした所ですが、まるでオホーツクの流氷みたい。
うっ、急に、プロジェクトEGGの「オホーツクに消ゆ」をプレイしたくなった!!そういえばまだ購入してないんよね。
この勢いで、ポートピア連続殺人事件と、軽井沢誘拐案内もプロジェクトEGGに出してくれると欣喜雀躍なのだけど...お願いします!!!!
↑なんとか氷剥がしを終えて、氷を捨てた側溝の写真撮りました。
なんか今年の年末年始は大雪になるみたいなので、次に備えないと...
ちなみに写真はROG Phoneで撮りました。
愛用のXperia 10 IIよりも処理速度が激速なので急ぎの撮影の時にはROG Phoneの方が強かったりします。
スマホ・カメラありがてぇ...!!
2021年12月25日土曜日
クリスマスに「CONTROL」を購入しました
クリスマス用として「テイルズオブアライズ」を用意していたのですが、いざクリスマス当日になると、新しいゲームも追加購入してしまいました。
前々から欲しいなと思っていながらそのままにしてた「CONTROL(コントロール)」です!!
映画や小説には娯楽を度外視した「作家性の強い作品」というタイプがありますが、CONTROLはまさにそれ。
常に悪夢の中を歩いているような、得体のしれない不安感に包まれています。
↑まずこれホラーゲームではないのですが、半端なホラーでは歯が立たないくらい怖いです。
怖がらせようとしては作ってないのに、地の底からにじみ出るような不安感があって、こっちが勝手に怖がるタイプ。
↑主人公のジェシーが孤独のグルメみたいにめちゃくちゃ心の中でしゃべるんですが、意味不明な事ばっかり言ってて何も頭に入って来ない!!
これは批判ではなくて、そういうのが逆に不気味過ぎてハマってます。
「私たちはそのポスターを見つめて、その部屋とポスターが世界の全てだと思っているわ」なんてセリフを、悲痛な感情を込めて叩きつけられても、どうしたらいいんですか?という感じです。
この雰囲気を楽しめる人には、「ゲームが新しい世界を開いてくれた!!」と喝采かと思われます。
それとセンスの良さが光っているのと、事前の予想通り、技術力がエグいくらい高いです。
ザ・ラストオブアス、アンチャーテッド、アンティルドーンとか、「PS4いくら何でも強すぎるだろう」と思わせられるタイトルは数多ありますが、これもその中に数えられる。
↑とにかく唖然とするくらいの技術力です。
これだけの画面を作ってビュンビュン動かせるという。
しかもCONTROL、本作は見た目だけではないです。
まだプレイ時点では出てきてませんが、画面の中に出てくる大量のオブジェクトを操る事が出来るというゲームデザインなので、この出てくるオブジェクト類が動かせたり破壊出来たりするんですよね。
↑たとえば、机を撃てば書類が舞い散るし、机の上のレトロPCは跡形もなく破壊できたりします。
この多数のオブジェクトを軽々と処理できているんです。
今、2021年の段階で、PS4でゲームを作れていないメーカーはもう浮かび上がる事はできないんじゃないか、そんないらない心配をしてしまいそうになります。
あとPS4って、2013年なのにオーパーツかってくらい性能が凄い。
もちろんPCの方がハイスペックなのは分かるんですが、PS4は専用で徹底的にチューン出来るので、絞り込まれた筋肉という感じがします。
繰り返しますがこのゲームはホラーゲームではないのですが、やってみて分かるのが怖い!!
↑赤い空間みたいなのが出てくるんですが、「うわっ」と声が出そうになるくらい怖い。
ホラーではないけど怖いって、あのデス・ストランディングもそうだったなぁと。
ちなみにこのCONTROLですが、なんとPS5版にアップグレード可能です!!(より安いPS4オンリー版もあるので注意)。
PS4でこんなに驚きまくってて、PS5いらねーんじゃねーの??などと思うことばかりですが、逆に言うとこんなに高性能なPS4を、軽々と10倍くらい上回るPS5ってどんだけハイパーモンスターなんだよ...とドン引きですね。
PS5とだけはケンカしたくねぇ...!!強すぎて粉も残らねぇで消される!!
前々から欲しいなと思っていながらそのままにしてた「CONTROL(コントロール)」です!!
ゲームの可能性を広げる独特の世界観!!
映画や小説には娯楽を度外視した「作家性の強い作品」というタイプがありますが、CONTROLはまさにそれ。
常に悪夢の中を歩いているような、得体のしれない不安感に包まれています。
↑まずこれホラーゲームではないのですが、半端なホラーでは歯が立たないくらい怖いです。
怖がらせようとしては作ってないのに、地の底からにじみ出るような不安感があって、こっちが勝手に怖がるタイプ。
↑主人公のジェシーが孤独のグルメみたいにめちゃくちゃ心の中でしゃべるんですが、意味不明な事ばっかり言ってて何も頭に入って来ない!!
これは批判ではなくて、そういうのが逆に不気味過ぎてハマってます。
「私たちはそのポスターを見つめて、その部屋とポスターが世界の全てだと思っているわ」なんてセリフを、悲痛な感情を込めて叩きつけられても、どうしたらいいんですか?という感じです。
この雰囲気を楽しめる人には、「ゲームが新しい世界を開いてくれた!!」と喝采かと思われます。
センスの良さと技術力の高さがエグすぎる
それとセンスの良さが光っているのと、事前の予想通り、技術力がエグいくらい高いです。
ザ・ラストオブアス、アンチャーテッド、アンティルドーンとか、「PS4いくら何でも強すぎるだろう」と思わせられるタイトルは数多ありますが、これもその中に数えられる。
↑とにかく唖然とするくらいの技術力です。
これだけの画面を作ってビュンビュン動かせるという。
しかもCONTROL、本作は見た目だけではないです。
まだプレイ時点では出てきてませんが、画面の中に出てくる大量のオブジェクトを操る事が出来るというゲームデザインなので、この出てくるオブジェクト類が動かせたり破壊出来たりするんですよね。
↑たとえば、机を撃てば書類が舞い散るし、机の上のレトロPCは跡形もなく破壊できたりします。
この多数のオブジェクトを軽々と処理できているんです。
今、2021年の段階で、PS4でゲームを作れていないメーカーはもう浮かび上がる事はできないんじゃないか、そんないらない心配をしてしまいそうになります。
あとPS4って、2013年なのにオーパーツかってくらい性能が凄い。
もちろんPCの方がハイスペックなのは分かるんですが、PS4は専用で徹底的にチューン出来るので、絞り込まれた筋肉という感じがします。
なまじのホラーよりも怖い!!
繰り返しますがこのゲームはホラーゲームではないのですが、やってみて分かるのが怖い!!
↑赤い空間みたいなのが出てくるんですが、「うわっ」と声が出そうになるくらい怖い。
ホラーではないけど怖いって、あのデス・ストランディングもそうだったなぁと。
ちなみにこのCONTROLですが、なんとPS5版にアップグレード可能です!!(より安いPS4オンリー版もあるので注意)。
PS4でこんなに驚きまくってて、PS5いらねーんじゃねーの??などと思うことばかりですが、逆に言うとこんなに高性能なPS4を、軽々と10倍くらい上回るPS5ってどんだけハイパーモンスターなんだよ...とドン引きですね。
PS5とだけはケンカしたくねぇ...!!強すぎて粉も残らねぇで消される!!
木村拓哉さん主演のゲーム「ジャッジアイズ」が刑事・探偵ものとしても一級品!!
今年のクリスマスは、コロナ禍オミクロン編で最後にするため、予定を全てキャンセルしました!!
年末年始も何もなし!!これでラストだぞコロナ禍のやつ...!!
というわけでゲームですねぇ。
PS4毎日凄すぎです!!
木村拓哉さん主演のジャッジアイズが仕事帰りの楽しみになってて、クリスマスもだし、年末年始もこれやってると思います。
実は最初は、この作品て、あの木村拓哉さんの魅力におんぶに抱っこした作品かも?と甘く見ている所があったんですが、いざプレイしてみると、もちろん木村拓哉さんの魅力は絶大ではあるのですが、そればっかりではなくゲームとしても一級品だというのがすぐに分かりました。
ゲームが進んでくると、神室町(かむろちょう)という街の生活が描かれ、街の人々から探偵としての仕事が舞い込み、それを解決することでお金を稼いだりさらなる依頼につながる...そんな優しい世界が待ち受けています。
↑よくゲームで「あまり良くない」事の代表例として「登場人物から作業を指示されるお使い」があるのですが、このゲームはそれを逆手に取って、探偵の仕事として見事に仕立て上げています。
ゲームの中なのに働いた感があって、これは素直に称賛したい。
お使いを逆手に取ってゲームを面白くするというと「デス・ストランディング」が思い浮かびますが、あの名作もDOA6を一年以上に渡ってオンリープレイしてたせいで止まったままだったな...
ジャッジアイズは神室町がオープンワールドとして描かれていますが、広さは大した事がないです。
でもそれが良い!!
↑ ↑街は広さが無い代わりに数多くの建物やお店に入れて、作り込みが職人技です。
大自然なら冒険もありましょうが、街を舞台にするのであれば、ただ広くてハリボテを見るだけのシティ・オープンワールドより、断然エリアを絞って作り込んだこっちがいい。
また退屈しないように(?)まるでRPGの敵キャラみたいにガラの悪い人たちが絡んで来てバトルになるのですがこれも熱い。
よく木村拓哉さん側が了承したなぁと誰もが思うんじゃないかと思うんですが、もう遠慮なしの大バイオレンスです。
バットや自転車で相手をボコボコにしたり、ゲームの可能性の大きさを示す快作となっています。
ジャッジアイズですが、もちろんキャラクターの魅力も大変大きく、大きいというよりもはや限界突破してます。
↑ヤクザと警察も深く絡んで来る作品なんですが、それぞれに濃くて忘れられない多士済々が配置されてます。
このゲームのキャラ、一度プレイしたら忘れられないっす。
ヤクザ強いし怖いし、とんでもねぇです。
↑ちなみに女性キャラでは、源田法律事務所で仕事をくれる城崎さおり先生が一番好き。
なんかこう、ザ・脇役という佇まいなんですが、妙に惹かれます。
これからどうなるのか分からないけど、出番が多くなると嬉しいんだけど...
↑さらに、個人的に「探偵が早すぎる」で大ファンになった、滝藤賢一さんがババーンと登場してくれるのがもう感涙。
ちなみに汚職刑事で、絶妙に心が荒んでいる役柄のため、とてつもなくヤベー奴感が出ていて素晴らしいですよ。
自分のプレイではまだ登場して、その存在感を見せつけまくる所までしか来てないので、今後が楽しみでしょうがない。
さらにこのジャッジアイズ、随所にミニゲームが散りばめられていて、これだけでもかなりお得爆発というか価値あります。
↑神室町にはゲーセンがあって、なんとバーチャファイター5が遊べます。
まじか!!
これだけでも延々とプレイできそう。
↑アーケード版のファンタジーゾーンもあります!!
X68000版でやりこみにやりこんだなぁ。
ファミコンの画面しか知らない時代にこの画面見た時、パステルカラーがふわふわ出せる業務用基盤の前にショックを受けた記憶が蘇りました。
↑スペースハリアーまである!!
これX68000版やりこんだんですが、地面のストライプが再現できてなくて、アーケード版やっぱりこうなんだ...すげーな。
PS4の性能があれば、当時のアーケードゲームなんか寝てても動かせるもんな...大変なことやよ。
↑無論、ゲームの中のオリジナルミニゲームも魅力たっぷり。
バッティングセンターやピンボールも!!
これから他にも色々出てきそう。
それと、もうPS4直接プレイはしてなくて、必ずPCからプレイするようにしてるんですが(これがPS4がゲーム機を超えたgamingEngineたるゆえん)、機体を自由に選べるだけではないです。
↑たとえば、作中で暗号を解くと多額のゲーム内報酬が得られる依頼があるんですが、隣でExcelが使えるので快適に解けました。
スマホがあると言うけれど、正直、入力作業はPCのが100倍速いし、別にスマホを取り出さなくとも隣でさくっといくらでもウインドウ開けますのでこっちが良い。
このリモートプレイが出来るからこそ、PS4やPS5が良いのであって、これが出来ないゲーム機はヴィータが最後です。
とにかくジャッジアイズは素晴らしいです。
↑ただなんと言ってもストーリーがヤクザ絡みなので、かなりヘビーです。
かなり辛い展開もあるのかなとちょっとビビりながらプレイしているのも本当のところ。
でもすさまじい魅力に溢れ、名作の予感がひしひしいたします!!!!
年末年始も何もなし!!これでラストだぞコロナ禍のやつ...!!
というわけでゲームですねぇ。
PS4毎日凄すぎです!!
木村拓哉さん主演のジャッジアイズが仕事帰りの楽しみになってて、クリスマスもだし、年末年始もこれやってると思います。
刑事・探偵ものゲームとしても一級品
実は最初は、この作品て、あの木村拓哉さんの魅力におんぶに抱っこした作品かも?と甘く見ている所があったんですが、いざプレイしてみると、もちろん木村拓哉さんの魅力は絶大ではあるのですが、そればっかりではなくゲームとしても一級品だというのがすぐに分かりました。
ゲームが進んでくると、神室町(かむろちょう)という街の生活が描かれ、街の人々から探偵としての仕事が舞い込み、それを解決することでお金を稼いだりさらなる依頼につながる...そんな優しい世界が待ち受けています。
↑よくゲームで「あまり良くない」事の代表例として「登場人物から作業を指示されるお使い」があるのですが、このゲームはそれを逆手に取って、探偵の仕事として見事に仕立て上げています。
ゲームの中なのに働いた感があって、これは素直に称賛したい。
お使いを逆手に取ってゲームを面白くするというと「デス・ストランディング」が思い浮かびますが、あの名作もDOA6を一年以上に渡ってオンリープレイしてたせいで止まったままだったな...
街が魅力的!!そしてバトルも熱い!!
ジャッジアイズは神室町がオープンワールドとして描かれていますが、広さは大した事がないです。
でもそれが良い!!
↑ ↑街は広さが無い代わりに数多くの建物やお店に入れて、作り込みが職人技です。
大自然なら冒険もありましょうが、街を舞台にするのであれば、ただ広くてハリボテを見るだけのシティ・オープンワールドより、断然エリアを絞って作り込んだこっちがいい。
また退屈しないように(?)まるでRPGの敵キャラみたいにガラの悪い人たちが絡んで来てバトルになるのですがこれも熱い。
よく木村拓哉さん側が了承したなぁと誰もが思うんじゃないかと思うんですが、もう遠慮なしの大バイオレンスです。
バットや自転車で相手をボコボコにしたり、ゲームの可能性の大きさを示す快作となっています。
キャラクターの魅力は限界を超えた高さ
ジャッジアイズですが、もちろんキャラクターの魅力も大変大きく、大きいというよりもはや限界突破してます。
↑ヤクザと警察も深く絡んで来る作品なんですが、それぞれに濃くて忘れられない多士済々が配置されてます。
このゲームのキャラ、一度プレイしたら忘れられないっす。
ヤクザ強いし怖いし、とんでもねぇです。
↑ちなみに女性キャラでは、源田法律事務所で仕事をくれる城崎さおり先生が一番好き。
なんかこう、ザ・脇役という佇まいなんですが、妙に惹かれます。
これからどうなるのか分からないけど、出番が多くなると嬉しいんだけど...
↑さらに、個人的に「探偵が早すぎる」で大ファンになった、滝藤賢一さんがババーンと登場してくれるのがもう感涙。
ちなみに汚職刑事で、絶妙に心が荒んでいる役柄のため、とてつもなくヤベー奴感が出ていて素晴らしいですよ。
自分のプレイではまだ登場して、その存在感を見せつけまくる所までしか来てないので、今後が楽しみでしょうがない。
ミニゲームだけでもお得爆発
さらにこのジャッジアイズ、随所にミニゲームが散りばめられていて、これだけでもかなりお得爆発というか価値あります。
↑神室町にはゲーセンがあって、なんとバーチャファイター5が遊べます。
まじか!!
これだけでも延々とプレイできそう。
↑アーケード版のファンタジーゾーンもあります!!
X68000版でやりこみにやりこんだなぁ。
ファミコンの画面しか知らない時代にこの画面見た時、パステルカラーがふわふわ出せる業務用基盤の前にショックを受けた記憶が蘇りました。
↑スペースハリアーまである!!
これX68000版やりこんだんですが、地面のストライプが再現できてなくて、アーケード版やっぱりこうなんだ...すげーな。
PS4の性能があれば、当時のアーケードゲームなんか寝てても動かせるもんな...大変なことやよ。
↑無論、ゲームの中のオリジナルミニゲームも魅力たっぷり。
バッティングセンターやピンボールも!!
これから他にも色々出てきそう。
PCリモートプレイだと隣でExcel使えるから超ド級に便利
それと、もうPS4直接プレイはしてなくて、必ずPCからプレイするようにしてるんですが(これがPS4がゲーム機を超えたgamingEngineたるゆえん)、機体を自由に選べるだけではないです。
↑たとえば、作中で暗号を解くと多額のゲーム内報酬が得られる依頼があるんですが、隣でExcelが使えるので快適に解けました。
スマホがあると言うけれど、正直、入力作業はPCのが100倍速いし、別にスマホを取り出さなくとも隣でさくっといくらでもウインドウ開けますのでこっちが良い。
このリモートプレイが出来るからこそ、PS4やPS5が良いのであって、これが出来ないゲーム機はヴィータが最後です。
とにかくジャッジアイズは素晴らしいです。
↑ただなんと言ってもストーリーがヤクザ絡みなので、かなりヘビーです。
かなり辛い展開もあるのかなとちょっとビビりながらプレイしているのも本当のところ。
でもすさまじい魅力に溢れ、名作の予感がひしひしいたします!!!!
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