2021年7月31日土曜日

ダイソーで500円の電子メモパッド買ってみました!!

ダイソー500円製品ってめちゃくちゃ良いモノ揃いなんじゃない?!そんな思いが強まっている今日この頃、まさかの「電子メモパッド」が500円で販売されてました。

ちょうど、スマホ+OneNoteだとページが増えまくって「今だけすぐ使うメモ」の気が重たいなどなど悩みあったんで、悩まずに速攻で買いました!!


マジで紙のメモの代わり!!

この製品、しのごの言わず「紙のメモ」のそのまんまの代わりで超シンプルです。


↑割と立派な箱に入っていて、家電量販店で同等品を扱ったら数千円とは言わないけれど、2000円くらいしてもバチは当たらない勢いはあります。


↑見た目は、電子メモパッドというよりは、バインダーみたいな感じですね。

重さはカタログ値で114gと、ウォークマンA100よりもちょっと重たいくらい。

8.5インチと割とデカいのに114gしかないので、まさにバインダーを扱う程度の感覚です。

丸型ではなく、潰して平らにした形状のペンがはめ込まれていて、完全にフラットです。


字の太さは目測で約1mm程度で沢山書ける!!ただし機能は本当に書くだけの究極シンプル

このメモパッドですが、ボールペンで言うと約1mm程度の太さの文字で書けるので、スペース的にかなりの情報量を書き込めそうです。

感圧式なので、メモパットのスクリーン面に手を置いても意図しない書き込みが発生する事もありませんでした。


↑こんな感じで、背景はブラック、文字はグリーンで発色されます。

手元に置いてすぐにメモするという用途にはバッチリ合う感じです。

8.5インチのスクリーンに、幅がおよそ1mm程度の文字(図形)が自由に書けるため、電話の横に置いている紙のメモがいらなくなるかも。

ちなみに、スイッチとか、機能メニューとかは一切なく、本当に紙のごとくおもむろに書くだけ。

もちろん、書いた内容のセーブは出来ないし、消しゴム機能もありません!!

消しゴム機能が無いので、間違えても書いたまま。

消すときはパッドの上部に削除ボタンだけはあるので、それ押すと全部消えます。

間違って消さないよう、背面にロックキーがありますので、普段はロックキーONにしておくと安心かも知れません。


電源はCR2016ボタン電池

ちなみに電源はソーラーとかではなく、ボタン電池のCR2016なので、他ならないダイソーでも気軽に買えて安心ですね。

本体の右上に、精密ドライバー(+)でビス止めされている箇所があり、ここを開けて電池交換する模様。

テスト電池という触れ込みですが、ちゃんと透明な絶縁シールが挟まっていて、在庫中の電池消耗を防いでくれているので、初回の電池交換まで割と長く使えそうな予感もしなくもないです。


写真のコメントにも使えますね

さっそく使ってみました。

ウォークマンA100のバッテリー残量が80%を切ったので、ダイソーの500円バッテリーで充電したらみるみる100%に回復し、しかも500円バッテリーそのものは残量フルのLEDランプが付いたままでした。


↑ダイソー500円のバッテリーの感動を、ダイソーの500円電子メモパッドで書き表してみました!!

ちなみに、こんな感じで、ダイソー500円電子メモパッドで書いた内容は、消す前にスマホで写真撮ったり、Office LENSとかでPDF化したりしておくと後から整理するのにラクラクだと思います。

セーブ機能がなくとも、今はみんなスマホ持ってるので大丈夫でしょというスタイルなのかも。

これ、3つくらい買って、会社、家、クルマに置いておきたいですね。

ただダイソーで残り1個になってたので、あんまり買えないかも。

バッファローのメッシュネットワーク「WiFi Easy Mesh」だと?!

先の四連休中にやろうとしてやっぱり保留していた、自宅のネットワーク機器の刷新ですが、暫定的に再開しようかと思っています。

そのきっかけは、バッファローのメッシュネットワーク「WiFi Easy Mesh」の存在を知ったからです。


メッシュネットワークとは...?

メッシュネットワークというのは、平たく言うと、複数の「WiFi親機」を網目のように配置して、WiFiの電波の感度が悪い場所を無くすと共に、アクセスの負担を別々の親機に分散するという、とても賢い方式の事なんですね。

ただし、インターネットに接続されているのは一台だけなので、その親機を「コントローラー」と呼び、インターネット接続されていない親機は「エージェント」と呼んで区別しているようです。


メッシュネットワークと中継器ってどこが違うのか

WiFiの電波の感度が悪い所をなくす目的だったら、中継器買ってくればいーーじゃん!!と思うのが自然ですよね。

私もそう思ってました。

しかし、能力が全然違ってて、メッシュネットワークの方が優れているようで、自分なりの解釈を図にしてみました。


↑中継器のイメージは、こうです。

あくまでも中継器は電波の感度の悪さを改善するだけのもの。

さまざまな機器からのアクセスを、単純に親機に中継するだけで、子供から仕事を丸投げされた親が全部苦労する仕組み。

また、私が実際に食らっている現象として親機が近いのに遠い中継器にアクセスしたり、中継器が近いのに遠い親機に直接アクセスしたり、自動の経路がハチャメチャです。


↑こちらが、メッシュネットワークのイメージです。

インターネットにつながっているものを「コントローラー」、つながってないものを「エージェント」と区別はしますが全て親機の機能があります。

さまざまな機器からのアクセスがあると、最適な親機に接続することによって、WiFi感度の悪さだけでなく親機への負荷も分散される賢い仕組みです。

実際はどうなるのかやってみないと分からないですが、すげーーーー良さそうではないですか。


製品は何がいいのかな? まさかの上位機種が全滅!!!!

このメッシュネットワーク、バッファローだと「WiFi Easy Mesh」という名前で実現されており、なんと、2019年製造以降のWiFiルーターには全部搭載される(もうされている/これからされる)そうです!!

↑私の親機は「WSR-1800AX4」という製品なのですが、すでにEasy Meshの設定項目がありました。

おおーーー同じ製品(今は新型になっていますが)を買えばすぐにメッシュネットワークに出来るのか!!

ただ似たような製品を買うのももったいないので、出来ればさらに上位機種にしたいところ。


しかし、上位機種(プレミアム、ハイエンド)は...なんと、メッシュネットワークへの対応が延期になっていて、まさかの対応が9月以降になるとのことです。

まじか...そんなぁ。

ではこういうのはどうだろう。

メッシュネットワークは構築できないけど(おいおい)、プレミアムモデルを買っておいて、手持ちのWSR-1800AX4は、親機ではなくて「中継器」の機能に切り替えて、パワーアップした親機 + パワーアップしたWiFi-6対応中継器として暫定的に使い、9月になったらメッシュネットワークにするという。

2021年7月30日金曜日

XpeiraもROG PHONEもどちらも最高に素晴らしい

今使ってみて、そして将来的に欲しい機種を考えてみて、やはり個人的に世界の二大最高峰はソニーのXperiaとASUSのROG PHONEだなという思いをさらに強くしています。

とにかく、毎日使わしてもらっていて感動しかない。


強力なコアとしても絶大なROG PHONE

このブログでも繰り返し書かせて頂いてると思いますが、もう「5」が発売されている中、初代がもう何の問題もなく現役フルブーストで十分に凄い。

これがハイエンドマシンの底力なのかと、使っていながら武者震いが来るような高い実力を示し続けてくれています。

ROG PHONEは、主に、OCNモバイルONEのSIMをセットしテザリングでもって、Xperia 10 II、ウォークマンA100、ZenFone max plus M1、さらにパソコンと全マシンのモバイル通信を一手に担ってくれていますが、丸一日テザリングしっぱなしでも全くへこたれない。

熱ダレもしない。

ゲーミングスマホとして、念入りに丁寧に設計・製造されている美点が生きていて、継続的に粘り強く稼働し続ける業務用途みたいな過酷な状況に極めて強い。

まだゲーミングスマホがどういったものなのか、試行錯誤しながら設計していたであろう初代にして、2021年にも感動を巻き起こしてくれるマシンを出せるASUSは、やっぱスゲーワとしか言いようがありません。

ROG PHONEと言うと、初代だけが奇跡的に安売りしてくれたからギリギリ買えたものの、他のシリーズは実売でも10万円以上する高価なモデルなので、気軽に買えるものではない。

しかし、初代がこれだけ長期的に威力を発揮してくれているのを体験すると、今後の話として高くとも長持ちするのが分かっているのだから買いやすいように思えますね。

XperiaかROGか、どちらかを選べる世界はモバイル的には心から幸せだと感謝するばかり。


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ブランド品としても一流、能力も一流のスーパーマシンXperia

Xperiaは、月並みな言い方を許してもらえるならば、一流ブランド品としての性格があるので、正直値段が高かったとしても「Xperiaならばいいか」と思わせるものがあって、これは良くも悪くもソニーにしか出来ない荒業という気はします。

こういう背景があっての、ハイエンドXperia 1 IIIは、ブランド・性能・製造技術が三位一体化した史上まれに見る最高傑作機として語り継がれると思います。

私がXperia 1 IIIを必死こいて買えた暁には、経済ダメージが酷くて財布がヘリウムガス入りくらい軽くなって泣きそうになると思いますが、「Xperiaを買えたのだから、問題なし!!」とヒーリングの呪文となえて過ごすと思います...


とみせかけて、ソニーは手ごろなミドルクラスにもXperia 10 シリーズを投入してるのが破格に強い。

今までの話だと、Xperiaは、凄いけど値段も高いという理論でしたが、Xperia 10シリーズは、ガチでXperiaの良い所を全部手に入れられてしかも値段は手ごろというドリームマシンになってます。

今、Xperia 10 IIを生まれて初めての電話スマホとして使わしてもらってますが、素晴らしいしか感想が出てこないです。

値段は手ごろなのに、煌めく良いモノ感があり、美しい。

電話する前にウキウキするとかって、ウィルコム黄金時代の時以来久々ですよ。

Xperiaは、ハイエンドも手ごろなスマホも、どっちもカバーして来たのが大きい。

ただ、唯一の欠点としては、XperiaはROGのように自由にお店で買えるSIMフリーが少ないという事です。

電話も欲しいというタイミングならむしろ渡りに船ですが、電話はいらないからスマートデバイスとしてだけ使いたい場合は一気に追い込まれるのが毎回辛い所。

SIMフリー版が主軸となれば、もはや無敵なのにと思います。

とにかく、これからもXperiaとROG PHONEには大注目させて頂きたいと思います!!!!!!!

2021年7月29日木曜日

ソニーワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」に最新のシステム1.2.6が来ました

ウォークマンA100本体に最新アップデート来たのと同時期に、ソニーワイヤレスイヤホンの傑作「WF-1000XM4」にも最新のアップデートが来ました。


ワイヤレスイヤホンの最新システムって何?

ちょっと私も初めてで戸惑ったのですが、そもそもワイヤレスイヤホンの最新システムって何?という話ですが、きょうびのイヤホンって、イヤホン本体の中にファームウェアを持っていて、これをアップデートする事によってさまざまな機能改善が行えるようになっているんですね。

今回のファームウェアアップデートによって改善される項目は以下とのことです。


  • Bluetooth接続の安定性を改善
  • 特定の条件でNCや外音取込効果が瞬間的に切れる事象改善
  • その他


↑Bluetoothの安定性はV1プロセッサが優秀なのか、今まで全く問題に感じてなかったですが、実はちょっとあったんですね。

あとNCや外音取込が瞬間的に切れる問題もあったのか...正直、瞬間的に切れるくらいだと発生してても自分では分からなかったと思います。

でも今よりもさらに盤石に安定してくれるならそれに越したことはないか。

ちなみに、ソニーのWF-1000XM4を使うなら、ソニー純正アプリのHeadphones Connectは絶対入れた方が良いです。

というか状況の表示とかも丁寧だし、機能切り替えも楽々だし、このアプリなしで使おうとは思わないくらい。

接続しようとするとお知らせが表示されて、何かアップデートとかがあったらパッと分かるようになっているのも便利。


システムアップデートは時間かかります!

Headphones Connectは、ウォークマンA100ならプリインストール済なのですが、このアプリからBluetoothを使ってイヤホンにファームウェアが転送されるのですが「約1時間くらい」かかるとのこと。

↑ちなみに、注意書きにもあるんですが、Bluetooth転送中に電源切れたり接続が不安定になったりすると容赦なくファームウェア転送が切れてしまいます。

その場合、私だけかも知れないですが、もう一度最初から(かな?)やり直しになったぽいのでかなりきつい。

あらかじめイヤホンの電源が自動で切れないように設定し、ケースに格納しない(格納すると転送がキャンセルされました)ように十分な充電をしておく、などなど前準備が大切です。

Bluetoothだからか転送はかなりゆっくりなので装着したままのアップデートは現実的ではないかも。


音楽聴きながらアップデートしてたら途中で切れてしまった

なんか音楽聴きながらのアップデート可能らしいので、マイケル・ジャクソンさんの楽曲でノリノリな転送してたら、私の環境が悪いのかウォークマンA100の処理能力が限界を超えたのか、たまたまなのか、途中で転送が切れてしまいました。


↑なんて素晴らしい曲なんだ...と感動してたら、なんか接続音みたいなのが軽く鳴ったんであわててHeadphones Connectアプリ確認したら、転送の進度を示すグラフが1%とかに戻ってたので大ショックでした。


↑おとなしく、WF-1000XM4を電源切れない設定にし、取り外して台の上に置いて置き、そのまま1時間くらい放置にしました。

そしたらいつの間にかファームウェアのBluetooth転送が終わっていて、無事に最新システム1.2.6になっておりました。

いざとなったらXperia 10 IIで処理するか...と思ったのですが、ウォークマンA100でも大丈夫だったので安心しました。

いやーーーー♪ウォークマンA100 + WF-1000XM4は本当に音が素晴らしい♪♪♪

2021年7月28日水曜日

ウォークマンA100に最新のシステムアップデートが来た!!

もう毎日手放せない愛機「ウォークマンA100」ですが、なんと最新のシステムアップデートが来ました!!

バージョン4.04となり、アップデート容量は2000MB

最新のシステムアップデートですが、これによりバージョンが4.04となり、容量は2000MB必要とのことです。

↑私のウォークマンA100は、割高と言われるストレージ64GBの「NW-A107」というモデルなのですが、システムアップデートが始まるからといって容量の心配をしないで済むのはさすがに順当なメリットです。


システムアップデートと言ってもOSのバージョンが変わるわけではなく、android 9をカスタマイズしたソニーのシステムが4.04(正確には4.04.00)になるよ、という状態ですね。

そもそもandroid 9.0は素の状態だとハイレゾストリーミングする能力が無いので、ソニーが音まわりでガチガチのカスタマイズしてるのです。

android 9.0の優れた汎用性をそのまま生かし、9.0を超える音の良さをソニーが付与する極めて笑顔のシステムがウォークマンなんですね。


何が変わったのかは不明だけど

一応、システムアップデートして何が変わったのかは分からないですが、セキュリティのパッチみたいです。

建前はそうでも、せっかくなので、こまかい処理速度やバッテリー効率とかが微妙にでもアップしてたら嬉しいな。

↑天気図の表示などをしてみましたが、まぁそりゃあそうかという話ですが処理速度とかは特に何の変化も無いですね。

そりゃそうか。

処理速度もXperia 10 IIと比べてしまうと牧歌的だけど、気に入ってるのでいいや。

ちなみに液晶は3.6インチに720x1280ドットを濃縮しているので、Xperiaの高解像度の有機ELと比較しても、パッと見は精細感でも負けないくらい素晴らしいです。


↑さらにそりゃそうかな話なんですが、マイケル・ジャクソンさんの楽曲を聴いてみましたが、音はめっちゃ良い状態から特に変化なし。

ただ継続して何か良い部分がアップデートで生まれていないか確認して行きたいと思います。

ド大雨の中通勤確定...

台風8号が来ているせいで、ド大雨の中通勤確定です...

去年までなら、愛車のアイでの通勤だったので、ミッドシップ4WDは大雨にもへこたれない!などと実はちょっとウキウキだったのですが、今回は自分の2WD歩行です...


Xperia 10 IIの天気図がSF並みに美しい

そんな中なのですが、手持ちのスマホの「Xperia 10 II」で見る天気図が異様に美しくて微妙な気持ち。


↑Xperia 10 IIの画面の美しさは、まさに破格と言って良いですね。

何を見てもとろけるような美しさを発揮しますが、まさかこんな時にまで感心させに来るとは!

台風のまがまがしい渦を巻くアニメーションも滑らかで、遥か昔のSF映画「ブラックホール」を想起しますね。

あの映画は評価が悪いようですが、SF映画で何よりも大切な未知の描写が盛りだくさんで素晴らしいと思います!!


映画はともかく、Xperia 10 IIはホントこれ持ってて良かったなぁだらけなので、良いスマホですよね。

何といっても抜群に美しいし、軽くてスリムで防水も長年やってるソニーだから信頼性高いし。

今日みたいな超大雨の中の通勤だと、まさに信頼の防水性能Xperiaは渡りに船ですね!!

2021年7月25日日曜日

ドコモの5G対応ホームルーター「HR01」に大きな期待をしています

いよいよ8月下旬に提供が開始されるというドコモの5G対応ホームルーター「HR01」ですが、我が家の今後の通信環境変更も視野に入れて大きな期待をしています。


有線よりシンプルで分かりやすいのが最大級のアドバンテージ

やはり大きいのが、NTTのフレッツ光とは比較の対象にならないくらい、シンプルで分かりやすいというのが最大級のアドバンテージ。

シンプルというのは、通信経路がすっきり<プロバイダ(NTTドコモ)と5Gまたは4G回線で結ばれ、設置場所を選ばない>という点です。

有線だと、電柱を走る物理線、電柱から引き込まれる屋外の線、宅内への引き込み部分、宅内、ONU、屋内ケーブル、ひかり電話対応ルーターと、物理的な経路が非常に多い上に、トラブルが発生した時にその全てを疑う必要があるため何も無ければ良いけど一旦ドツボにハマるとおそらく地獄の釜のフタが開く。

また、業者様の工事スキルや住んでいる場所ガチャが凄まじい上に、通信速度がバリ遅だったとしても、それが故障や破損でないのなら「正常」であるため改善は決してされない不安も大きい。

ハマった方なら分かると思いますが、非常に長い戦いになります。

ドコモの5G対応ホームルーターが実際にどうなのか、まだ分からないとは言えども、圧倒的にシンプルなのは徹頭徹尾ビッグ・グレート・アドバンテージです。


サービスは安く、ドコモ依存にするなら天国かも知れない

プランは「home 5Gプラン」のみで税込4950円で、当たり前のようにデータ使用量無制限というのも大きい。

さらに、ドコモのスマホを使っているのならば、セットで1100円をずっと割引かかるのもあまりにも大きい。

格安プランが話題になってますが、特に個人的にもう絶対必須の「Amazon Music HD」をフルストリーミング・フルドライブすると、格安プランでは力不足、役者不足であり、ドコモであれば5Gギガホプレミア以外の選択肢はなくなるので、1100円割引の恩恵はかなり大きい(MVNOのOCNモバイルONEならMUSICカウントフリーがあるので大丈夫だが...)

また、5G対応と言いつつ、仙台のようにごくごく一部しか5G開通してない地でも「4G」で同等のサービスを受ける事が可能であるため、かなり性能差は出るものの、5G非対応地域に居住していても先行して4Gで使用開始出来るのも素晴らしい点です。


実効性能はどれくらいなのか

何も無いところでいきなりスタートするなら、もうドコモの5G対応ホームルーターは渡りに船でしょうが、問題は光回線から乗り換えた場合です。

ゲームを購入すると、一気に数十ギガバイトのダウンロードをする事もザラですし、とにかくデータ使用量無制限を出し惜しみするような体質であれば、立ち行かなくなる事でしょう。

カタログスペックなんかどうでもいいので、実効性能が安定していなければ、とても光回線の置き換えは無理という事になりかねないです。

ここら辺は実際にサービスインして、ネットで評判を拾って行くしか無いかというところ。

ただ、NTTは、光回線を他のものに置き換えられる心配は無い、と、かなり高をくくった商売をやっているようで、フレッツ光ネクストは1Gbpsの最大スペックに対して1割か2割ちょいくらいしか出てなくて当然だろ~う??みたいなスタンスです。

光と言えども、居住地ガチャもあるのか、カタログスペックは正直、あえて強い言い方をすると「ガセネタ」なので、ドコモが頑張れば4Gでも勝負になるのではないかと期待してます。

うまく行けば、固定回線が廃止の一大ムーブメントになるかも知れません(うまくすれば)。

コロナ禍への反撃開始!! 映画「ゴジラvsコング」観てきました!!

コロナ禍へ怒りの反撃開始です!!

もはやワクチン接種もしているので、油断せずに感染対策を万全にした上で(これはまだ終わらない...)映画館行って来ました。

もろちん、一番観たい映画「ゴジラvsコング」です!!

映画館ですが、ただでさえ安全と言われているのに、さらに徹底した感染対策と入場口の導線制限も万全で、これで危険だと言われたら、家の中も危険だし何ならこの地上は全部ヤバいので、地下シェルターでAIに管理してもらって生きないと足りないレベル(大袈裟?)。


ゴジラvsコングはクライマックスが熱い!!

タイトルのゴジラvsコングですが、どちらも良い怪獣だというのが最初から分かっているため、対決はかなり辛かったですね。

やめちくり~という感じ。

どっちが勝っても負けても、アカンでしょこれは...


↑パンフレットも買って来ました。

誰も売り場に人がいなかった...

ちなみに機動戦士ガンダムの映画もやってて、何かの特典か何かは完売してたみたいな掲示はありましたね。

話が逸れましたが、ゴジラvsコングは、良い怪獣同士の戦いは辛いのですが、それが助走となり、クライマックスがとにかく激熱なので必見です!!

よく言われる「人間ドラマが邪魔」というのは、難しい所。

ゴジラやコングの活躍を見てくれる人間が出なかったら、やっぱり物足りないし。

ただピタゴラスイッチみたいな流れの部分は、いちいち長々とドラマでやらないで、テキストと読み上げの解説で済ませても良い部分はあるかな、という気はします。


↑映画館は音響が桁外れなので、怪獣映画は映画館で観ないとならない意味はめちゃくちゃありますね。

腹に轟く音なんて、なまじの防音室作ったくらいでは無理でしょうし。

あと、CGが激凄なので「あーーーPS5欲しいなーーー」という、闇雲にPS5欲しい気持ちにはなりますね。

PS5ならこの画像で遊べる(可能性が少しはある)みたいな。

それはともあれ、コロナウイルスへの反撃も開始したし、未来は明るい!!!!!

軽量化された新型PS5「CFI-1100B01」が登場!! が相変わらず買えない...

早くもまさかの300gもの大幅軽量化を果たし、新型PS5「CFI-1100B01」が7月20日に発売された模様です!!

しかし、相変わらず全く買う事が出来ないため、PS5いっそ受注生産にすればいいのに...。


デジタルエディションがいいや

あまりにもPS5が買えなさ過ぎて、もはやソニーがわざと売らないように圧力をかけてるんじゃないのか、そんな事すらも思えてくるレベルですが、それはそれとして「CFl-1100B01」は非常に素晴らしいです。


↑PS5買えない期間があまりにも長すぎて、当初の考えと大幅に変わって来ました。

当初は当たり前のように多機能な通常版を求めてましたが、冷静に考えると、デザインが美しく軽量で1万円も安いデジタルエディション=DEがベストなのではないかと思い直したのです。

正面から見て圧倒的に美しいのはDEで、もうそれは素直に認めるしかない。

それに、多機能って言ったって、ここまで買えない期間が長いとなると、Pro版で逆襲すればいいやという考えしかなくなります。

Proではない、ノーマルPS5であるならば、軽量で美しいボディラインを持ち、値段まで安いDEにしたいところ。

WF-1000XM4の外音モード使ってみました!そして、ぶっとぶ利便性

音が清らかで素晴らしいワイヤレスイヤホン「ソニーWF-1000XM4」ですが、音質はもちろんその利便性がぶっとんでますね。

外の音がちゃんと聴こえる外音モード

まず本題の「外音」モードですが、話には聞いていましたがいざ自分が使うとなると、これは威力が凄い。

イヤホンは耳を塞ぐので外の音が聴こえないはずが逆に良く聴こえる!!

外の音をマイクで取り込んで電子的に増幅して聴こえるのですが、これが想像以上に高性能です。


↑切り替え方法ですが、手っ取り早くイヤホン本体のタッチパッドに割り当てる事も可能ですが、私の場合は既に「音量コントロール」と「曲送りコントロール」で塞がっているため、アプリ(ソニーHeadphones connect)から行っております。

アプリから外音にするだけで、外の音がクリアに聴こえ始めます。

ただし、音が電子的に増幅されるため、ガヤガヤとうるさく感じるのと、音楽の音量を高くすると結局は外音がかき消されてしまうので低めにして聴く必要はあります。

ただこの機能があるのと無いのとでは大違いなのでありがたいです。


普段はスピーク・トゥ・チャット

この外音モードですが、ある程度は音楽の音質に影響を与えるため、常時ONは厳しいかなというところ。

普段はノイズキャンセリングにしておいて、自分がしゃべり出すと「音楽を一時停止した上で外音モードにする機能」の「スピーク・トゥ・チャット」を使っています。

このスピーク・トゥ・チャットは、もはやこの機能が無かったら、ノイズキャンセリングのイヤホンなんか使ってられない、そのくらい絶大な便利さです。

建前上は「自分がしゃべったら」という事になってますが、咳払いでも発動するので、外の音を聴きたくなったら咳払いすればOK。

ただ、独り言やため息でも発動するので、割と誤爆する事がありますが...。


YouTubeにもバリバリに使える

音楽だけでなく、動画の試聴にもかなり便利です。

スピーク・トゥ・チャットが発動すると、動画も音楽と同様に一時停止した上で外音になるし、音量コントロールや一時停止など、イヤホン本体のタッチパッドに割り当てた各種リモコン機能も、もちろんそのまま適用されます。

しかもこのタッチパッド、動作がかなり精密で(誤作動ゼロとは言わないが)、非常に使いやすいのもポイント高いところです。


心配なのがタッチパッドのてかり?

音は素直で清らか、癖のない誰もが良いと思うであろう良いものだし、ワイヤレス特有の利便性に加えて、このイヤホンが持つさらなる追加の利便性もあり、本当にこれはワイヤレスイヤホンの決定版だと思います。

心配なのは、もはや、本体のタッチパッドのてかりだけかも。

本体は精緻なマット加工が施されているのですが、タッチパッドを多用すると頻繁に本体に触れる事になるわけで、ノートパソコンのキートップみたいにテカリが発生するのではないか?とビクビクです。

非常に高級感のある製品なので、そうなったらなかなかのダメージがあるかなと。

2021年7月24日土曜日

連休中の買い物は、ダイソーの500円バッテリー(黒カラー)でした!!

連休中にネットワーク機材を買い替えようかなとか色々考えてましたが、結局、ダイソーの500円モバイルバッテリーを買いました!!

500円の黒カラーがありました!!

ダイソー500円バッテリーは白カラーしか無いのかな?と思っていたら、ありましたの黒カラー!!


↑もうダイソーのモバイルバッテリーは500円、1000円タイプ両方を運用してて、非常に優秀なのが分かっているため、買う時のテンションは今までになく高かったです。

白はもう持っているので、黒にしましたが、2個あれば使うたびにローテーション出来るので助かるところ。


買ったその場でウォークマンA100を充電!!

ダイソーのモバイルバッテリーですが、販売時点で少なくとも半分くらいは充電されてるみたいで、容量が間に合うかどうかは別として、その初期容量分ですぐに充電に使う事が出来ます。


↑ウォークマンA100を聴きながら買い物してたら、残量が79%くらいになってたんで、買った後、その場(駐車場)で開封してすぐに充電開始しました。

みるみる回復し、初期容量分だけで十分に100%に出来ました。

ウォークマンA100って、バッテリーがすぐになくなるのだけが唯一の欠点という感じでしたが、ダイソーのモバイルバッテリーを知ってからは完全解決してまして、何なら、このウォークマンA100の後継機が出たとして、バッテリーがやっぱりもたなかったとしても何ら問題ないほどの勢いです。


ここまで来たら無事に終わるだけで100点満点のオリンピックTOKYO 2020

今回の東京オリンピック2020は、もう何の贅沢も言わないので、単純に無事に終わってくれれば文句なしの100点満点、歴史に残るオリンピックだと思います。

いや、別に終わらなくとも、この超大困難な中で開催されているわけで、開催中の1分1秒が経過するたびに歴史に刻み続けられていると言っても過言ではないです。

色々な試練と困難にまみれた大会ですが、こういう状況は歴史で初、そして空前絶後だと思う(そうでないと逆に人類がヤバイ)ので、とにかく無事に終わるだけで最高かと思います。


↑家族も新型コロナワクチン2回目の接種も終わり、いよいよ人類の大逆襲のターンかも...。

夢と希望を胸に、宮城県でもTOKYO 2020のサッカーが開催されています。

とにかく前に進むしかない...!!

2021年7月22日木曜日

自宅の光回線、初の300Mbps超え!! ルーターの選び方を再考中

【追記】当記事ですが、初出時に書きかけだった他の記事テキストと混ざってしまっていました...ので修正させて頂きました...すみません。

実はこの連休中に、家の光回線ルーターと中継器を一斉にパワーアップ買い替えしようかな、と、考えていました。

でもジックリ考えて、いったん保留することとしました。

この話は、また後でさせて頂く事として、先にうちの光回線に起きたちょっとした異変について書かせて頂きたいと思います。

まさかの初の300Mbps超え!!

うちの光回線ですが、フレッツ光ネクスト・ギガファミリー(IPoE接続=v6オプション)にしている、という話はこのブログでも散々させて頂いたと思います。

肝心の速度ですが、今までいつどんなタイミングで計測しても、決して200Mbps台を超える事はなかったため、あぁこの回線の限界は200Mbpsなのだなと決めつけておりました。

(※下り速度)


↑本日、ZenBook 13ノートPC(WiFi-6 5GHz帯)で計測したところ、まさかの初の300Mbps超えとなりました。

計測ゲージが今まで見た事のない勢いで伸びて行ったので、ぶっとんでしまいました。

200M台より上は出る事のない回線、それがフレッツ光ネクスト・ギガファミリー...と思い込んでいましたが、謝罪します。

まさかの326Mbpsを叩き出しました!!


↑でも一回だけ、奇跡の数値が出ただけかも...と、時間をずらして何回も計測しましたが、まさかの全部で300Mbps超えから落ちず!!

しかも328Mbpsとかまで出てました。

NTTすまぬ!!300Mbps超えてたら相当凄いです。

しかし、どうしたんだ急に?!

ありがたいのだった。


ルーターの選び方を再考中

次にネットワーク機材買い替えについてです。

色々考えていたのですが、保留しました。

ネットワーク機器って、確かにスペックの数字も大切なのですが、これは何にでも言える事ですが、たまに出る奇跡の数字ではなくてその数字が安定して出るかどうか「だけ」が重要なのです。

フラッグシップだと、ピーク数字も高いは高いですが、そればっかりではなく、その高い数字が安定して出るのではないかという大きな期待がもてるのが大きい。


↑そもそも今の機材に不満があるわけではないため、買い替えは純粋に贅沢をするのだけが目的となるわけで、そういう目的であるならば、じゃあ、もう少しお金を貯めて我慢して一気にフラッグシップルーターを導入したらどうだろうか??という事なのです。


↑具体的には、バッファローの誇るフラッグシップ「WXR-6000AX12S」にしたら良いのではないかなと。

値段はかなり高くなるのですが、CPUも4コアの2.2GHzとなり、処理能力が格段に上がる感じ。

また、筐体が大きく、アンテナが外出しになることで内部の設計の自由度も増し、ルーターで何より大切な安定性も上がっているのだろうと予想できます。

ルーターは24時間365日つけっぱにして決して休ませない機材なので、もはやガチに行くのが幸せなのかも...

また、今使っているバッファローのエントリー・ルーターも実に素晴らしいものなので、大切に保管しておいて、いざという時の代替機にしておけるメリットもあります。

さてどうなるか...

愛車のアイちゃん日記 Mark2 夜明け前にフッ素コート済ませました!!

いよいよ今日から連休ですね。

愛車のアイですが、今日も色々出かける予定あるので、夜明け前にもう洗ってフッ素コート済ませました!!


↑先週末にフッ素ーコートしたばかり(※9か月耐久製品です...)なので、そんな変わったかと言われると全く変わっていないですが、それはそれ。

この真夏の強い日差しの青空駐車で、大切な愛する愛車のアイを守るにはもう努力と手数で行くしかない。

今週末もフッ素コートしようかなと思ってます。

気に入っているSOFT99社の「鏡艶」ですが、年間で何だかんだ12~14本くらい買っているんじゃないかな...


↑夜明け前にフッ素コート済ませてしまったので、全く暑くない。

こうしてみると、本当に太陽の影響力って絶対的に大きいと思いますね。

だって太陽が出ると激熱で、出てないと涼しいんすよ...あんな遠くにあるのになんつーパワーなの。

地球温暖化とか、ただの太陽の調子の良し悪しだけだろって思わざるを得ないですよね。

まぁ太陽が原因って言ったら、人間がいかに努力しようが太陽に対しては完全にゼロ・無力なので、それが怖くて認められないという事なんでしょうね。

という事まで考えてしまうくらい、太陽はスゴイ。


アイの下回りなのですが、艶艶になりました!!

車検の時に、ディーラーさんが用意して下さったメニューの中に、下回りの錆止め加工があるのですが、それを黒塗装ではなくて「クリアー塗装」に変えてもらってつやつやです。

アイは下回りも自慢の美しさなので(親バカ)、見てるだけで楽しいです。

こんな良いクルマがこの世にあるのか、日本マジスゴです(親バカ)。

なんか電気自動車の時代になりますが、アイは電気自動車バージョン(アイ・ミーブ)も既にあるというのが天国。

ダイソーのモバイルバッテリーとんでもなく優秀です!!

ダイソーで500円と1000円のモバイルバッテリーをどちらも購入させて頂き、携行して実際に使い始めましたがこれどっちも超優秀です!!

寿命とかはまだ分からないけど、軽い・薄い・かっこよい・性能十分・使いやすい・ダイソーで安くすぐ買える、と、なんだこれ非の打ち所が無い感じです。

モバイル機器のライフが全然変わる

一番、異次元の超常影響を受けているのが、ぞっこん惚れているモバイルデバイス「ウォークマンA100」です。

もしかすると、ウォークマンA100って、ダイソーのモバイルバッテリー前提に設計されている!?(そんなわけねーだろ)と0.1秒くらい思ってしまうくらい、まさに梅に鶯・鬼に金棒・アムロにガンダムみたいな感じです(言い過ぎか?)。


↑ウォークマンA100を、Amazon Music HDをフルストリーミング、音はハイレゾワイヤレスのWF-1000XM4、当然WiFiもBluetoothもONにした上に、さらにGPSもオン。

フルパワー・フルドライブすると、通勤時間帯くらいで30%くらい減る事もあります。

以前は省電力のため機内モードにして...とか努力してたけど、もうその必要は全くないです!!ダイソーのモバイルバッテリーがあれば、すぐに100%に戻せるし、何なら接続しっぱなしにしちゃうと、3時間も4時間もウォークマンA100本体のバッテリーを減らさないまま使えるパラダイス。

500円バージョンだと、モバイルルーター程度のサイズ感なので、持ち歩きに全く苦がありませんのよ!!

しかも、そんなヘビーに使っていなければ、ウォークマンA100どころか、Xperia 10 II、ROG PHONE、WF-1000XM4の「いつも持ち歩く4デバイス全部」を一日の終わりにバッテリー残量100%で帰宅可能。

1000円バージョンならさらに盤石です。


使いやすいのと、デザインが良好なのもポイント高い

使ってみて分かったのですが、このダイソーのモバイルバッテリーは使いやすい。

スイッチのON/OFFを自分でしなくとも自動でやってくれるし、充電が終わると自動で切れるし(ずっと電力消費し続ける状態のデバイスにつなぐと、100%充電以降も給電し続けますが...)、分解記事を読むと安全回路も完備していて安心。

スペックの容量も立派だけど、実際に運用してみて実力も確かなのが分かったのも大きい。

↑連休中に、何か電子機器買おうかなと思っていたけど、高いものを買う事ばっかり考えずに、もうダイソーのモバイルバッテリーを買い増しするのでも良いな、そんな事を考えるくらいこれは素晴らしいです。

今は500円と1000円のを2個持っていて、かわりばんこにローテーションしてますが、この連休中に少なくとも500円のバージョンはすぐにもう一個買おうと思ってます。

とにかく、べた惚れしてるウォークマンA100のバッテリー問題を完全に解決してくれたのはあまりにも大きすぎる。

ダイソーすげぇぜ...

2021年7月21日水曜日

新型コロナワクチンの2回目の副反応エグ過ぎない?!

いよいよ職域接種によって、順番に2回目の新型コロナワクチン接種を完了する方が出てきましたが、ちょっと恐ろしい事が。

1回目はそんなに大きな副反応出なかった人までもが、2回目は高熱になって会社休みとかになりまくってます。

かねてから、2回目は副反応が大きい傾向がある、とは聞いていたもののガチガチにガチやんけ!!!!

私はどうもワクチンとかに弱いみたいで、1回目からすでに結構な副反応が出てしまった身なので、そんなんで2回目大丈夫なのかと恐怖が沸き上がって来ました。

ここで日本特有のポイントなのが「新型コロナワクチンの接種は、自分勝手に決めた事なのだから、何かあっても自己責任論」になってる事です。

副反応によって発熱して休んでも、それは特別扱いしない、ワクチン接種しない人に対して不公平だからという事ですが、これどうなんだって思いますね。

そもそもワクチン接種って、自分が得をしたいから勝手に接種するわけではなくて、日本の美しい所、人様に迷惑をかけたくないから副反応などの犠牲を払ってでも病気を広めないために打つという事じゃないですか。

マスクだって、人様の事を思ってするわけで、それを上から踏みつけてくる感じなのって、なかなかですわ...

2021年7月18日日曜日

あまりに500円のが良かったので、ダイソー1000円モバイルバッテリーも買いました!!

ウォークマンA100のバッテリー問題を完全解決する快挙をいきなり達成してくれた、ダイソー500円モバイルバッテリー。

あまりにも素晴らしかったため、善は急げで、本日、1000円のモバイルバッテリーも買ってみました!!


スマホサイズで1万mAh

ツイッターでは「1000円のもあるけど、大きくて重たいのでいらない」みたいにツイートしてましたが、いかんせん500円のモバイルバッテリーで「良いものだ」という実績がもうあるので、昨日までは無かった安心感という超ビッグ・アドバンテージが購入の背中を押してくれました。


↑パッケージも大きくてちょっとだけズッシリ来ますが、あのとても良い500円版がそのまま大容量になるのなら、こんくらい全然いいかって思えます。


↑ウォークマンA100、500円モバイルバッテリーと比べてみました。

大きさ重さ、ともにスマホサイズですね。

ただ逆に考えると、ポーチとかかばんとか、スマホを入れる前提のものが沢山あるので、そこにスロット・インしやすい形状という事で、携帯性は割と良いかも知れないですね。


Xperia 10 IIの充電が余裕!!

ウォークマンA100の充電は、500円の小さい版で十分なので、特に試すまでもないなというところ。


↑ウォークマンA100は、もはやバッテリーがもたないのが唯一の、しかし巨大な欠点みたいな感じになってますが、この小さな500円のダイソー・モバイルバッテリーがあると解決されるのが分かりました!!


↑1000円版ともなれば、ウォークマンA100に対しても十分というのは試すまでも無く分かっているので、それは追々後からやるとして、Xperia 10 IIの充電をまかせてみました。

1000円モバイルバッテリーは、Xperia 10 IIに対しても全く問題なく、それどころか、まるでAC電源から充電するくらいのスピード感でみるみる充電してくれていて非常に優秀だと感じます。

Xperia 10 II自体は、バッテリーの持続力は平凡なモデルですが、そりゃ他の凄いのと比べればそうだけど、個人的には全く問題なくスタミナあるスマホなので、あんまりモバイルバッテリーで充電しようとは思わないですが、いざという時に何の心配もなくなるのは大きい。


↑500円版はウォークマンA100、1000円版はXpeira 10 IIと使い分ける事も可能。

それぞれ、4000mAh、1万mAhと、十分な能力があるので、災害の時にも2~3日ならギリギリこれで何とかなりそうな感じです。


挙動はどうなるのか

このモバイルバッテリーですが、充電が終わったらどうなるのか確認してみました。

他のもそうであるように、充電が終わると自動で「残量LEDインジケーター」が全て消灯し、機能停止することで「終わったよ」を示すようになっています。

このあたりの制御もシッカリしているので安心と見て良いのかな。


500/1000円版、どちらも十分な質感ありのファイン・スタイリング

この500円と1000円のモバイルバッテリーですが、結構デカいのが、どっちも安っぽさがないファイン・スタイリングという点です。

当然の心配である「安かろう、悪かろう」ではないですね。


↑500円のモバイルバッテリーは、梨地加工がしてあってマットな質感があり、高級感とまでは言わないですがしっとりとした落ち着きがあります。

やっすいオモチャみたいな感じはないので安心です。


↑1000円は、絹のような網目加工がしてあって、スマホケースみたいな感じですね。

こちらも安っぽさはないので安心です。

スタイリングや質感にも拘った感じがして、そこに気が回るのなら他の部分も大丈夫だろう感ありますね。

あとは耐久性とかですが、まぁさすがにそこまで求めるのは過酷というところですが、仮に1年くらいで能力が半減したとしてもこの値段なので問題なしって感じですね。

バッテリーで怖いのが火災とかですが、ダイソーは保護回路もシッカリ搭載しているので安心かなと。

ダイソーの500円モバイルバッテリーで、ウォークマンA100のバッテリー問題完全解決か!!

あれ!? ダイソーの500円モバイルバッテリーをウォークマンA100に接続したまま使っているのですが、実はめちゃくちゃ凄いかも...!!


ショック!!ウォークマンA100を3時間近くフルパワー使用してるのにバッテリー減らない

ウォークマンA100を、フルパワー(ワイヤレスイヤホン、Amazon Music HDの完全ストリーミング)でもって、3時間近く聴きっぱなしにしているのですが...。

なんと、ダイソー500円モバイルバッテリーのお陰でずっとバッテリー残量100%のまま減らないです!!


↑かなりのパワー消費なのに、給電が追い付かなくて99%とか98%にじわじわ減るとかいう現象も起きず、綺麗に100%に張り付いたまま完全です。

しかも、ダイソーの500円モバイルバッテリーですが、ヒンヤリしたまま発熱全くしないです...。

え、そんな事ってあるの。


↑ダイソーの500モバイルバッテリーですが、残量表示インジケーターが4目盛りあるんですが、半分も消費されません。

くどいけど、本体はヒンヤリしたまま全く発熱してません。

軽くて小さくて持ち運びも苦にならないの確実だし、これはまさかのウォークマンA100のバッテリー問題が完全解決かも!!

ソニーWF-1000XM4の音がメキメキと良くなっている!!

今回の本題からは外れますが、ソニーのワイヤレスイヤホンWF-1000XM4で音楽聴いているのですが、3日くらい前から音が冴え渡っているというか、めちゃくちゃ生まれ変わったようにさらに良くなってます。

エイジングはとっくに終わったと思っていたけど、そうじゃなかった?

かなり長時間使わないと終わらないのかな。

もともとワイヤレス離れした、美しく澄み切った音だったけど、どこかおとなしく素っ気ない部分があった...それが、艶やかで有線イヤホンにぐぐっと近寄れている気がする。

低音域も厚みがドンと増して、設計時に想定した性能が開花したと思われます。

音響製品って、新品はとにかく能力が発揮されていないから、使い込まないと話にならないなってのを、今さら体感しております。

2021年7月17日土曜日

猛暑の仙台ですが、愛車のアイは快適...!!

今まで肌寒かったのに、突然真夏の猛暑になりましたね!!

愛車のアイですが、またフッ素コートしてから家族を乗せて出かけました。


エアコンがかなりパワフル

アイって、良かれ悪しかれ軽自動車のカテゴリーでやってるマシンなので、エアコンは弱いだろうという印象あるかと思います。

しかし、高熱源のエンジンが前に無い事が超特級のメリットとなって、エアコンがバリバリに強く効きます。

暖房は暖まるまで時間がかかりますが、冷房は一気に来ます。


今日は猛暑なんですが、まぁ東京の猛暑と比べたら仙台のなんて甘いでしょうけど、ともあれ猛暑。

しかし寒い!!

アイの冷房めちゃ効くので、涼しいというよりは寒いです...

とにかくクーラーはバリバリに効くので、暑がりの家族も笑顔で助かります。


ちなみに、クーラーはめちゃ効くけど、暖房は時間かかると言いましたが、いったん軌道に乗ると暑いくらい効きます。

4WDだと運転席だけになりますが、シート・ヒーターも装備されているので万全です。


ダイソーの500円モバイルバッテリー買ってみました

前々から目にはしていたものの、安いモバイルバッテリー怖くて今まで買わなかったのですが、今日、ダイソーから500円のモバイルバッテリーを買ってみました。


緊急ですぐ買えるモバイルバッテリーは偉い

目的はずばり、惚れ込みまくって毎日ヘビーに稼働してもらっている「ウォークマンA100」の充電用です。

↑普段は、ROG PHONEをモバイルバッテリーとしているのですが、今日は朝からちょっと病院に行ったため、ROG PHONEのバッテリーを消耗させており、余裕がなくなってしまいました。

ダイソーなら500円で、モバイルバッテリーが買える...このタイミングで行くしかない。

このモバイルバッテリー、単に500円と安いだけでなく、とても軽くて小さいという大きなメリットも有しています。

※隣にあるのは、ZenFone max plus M1です。


↑充電用のケーブルは別売りなので(本体給電用のUSB-Bケーブルは付属しているが...)、ウォークマンA100に付属のものを流用しています。

モバイルバッテリー本体は、やはり小さくて軽い!

荷物感で言うと、モバイルルーターを持ち歩く感じですね。

デザインや造形も丁寧で、安っぽさもなく、なかなか好感度高いです。


↑めちゃ小さくてかわいいウォークマンA100と比べても、なかなかのサイズで嬉しい。

肝心の充電能力ですが、これかなり良好かも。

ウォークマンA100のバッテリーが、ROG PHONEをモバイルバッテリーにした時に負けないくらいの速度で回復して行くので、えっこれで500円だったらビックリのお買い得では??

毎日使ってみたいと思います。