このところ、ブログの更新がとどこおっていてすみません。
PS5のパワーを存分に生かしただけでなく、ストーリーも、ゲーム性も、キャラクターまで特上の「サイバーパンク2077」にはまりにはまり、主に「X(以前はツイッター)」へのポスト(以前はツイート)の方ばかり、やっておりました。
オープンワールドが、考えられる限度の範囲を超えてうまくできているのと、その中を軽快なバイクで旅する楽しさは格別。
もともとこの作品に期待していた「PS5による未踏の圧倒的パワーを堪能する」をラクラクと超えて、キャラクターまで超一流に良い!!
ストーリーも超一流。
クリアするのがもったいないです(警察からの依頼などをこなしまくっていると、大量過ぎてそもそも終わる気配もないですが...)
やっぱりPS5でないと到達できない世界があり、そこに入ってしまうと、PS5 ProやPS6も必要だなと思わされますね!!
PS5 Proは、どうやらゲーム業界の思惑では今年発売で一致しているようです。
PS5 Proは、もともと過剰性能だったCPUは、現在の16スレッド雷禅を踏襲し、GPUをガツンと強化する方向性らしいです。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2024年2月22日木曜日
2024年2月9日金曜日
(PC) 仮想メモリを制限したら、やっぱりPCが挙動不審になってしまった話
Surface Go2のように、メインRAMは8GBしか搭載されていない(8GBが「しか」の時代になってしまったかー)、かと言って、仮想メモリが使うストレージも128GBしか搭載されていないPC。
こういうPCを開発用にも使うとなると、仮想メモリは制限しない方が良いという話です。
仮想メモリは、物理メモリでは足りないので、ストレージ上に「物理メモリとの入れ替え用エリア」を作り、これを次々に入れ替える事によって、物理メモリが本当は足りないのに、ギリギリで耐えてくれる仕組みです。
ここを8GBに制限し、ストレージの圧迫を防いだら、EclipseでJava開発する時にクラッシュしてしまった!!!!!!!
こういうPCを開発用にも使うとなると、仮想メモリは制限しない方が良いという話です。
仮想メモリは、物理メモリでは足りないので、ストレージ上に「物理メモリとの入れ替え用エリア」を作り、これを次々に入れ替える事によって、物理メモリが本当は足りないのに、ギリギリで耐えてくれる仕組みです。
ここを8GBに制限し、ストレージの圧迫を防いだら、EclipseでJava開発する時にクラッシュしてしまった!!!!!!!
2024年2月8日木曜日
(PC+PS5) PCとPS5でサイバーパンク2077を地味に進めています
サイバーパンク2077ですが、「龍が如く8」や「鉄拳8」などの大期待新作が続々登場するため、そっちを買ってプレイは早々に中断かも...と危惧していたら、そんな事ありませんでした。
退廃的で危険な世界観と、ここまで作り込むのか...と驚愕に次ぐ驚愕の作り込みの前に気圧され、しかもゲーム自体も十分に楽しく、夜中に少しみたいな感じですが地味に進めています。
居間ではZenBook 13 UX334でプレイし、自室では枕元に置いたSurface Go2からプレイする...みたいに、次々にプレイする機体を変更できるのが、まさにサイバーパンク2077の世界が現実に来たみたいなパンク感満載っす!!
リモートプレイは、ちょっとだけ重たいビジネスアプリ程度の負荷しかないため、ゲーミングPCでなくとも、PS5の圧倒的なパワーを堪能できてホント個人的にはゲーム黄金時代の到来って感じです(PCとPSが凄すぎて、黄金時代が次から次にやって来てますが)。
↑このすさまじいグラフィックスを見てほしいです!!
これが、ROGのようなスーパーマシンではなくて、ZenBook 13や、Surface Goシリーズのような、モバイルビジネスPCでバリバリにプレイできてしまうのは、外部に鎮座ましまして、超大馬力ゲーミングエンジンとして大活躍してくれているPS5のおかげです。
PS5は、PCゲーミングにとって、とてつもない最高の助っ人と認定してよろしかろう!!
PS5本体のパワーが、PS5だけホクホクなのではなく、PCを幸せにしてくれる...!!これからの時代のスーパーゲームマシンこそ、PS5だ(もうじきPro やPS6になるけれど...)!!!!!!!
サイバーパンク2077の、ヤバい組織や人物と接触して、きな臭さ満載の交渉をしたり、バイクで好きな場所に乗り入れてみたり、そんな所がめちゃくちゃ気に入ってます。
あとやっぱり、くどいですが、Surface Go2であっても、PS5のパワーを借りてとてつもない高度なゲームをバリバリ遊べてしまうのは感動ですね。
退廃的で危険な世界観と、ここまで作り込むのか...と驚愕に次ぐ驚愕の作り込みの前に気圧され、しかもゲーム自体も十分に楽しく、夜中に少しみたいな感じですが地味に進めています。
プレイ機種を変えながら、PS5の圧倒的パワーを堪能する!!リモートプレイの真髄!!
サイバーパンク2077ですが、必ずPCからのリモートプレイでプレイしています!!居間ではZenBook 13 UX334でプレイし、自室では枕元に置いたSurface Go2からプレイする...みたいに、次々にプレイする機体を変更できるのが、まさにサイバーパンク2077の世界が現実に来たみたいなパンク感満載っす!!
リモートプレイは、ちょっとだけ重たいビジネスアプリ程度の負荷しかないため、ゲーミングPCでなくとも、PS5の圧倒的なパワーを堪能できてホント個人的にはゲーム黄金時代の到来って感じです(PCとPSが凄すぎて、黄金時代が次から次にやって来てますが)。
↑このすさまじいグラフィックスを見てほしいです!!
これが、ROGのようなスーパーマシンではなくて、ZenBook 13や、Surface Goシリーズのような、モバイルビジネスPCでバリバリにプレイできてしまうのは、外部に鎮座ましまして、超大馬力ゲーミングエンジンとして大活躍してくれているPS5のおかげです。
PS5は、PCゲーミングにとって、とてつもない最高の助っ人と認定してよろしかろう!!
PS5本体のパワーが、PS5だけホクホクなのではなく、PCを幸せにしてくれる...!!これからの時代のスーパーゲームマシンこそ、PS5だ(もうじきPro やPS6になるけれど...)!!!!!!!
サイバーパンク2077の、ヤバい組織や人物と接触して、きな臭さ満載の交渉をしたり、バイクで好きな場所に乗り入れてみたり、そんな所がめちゃくちゃ気に入ってます。
あとやっぱり、くどいですが、Surface Go2であっても、PS5のパワーを借りてとてつもない高度なゲームをバリバリ遊べてしまうのは感動ですね。
2024年2月2日金曜日
(PSVita) ソニーが本物の携帯ゲーム機「PS Vita 2」の開発初期段階に入ったとのリーク!?!?
なんと、ソニーが...リモートプレイヤーではなく、本物の携帯ゲーム機「PS Vita 2(仮)」の開発初期段階に入ったとのリークがありました。
PS4やPS5に続いて、AMDのAPUを搭載するとのこと。
えっ、本当の本当にVitaの後継機が出るのなら、もう買うの確定!!
ただ、ソニーがPS Vitaをやめている間に、「携帯ゲーム機型PC」が立ち上がってしまったのがどう響くか?
もちろん、ソニーのことだから、ハイレベルな相手である「携帯ゲーム機型PC」があったからこそ、PS Vita 2(仮)を開発開始したんだろうなとは思います。
ユーザーのレベルも非常に高く、ソニーがどうしても欲しい客層でもありましょう。
が、値段を下げないといけない家庭用が、どうやってPCと戦うのか?! ソニーとAMDが、モバイルでもPS5のような圧倒的な高効率ゲーミングを作り上げるのか? 携帯ゲーム機が一気に面白くなって来ました。
ROGは、個人的にも憧れの最高の超高性能PCブランドなのですが、最近は、携帯ゲーム機型PCの「ROG ALLY」を世に打ち出しました。
今年は、なんとその「ROG ALLY」後継機である「ALLY 2」の登場も、他ならないASUSから予言されているし、いかにあのソニーと言えども、ROGと激突するとなると熾烈な激闘になるしかない。
これからの展開に大きく注目させて頂きたいです!!!!
PS4やPS5に続いて、AMDのAPUを搭載するとのこと。
えっ、本当の本当にVitaの後継機が出るのなら、もう買うの確定!!
ただ、ソニーがPS Vitaをやめている間に、「携帯ゲーム機型PC」が立ち上がってしまったのがどう響くか?
もちろん、ソニーのことだから、ハイレベルな相手である「携帯ゲーム機型PC」があったからこそ、PS Vita 2(仮)を開発開始したんだろうなとは思います。
ユーザーのレベルも非常に高く、ソニーがどうしても欲しい客層でもありましょう。
が、値段を下げないといけない家庭用が、どうやってPCと戦うのか?! ソニーとAMDが、モバイルでもPS5のような圧倒的な高効率ゲーミングを作り上げるのか? 携帯ゲーム機が一気に面白くなって来ました。
ソニー最大のライバルは「ROG」
ソニーが携帯ゲーム機を再び出すとなると、最大のライバルは「ROG」だろうなぁという気がします。ROGは、個人的にも憧れの最高の超高性能PCブランドなのですが、最近は、携帯ゲーム機型PCの「ROG ALLY」を世に打ち出しました。
今年は、なんとその「ROG ALLY」後継機である「ALLY 2」の登場も、他ならないASUSから予言されているし、いかにあのソニーと言えども、ROGと激突するとなると熾烈な激闘になるしかない。
これからの展開に大きく注目させて頂きたいです!!!!
(PC) ノートPCでのPS5リモートプレイが理想のゲーム環境そのもの
PS5で「サイバーパンク2077」を地味に進めていますが、やはり、ノートPCでのPS5リモートプレイは快適ですね...
理想のゲーム環境そのもの、という感じです。
というかこれ、PS5で新しいタイトルを始めるたびに何度も繰り返し出てくる感想だったりします。
PC側に大した負荷をかけずに最高クラスのゲーミング環境を実現出来るのは信じられない快挙です。
↑これ、ビジネスノートPCのZenBook 13 UX334で実行している「サイバーパンク2077」ですが、やけに現実感溢れるグラフィックス、ソニーらしく音響も(リモートなのに)バッチリ、PS5コントローラーで操作性も揺るぎない。
本体だけでは望むべくもない高度な処理を、PS5にまかせているからこそバリバリ体験できる。
そして、PC本体は、せいぜい通常のビジネスアプリケーション程度の負荷しかかからないため、ゲームやってるから、環境に影響が出るとか、ハードウェアの寿命が短くなるという事もない!!
つまり、「ノートPC型の携帯ゲーム機!!」という、すさまじいワードの誕生です。
もちろん、使い方や人によるのですが、ゲームしながら他のこともやりたい!!
そんな時は、むしろ、ノートPC型の携帯ゲーム機じゃないと辛いです。
やりたい事が存分にできる!!
サイバーパンク2077自体も、まだ始めたばかりで、あんまり進んでないですが素晴らしい感じです。
雨の街の中を、車の助手席でドライブ...このシーンは、ゲームが映画や小説と同格のメディアに成長したなというのを痛感します!!!!!!!
理想のゲーム環境そのもの、という感じです。
というかこれ、PS5で新しいタイトルを始めるたびに何度も繰り返し出てくる感想だったりします。
PCに大した負荷をかけずに、最高クラスのゲーミング環境はやはり凄い
ブログで「X」で、かなりクドく言わせて頂いて恐縮ですが、やっぱりPS5は超大馬力ゲーミングエンジン。PC側に大した負荷をかけずに最高クラスのゲーミング環境を実現出来るのは信じられない快挙です。
↑これ、ビジネスノートPCのZenBook 13 UX334で実行している「サイバーパンク2077」ですが、やけに現実感溢れるグラフィックス、ソニーらしく音響も(リモートなのに)バッチリ、PS5コントローラーで操作性も揺るぎない。
本体だけでは望むべくもない高度な処理を、PS5にまかせているからこそバリバリ体験できる。
そして、PC本体は、せいぜい通常のビジネスアプリケーション程度の負荷しかかからないため、ゲームやってるから、環境に影響が出るとか、ハードウェアの寿命が短くなるという事もない!!
ゲームやりながら色々な事が快適な、ノートPC型の携帯ゲーム機は最高の上の最高
ノートPCでPS5リモートプレイすると、今、流行して、未来も輝かしい「携帯ゲーム機型PC」とは逆の存在になるんですよね。つまり、「ノートPC型の携帯ゲーム機!!」という、すさまじいワードの誕生です。
もちろん、使い方や人によるのですが、ゲームしながら他のこともやりたい!!
そんな時は、むしろ、ノートPC型の携帯ゲーム機じゃないと辛いです。
やりたい事が存分にできる!!
サイバーパンク2077自体も、まだ始めたばかりで、あんまり進んでないですが素晴らしい感じです。
雨の街の中を、車の助手席でドライブ...このシーンは、ゲームが映画や小説と同格のメディアに成長したなというのを痛感します!!!!!!!
(音楽) ウォークマンA300とZX707に、最新システム2.01.00が来ました!!
先日まさかのOSバージョンアップ(12--->13)してもらえて、欣喜雀躍したウォークマンA300とZX707。
今回はバグフィックス版の最新バージョン2.01.00が来ました!!
すっかり忘れてたけど、android 13になると、いたわり充電が効かなくなってたんですよね。
これの修正と、さらに(多分)動作の安定性アップとかやってくれている...といいな。
来ました最新。
ストレージの空きに1.5GB必要なので、本体ストレージに音楽をギリギリまで詰め込んでしまった方は注意!!
↑すみません、寝落ちしたのでシステムアップデート終了の日時がめちゃくちゃかかってるように見えてしまいますが、これは私のせいです。
↑最新バージョンになりました!!
↑ウォークマンA300のホーム画面です。
私のウォークマンA300は、ブルーが本体カラーとなっていますので、全体的に青色が主体となっております。
やっぱり、androidのホーム画面は自分の気に合うので、見ていると落ち着く...
↑プロ用のスタジオモニターヘッドホン「ソニーMDR-M1ST」で、アップデート後に音楽聴いてみました。
本体やAmazon Musicの設定が勝手にリセットされたりする事もなく、安定して、いつもの超高音質で楽しむ事が出来ました。
今日は通勤で無線を使う予定なので、何かあれば報告いたします!!
ハードウェアは違うのですが、毎回同じタイミングだなぁと。
もしかすると、別々にシステムをメンテするのは大変なので、片方だけ直したい事が発生したとしても、両方の機種に適合するように作り、両方の機種に配信するようにして、分かりやすさ優先でやってるのかも知れませんね(だろう)。
↑というわけで、ZX707だから違うという事はなく、A300と同じ内容でのアップデートになっています。
↑ホーム画面です!!
ZX707は、A300と違い、カラーは業務用を意識した黒系統の一色だけなのですが、システムカラーは「ゴールド」を基調としています。
↑Amazon Musicの設定が勝手にリセットされている事もなく、まだパッと見ているだけですが、アップデートの不具合はない模様。
↑ウォークマンA300と同じく、プロ用スタジオモニターヘッドホンのMDR-M1STを、4.4ではなくて3.5mmシングルエンド接続して音楽聴いてみました。
ZX707は、4.4mmにフラッグシップ・テクノロジーが投入されているので、4.4mmバランス接続がどうしても圧倒的に目立ちますが、3.5mmシングルエンドも、ウォークマンA300をやっぱり超えて来るので「凄すぎ」に分類されると思います。
※A300の方が上である、という方もいらっしゃるので、個体差とかもあるんだと思います!!
ここは悩むところですが、ウォークマンは、やっぱりシステム的な快適性が下がっても(SoCの処理速度が圧倒的に違うから)、持ち前の音の別次元の良さにより「ウォークマンが良い」ってなりますね。
処理速度にしても、A300とZX707なら、Xperiaと比べたら遅い部類としても、まともな処理速度なので問題なしだと思います。
それに、ウォークマンの処理速度が遅いのは意図的で、高速処理SoCは音質を下げるノイズ源になるから採用しないんです。
ウォークマンZX707に至っては、Xperia 10 IIに匹敵する速度のSoCを採用してますが、これすらもノイズ源になるため、なんと無酸素銅(!!!)のブロック(!!!!)にさらに金メッキ(!!!!!)した塊でSoCを封印してるんですよね。
ウォークマンはスペック数字は問題ではなく、その鬼気迫る設計と製造、そこから奏でられる極上の音にのみ注目して欲しいです。
今回はバグフィックス版の最新バージョン2.01.00が来ました!!
ウォークマンA300に最新アップデート!!
今回の目玉は、バッテリーの寿命を伸ばすソニー自慢の「いたわり充電」が効かなかったバグの修正です。すっかり忘れてたけど、android 13になると、いたわり充電が効かなくなってたんですよね。
これの修正と、さらに(多分)動作の安定性アップとかやってくれている...といいな。
来ました最新。
ストレージの空きに1.5GB必要なので、本体ストレージに音楽をギリギリまで詰め込んでしまった方は注意!!
↑すみません、寝落ちしたのでシステムアップデート終了の日時がめちゃくちゃかかってるように見えてしまいますが、これは私のせいです。
↑最新バージョンになりました!!
↑ウォークマンA300のホーム画面です。
私のウォークマンA300は、ブルーが本体カラーとなっていますので、全体的に青色が主体となっております。
やっぱり、androidのホーム画面は自分の気に合うので、見ていると落ち着く...
↑プロ用のスタジオモニターヘッドホン「ソニーMDR-M1ST」で、アップデート後に音楽聴いてみました。
本体やAmazon Musicの設定が勝手にリセットされたりする事もなく、安定して、いつもの超高音質で楽しむ事が出来ました。
今日は通勤で無線を使う予定なので、何かあれば報告いたします!!
ウォークマンZX707にも同じくアップデート!!
ウォークマンA300にアップデートが来ると、ZX707にも同じものが来る!!ハードウェアは違うのですが、毎回同じタイミングだなぁと。
もしかすると、別々にシステムをメンテするのは大変なので、片方だけ直したい事が発生したとしても、両方の機種に適合するように作り、両方の機種に配信するようにして、分かりやすさ優先でやってるのかも知れませんね(だろう)。
↑というわけで、ZX707だから違うという事はなく、A300と同じ内容でのアップデートになっています。
↑ホーム画面です!!
ZX707は、A300と違い、カラーは業務用を意識した黒系統の一色だけなのですが、システムカラーは「ゴールド」を基調としています。
↑Amazon Musicの設定が勝手にリセットされている事もなく、まだパッと見ているだけですが、アップデートの不具合はない模様。
↑ウォークマンA300と同じく、プロ用スタジオモニターヘッドホンのMDR-M1STを、4.4ではなくて3.5mmシングルエンド接続して音楽聴いてみました。
ZX707は、4.4mmにフラッグシップ・テクノロジーが投入されているので、4.4mmバランス接続がどうしても圧倒的に目立ちますが、3.5mmシングルエンドも、ウォークマンA300をやっぱり超えて来るので「凄すぎ」に分類されると思います。
※A300の方が上である、という方もいらっしゃるので、個体差とかもあるんだと思います!!
音楽はやっぱりウォークマン!!
正直、重たいAmazon Musicをメインとするならば、なおさら、処理速度が圧倒的に速い「Xperia 1」シリーズを使う方が、サクサク快適度は上です。ここは悩むところですが、ウォークマンは、やっぱりシステム的な快適性が下がっても(SoCの処理速度が圧倒的に違うから)、持ち前の音の別次元の良さにより「ウォークマンが良い」ってなりますね。
処理速度にしても、A300とZX707なら、Xperiaと比べたら遅い部類としても、まともな処理速度なので問題なしだと思います。
それに、ウォークマンの処理速度が遅いのは意図的で、高速処理SoCは音質を下げるノイズ源になるから採用しないんです。
ウォークマンZX707に至っては、Xperia 10 IIに匹敵する速度のSoCを採用してますが、これすらもノイズ源になるため、なんと無酸素銅(!!!)のブロック(!!!!)にさらに金メッキ(!!!!!)した塊でSoCを封印してるんですよね。
ウォークマンはスペック数字は問題ではなく、その鬼気迫る設計と製造、そこから奏でられる極上の音にのみ注目して欲しいです。
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