2022年9月28日水曜日

(時計)G-SHOCK GA-B001はビジネスもフォーマルもOK、素晴らしいです

G-SHOCK GA-B001ですが、会社に着けて行き、いくつかの会議もこなしましたが非常に素晴らしい時計です。

スタイリッシュな新型の造形と、シックなマットブラックカラーが非常に上質で、ビジネスウォッチとしても非常に優れている感じです。

個人的には、G-SHOCKuの中でもトップクラスに格好良くて、手元を見るたびに「うおーー、いいなぁ」と惚れ惚れします。

インデックスは見慣れる事が必要ですが、大型ドットインデックスと大型の針で時間がパッと見やすいかと思います。

心配な点はたったひとつだけで、やはり電池の消費量ですね。

ソーラーや充電式ならば使った分だけ補充出来るので良いですが、電池式だと、必ず本体を開封して交換する日がやってくるわけで、盤石の堅牢性を誇るG-SHOCKを開いてしまうと、多少なりとも堅牢性に緩みが生じてしまうため、どうしようか気になる所です。

無敵のタフネスを誇るG-SHOCKでなければ特に気にもならないんですけどね。

やはり、時計としては異例に電気を食う仕組み「Bluetooth」通信をするというのが気になるので、どれくらいもつか。

ただBluetoothは迅速にカットされ、ダラダラと電力を消費することのないように配慮されているため、そんな気にする事でもないのかも...ここらは経験が浅すぎて判断つきかねる所です。

せめて、LEDライトはつけないようにしてます。

ドレスウォッチなどはもともとライトなんか搭載されていないので、そのノリで全く気にならないです。

とにかく素晴らしい時計なので、今日も着けていくのが楽しみです。

2022年9月25日日曜日

(カメラ)EOS R10で、早朝の街歩き(仙台の青葉通り歩行者天国も)撮りました

今朝は、新型G-SHOCK「GA-B001」を腕に巻いて、EOS R10にEF-S 24mm F2.8 STMレンズを装着し、早朝の仙台を歩きました!!


↑朝の強い日差しが新鮮な気持ちにさせてくれますね!!


↑朝の太陽を画角にもろに入れてみました。

これは1/1万6000秒のシャッター速度で撮ってます。

EOS R10は、電子シャッターにすると1/5000秒、1/6400秒、1/1万6000秒の高速シャッターが「アンロック」されるのが楽しい。


↑いよいよ仙台の青葉通りに行ってみました。

一般車を通行禁止にし、歩行者天国が設置されておりました。

早朝だったので、観光の方はほとんどおられなかったのですが、今日は何かイベントがあるのかな? 警備の方が大量にいてなかなか近寄りがたいものがありました。


↑生まれも育ちも生粋の仙台の私ですが、駅前の直前のここ、青葉通りに歩行者天国作ってしまって大丈夫か?!とかちょっと思いますね。

駅前は恒常的にクルマがぎっちりで、走るのが怖いなぁという印象なので、道路広げるんじゃなく狭めて大丈夫かなーとか。

まぁ、今は社会実験だから、だめだわってなったらやめるだけなんだろうけど。


↑早朝の仙台の街中は気持ち良いですね!!


↑仙台にG-SHOCKのショップがありました!!

ちょうど、腕に巻いている「GA-B001」のカッコよさに感動していた時だからテンション瀑上げです。

G-SHOCKはやっぱりええのう。

2022年9月24日土曜日

(時計)雨の中、初のG-SHOCK「GA-B001」を着けて外出してみました!!

あいにくの雨の中ですが、本日は病院に行かねばならず、いよいよG-SHOCK「GA-B001」を初めて着けて出かけることとしました。

まずとにかく軽い!! 小型軽量の初代タイプデザインの「GW-M5610」も極めて軽いのですが、約51gと、ほぼ同等の軽さ。

これでBluetooth搭載でスマホとリンクして色々出来るのだから、立派な軽さです(スマホにCASIO WATCHESのインストールとペアリングが必要)。


↑それと、大きな話題になっている「ベゼルとベルトが一体化した新世代のスポーティデザイン」ですが、これが大ヒットです。

腕に乗ったGA-B001を見るたびに、「うおーーー良いなぁ」としみじみしてしまうくらい、カッコ良い。

時計を守る樹脂プロテクションがとにかくスタイリッシュです。

G-SHOCKとしてはこれ以上無理なのではないかというくらい凹凸を抑え、かと言って、折り目のついた広い面を使ってG-SHOCKらしさも抜群。

懸念していたインデックスも、サイズが大きいので、思った以上に見やすいです。

デジタル部分がちょっと小さいのですが、白と黒のコントラストがギュッと強くて、サイズの割には思ったよりは見やすい感じです。

角度によっては見づらくなるので、見やすさ追求ならば、白バックの黒文字液晶が良かったのだろうけど、黒色系カラーでの統一感を重視した方向性はアリだと思います。

普段使い、ビジネスシーンでも問題なく溶け込める感じですよ。

本当に良い時計です。

心配なのが、どこまで行っても「電池が切れないかどうか」ですねー。

時計を開けて交換なんですが、G-SHOCKの鉄壁のタフネス能力が多少なりとも低下してしまうのは避けられないので、末永く使いたい!!という思いと、超弩級スーパータフネスのG-SHOCK電池交換は相容れない状況なので、今後ちょっと悩みになるかもです。

いかんせん、電気食いのBluetoothがありますからねー...

(時計)現在一番欲しかった時計「シチズン・エクシードAR4004」をようやく手にしました

世の中のどんな超高級時計よりも、ずっとずっと好きで欲しい時計が「シチズン・エクシード」。

唯一無二のタフネスブランド「G-SHOCK」は完全に別格としても、フォーマルな時計としての個人的な世界2大最高峰は「シチズン・エクシード👍」と「シチズン・ザ・シチズン👍」です。

そのエクシードの中でも、一番欲しいのが「AR4004」というモデルでした。

お彼岸のお墓参りで家族と出かけた中で、その話をしたところ、急に家族が盛り上がって来て「なら買ってしまえ!!」という驚異の流れになり、フワフワしながら時計屋さんで夢の邂逅となったわけです。


良い時計買う時は、うやうやしく扱われて夢の時間

インターネットではなくて、時計屋さんの実店舗に見に行って、店員さんに話をお聞きしながら購入する...この流れ。

びっくりするくらい、うやうやしく扱ってもらえて、かなり夢のような体験です。

メガネと時計は完全に別次元という感じですよね...😊💕


↑別次元と言えば、エクシードともなると、時計の箱だけでなくて「シチズンのショッピングバッグ」に入れてもらえるんですね...(ため息)


真顔になる途方もない高品位感

もともと私にとってエクシードは特別な存在でした(今も)。

あのG-SHOCKは別として、それ以外で日本メーカーに限定し煌めく高品位香り立つ良い時計欲しいなぁと見ていた時、シチズン・エクシードを目にしました。

「こんなに良い時計が世界にあるのか」と真顔になったものですが、AR4004はそれを超えてゴルゴ13並の真顔になってしまいました。


↑うーーーーーーーーーむ...見ているだけで、高揚感で心臓が口からポコッと出そうです。

さすがは世界最高峰の技工を誇る日本の時計...!!

微に入り細に入りパーフェクトです。

ディテールだけでなく、素材からして根本的に究極クラスで、今後は宇宙探査船にも使われる、シチズンが誇る「スーパーチタニウム製」です。


チタンのままだと、どうしても質感が「くすんだ感じ」になってしまうのですが、煌めきを与えるため、防傷加工処理「デュラテクト」に、なんと貴金属のプラチナを配合した「デュラテクト・プラチナ」と、貴金属のゴールドを配合した「デュラテクト・ピンク」をツイン採用!!

チタンなのにキラキラに輝く姿は、装着するのも良いが飾っておきたい気持ちも強まりますね。


意外にもメカニズムまでトップグレードの気迫

シチズン・エクシードAR4004ですが、見たまんま、そうだろうなとしか言えないのですが、非常に念入りに「美」を追究したモデルになります。


↑美の追究者としてのエクシードAR4004の特長の一つは、何と6mmしかない薄さです。

えーーーーっと声が出るくらい薄い。

この薄さなので電波受信機能やGPSは採用されていないんですが、内蔵されているムーヴメントの性能がずば抜けているため、特に必要が無いレベルにまで到達しています。

耳を疑う精度なんですが、月差ではなくて、なんと「年差プラスマイナス10秒」の誤差しかありません!!

これは、水晶を6ヶ月かけて選別している超ド級の時計「ザ・シチズン」に次ぐ精度となり、ため息が出るばかりです。

ただし、G-SHOCKとは対極に位置する時計で、タフネス性能は全くないので、蝶よ花よと大切に扱わないといけないモデルなのは確か(3気圧防水)。


実用性も高くビジネスの場にも慎ましく花が咲く

エクシードA4004は、美を追究した時計とは言えども、派手派手ではなく慎ましく咲く花という感じなので、堅いビジネスの場にも十分に溶け込める印象です。


↑文字盤は、私が喉から手が出るほどに望んだ「白蝶貝文字盤」と、さらに「白蝶貝彫刻」を施した豪華絢爛なものです。

世界に一つとして同じ模様が無い、オンリーワンの自然由来のマテリアルであり、個体差が大きいのも特長。

私のエクシードAR4004の白蝶貝文字盤は、和紙のような質感の白文字盤に近い感じで、願ってもないような良い質感を生み出しています。

そして文字盤が非常に見やすい!!

これぞ3針時計の矜持、という、清潔感、高品位感、視認性の良さです。

私はクロノグラフが苦手で、3針が最高に好きなのですが、まさに求めていた文字盤がこれです。


↑ベルトにはエクシードのマークが刻印されています。

スーパーチタニウム製で、なおかつ、優秀を極めた防傷加工「デュラテクト・プラチナ」が施されているとは言え、無造作に机の上でこすったりすることはしたくない。

机の上には必ずマットを敷いて、この花の女神のような時計に余計な負荷を与えないように心がけてゆく所存でございます。

2022年9月23日金曜日

発売日にG-SHOCK GA-B001手に出来ました。スタイリッシュ!!

なんと、発売日に「G-SHOCK GA-B001」を手にする事が出来ました!!

G-SHOCKというと、世界中からリスペクトされる「初代タイプ・デザイン」等は例外として、他の多くは、良くも悪くもタフネスが全面に出ているため、ゴツゴツ筋肉質で、なかなかフォーマル/ビジネス利用には厳しい...という感じではないでしょうか。

このGA-B001は、そんなG-SHOCKの悩みに答えの一つを出すようなニュー・チャレンジの新生シリーズなんです!!


値段に関係なく立派な箱が付いてくるG-SHOCK

GA-B001は、G-SHOCKの中では値段がお手頃という部類なのですが、高級モデルにもひけをとらない立派な箱に入って来ます!!


↑サイズは小ぶりですが、「おっ、やった!」と思えるくらい立派な箱に入っています。

箱は製品の性能には何も関係ないため真っ先に切り詰められる要素ですが、人の心はそんな単純なものではないので、立派な箱に入っている=大切にされている感があって、プライスでは計測不可能な良い事が起こる、というのが私の思いです。


↑仕様タグがベルトに付属しています!!

このGA-B001ですが、電波ソーラーならぬ、スマホ・電池のモデル。

時刻合わせは、スマホとBluetoothで連携して同期する方式です。

電波ソーラーが良いかと思うのですが、やっぱり電波受信がうまく行かない場所に居る方もいるので、スマホ連携の方が良い時も多いのかも?

とは言えども、Bluetoothは、腕時計としてはかなりの電気を消費してしまうため、電池方式だとスタミナが心配ではありますね。


想像の2倍くらいカッコよい!!スタイリッシュです!!

さて、BA-G001のみどころの「ニュー・チャレンジのフォルム」ですが、個人的には一発で大成功かと思えました。


↑G-SHOCKなのに、びっくりするくらいスタイリッシュ!!

スタイリッシュと思える理由、これは、今まで別パーツとして、バンパーの役割を果たしていたベゼルですが、それをやめている事が大きいと思います。

ベルトと一体成型でつなぐことで、流線型を実現し、そのままだとつるっとし過ぎてしまうためか、適度な折り目・カドを設ける事で、G-SHOCKらしさも残す、全く新しい発想となっています。

マッドマスターとか、G-スチールのような、筋肉質を極めたデザインももちろん良いのですが、フォーマル/ビジネス用途として、初代タイプデザインにもひけをとらないバッチリ・ユース可能なモデルがついに誕生したかと高揚感が盛り上がります。


カッコよさは満点だが、使いやすさはどうか??

まだ外に着けて行けていないので、どんな感じかを言うのは時期尚早なんですが、文字盤のデザインは非常に素晴らしいです。

ただ、どっちかと言えば、視認性の良さよりも、ファッション性を優先しているかな?という感じ(悪い事ではありません)。


黒バックなのですが、インデックスと針が濃いめのグレーになっているのと、インデックスが独特。

実用時計からは離れた、オシャレ優先の丸くて大きなドット型が「時」の位置にのみ配置され、分のインデックスは無い、または、文字盤に設けられたデザインの凹凸で自分なりに見極める必要があるので、アナログ時計の感覚が身についた、上級者向け時計に近い、そんな印象です。


ちなみに、秒針は無いモデルなのですが、これはタフネス・アナログとしては正しいのかも。

可動部分が少なくなる方がそりゃあシンプルに強靭性が増すわけで。

あとBluetoothなんですが、大丈夫かも知れないけど、やっぱり電池モデルだと消費電力が心配なんですよね。

あのウォークマンA100も、Bluetoothでワイヤレスで音楽聴くと消費電力キレキレだし。

他の時計ならともかく、電池交換で本体を開けてしまうのが怖い(タフネス時計のため)G-SHOCK、なかなかここら辺は価格とのバランス取りが難しいかな。

今回のまとめとしては、やや文字盤の可読性には慣れが必要かなという気はしますが、着けて歩きたいカッコよさに満ち溢れたモデルで嬉しいです!!

2022年9月21日水曜日

(家電)ラムダッシュPRO 6枚刃の使い心地、まろやか!!

いよいよ待望のパナソニック最新鋭電気シェーバー「ラムダッシュPRO 6枚刃(ES-LS5P-K)」が来てくれましたが、その使い心地はズバリまろやかで素晴らしいものでした。


↑一番気になる6枚刃ですが、面積がとても広いヘッド面を肌全体に当てるようにして、面全体でヒゲを刈り取ってゆく...という感じなので、隅っこだけ当ててしまわないよう、若干の「ラムダッシュ流」の慣れは必要です。

しかし、ヘッド面全体が刃なので、肌に全体を当てさえすれば勝ちみたいな凄いシェーバー。

基本的には5枚刃の時点でかなり完成されていたのですが、6枚刃は、5枚刃と近い面積にさらに刃が密集しているため「刃が空振りしてしまう精神的な不安感を覚えなくて済む」頼もしさが大きい。

あと「プィーーーーん」という独特なリニアモーター音が、5枚刃よりも一段階は低く「ん?パワーが小さい?」と錯覚してしまうほど。

びっくりしたのが、外刃と内刃が一体化している点!!

複雑な構造なので一体化している方が良いのかと思うんですが、手動で洗浄しているので一体化していると汚れがみえづらくてちょっと不安かな。

まぁこれはもうそういう構造なのだから慣れれば良い話ですが。

剃り味はそりゃもう極上です。

5枚刃と6枚刃を使い分けて、これからもラムダッシュ・ライフをありがたく送らせて頂きたいと思います!!

2022年9月19日月曜日

(家電)ラムダッシュ6枚刃 ES-LS5Pが来ました!!

ついに、パナソニック電気シェーバーの最新鋭タイプ!!驚異の6枚刃の「ラムダッシュES-LS5P」が来ました!!

↑パッケージに高級感がかなりあります!!

薄手の紙製なので、言ったら材質的にはそこまででもないのだけど、それを超える「クラフトブラック」をモチーフとした漆黒のマットブラック仕上げがとても素敵!!

なんと、パッケージには何の説明書きも煽り文句も無く、漆黒のパッケージにこれまたブラックアウトされたラムダッシュのロゴがプリントされているだけ!!

ラムダッシュマークあれば誰でも分かるでしょ?!と言わんばかりの圧倒的な漲る自信!!す、すげぇぜ!!


↑パッケージを開けた所ですが、徹底的にクラフトブラックに統一されていて気持ち良い。

パッケージって、製品の性能とかに何の関係も無いでしょ?!とか言って手抜きするのが常なんでしょうが、こうしてパッケージがキッチリしてると「大切にしてもらってる感」が出て、その製品に対するリスペクトもいきなり高い所から始まるし、絶対にパッケージはちゃんとすべき。

ラムダッシュはとてもよろしゅうございまする。

そして本体も、しっとりとしたクラフトブラック!!

なんだこの高級感は?!


↑うむむむむむーーーーーとんでもない高級感です。

ヘッドカバーですが、正直、今まではテキトーに半透明のカバーかぶせとけや!!的な投げやり感溢れるカバーでしたが、今回は違う!!

凝ってるなぁ!!見事なマットブラック加工されてて、カバー被せると全体がブラックに統一されててこだわりを感じます。

カバーもシッカリとはめ込めるので、ポロッと落ちてしまう事もない!!


↑ラムダッシュ5枚刃と並べてみました。

デザインは5枚刃のスポーティーさも大好きなのですが、6枚刃ES-LS5Pの高級感も同じくらい凄い...

ちなみにこれから充電なので、まだ使えません。

明日の朝、楽しみだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!