2016年2月28日日曜日

フォトカノKissの写真撮影で色々研究してみる

個人的に、「ICO」「ラストオブアス」に並んで、歴代ベスト3ゲームに上り詰めた大傑作、ヴィータの「フォトカノKiss」ですが、作中でキャラクターを相手にポートレイト撮影が出来る「フォトセッション」もかなり奥深く、今回の記事ではこれを中心に書かせて頂きたいと思います。


ちなみに、フォトカノKissは、さまざまなキャラクターが出て来ますが、個人的には前代未聞の良キャラ率100%!!

全てがとんでもない良キャラ!という信じられない状態になってて唸らせられる。

今回の記事では、その良キャラの中でも特に「深角(みすみ)さん」にスポットライトを当てて行きます。


このゲームは、写真撮影やカメラについて、本当に開発者さんの愛と高度な知識を感じ、その中でどこまでをゲームに盛り込むか?という割り切りや見極め等のモデル化も本当にお見事。

極力カメラ・シミュレーターのようなガチガチなものは回避し、誰でも楽しく遊べるようにうまく設計されており、カメラ詳しい人には物足りないでしょうが、そう感じるくらいがちょうど良い、天性のひらめきみたいなものを随所に感じます。

絶賛はこれくらいで、写真撮影に話を進めますと、要するに基本はただ自分が好きなようにシャッター切るだけです。

それだけでOKなのですが、設定をいじると色々とプラスアルファがある・・・という感じなんですね。


スタートボタンを押して呼び出せるシステムメニューから、ゲームの設定が色々と変更出来るのですが、その中の項目にカラーフィルターの種類変更、写真をフィルムのように柔らかな感じにするアンチエイリアス設定、ライティングの種類設定があって、ここがプラスアルファの肝です。

ドットバイドットのくっきりした写真じゃなく、ふわっとした、スムージングをかけてややぼやかしたフィルム写真調の仕上がり、そこにセピアのフィルターをかけたりして、好みの写真を撮る事が出来ます。

残念ながら、後からの編集は出来ませんが、そこまで盛り込んだら違うゲームになってしまいそう。


カラーフィルターの種類はかなり多く、昼間でも夕方のような効果が期待できる「サンセット」等はかなり使えそうな印象です。

このゲームは、ストーリーに密接にカメラや自分が撮影した写真がからんで来るので、どんどん意気が上がるんですが、ストーリークリアのために事務的に撮影をこなすだけじゃなく、評価ポイントなども気にせず、せっかくの撮影をどんどん自分だけのものにして楽しんでみましょう。


あと奥深いのは「ライティング」です。

私も、現実の世界で、よくポートレイト撮影を頼まれたりするのですが、ライティング(太陽光の当たり方も)重要過ぎて怖いです。

このゲームは、シミュレーターではないから、現実のような致命感はありません。

ライティングと言っても難しい事は何もなく(そこが良い)、キャラクターにプラスアルファの効果をかけるだけ、と捉えれば良いかなぁと。

ただ、ライトには2種類あって、常に主人公と一緒に移動し、主人公の視点方向にまっすぐに光を当てるハンディライト・・・これは分かりやすい。

問題は、スタンドライトです。

これは、照明を開始したその位置に張り付き、動かない固定光源になります。

この写真は、スタンドライトを上後方から当てて、深角さんを撮影しています。


このゲーム、光源がちゃんと計算されてキャラクターに反映します。

ちなみに、動きはなんと秒間60フレーム。

そんな中で、しっかり計算しているから、かなり大変な処理を頑張ってこなしているように思いますね。


この写真は、下後方からライティングして撮影しています。

深角さんは黒髪ですが、ライティングで髪が紫色に輝き、色々な雰囲気を作り出していく筝が可能です。


場所や時間帯などの環境的な変化、プレイヤーが出来るポーズのお願いや、ライティングの自力コントロール、そして当たり前ですが、撮影の時の自在なアングル、レンズの焦点距離・・・自分だけの写真が色々撮影出来るのが、このゲームをとても奥深いものとしている数多くの要素の一つでしょうね。


ちなみに、レンズの焦点距離は、24mm、35mm、50mm、200mm、400mm(三角ボタンで切り替え可能)始まりのズームレンズで、焦点距離による画質の変化や、レンズ収差とか、そこまでのものは盛り込んでいません。

逆にそういうのを盛り込んでしまったら、とっつきにくい作品になってしまって、あれもないこれもない、カメラゲームとして失敗だみたいなおかしな評価もありえたわけで、自分の作っているものに対する高度な理解と、仕様決定ってのは才能だなぁ・・・というのを思い知らされてしまう。


これは窓側方向からライティングして撮影。

スタンドライトは、別に使わなくとも良いのだけど、使いこなすとより楽しくなるよというのが味噌。


ちなみに、限度はありますが、主人公(自分)は、被写体のキャラクターに「お願い」が出来ます。

これは「あっち向いて」。

顔の方向をカメラから外します。

他にも、「こっち向いて」「目線ちょうだい」「目線はずして」というお願いも可能で、丸ボタンにショートカット割り当てて、撮影しながら丸ボタンでお願いをバンバン繰り出す事が可能です。


これは「目線ちょうだい」です。

ちなみになんで指示ではなくてお願いかというと、どうもキャラクターはAIか何かで生きているように動くところがあって、お願いを全くスルーしたり、主人公への好感度が高い場合(かな??)は、あっち向いてとお願いした時は、ちょっとあっち向いても、すぐにこっちを見てしまう・・・等等、プログラムでガチッとした指示ではないようだからなんです。

もちろん現実の人間のようにはいかないですが、出来る範囲でプログラム頑張っていて、頭が下がります。


あと、キャラクターは決して棒立ちではなく、刻一刻と仕草や表情を変えて行きます。

このため、ある程度で限界は来るものの、一瞬だけ見せる表情を撮る!!というような事も出来て、まるで本当にポートレイト撮影しているかのような感覚が得られます。

ホント、これもヘッドマウントディスプレイじゃなくてもVRの一種なんじゃないか?と思えてしまうほど。

ちなみに、秒間30フレームにしてもっと画質をリッチにする・・・という方向もあったと思うんですが、現実のカメラと同じように、ファインダーの追従性を重視して、秒間60フレームの動きにこだわっているのも、あり!!うん、あり。


ちなみに、自分が作中で撮った写真は、別途、手動でメニューからヴィータの汎用JPEG画像ファイルに変換できます。

作品の中でとは言え、自分が撮影した写真を壁紙に出来るのも楽しい。


ちなみに、ヴィータって、アイコンを所せましと全部並べるのも良いですが、一画面6個と少な目にして、あとは画面切り替えで対応するとより使いやすい気がする。


それと、このゲームは、ストーリーも音楽も本当に秀逸。

簡単なリズムゲームも楽しい。

他のキャラクターだと、何回やっても最高得点の1000点行かないのに、あるキャラだとあっさり1000点行って、自分の内心の好感度が計れるとかそういう楽しみ方もあります。

とにかく、このゲームは確かに万人受けはしないタイプなんですが、個人的には、歴代ベスト3に入れたくらいだから当たり前だけど、大傑作中の大傑作ゲームです。

続編とかは欲しいけど、これを超えるのは難しいような気もするし、どうなんだろう。

ヴィータのリモートプレイも楽しい!! PS4の「アンティルドーン/惨劇の山荘」

あの小島監督が作り、大傑作の呼び声高い「P.T.」(現在は配信終了)に触発され、良質のホラーゲームがやりたくなって「アンティルドーン/惨劇の山荘」を購入してみました。


居間のプラズマテレビが使用中だったんで、いきなりヴィータのリモートプレイで開始してみましたが、PS4とほぼ変わらない操作感覚でめっちゃ遊びやすい!!

ヴィータのリモートプレイは、据え置き機とモバイル機の垣根を撤廃する画期的な次世代機能ですが、弱みはPS4に存在するキー「L2/R2キー」がヴィータには無い事で、それを回避するためにタッチパネルに割り当て、操作感覚がズレで微妙になる・・・という点です。

アンテルドーンは、R2キーをヴィータのRキー、L1キーをヴィータのカーソルの右キーに割り当て、確かにキーは違うものの、快適な操作感を生み出す事に成功してます。

そう、ヴィータのキーの割り当ては、背面タッチパッド固定とかじゃなくて、作品によってソフトメーカーが変更出来るわけです。


グラフィック、やっぱりすげぇーっ!!

しかもてっきり写真かと思ったら、リアルタイムで動かせるんですよ・・・わわー。

今回の画面は全てヴィータの有機ELモニタで遊んでいます


なんだこのめちゃくちゃ美しいグラフィックは・・・!?

ヴィータを持つ手が、ぷるぷる震えてきます。

どんな高性能携帯マシンが出ようとも、ヴィータとPS4のコンビが相手になるのって、それこそ極限までのホラーゲームだと思う。

こんなん、どうしろって。


これ、静止画の写真って言われても納得するでしょうが、なんと、ぐりぐり動かせる、リアルタイムでの操作キャラクターのグラフィックなんです!!

ぐわー、まじかーーー。

ヴィータの有機ELモニタで、小さなマシンで、手元で動いているから、よりいっそう信じられない感が強まる。


雪の中、何ものかに追われる恐怖。

突き刺さるような寒さの空気感まで再現しているので、これむしろ大画面でやったら、精神的に疲れてまずい・・・。

ヴィータの有機ELでプレイするのがベストだと思う。


ヴィータは、あまり海外の人は興味が無さそうで失望するけど、モバイル機としては、性能だけじゃなくて操作性までも完全に備えた本当のスーパーマシン。

なんかこう、手元でPS4のゲームが何のそん色もなくプレイ出来ている事実に驚愕するばかり。

ソニーの判断が甘く、L2/R2キー問題を抱えてしまっているのが残念な点で、そこが泣き所なのは認めざるを得ないですが。


アンティルドーンは、「バカ騒ぎ大好きな若者グループが、過去にある事がきっかで仲間2人が行方不明になった山荘に、また集まり、そこで悲劇に巻き込まれる話」なんですが、自分たちの心の傷を治すため、あえてヤバそうな場所に再び集まってバカ騒ぎしようっていうのが、既にもう悲劇。

わざと、もろB級ホラー定番ストーリーみたいにしてますね。

ゲームシステムは、見た目と違い、アンチャーテッドみたいなアクションではなく、選択肢がしょっちゅう出て来る、画面が超絶リッチなサウンドノベルみたいな感じ。

たまにQTEがあるけど、プレイ自体にはテクニカルな要素は(少なくとも序盤は)なさそうな、プレイそのものは誰でも出来る感じ。


ストーリーは、プレイヤーの選択でどんどん変わり、惨劇以前に仲間同士で険悪になって喧嘩とか目が離せないストーリー!!

怖くなったら、すぐにヴィータに帰って来られるのも良いですねー(リモートプレイだから)。

アンティルドーンの恐怖を緩和するため、フォトカノKissの新見遙佳さんの(作中で自分で撮った)写真がお出迎えするようにしてます。

ヴィータとPS4すげーーー。

アンティルドーンこわい・・・けど面白い・・・。


しかしこれがヴィータで手元でプレイ出来るんですよ。

PS4とヴィータの間の電波状態は自己責任だけど、もう携帯機の性能論争はバカ臭くて起きないくらいに、激烈に強力過ぎてびっくりです。

あとは(本作はクリアしているようだけど)、L2/R2キー問題だけすっきり解決すればいいんだけどなぁ。

ドラゴンクエストビルダーズ、遊び方は自由だし、楽しいし、史上最高傑作ドラクエ更新!?

ドラゴンクエストビルダーズを少しづつプレイしてますが、これ、本当に面白い。

ありとあらゆる点で、初代ドラクエをやった時と同等か、それを超える新鮮さとドキドキがあり、今まで個人的に最高傑作ドラクエだった「ドラゴンクエストヒーローズ」から、最高傑作ドラクエを譲り受けて王座更新か!?という勢いです。


■あの初代をついに超える!!
きらめく冒険感!!


初代のドラクエと言えば、初物だけあってもう鼻息が荒くなるくらい冒険感にわくわくしたものですが、30周年の時を超えてついにその初代を超える冒険感が誕生した!!というのが、ビルダーズの素直な感想です。

土地を素材として採掘する事が可能という事もあって、新しい土地に行く事がこんなに高揚するゲームも無い。

また、ヴィータの表現力も本当に大したもので、手元のヴィータの美しい画面を何度も見返す事があります・・・それも沢山。


鉱石の採掘のため、山をうおおおーと掘り進み、その山のトンネルを突き抜けてしまい、新しい風景が目の前に広がった時の感動ったらどうでしょう!!

ついにドラクエもここまで来たのか!という感慨深さでいっぱいやー。

正直、個人的には、個人的にはですよ? ドラクエは4がピークで、その後のはまぁ1~9まで全部プレイしてますが、やれば面白いけれども正直そこまでじゃなくピークアウトしたなぁという思いしかなかった。

そして決定的なのが、ファイナルファンタジーXの登場。

ストーリー型・コマンド戦闘型のドラクエでは、決してこれには勝てない・・・と思うしかありませんでした。

ファイナルファンタジーXは、ヴィータ専用版も出ているんで、最近もその良さを再認識されられたばかりでもう手が付けられない。

そのとんでもない相手からドラクエを救ったのが「ドラゴンクエストヒーローズ」であり、つづく「ビルダーズ」も大成功で、(個人的な)ドラクエ復活は完全に果たされたなぁと。


■自由なプレイスタイル!!
高揚感すごすぎの展開


ドラゴンクエストビルダーズは、まだクリアしていないものの、今のところストーリーもなかなか素晴らしく、そして何よりもプレイスタイルが自由!!

しょっちゅうモンスターが拠点となる町を襲撃して来るので、超ド級の防壁を建造してみました。

どうですか、この分厚さ。

どんなモンスターもへっちゃらよ!!


超ド級防壁、ただの分厚い壁だけだと寂しいから、四隅に部屋を建築してみました。

こういうごっこ遊びみたいな事も出来るのがビルダーズの良さ。


超ド級防壁の四隅に建築した部屋を外から眺めてみました。

昔の特撮映画みたいですよね。

ストーリーを進めると、どんどん作れるものが増えてゆくので、今やもう、窓ガラスまで作れるし、積み上げる壁の素材も、最初は土だけだったのに今やお城の壁の素材とか石垣とか色々です。


超ド級防壁の上をパトロール!!

映画みたいに「この町は俺の作った町だ!! だから俺が守る!!」とかって思いながら回るとかなり熱いぜっ!!


ふふふ、どうですかこのすんごーーーい防壁は!!

こんだけの防壁、いくら魔物の群れが襲って来ても全く怖くないぜっ!!

という所で、「竜王軍」バトルってのがスタートしたわけですよ。

野生の魔物と違い、戦闘のプロ、竜王軍が町の存在を感知してつぶしに来る。

なんか生々しいストーリーですが、ドラクエって、実は子供向けなんかじゃなくてかなり大人向けのストーリーだったりします。

堀井雄二さんの見識が高く、プレイヤーに親切だから誤解されて子供向けみたいな印象を持つ人もいるけど、大人向けなんです。


ぐぎゃあああなんじゃこりゃあああ

超ド級防壁があるはずなのに、町の中で「おおさそり」が大暴れしとるやんけーーー!?

魔物ってより、エイリアンに見えるわ!!こぇぇぇぇ。

どうしたことだ、これは、どうしたことだーーー!!


ひでぶっ!!

ひでぶーーーとしか!!

超ド級防壁が、いともあっさりと一直線にぶち抜かれているうううううーーーー!?

「あくまのきし」つえええええーーー。

えーーー何このドラクエ!!

なんなの、なんなのーーー!?


超ド級防壁を、まるで紙ぺらのようにあっさりぶち壊し、町を破壊する「あくまのきし」

うおおおー焦って戦う!!

町の住人も頑張って戦ってくれている!!

すげぇ、すげぇよこのドラクエ。

こんな焦ったの、ドラクエでは過去に一つもねぇ!!


被害を出しながらも、町の住人と力を合わせてようやく「あくまのきし」を倒した!!

しかし、ここまで攻め込んで来るとは、痛手だが、こやつも敵ながらあっぱれな奴だった!!

ホントにこういう気持ちになれるドラクエって、今まで一つも無かった。

まだクリアしてないけど、ドラゴンクエストビルダーズ大成功の証の一つだと思う。


主人公の背が届かない位置までガツンと破壊された超ド級防壁・・・。

半泣きで修理、修理。

しかし、修理が良いきっかけで、より強い素材に取り換えたり「破壊から新しいものが生み出される」という言葉を実感出来たりする。

壊れたものはしゃあない、じゃあ、もっと強くする!!

ゲームを否定する方もいて、それはまぁ一見識だと思うけど、こうやってゲームは色々な事が「自分のこととして」学べるというのが大きい。

そういう所までいっているのが今のドラゴンクエスト。


修理を終えて、夕日にたたずむ主人公。

ヴィータは、確かに、世界最強パワーのPS4ほどではないにしろ、夕日など周りの情景をリアルタイム計算でよく表現しており、ただものじゃないです。


町が襲われた経験を活かし、魔物だけにダメージを与えるトゲを大量に防壁の周りに設置したぜっ!!

次の戦いもへこたれずに乗り越えるぜっ!!


正面玄関前に、パトロール中の休息所も建築してみましたー。

自由な事が出来るからホント嬉しい。


正門前に、戦艦のブリッジをイメージして、町のシンボルとして主人公専用の「町長部屋」を作ってみる。

魔物よ・・・どんどん来るがいい!!

この町は必ず俺と住人が力を合わせて守り切ってみせる!! うおおおおおおおおお!!


■戦闘もかなり熱いのがドラゴンクエストビルダーズ!!

戦闘が凄いドラクエと言えば、もちろん「ドラゴンクエストヒーローズ」が一番なんですが、実はこのビルダーズも、ヒーローズほどではないにしろかなり熱い!!

たとえば、ストーリーが進むと、ついに「はがねのつるぎ」等のガチ戦闘装備等も作る事が出来るのですが、強力な装備で強敵と戦う楽しさも格別なんですよね。


こぇぇぇ!!

まるで超合金Zに身を包んだマジンガーZと戦うような、絶望的な緊張感!!

ヒーローズに負けず、強力な魔物に自分から突っ込んでいく怖さ、ドッキドッキ感が再現されていますよーー。

しかもビジュアルもワクワクして来ますなーーー。


ロケットパァァァァーーーンチ(食らわされる)。

ぐわわわーーこええええーーー。

リアルタイムのドラクエは、ホント大成功だと思う。


ビルダーズなんて戦闘メインじゃないし、連打で楽勝っしょ、どーせ!?などと甘く見てはいませんか。

連打なんて100年前からお見通しよ!!と言わんばかりのシールド防御。

連打だけで、やらせはせん、やらせはせんぞーーー!!


伝説のビルダー、死ねぇぇぇぇぇぇ!!

敵はぶっちゃけ、こっちを殺すためにノリノリで襲って来ます。

かーっ、このシビアさがたまらねぇぜっ。


はがねのつるぎをふるい、強力な魔物と大激戦。

素材の採掘も忘れずに!!

地味な作業から派手な戦闘までなんでもできるのが夢のようなドラゴンエクストビルダーズなのさーーー!!