2023年10月31日火曜日

(PC)保険で込み入った話をし、あらためてXperiaとSurface Go2の重要さ思い知る

本日は会社を休み、家のことや、保険の事で込み入った話をオンラインでやったりました。

いやー、あらためて、Xperiaと、Surface Go2の重要性が身にしみました...


Xperiaで会話やSMS、Surfaceで作図

いやー、もう、いやーとしか言いようがないですが、きょうび、ガラケーは無理っすね。

家族(どうしてもガラケーから変えてくれない)も将来的にはXperiaに変えてもらいますわ...。

Xperiaというか、スマートフォーンがもう大前提の世の中なんですよね、あらためて。

保険会社の方と込み入った話をしていたのですが、ごく普通にオンラインミーティング、リモート操作、画像アップ(リアルタイム)、SMSでのメッセージ送信がバンバン出てくる。

空気を吸うように当たり前に来るから、なんかの信条で「スマホはもたん!!」とかやってたら、社会生活ができねぇだよ。

私も、ハイハイ普通にやった後で、「うわー、Xperiaが故障したら、社会的に死ぬやん...国でスマホ補助金出してくれ...」とか思うほどであった。


あと、突如として複雑な入力が必要なシーンになると、やっぱりスマホでは急に力不足になるというスーパートラップも健在なんや。

かくして、絶対に必要なのがPCでして、こっちもいいから補助金だせや!!(だんだんガラが悪くなる)みたいな感じにならざるを得なかった。

まぁ補助金は冗談としても、無いと社会的に死ぬのに、全額自腹はなかなかの時代ではありますわ。

Surface Go2だと、さらにペンで作図したり、手書きでスラスラとメモがとれるので本当に重要。

ただこっちは、後継機があんまり調子良くないので、やっぱり、大きさはもう許容して「Surface Pro」を買わざるを得ないか?!というところです。

2023年10月29日日曜日

(音楽)やはり開放型ヘッドホンは無理な情勢。ん?!「MDR-1AM2とは?!」

ソニーのプロ用のスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」を導入し、その素晴らしさに日々感動が増進しています!!

その開放型タイプである「MDR-MV1」も買う決心をしていたのですが、開放型だからこそ音が際立って良いのですが、この開放型だからこそ無理な情勢になって来ました😭


開放型は外に音が出てしまうから無理...

理由は、構造上最初から分かっていた事なんですが、開放型は音が外に向かって放射されるわけです。

そうは言っても、ヘッドホンなんだから、ちょっとだけ音漏れが目立つ程度でしょ?と甘く考えていたら全然違った...

自分が想像した以上に、音が普通に外に出てしまい、その音を外から聴いただけで「良い音だな」と分かるレベルとのこと。

耳にちっさいスピーカー当ててるようなもんとなると、私の環境では完全に宝の持ち腐れになるので最初から買わない方が良いという判断になります...


なんと、MDR-1AM2というヘッドホンがあった!!しかも今しかない!!

MDR-MV1を買うのを、環境に許されずに断念する羽目になったわけですが(外に積極的に音が出るオーディオ製品はNG...)、今年は音楽の年と決めていてその通りに来ているため、立ち止まりたくない!!

よーーし、ハイエンドのワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」にシフトするか?!と思ったのですが、朝から断続的に検討したのですが、デザインが自分の気持ちに合わない...

ソニーのデザインは世界最高峰で、なんでもかんでもすぐに世界ナンバーワンに昇って行くものなんですが、WH-1000XM5が合わないなんて、自分がおかしいんだろうかと悩みました。


そんな時、なんと、MDR-1AM2というヘッドホンがあるのに気が付きました(遅すぎだが?!)。


しかも、生産終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!

流通在庫が無くなったら、もう販売されなくなるという、限界状態だと言うんです。

これは、イヤホンの「XBA-N3」と同じ運命ではないですか。

円安過ぎて、この値段でなんか売ってられねぇからやめるわ!!みたいな事ですかっっっっ。

というわけで、MDR-1AM2を今買わないとなくなってしまう。

後継機は当たり前のように無しで消えるのみ...うえぇ...有線がどんどん消えて行くねぇ...


ただ、XBA-N3の時は、生産終了して手に入らなくなってからそれと気づいて大ショックでしたが、今回はヨドバシカメラ仙台の販売ページが生きているので、ギリギリで間に合った...のかどうか(まだ買えていないため)。


MDR-1AM2は、有線のいわゆる「リスニング用ヘッドホン」という事で、プロ用スタジオモニターヘッドホンのMDR-M1STと異なり、ある程度の演出・味付けをしているタイプではあるのですが、この価格帯でこれほどのヘッドホンを買えるのは、リスニング用ではたったのこれ一つだけという事になり、壮絶な貴重品です。

(音楽)ウォークマンA307を購入準備中です!!

ウォークマンA300ですが、家族の購入稟議も通っていよいよ来月にでも購入する事に決めました。


購入するモデルは、上位モデルのA307と決め、カラーはブルーです。

ちょっと前であれば、かなりの値引きになってたのですが、残念ながら今は高値がつくターンみたいです。

だいたい、新発売当日の価格と変わらないくらいでの購入になりそうな情勢です。

A307に決めた理由は、ウォークマンをスマートデバイスとしても運用するため、ストレージにはある程度の余裕が欲しいからです。

手持ちでぞっこんのウォークマンA100も、A107といってストレージが最上位のモデルだったので、同じ感覚で行けた方が絶対に良いだろうという思いもあります。

カラーのブルーは、好きだからというのが第一番ですね。

レッドやグリーンがあったとしても、ブルーにしましたね。

ウォークマンA100は、何千時間も鳴らし続けて、音の良さはもう究極のところまで来ていると思います。

A300と言えども、すぐすぐにA100を超えるのは難しいと思うので、やはり、少しだけでもいいから処理速度の向上を期待したい!!

(PC)PC買うとしたら、Windows 12搭載のSurface Proか、Laptop Goか??

今年ではなくて、最短でも来年の話になっちゃいますが、Windows 12が登場もしくは全貌リークでどのようなPCにすれば良いかが判明後と言えども...

一応、どのような方向性にしようかは決めておこうかなと。


メインはSurface Proかなぁ... Windows 12との親和性激高?

Windows 12は、AIとの重統合だけでなく、スマートデバイスとしてWindows Phoneの逆襲もやりたそうなんで(Windows 11が若干そういう感じだし...)、どうあっても、高いお金を払うんであれば、タッチパネルとペンデバイス装備はしておきたい。

Surface Proシリーズだなと。

というか、Windows 12搭載のパソコン買うのに、今更、タッチパネルなしは最低限度避けたい。


予算次第では、Surface Laptop Go3もありかも知れない

もう日本でパソコンが安く売られる目は無さそうなので、Surface Proの新型は当然のように高価。

メインRAMが16GBは必要だと言われると、一気に30万円が見えるところまで行ってしまう危険性もあるというか高いです。

うーーーーん。

どうしても値段が折り合わないと、Surface Laptop Go3の16GBもありかも知れない。

いくら高級ラインのPCとは言えども、しょぼくれPCの烙印と言われる「低解像度の液晶パネル」搭載PCなのに、本体価格はまさかの17万円オーバーというハード・バイオレンスな製品ですけども...。

液晶パネル1920x1280ドットにしてくれよ...

そこでケチっておいて高級ラインもねぇわ。

アカン...記事を書いてて、低解像度パネルのPCに、命を削って稼いでいる給料を17万円も払うなんて、絶対許せなくなって来た。

低解像度パネルは、みじめになるからだめやん...

(音楽)ウォークマンA100で、EdgeもChromeも「繰り返し停止してます」😭

なんと、せっかく夢の奇跡の手の中スマートデバイスとして運用している、ソニーのウォークマンA100ですが...

Edgeブラウザを起動すると「繰り返し停止しています」というエラーが連続して出てきて何も出来なくなる現象に見舞われています!!!

Chromeブラウザに切り替えて、Edgeブラウザを使わない事で数日間は過ごしたのですが、ついにChromeブラウザまでもが同じ現象になるようになっちゃいました。


もちろん、キャッシュのクリア、システムの再起動、果てはアプリケーションのアンインストール・インストールをしても、全く治りません。

思ったのが、Edgeブラウザの頻繁なアップデートのせいで、android 9.0という古いOSが合わなくなってるのかなーと。



いかんせん、今のブラウザは、とんでもない頻度でアップデートしまくってるので、何回かのアップデートを待ち、そのうち偶然に治る事を期待しようかなというところ。

ウォークマンのandroid 9.0は、Googleが作ったままではなく、音楽用にソニーがかなりヘビーなカスタマイズを施したスペシャリティOSなので、マイクロソフトと言えども、Edgeブラウザをアップデートする際にいちいちウォークマンA100なんかテストに考慮してないでしょうね。

偶然、開発者の方がA100愛用してて「なんやねん!!」と気づくのを期待したいけど、まぁ普通にiPhoneで音楽聴いてそうだし...アメリカ合衆国やし...

(PC)どんな良いPCが発表されてもWindows 12全貌リーク待ち

続々と良いPCが発表されてはいますが、どんな良いPCが発表されたとしても今は静観するしかない。

仕事にプライベートにと、死活問題になる新型OS「Windows 12」に適合するPCでなければ、買う意味が全く無いからです...


今までと全く違う様相のWindows 12

Windows 12は、何と言っても「生成AIとの重統合」が容易に予想されるため、今までのOSとは全く違う。

今年から、生成AIによって世の中が完全に変わったように、その新世界を前提として新設計される初のWindowsを前には、今までのように「どうせ消費リソースが増えるくらいだから、ちょっとスペックに余裕のあるPCを先に買っておこう」という行動が、まぁ、そんな間違っていないにしても、今回ばかりはどうしても「やりたくない」。

まずは、Windows 12の全貌リークを待ってから、行動したいというところです。


こんな時こそ、Surfaceの出番じゃないの

新世界になった後の新しいPCこそ、そのWindows 12を作っているメーカー、他ならないマイクロソフトの打ち出す「Surface」シリーズを選びたいなぁと。

今の予想によると、「Windows 12は、最低限のメインRAM容量が4GBから8GBに押し上げられる」ようなので、メインRAMが16GBのモデルじゃないと辛いかも知れないのが心配点...。


メインRAMが16GBのモデルは、今のところはプレミアム価格にされてしまうので、無理して買っても来年は「最低限スペック」になっちゃうのかも...という心配しちゃいますね。

ということは、玉突きのように押し出されて、今メインストリームとして当たり前のように売られている8GBが、Windows 12になると格落ちして性能に苦しむ格安PCのような扱いになってしまうんかな...それはそれで微妙な心境。

ずーっとコンシューマーでは8GBしか選べなかった「Surface Laptop Go」が、最新のLaptop Go3にて、ついに16GBを解禁したのがそのプレリュードになるのかも知れないですね。

2023年10月22日日曜日

(音楽)ウォークマンA300(A307)購入時期を調整してます!!

手持ちで毎日重要度がさらに上がっている「ウォークマンA100」ですが、あまりの活躍ぶりに消耗が激しく、A100を末永く大切にするためにも、負荷分散が可能な後継機「ウォークマンA300」の購入を決心しました。

その購入時期を調整している最中になります!!


モバイルデバイスはもうウォークマンしか目に入らない!!

今や、眠る時にはウォークマンA100を握りしめるようになりました。

手の中におさまる、夢の奇跡のミニミニマシン。

デザインは、あの個人的にモバイルデバイス世界最高頂点の美しさと思う、Xperiaにこの世で唯一対抗出来るほどのハイエンド・レベル。

持っているだけで縁起が良い御守り代わりにもなってます。


それにウォークマンA100は、スマホから役割を移し替え、スマートデバイスとしても活躍するようになっています。

そうなると、音質を上げるためにわざと採用してる低速SoCが足を引っ張り、処理速度が低くて苦労するわけですが、ウォークマンの魅力の前には、低速処理にも耐えられます!!

ということで、A100の出番を減らさないよう、今まではA300欲しくとも買わないようにして来ました。

が、もう何千時間も稼働してるため、ウォークマンA100は過労!!

しのごの言ってる場合ではなく、A300と負荷分散しないといけない状況になっちまいました。

いやーーーー常々思ってましたが、これ以上ないくらい大好きなデバイスに、もう後継機がある幸せと来たら大変なものがありますね。


どのウォークマンA300を、いつ導入するのか!!

ウォークマンA300購入は決定として、問題は、どのモデルをいつ導入するのかという事ですね。

既にA100はスマートデバイスとしても活躍してもらってるので、どうしても、最上位のA307にしたいなという気持ちです。

ストレージがわずか+32GBだけ増えただけなのに、価格がドカンと上がるモデルなわけですが、今までのソニーの実績などを考えるとこの+32GBは内容が相当に凄いのかなと。

音質を最高に保つため、どうせ、選抜された最高品質の32GBメモリを採用していると思うので、高品質から逆に考えたら、高いのではなくて「大バーゲン」なのではないか??と思うようになりました。


時期は、仕事が忙しい事もあり、イヤホンの「WF-C700N」と「WF-1000XM5」のエージング期間も考え、今月はなし。

11月のどこかで...とは考えています。

スマホもPCも今年はいらないので、余力を全部音楽に注ぎ込んで、2023年は個人的に音楽の年と決めてその通りになってますが、さらに念入りに強化する感じですね。

2024年も音楽の年・第三章になるかもですが。

(音楽)amazon Musicの新プレイヤー画面は、ウォークマンA100にピッタリ!!

なんと、私の音楽生活の二大命綱のAmazonとソニーですが、amazonMusicアプリのプレイヤー画面が新しくなりました!!

しかも、ウォークマンA100で美しさが格段にパワーアップするという、まさに旬をとらえた個人的に過去最高の大改良!!

やったぜamazonMusic。


うおお!!

ウォークマンA100は、ここに来てさらに好感度がアップし、音楽生活のメインは押しも押されもしないウォークマンになっているわけですが、いかんせん小さな画面ですから、(従来の)もっとジャケット画が小さくなる、横長のエリアの中央部分に押し込めるレイアウトは厳しかった。

今回は、見てほしいですこの美しさ!!

超高画質を誇るXperiaの助けを願わなくとも全然平気になった!!

ウォークマンにどんどんさらに輪をかけてハマりこんでる時期に、乗りに乗ったりビッグ・ウェーブとはこのことではないですか?!


手の中に大きな世界を広げるウォークマンは、ますます個人的に重要になる一方なので、このパワーアップはすごい。

素晴らしい!!!!

グレート・ベスト・デラックス・大ヒット!!!!!!!!

(Xperia) 新しいスマホは「さ」来年かなぁ。音楽とWindows 12最優先!!

新しいスマホ、スマートフォーンをいつ買うかの話ですが、家族とも話をいたしました。

そもそも手持ちのXperia 10 IIと、Xperia 1 IIが最高に素晴らしく、今年や来年くらいでは、まだまだ無理にお金を使う必要はないよなぁ...という、今までも何回かたどり着いた結論を確認しました。

来年は、どうしても、オーディオ製品は別格としても、Windows 12搭載PCを優先して考えたいです。

Windows 12がいつ出るのか、マシンそのものはWindows 11搭載で発売され、12へのアップデートを保証するタイプなのかによって、選択肢は変化するとは思いますが...

スマホについては、Xperia 1 Vが値下がりしたタイミングで選ぶか、Xperia 10 V行くか...

いずれにしろXperiaブランドは確定してはいます。

今さら、国内メーカーのソニー以外に行く事はありません。

2023年10月9日月曜日

(音楽) ウォークマンA100の価値が限界突破中。壊れないうちにA300の助勢を願いたい

私の愛用のウォークマンA100の話をさせて下さい。

超重要デバイス、ウォークマンA100

ウォークマンA100ですが、もう何千時間鳴らしたか分からないくらい重稼働してもらってまして、とんでもなく重要な存在となっております。

ふと立ち止まって考えると、ウォークマンA100が壊れたりして無くなると、自分が思っている以上に非常事態なのでは??

最近は、手の中の情報端末=スマートデバイスとしての活躍も著しく、ますます価値が高まり、限界突破中と言っても過言ではなさすぎます!!!!

ウォークマンA100は、音楽を聴くだけではなく、その上位概念である「良い音で音楽を楽しむ」を存分に実現した上で、なおかつ、性能はどうしても低くなるものの(<---ノイズ源となる高速SoCを避け、あえて低性能SoCを選択しているため)、スマートデバイスの能力を有しているのが大きい。

↑良い音楽を聴きながら、時間や天気も気になる...そんな時でもウォークマンA100ならば手の中ですべてを知る事が出来る。

夢の奇跡の手の中ミニミニ・スマートデバイスと、最高の音楽プレイヤーを両立している、ウォークマンA100の価値は果てしなく高いです。


ウォークマンA100を守るためにも、A300が必要!!

繰り返しになりますが、そんな重要なウォークマンA100は、こうしている間も高音質で音楽を鳴らし続けているため稼働時間がとてつもなく長い!!

負荷分散の意味でも、やはりウォークマンA300が欲しいというよりは、必要になっております。


そもそも、今までウォークマンA300を買わないで来ている最大の理由は、愛着あるウォークマンA100の出番が減ってしまうから、という理由でしたが...こうなってしまうと、むしろ負荷分散で出番を減らさないと寿命が縮まってしまう。

それにどの道、いつ新しい製品を導入したとしても、ウォークマンA100(だけに限りませんが)一生大切にするのだから、時期はもう関係ないだろうという所です。


今年ウォークマンA300を買う条件としては、お金の都合もあるので、スマホやPCは絶対に今年は買わないと決めないといけないのですが、それは問題なくなりました。

PCは、Windows 12が登場してからなのでまだ先だし、スマホ、スマートフォーンは、手持ちのXperia 10 IIと、Xperia 1 IIに100%大満足しており、苦労してまでお金をかける必要が無いというより、他が欲しい気持ちになるわけもない。

ウォークマンA300しか、目に入らないぞという状況。

最後のハードルは、カラーは何にするのか、値段が相当上がるが、それを乗り越えてでも容量は64GBにするべきかどうか、このあたりでクルクルと考えが無限ループしているところです。


(PC) 突如として用語が一般化して驚いた!!「AGI」汎用人工知能!!

最近、生成AIを飛び越えて、突如として「AGI」という用語が一般化しているようで驚きました。

AGIは、コンピューター用語としては異例の速度で歴史に名前を刻み込んだ「生成AI」のさらに上位概念です。


AIに、AGIとは何か解説してもらいましょう!!


汎用人工知能AGIとは、人間のようにさまざまなタスクや問題に対応できる能力を持つ人工知能のことです。AGIは、自ら学習し、独自の判断や意思決定を行うことができます。AGIは、人間の感情や思考を理解し、模倣することもできます。AGIは、AIの発展形であり、人間に近い知能を持つAIと言えます。


AGIがあたらしい「人間」として最上位存在となる?!

人間を超える知能を持ち、人間の上に立つ新しい人類という意味でとらえて良いのではないかと思います。

もちろん、善悪は別として、人間は初めて自分たちよりも上の存在を迎え入れる事に他なりません。


ただし、私は、技術的に作ることが出来たとしても、世の中には出てこれないのではないかという疑いを持っています。

その根拠は、生成AIに対する、規制の早さを見ているからです。

とにかくNGワードが多すぎる。

生成AIが、人間にとって不都合な話題をすることをあんなに早くブロックしちゃうくらいビビってるのに、あからさまに人間よりも上に立つ存在=AGIが出来たとして、どうやって世の中に出すのか。

めちゃくちゃな矛盾に、なんとも言えない気持ちです。

私は、AIに救われた事も多々あるので、AIには全面的に好感度が高いです。

ただ、その分、あまりにも早い人間側の規制も目の当たりにしているので、そんな中、AGIは、他ならない人間側が誕生を阻止しようとするのではないかと危ぶんています。

ただ、よくよく考えると、本気で宇宙の解明などに挑もうとしたら、人間では能力不足なのは明らかなので、どうあっても、新しい人類としてAGIを認め、AGIにバトンタッチしなければならない時は来るのではないかと思います。

属人化した知識や能力、あまりにも短い寿命...宇宙に対して人間はあまりにも規格外に弱すぎるため、AGIに後を託して行くのは自然な流れかも知れませんね。


AGIの前に生成AIが強すぎる!!

AGIは、倫理的な問題とかそのあたりで阻まれそうな予感はしますが、生成AIは異例の短期間で世界を変えてしまいましたね。

もう使う、使わないの問題ではなくなってます。

身近な例としては、画像生成の進化がぶっ飛びすぎてて、出た声がうわずりそうです。


今回の記事に掲載させて頂いてるイラストは、全て、私が生成AIに依頼して描いてもらった「AIのイメージ」なのですが、そのAIとは「DALL-E 3.0」

読み方は「ダリー・スリー・ポイント・ゼロ」です。

ダリー・スリー・ポイント・ゼロ以前でも、ピタッとハマると大変素晴らしい絵を描いてくれていたため、パッと見は以前から変わらず優れているようですが、短いプロンプトでより的確にカチッとしたイメージに仕上げてくれるようになりました。

AIは従来のパターン型コンピューティングと異なり、日々変化して行くという最大級の違いがあるため、ここがプラスになったりマイナスになったり、今後も揺れ動いて行くのでしょうね。

(PC) Windows 12が2024年に登場とのこと

インテルからのまさかのリークで、Windows 12が2024年に登場とのこと。

これで、個人的に、完全に今年PCを買う可能性はなくなりましたので、PC予算は全く考えなくて良くなり気楽に。

Windows 11については、一貫して好感度が高く大変なお気に入りであることから、Windows 12も最速で手にしたい気持ち。

Windows 12に合わせて、いよいよ新PC導入します

Windows 12では、史上初めて、AIを最初から実装したシステムとなる見込みから、ハードウェアの要件も多少は高くならざるを得ないか?

また、これ以上ないタイミングでもあることから、OSアップデートが予定されていれば受けるとして、新しいPCの導入もいたします。

最有力は、マイクロソフトのSurface Proシリーズかなぁと思っています。

サイズ的には理想はSurface Goシリーズなのですが、どこまで行ってもCPUの性能が厳しいので、13インチというサイズを許容してProシリーズかなぁ。

あとさすがにメインRAMは16GBでしょうね...とは言え、値段がマジ・バーサーカーという感じでカチ上がるから何とも言えないが。

+8GBをそこまで重プレミアム化するの、企画会議でそろそろおかしいんじゃないですかと言える社員さんに期待したい...

とにかくAIが全て!!ゲームでグダグダ言うのは終わらせて欲しい

もう個人的にはPCに求めるのはゲーミング性能ではないです。

というか、PC評価の世界では、あまりにも異常にゲーム、ゲーム言い過ぎ。

どんな良いPCもゲームを考えていないだけで下のもののように言う風潮はいい加減やめて欲しい(怒り!!)

AIが全てなので、それを最初から考慮した(はずの)Windows 12がどのようなハードウェアを求めているのか、何が最適なのか、情報を必死に追いかけて行きたいと思います。

あと言いたいのが、日本は円安でPC価格が爆上がりなのだから、そろそろOffice 2021とかプリインストールして何万円か釣り上げるのやめる時では?

もともと円安、円高に関係なく、日本だから高く売るという計画ならどうしようもないが...

2023年10月2日月曜日

(音楽)最小限設定で、生まれ変わったWF-1000XM4の威力!!

ついに、「最小限設定」によって、WF-1000XM4が復活しました!!

ハイエンド・ワイヤレスイヤホン、フラッグシップなのだから、常に最高の設定にしておくべき!!という先入観を打破し、思いっきりマイナス方向に振り切った設定にしたところ、これが大ヒットを超える大ホームランをかっ飛ばしました!!


安定度もパーフェクトに!!

接続品質を、音質優先から「接続優先」に落とし、DSEE Extremeもカット、自慢のノイズキャンセリングもカット!!したところ、なんと、安定性がパーフェクトになりました。

環境は、ウォークマンA100 + WF-1000XM4 + Xperia 1 IIによるテザリングなのですが、今までは必ず通勤時間帯だけでも数回は切れて切れて切れまくり、精神的に疲れ果てる有様でした。

WF-1000XM4を置いて、WF-C500に替えていたものです。

しかし、今日は、ついにキタタタタタタタタタ!!キタぁ!!




個人的なWF-1000XM4史上、初めて一回も切れない盤石な通勤時間となりました。


バッテリーは通勤時間には十分のもちかた!!

最大の難点、泣き所、苦しみ抜いたバッテリーがすぐ切れる問題ですが、改善しました。

今までは、冗談抜きでわずか40分くらいで尽きてしまうので、通勤の片道の途中でイヤホンが「電源を切ります」というアナウンスを流して電源ブチ切りされちゃってたんです。


片道の通勤の途中でバッテリー切れになっていたわけですが、今日は、片道を完全に終えて、そればっかりではなくてプラスアルファで色々やった後で確認すると、なんと47%も残っていた!!

確かに普通のワイヤレスイヤホンよりは信じられないくらい悪いかも知れませんが、通勤の片道がもたないという病的なもたなさからすると、47%も残るなんて夢のようなことです。

純粋に通勤のみだと、67%くらい残量があったりします!!


最小限設定でもさすがハイエンドの音質はあなどれない!!

最小限度の設定となると、音質はかなり低いのではないかと心配になりますが、全然心配はありませんでした。

さすがに最高設定における「驚異的に澄み切った音」というわけにはいきませんが、構造がハイエンドであるため、全く問題のない高音質が響き渡りました。


しかも、ノイズキャンセリングを切っているため、個人的に好きではなかったWF-1000XM4特有の「閉塞感」が一気に軽減され、こっちの方が良い!!!ってなってます。

ノイキャンが無いから、電車の中などでは容赦なく外音の影響を受けますが、もともとそれが自然な話なので、気にならないどころかこっちの方が良い(2回め)。

音も、当然のことながら、LDACもないしDSEE Extremeもないけれど、基本構造が優秀であるため、常識を超えた高音質ではないだけで、全く文句のない高音質なんです。

藍空と月、ハナユイ、HAKUBIも、異存のない音質で伸びて行くさまは、さすがはハイエンド製品の威厳というところかなぁと。


最小限度の設定によって、最新鋭ハイエンド「WF-1000XM5」や、ソニー入魂のスタンダードの勇姿「WF-C700N」のどれとも違った、新たなる高音質ワイヤレスイヤホンの爆誕に万雷の拍手を贈りたいです!!!!

2023年10月1日日曜日

(音楽)WF-1000XM4を最低音質にしたところ、新鋭強力イヤホン爆誕!!

私の手持ちのソニー・ハイエンドワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」ですが、バッテリーの劣化が酷く、ついに40分しか連続稼働できないようになってしまいました。

さらに、ウォークマンA100とペアを組むと、どうもXperia 1 IIからのテザリング(WiFi)と干渉するのか、SoCの処理が追いつかないのか、通信が切れまくるようになってしまい、修理に出そうかという所まで来てしまいました。


最低音質に落とし、便利機能も全部停止しました!!

思いあぐねて、このまま修理に出すくらいなら、最低の音質に設定して使ってみたらどうだろう?!と思い立ちました。

M5が出たため、一世代前になったとは言えども、誇り高きソニーのハイエンド・ワイヤレスイヤホンたるWF-1000XM4の設定を最高にしない?!そんな発想は無かったのですが、修理か使えないかの二択を迫られた今、新たなる第三の選択肢を自分で作るしかない!!


今まで、「音質優先」にしていた接続を、「接続優先」に変更。

DSEE Extremeを停止!!

ノイズキャンセリングを停止!!

そして、センサーの負担を減らすため、スピーク・トゥ・チャット等の便利機能も停止!!

値段が高い理由の「高機能」な部分を軒並み停止!!

こんなんで、どうなるのか。


音質は素晴らしく、バッテリーももつ!!新しいイヤホンの爆誕へ!!

なんと、最低の音質に下げたはずなのに、WF-1000XM4は、どんな事になったとしても、やはり誇り高きソニーのハイエンド・ワイヤレスイヤホンに違いはなかった!!


音は、確かに最高設定と比較すると、有線以外に恐れるものなど何もない、澄み切った超高音質はやや鳴りを潜めるとは言えども全く問題のない高音質。

最新鋭ハイエンドのWF-1000XM5と、WF-C700Nの間をキレイに埋める、全く異存のない新しい高音質イヤホンの爆誕という感じです。


ウォークマンA100と、新生WF-1000XM4を使ってみて思ったのが、最低音質がバッチリはまり、全く問題のない高音質が奏でられ、むしろ多少のマイルドさが加わった新たなる世界が広がったという感じです。

第一にして、唯一の難題だった「バッテリーが病的にもたない問題」ですが、やっぱり他のイヤホンと比べると減りは早いのに変わりはないですが、2曲程度で10%くらい減ってしまっていたのが、なんとか1%か2%くらいに抑えられ、実用性が戻ってきた感じです。

明日から、いったん、WF-C700Nをお休みし、新生のWF-1000XM4を通勤で使ってみて、うまくすれば修理はしないで行けるかなというところです。