今朝は居間を本格的に片付けしていたのですが、棚の奥から一台のノートパソコンが出て来ました。
今回はちょっと昔話が多く出ますが、自慢話とかではなくて、割と辛い話なのでご容赦下さいませ。
↑自分が購入したパソコンの中で最高金額の、シャープメビウスMN7760というモデルです!!
なんと、何と、定価が68万円で、購入時にヨドバシカメラのレジで現金50万円以上をバサッと支払った思い出のノートパソコンです。
多分、へーそんなん今でもゲーミングPCの上級だとそんくらいするわボケ!と思われるでしょうが、当時は、ノートパソコン = 値段がバカ高くて性能が問答無用でゴミ確定という暗黒の時代。
いくら大金を積んでも、趣味だろうと仕事だろうと、まずまともに使い続けられるだろうか?というそこん所から心配スタートという時代。
言い方は悪いけど、脳が焼かれるようなギャンブル、という感じです。
↑私は当時本気でモータースポーツに打ち込んでいて(オフィシャルと呼ばれるモータースポーツの主催者サイド)、JAF公認審判員というモータースポーツ主催者側の資格制度があるんですが、コース、計時、技術の3つの部門で全て最上位のA1という資格まで取得しました(家族の病気で続けられず今は返納済)。
で、このパソコンはモータースポーツの現場でどうしても必要で大金突っ込んだのですが、コースレイアウトの設計(設定)等で大活躍してくれたので元は取れたかな?というところです。
元と言っても、モータースポーツはボランティアなので、金銭的には全部持ち出しでしたが、頼まれた事をうまくやれたという意味で。
しかし、見て下さいこの厚み。
これでノートパソコンっすよ?
ノートというより、カバン・パソコンですよね。
当時のモータースポーツのチームメイトにも、デカさと値段の高さをからかわれまくってました。
↑後ろを見ると、時代を感じます。
今だともう業務用でもUSB変換アダプターでの使用が前提となってる「RS-232C端子」がバッツリと装備されてますね。
あとプリンタポート。
えーーー使った事あるの?と言われそうですが、当時はこれがまたよく使ったんですよね。
当時は何でもかんでも、遅くて不便で、お金はジャブジャブかかって...でも、まだパソコンは特別感があった時代だったので「パソコンだから、しゃーねぇか」と払えていた時代。
今なら「高ぇぇぇぇ。却下!!」な事がまかり通りまくりでしたね。
怪しい周辺機器にポンポンと5万! 6万! と投げるように使った挙句に「あーー使えんかったわ...高い授業料だったわ!」でしたね。
ちなみに、このメビウス、光磁気ディスク(MO)ドライブもあって、それも買いました...自慢とかじゃなくて、自爆...過去からタイムワープしてダメージを食らわして来ますね。
当時使った(ムダな?)大金を、タイムリープして取り戻したい衝動は、当時PCに燃えた人あるあるではないでしょうか?
それでも当時は、いやーX68000の時代は増設メモリ4MBで13万5000円(買った)だったから、安くて良い時代になったもんだぜ!!ラッキー!!とか思ってたんですよね。
当時、よう色々なものに大金投げまくったわなぁ...と、このパソコン見ていると、当時の謎の大暴れは血を吐きそうです...。
↑オープンすると、昔のノートPCあるあるで、キーボードがデスクトップっぽいし、液晶のベゼルがもはや「面」ですよね。
厚みがありすぎて、手首に負担が多くかかり、腱鞘炎みたいになった事もあったですね...。
ただ、当時はかなりの高額な金額を支払っても、液晶がSTNとか800x600ドットとかだった時代なので、TFTのXGA液晶、曲がりなりにもUSB端子x1が搭載されていたため、他のPCよりは長生きだった気はしますね。
↑ふりかえって、今なのですが、ノートパソコンが普通に快適で値段も現実的になり、ありがたくて手を合わせて拝みたくなります。
ありがたや、ありがたや。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2020年8月29日土曜日
スマート時計ではない普通の時計の欲しいベスト2が確定しました!!
今回の記事は時計の話です。
手持ちの「PROTREK Smart WSD-F20」を毎日着けて会社に行っていますが、ワクワクするほどデザインが好みで存在感もあり、相変わらず時計への興味が爆上がりし続けています。
そこで、買ったばかりのスマート時計ではない、普通の時計の中において、特に欲しいベスト2本を考えてみました!!
高い信頼性と堅牢性を持ち、是非とも着けて歩きたい!と思えるデザイン性を持ち、求める機能もきっちり備える...書いててハードル高ぇなオイと思いますが、このハードルを軽々と超える2本が見つかりました!!
手持ちのPROTREK Smart WSD-F20と同じ、PROTREKブランド!!
やっぱりPROTREK、プロトレックは絶対に外せない。
最高峰のマナスルから、普及モデルまでどれも魅力的なのですが、そんな中でも個人的にベスト・オブ・ベストはコレ、PRW-6100です。
こんなカッコ良い時計、作れるものなのか?というくらいデザインが気に入りました。
しかもコレ、定価はそれなりのお値段するんですが、実売が優しい3万円台でガッツポーズ。
日本に生まれて良かったがまた一つ誕生した瞬間です。
また差し色のオレンジ色も刺激が適度にあって笑顔になれますね。
↑そう、オレンジ色。
オレンジ色って、つい最近までは「そんな派手なカラーは無いわー」って全然選択肢に入らなかったのですが、私の「PROTREK Smart WSD-F20」のオレンジが心に澄んだ鐘の音を響かせまくっており、すっかりオレンジの良さに目覚めた次第であります。
↑話をPROTREK PRW-6100に戻しますと、とにかくワイドで見やすい、かといって適度な面白みもある文字盤が素敵の塊です。
時間も見やすい!!
さすが、山岳時計のPROTREKだなぁと。
場合によっては、登山等で命懸けで装着する時計の気迫。
↑文字盤の見やすさ惚れ惚れしますね。
また、デジタル表示とハイブリッドというのも個人的には是非とも欲しい要素です。
精緻な物理加工のアナログの文字盤の中に、デジタルの液晶も共存しているワクワク感は、少年のメカ心も刺激してくれます。
もちろん機能にも異存ありません。
きっちりとマルチバンド6の電波ソーラーなので、時刻も狂わないし充電の心配もない。
はーこれは良いなぁ。
絶対に外せない時計と言えばもう決まっているぜのG-SHOCK!! タフネスを極めたスーパー腕時計のG-SHOCK、数あるG-SHOCKの中でもベスト1を選べと言われたらこれ。
職業プロフェッショナル用のMaster of Gシリーズ、「空」のグラビティマスターGR-B100。
山岳時計のPROTREK同様に、航空機のパイロット向けの時計だけあり、文字盤の見やすさは最高位マキシマム。
↑青空をイメージするようなブルーと、雲の流れを表現するかのような白い針が爽やかですね!!
さらにドットマトリクス液晶も搭載されていて、メカニカル!!
個人的にもこういうメカ心を刺激するものが大好きというのもあるけど、実にいい、いいもんです。
↑また、G-SHOCKの特長であるプロテクターも、比較的開口部が大きくて特徴的。
ソーラー充電で電池切れの心配もない。
ただし、電波時計ではないので単独での時刻修正は不可能...えっ!!ここまで来て電波ソーラーじゃないの!?と一瞬慌てますが大丈夫。
左側に「CONNECT」ボタンがあるのですが、Bluetoothでスマホと連携して時刻合わせ可能。
スマホはインターネットで時刻を正確に合わせる機能があるので、そっちと連携すれば問題なし。
マルチバンド6の電波時計機能よりもBluetooth連動の方が付けやすい時代なのかな?
ちなみに値段も実売で約3万円!! うむむむむ日本の時計はすげぇですね。
しかもG-SHOCKだと、何があっても安心だし、災害に備えて買っておくというのもあり。
この2本、いいないいな。
手持ちの「PROTREK Smart WSD-F20」を毎日着けて会社に行っていますが、ワクワクするほどデザインが好みで存在感もあり、相変わらず時計への興味が爆上がりし続けています。
そこで、買ったばかりのスマート時計ではない、普通の時計の中において、特に欲しいベスト2本を考えてみました!!
高い信頼性と堅牢性を持ち、是非とも着けて歩きたい!と思えるデザイン性を持ち、求める機能もきっちり備える...書いててハードル高ぇなオイと思いますが、このハードルを軽々と超える2本が見つかりました!!
■プロトレックならコレ!! PROTREK PRW-6100
↑うぉおぉおカッコええ~手持ちのPROTREK Smart WSD-F20と同じ、PROTREKブランド!!
やっぱりPROTREK、プロトレックは絶対に外せない。
最高峰のマナスルから、普及モデルまでどれも魅力的なのですが、そんな中でも個人的にベスト・オブ・ベストはコレ、PRW-6100です。
こんなカッコ良い時計、作れるものなのか?というくらいデザインが気に入りました。
しかもコレ、定価はそれなりのお値段するんですが、実売が優しい3万円台でガッツポーズ。
日本に生まれて良かったがまた一つ誕生した瞬間です。
また差し色のオレンジ色も刺激が適度にあって笑顔になれますね。
↑そう、オレンジ色。
オレンジ色って、つい最近までは「そんな派手なカラーは無いわー」って全然選択肢に入らなかったのですが、私の「PROTREK Smart WSD-F20」のオレンジが心に澄んだ鐘の音を響かせまくっており、すっかりオレンジの良さに目覚めた次第であります。
↑話をPROTREK PRW-6100に戻しますと、とにかくワイドで見やすい、かといって適度な面白みもある文字盤が素敵の塊です。
時間も見やすい!!
さすが、山岳時計のPROTREKだなぁと。
場合によっては、登山等で命懸けで装着する時計の気迫。
↑文字盤の見やすさ惚れ惚れしますね。
また、デジタル表示とハイブリッドというのも個人的には是非とも欲しい要素です。
精緻な物理加工のアナログの文字盤の中に、デジタルの液晶も共存しているワクワク感は、少年のメカ心も刺激してくれます。
もちろん機能にも異存ありません。
きっちりとマルチバンド6の電波ソーラーなので、時刻も狂わないし充電の心配もない。
はーこれは良いなぁ。
■G-SHOCKならコレ!!グラビティマスターGR-B100のブルー
↑むおおおお、これもググッと来ますねぇ!!絶対に外せない時計と言えばもう決まっているぜのG-SHOCK!! タフネスを極めたスーパー腕時計のG-SHOCK、数あるG-SHOCKの中でもベスト1を選べと言われたらこれ。
職業プロフェッショナル用のMaster of Gシリーズ、「空」のグラビティマスターGR-B100。
山岳時計のPROTREK同様に、航空機のパイロット向けの時計だけあり、文字盤の見やすさは最高位マキシマム。
↑青空をイメージするようなブルーと、雲の流れを表現するかのような白い針が爽やかですね!!
さらにドットマトリクス液晶も搭載されていて、メカニカル!!
個人的にもこういうメカ心を刺激するものが大好きというのもあるけど、実にいい、いいもんです。
↑また、G-SHOCKの特長であるプロテクターも、比較的開口部が大きくて特徴的。
ソーラー充電で電池切れの心配もない。
ただし、電波時計ではないので単独での時刻修正は不可能...えっ!!ここまで来て電波ソーラーじゃないの!?と一瞬慌てますが大丈夫。
左側に「CONNECT」ボタンがあるのですが、Bluetoothでスマホと連携して時刻合わせ可能。
スマホはインターネットで時刻を正確に合わせる機能があるので、そっちと連携すれば問題なし。
マルチバンド6の電波時計機能よりもBluetooth連動の方が付けやすい時代なのかな?
ちなみに値段も実売で約3万円!! うむむむむ日本の時計はすげぇですね。
しかもG-SHOCKだと、何があっても安心だし、災害に備えて買っておくというのもあり。
この2本、いいないいな。
PS5は実機見たら震え上がるくらい欲しくなりそう。予約も迫る!!
次世代ゲーム機のPS5ですが、相変わらず全世界の開発者さんからの絶賛が止まらないですね。
いよいよ製品レベルのソフトも上がって来て、PVで見る事が出来るようになりましたね。
一番の楽しみはDOA6がPS5でどれだけ快適に動くか!!という点に変動はないものの、そろそろPS5の専用ソフトについても知らないとアカンなぁと色々とPVをチェックしてました。
↑その結果、やっぱり、PS5用ゲームでは、まだまだDOA6にはかなわないな...というところ。
たまきに勝るインパクトはまだ無い感じ。
PS5でDOA6が動く(はず)なのですが、欲を言えばDOA6のPS5リマスターが発売決定していればなぁ。
まぁそこは、たまき大ファンとして許してもらいたい!!
そんなDOA6をちょっと横に置いておくとして、PS5の公開されているPVを片っ端からチェックしたところ、確かにPS5は絶対に良いものになる感触がありますね。
一言で言うと、PS5は「贅沢な時間を満喫できる!!」というのが大きい。
PS4でも十分だろうけど、今ってもうコロナで旅行にも行けない(Go Toトラベルあるけど)、ゲームくらい贅沢したい!!というそこんところにジャストミートって感じなんです。
また、PS5のデザインは、大きなボディだからこそ生きると思われます。
Webだと小さく見えるから微妙かも知れないですが、大きな実機にあの流麗なデザインが合わさったのを目の前にした時、欲しい気持ちは震え上がるくらい爆発しそう。
あと、いよいよアメリカではPSNユーザー限定で事前予約の案内が来るみたいです。
PSN生かすのは良いなぁ。
ただ値段を明かさないままなのが辛い所。
PV見ると、本当に立派に作られてはいるけど、じゃあ欲しいか、プレイしたいか!!と詰め寄られると弱い。
あくまでも今のところですが、やっぱりPS4のDOA6をPS5で動かすのが一番楽しみかなぁ。
運よくPS5を発売日に買えたとして、本体やシステム周りは別にして、ゲームはずっとDOA6やってそう...。
ただそれだといつまで経ってもPS5ならではの超パワーが味わえないからどうにかせんと...
いよいよ製品レベルのソフトも上がって来て、PVで見る事が出来るようになりましたね。
■PS5で、DOA6のマスターか新作欲しい!!
あまりにもDOA6と、そこに登場するキャラの「たまき」が大好き過ぎて、PS5専用ソフトについては全然ノーマークになってました。一番の楽しみはDOA6がPS5でどれだけ快適に動くか!!という点に変動はないものの、そろそろPS5の専用ソフトについても知らないとアカンなぁと色々とPVをチェックしてました。
↑その結果、やっぱり、PS5用ゲームでは、まだまだDOA6にはかなわないな...というところ。
たまきに勝るインパクトはまだ無い感じ。
PS5でDOA6が動く(はず)なのですが、欲を言えばDOA6のPS5リマスターが発売決定していればなぁ。
■しかしPS5ソフトは絶対に良いものになる感触!!
↑PS5への期待を書こうと思ったら、今回もやっぱり大好きなDOA6とたまきの話が先に来てしまった!!まぁそこは、たまき大ファンとして許してもらいたい!!
そんなDOA6をちょっと横に置いておくとして、PS5の公開されているPVを片っ端からチェックしたところ、確かにPS5は絶対に良いものになる感触がありますね。
一言で言うと、PS5は「贅沢な時間を満喫できる!!」というのが大きい。
PS4でも十分だろうけど、今ってもうコロナで旅行にも行けない(Go Toトラベルあるけど)、ゲームくらい贅沢したい!!というそこんところにジャストミートって感じなんです。
また、PS5のデザインは、大きなボディだからこそ生きると思われます。
Webだと小さく見えるから微妙かも知れないですが、大きな実機にあの流麗なデザインが合わさったのを目の前にした時、欲しい気持ちは震え上がるくらい爆発しそう。
あと、いよいよアメリカではPSNユーザー限定で事前予約の案内が来るみたいです。
PSN生かすのは良いなぁ。
ただ値段を明かさないままなのが辛い所。
■やっぱりDOA6
↑とは言え、じゃあPS5で贅沢な気分を味わえるとして、何のゲーム買うの?!と問われると、うーーーん。PV見ると、本当に立派に作られてはいるけど、じゃあ欲しいか、プレイしたいか!!と詰め寄られると弱い。
あくまでも今のところですが、やっぱりPS4のDOA6をPS5で動かすのが一番楽しみかなぁ。
運よくPS5を発売日に買えたとして、本体やシステム周りは別にして、ゲームはずっとDOA6やってそう...。
ただそれだといつまで経ってもPS5ならではの超パワーが味わえないからどうにかせんと...
愛車のアイちゃん日記。猛暑中、今月なんと6回目の全身フッ素コーティングしました。
今年はもうコロナ禍につき、友達とも会わないし旅行やドライブにも行かないと決めているため、空いた時間で愛車のアイのメンテに突っ込んでいる気がします。
正直、大切なアイの損耗も防げるし、走り回るより今の方が良い気もちょっとしているのは内緒。
↑今朝は夜明け前の涼しいうちにフッ素コーティングするつもりが...すっかり日が昇り切って気温が上昇してから始めてしまいました。
汗がドーーっと流れて危険な感じ。
↑アイのフッ素コーティング自体は楽しいのですが、太陽のパワーが頭を押し付けてくるよう!!
地球温暖化と言うけど、100%とは言わないまでも大半は太陽活動の影響よねー。
ただ、太陽のせいと言ったら最後、相手が「死」と同等の絶対存在のため、人類は何も出来なくなってしまうから困るところ。
地球の質量の33万倍...とんでもねぇヤローだな太陽ってやつは!!
人類は太陽の圧倒的パワーを見なかった事にして、小さく生きるしかねぇのか!!
太陽に33万倍返しだ!!!...などと、しょーもない事を考えてるうちに、フッ素コーティングも無事に完了!!
↑クルマの写真だけでも何なので、庭のハイビスカスも撮影してみました。
ところで、やっぱり太陽なんかおかしいかも知れないですね。
ホントは、ベテルギウスがもう爆発してて太陽が小さく影響受けているんじゃないの??
人類滅亡とかそういう事にはならないにしても、太陽にちょっとだけ影響して、そのちょっとが地球の気象に異常を起こすくらい余裕とか...
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうねって言われても困りますよね。
正直、大切なアイの損耗も防げるし、走り回るより今の方が良い気もちょっとしているのは内緒。
↑今朝は夜明け前の涼しいうちにフッ素コーティングするつもりが...すっかり日が昇り切って気温が上昇してから始めてしまいました。
汗がドーーっと流れて危険な感じ。
↑アイのフッ素コーティング自体は楽しいのですが、太陽のパワーが頭を押し付けてくるよう!!
地球温暖化と言うけど、100%とは言わないまでも大半は太陽活動の影響よねー。
ただ、太陽のせいと言ったら最後、相手が「死」と同等の絶対存在のため、人類は何も出来なくなってしまうから困るところ。
地球の質量の33万倍...とんでもねぇヤローだな太陽ってやつは!!
人類は太陽の圧倒的パワーを見なかった事にして、小さく生きるしかねぇのか!!
太陽に33万倍返しだ!!!...などと、しょーもない事を考えてるうちに、フッ素コーティングも無事に完了!!
↑クルマの写真だけでも何なので、庭のハイビスカスも撮影してみました。
ところで、やっぱり太陽なんかおかしいかも知れないですね。
ホントは、ベテルギウスがもう爆発してて太陽が小さく影響受けているんじゃないの??
人類滅亡とかそういう事にはならないにしても、太陽にちょっとだけ影響して、そのちょっとが地球の気象に異常を起こすくらい余裕とか...
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうねって言われても困りますよね。
2020年8月24日月曜日
普通の高機能時計としてありがたい!! PROTREK Smart SWD-F20の毎日
スマート時計の「PROTREK Smart SWD-F20(以降PROTREK F20)」ですが、よしスマート時計としてバリバリ活用するぞ!!といきり立つのではなく、普通の腕時計として立派に使えています!!
↑スマートどうこうの前に、普通に時計として素晴らしい出来栄えです。
ボディ(ケース)デザインは極めて気に入っているし、モノクロ液晶のデジタル時計としては、腕時計でもトップクラスに表示が見やすいと思います。
数字や文字が大きくて鮮明!
↑通常はモノクロ液晶として使い、傾けたり腕を動かす事でカラー液晶による文字盤が点灯するようにしてます。
これ本当に便利。
文字盤は当たり前だけど、物理的な構造ではなく、単にカラー液晶に表示してるだけなので何種類にも変更出来る!!
とは言え、この標準の地図入り文字盤が気に入ってるのでこればっかり使っていますが。
また厚みの存在しない液晶表示だけあり、どんな角度からも針が見やすい!
↑PROTREK F20の弱みは、充電時間があること。
帰宅後はすぐに水拭きして充電し、G-SHOCKに付け替えています。
スマート時計があるからもう普通の時計はいらない!というのではなく、スマート時計と普通の時計を併用してお互いの弱点を補完してる感じですね。
↑スマート時計らしさが出てくるのは、今日の予定が見られるあたりから。
Googleカレンダーと連動しているので、結構これは大きいですね。
また、高機能腕時計として考えると、やはりカラー液晶の情報量は一頭地を抜く威力ですね。
普通の時計でもドットマトリクス液晶採用とかあるけど、あくまで限定的な情報しか出ないし...
↑天気がささっと見られるのは地味に大きいです。
また観測地点のものとは言え、気温が分かるのも大きい。
私のG-SHOCK マッドマンには腕時計に温度計付いているけど体温が干渉するので正確な計測は無理なんでスマート時計の天気はありがたい。
↑これもお役立ちなのがニュースの「見出し」だけ見られる機能。
中身まで長々読んでいるわけにはいかないが、ニュースの見出しだけ軽くおさえたい、そんな腕時計を使ってやる情報収集としてはジャストボリュームです。
↑自分でアプリをインストールする事も可能で、これは電卓です。
遥か昔、電卓付き腕時計なんてのが当時の少年の心を捉えたとか聞くけど、その現代版という感じですかね。
タッチパネルで電卓操作するのですが、数字キーが反応しにくく、いっそ「物理的なキーを押すように」ギュッと力を入れて押すとうまく数字が入る感じ。
↑ちなみにGoogle検索も可能なんですが、操作はキーボードではなくて声でやります。
↑充電は、ダイソーから買ってきたペン立てを使って充電台に見立ててやってます。
実はこういう台を使って、時計と充電ケーブルを固定出来ないと大変なのです。
↑充電ケーブルは、磁石で時計のコネクタに吸い付きます。
ケーブル抜き差しでコネクタを壊すとかそういうのが無いので素晴らしい方式です...が、これ、すぐに取れるという欠点が!!
割と強力に磁石が吸い付くので、外れやすいとは思えないのですが、すぐに分かります。
充電ケーブルの端子が長いせいで、ちょっと触れるだけでテコの原理で簡単に斜めになって外れます...
形状が若干設計ミスっぽいんですが、そのまま後継機のF30にも採用されているので、この形には何か大きな理由が隠されているのでしょうね。
だから、ケーブルと本体を固定出来る、充電台みたいなものが必要です。
↑スマート時計ならではの高機能さはあるけど、別に無理に使いこなさなくとも、普通に優れた腕時計として使う事が出来ています。
↑スマートどうこうの前に、普通に時計として素晴らしい出来栄えです。
ボディ(ケース)デザインは極めて気に入っているし、モノクロ液晶のデジタル時計としては、腕時計でもトップクラスに表示が見やすいと思います。
数字や文字が大きくて鮮明!
↑通常はモノクロ液晶として使い、傾けたり腕を動かす事でカラー液晶による文字盤が点灯するようにしてます。
これ本当に便利。
文字盤は当たり前だけど、物理的な構造ではなく、単にカラー液晶に表示してるだけなので何種類にも変更出来る!!
とは言え、この標準の地図入り文字盤が気に入ってるのでこればっかり使っていますが。
また厚みの存在しない液晶表示だけあり、どんな角度からも針が見やすい!
↑PROTREK F20の弱みは、充電時間があること。
帰宅後はすぐに水拭きして充電し、G-SHOCKに付け替えています。
スマート時計があるからもう普通の時計はいらない!というのではなく、スマート時計と普通の時計を併用してお互いの弱点を補完してる感じですね。
↑スマート時計らしさが出てくるのは、今日の予定が見られるあたりから。
Googleカレンダーと連動しているので、結構これは大きいですね。
また、高機能腕時計として考えると、やはりカラー液晶の情報量は一頭地を抜く威力ですね。
普通の時計でもドットマトリクス液晶採用とかあるけど、あくまで限定的な情報しか出ないし...
↑天気がささっと見られるのは地味に大きいです。
また観測地点のものとは言え、気温が分かるのも大きい。
私のG-SHOCK マッドマンには腕時計に温度計付いているけど体温が干渉するので正確な計測は無理なんでスマート時計の天気はありがたい。
↑これもお役立ちなのがニュースの「見出し」だけ見られる機能。
中身まで長々読んでいるわけにはいかないが、ニュースの見出しだけ軽くおさえたい、そんな腕時計を使ってやる情報収集としてはジャストボリュームです。
↑自分でアプリをインストールする事も可能で、これは電卓です。
遥か昔、電卓付き腕時計なんてのが当時の少年の心を捉えたとか聞くけど、その現代版という感じですかね。
タッチパネルで電卓操作するのですが、数字キーが反応しにくく、いっそ「物理的なキーを押すように」ギュッと力を入れて押すとうまく数字が入る感じ。
↑ちなみにGoogle検索も可能なんですが、操作はキーボードではなくて声でやります。
↑充電は、ダイソーから買ってきたペン立てを使って充電台に見立ててやってます。
実はこういう台を使って、時計と充電ケーブルを固定出来ないと大変なのです。
↑充電ケーブルは、磁石で時計のコネクタに吸い付きます。
ケーブル抜き差しでコネクタを壊すとかそういうのが無いので素晴らしい方式です...が、これ、すぐに取れるという欠点が!!
割と強力に磁石が吸い付くので、外れやすいとは思えないのですが、すぐに分かります。
充電ケーブルの端子が長いせいで、ちょっと触れるだけでテコの原理で簡単に斜めになって外れます...
形状が若干設計ミスっぽいんですが、そのまま後継機のF30にも採用されているので、この形には何か大きな理由が隠されているのでしょうね。
だから、ケーブルと本体を固定出来る、充電台みたいなものが必要です。
↑スマート時計ならではの高機能さはあるけど、別に無理に使いこなさなくとも、普通に優れた腕時計として使う事が出来ています。
2020年8月23日日曜日
PS5のテレビCMが公開され、高まる期待...しかし気になるのはDOA6
いよいよ、あっちこっちでPS5のテレビCM動画が公開されていますね。
青い色調の重厚感溢れる映像は大迫力。
ただ、暗い世の中なのでもっと明るくて癒し系の映像だと、さらに良かったかな?という気もしなくもないですが、ソニーは「癒し系」の映像を好まない感じなのかな?
癒し系と言えば、今、私が心から癒されているゲームキャラクターがDOA6の「たまき」。
最近も、仕事で心が壊れそうになった時、たまきのお陰で気力が100%に回復して事なきを得ました。
たまきのブルードレス姿の美しさ、カッコ良さ、個人的には世界でナンバーワンです!!
↑しかし、ここまで人を感動させられるキャラクターを創造出来る方々を本当に尊敬します。
自分は誰も感動させられない、自分の小ささに恥じ入るばかりです。
それはそれとして、たまき大大大大大ファンなので、PS5でも一番期待するのはもちろんDOA6とたまきが順調に動く事。
それと、この画像って、全てイメージCGとかじゃなくて、バリバリにアクションしてる最中のスクリーンショットなんですが、全部ノーマルPS4なんですよね。
確かにPS5は最強にして最高でしょうが、ノーマルPS4でも全然すげーーーですね。
仮にPS5買えなくとも、PS4をSSDに換装しただけでもいいかな、DOA6バッチリ動いているわけだし...なーんて思いもちょっと出て来ました。
青い色調の重厚感溢れる映像は大迫力。
ただ、暗い世の中なのでもっと明るくて癒し系の映像だと、さらに良かったかな?という気もしなくもないですが、ソニーは「癒し系」の映像を好まない感じなのかな?
癒し系と言えば、今、私が心から癒されているゲームキャラクターがDOA6の「たまき」。
最近も、仕事で心が壊れそうになった時、たまきのお陰で気力が100%に回復して事なきを得ました。
たまきのブルードレス姿の美しさ、カッコ良さ、個人的には世界でナンバーワンです!!
↑しかし、ここまで人を感動させられるキャラクターを創造出来る方々を本当に尊敬します。
自分は誰も感動させられない、自分の小ささに恥じ入るばかりです。
それはそれとして、たまき大大大大大ファンなので、PS5でも一番期待するのはもちろんDOA6とたまきが順調に動く事。
それと、この画像って、全てイメージCGとかじゃなくて、バリバリにアクションしてる最中のスクリーンショットなんですが、全部ノーマルPS4なんですよね。
確かにPS5は最強にして最高でしょうが、ノーマルPS4でも全然すげーーーですね。
仮にPS5買えなくとも、PS4をSSDに換装しただけでもいいかな、DOA6バッチリ動いているわけだし...なーんて思いもちょっと出て来ました。
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