その最新版「テイルズオブアライズ」をクリスマス用に注文してましたが到着いたしました。
飾っておきたいパッケージ!!
おおーーーーーーーー。
↑テイルズオブアライズのパッケージ!! スクショではなく、手元にある本物を撮影してます。
非常に美術力が高く、このまま飾っておきたいくらいです。
PS4のパッケージって、もともとの縦横の比率やサイズが適切で、美しいイラストが映えるように出来ているんですよねー。
もう少し各種アイコン表示が小さいと良いのだけど...
もうゲームはダウンロード販売が主流だけど、「美しいパッケージを飾る」という概念が定着してくれればなぁ。
ちなみに生まれて初めて「PS5アップグレード」対応の文字付きです。
せっかくだから枕元に置いて寝ましたよ!!
背面も夢いっぱい
パッケージの良さは、やはり背面のゲーム画面や解説にもありますね。
ゲームよりも各種のアイコン等の情報の方が目立つのはしょうがないけど。
Webとかの媒体ではなく、もう手元に本物がある上で、そこにあるゲーム画面や解説というのは、もはや当たり前かも知れないがワクワクのステージが全然違う。
カタログと本物の取扱説明書くらいの差があるかも知れない。
今年はコロナ禍が続き年末年始の予定を全部キャンセルしてどこにも行かないので、gamingEngine「PS4」は極端なまでに重要な存在です。
PS4のgamingEngine能力発動により、ZenBook,Xperia,ウォークマンA100全てが最高のゲーム能力を獲得するのもあまりにも大きい。