2023年1月31日火曜日

(音楽) ウォークマンA300買わず、ウォークマンA100が最前線復帰

今のところ、結局、ウォークマンA300は買っておらず、その予行練習のつもりで復帰したA100があまりにも素晴らしく、そのまま最前線復帰で固定している状態となりました!!


新品と、1000時間単位で聴き込んだデバイスの激差

私のウォークマンA100の音は、個体差なのかどうか圧倒的に素晴らしく、店頭で展示しているものとは別物という感じです。

やはり、年間を通して1000時間単位で聴き込んでいるため、部材の完熟度合いが半端じゃないのかも。

新品のA300に勝てる音質とは決して言いませんが、この音でいいよなぁという所まで来ています。

それに、ウォークマンA100との思い出は沢山ありすぎ、A300を買おうという時にそれが走馬灯のように走り出し、悲しくなってしまい、とても新品を買うことが出来ませんでした。

購入中止というわけではありませんが、今今すぐすぐに、A100をひっこめてA300に乗り換えるという事はできねぇだ!!


ウォークマンA100の弱みは「電子機器としての性能」部分

ウォークマンA100は、音は、聴き込んだ事による鍛錬が効いていて素晴らしく、デザインやサイズもこれ以上あるのかというくらい理想的です(A300も同じくらい素晴らしいです)。

もともと、ここは、たったの1秒も揺るぎなく、そもそも大満足以外の感想はないので良いとして...

問題は「電子機器としての性能があまりにも低すぎる」という一点に集約されます。

つまり、クソ雑魚オーバーローエンドandroidマシンだぜ!!

オーバーハイエンドと対極にある、孤高の存在「オーバー・ローエンド」という存在!!

こんな性能低いandroidマシン、作ろうったって、経営陣がストップをかけるから作れないぜというくらい性能が低い。

ところが、最近では、この性能のあまりの低さが逆に特徴というか、個性になって来てプラス要素に逆転して来ている感じがします。

それと、WiFiはボロく、アクセスポイント掴めない--->再起動--->解決のパターンが日常化。

とどめにバッテリー!!

とんでもない稼働時間が災いして、今ではワイヤレスで2時間くらいしかバッテリーもたない!!

ダイソーの550円モバイルバッテリーが必須ですわ!!

このオーバー・ローエンドの低性能電子機器と、最高の音の狭間で、一体どれだけ行けるのか、新しい旅が始まりました!!!!!!!!!!

2023年1月28日土曜日

(音楽)ついに待望のウォークマンZX707と、A300を試聴出来ました!!

まだ購入には至っていないのですが、待望のウォークマン「ZX707」と「A300」の視聴をする事が出来ました!!

使用したイヤホンは、ソニーの低価格の良心「MDR-EX155」と、「MDR-EX650」です。

この2本で気に入らなければ買う意味もないので...

さらに、手持ちのウォークマンA100とも当然のように比べてみました。


結論、全部良い!! 味付けが違うだけ??

いきなり結論ですが、ZX707、A300、そして手持ちのA100と、三機種全てが素晴らしく、優劣というよりは味付けが違うのでお好きなものをどうぞ!!という感じです。

そもそも、ウォークマンA100そのものが既に素晴らしい高音質なので、これ以上の音質を持つ機種があっても、A100の魅力には微塵も影響しないという流れです。

今は、一般的にはスマホが問題ない高音質であるのですが、ウォークマンA100は、既にそのスマホを圧倒する音質なので、これ以上に上が来ても「A100が劣る、だめだ」という事は起きないので、A100持っているリスナーさんは安心して現状維持するもよし、買うのもよし、自由に選べるという状況になってます。

...で、終わると、何なん?!って話になるので、まず言いたい事「ウォークマンA100も問題ない高音質なので、持ってるリスナーさんは安心してね!!」をクリアしてから、いよいよZX707とA300の話に進みたいと思います。


ZX707は音はパワフルで自然だが、筐体が悩み

視聴の曲ですが、ZX707とA300には、上白石萌音さんの楽曲がプリセットされているため、それをW.ミュージックアプリで視聴いたしました。

(※ウォークマンA100は、同じ曲を、amazonMusicのハイレゾ曲で比較しておりました)。


ZX707は、ヴォーカルの声が一切デジタル臭さを感じさせず、自然な響き。

演奏がやたらとパワフルなのが印象的でした。

MDR-EX650でも分かるので、最高級の有線ヘッドホンなどを使った時の生演奏感は白目をむくほどのものがあると想像出来ます。

ただ、このパワフルさは、両刃の剣でもあるかなぁと。

気落ちしている時、体調の悪い時、あるいは真夜中等、元気な音を避けたい時は多々あるもので(個人差あります)...

DAPだけが矢鱈と元気いっぱい、やったるでぇ!!みたいなノリだとムカムカして使わなくなる時が結構ありそうな予感がしてなりません。

また、音は最高品質なんだとしても、悩みがやはりその「でかくて分厚く、カドが尖った筐体」です。


音は本当に素晴らしく、また筐体も事前の話通りに高級感炸裂なんですが、なかなかの悩み。

大きいとは聞いてましたが、単に大きいだけではなくて、厚みがお菓子の箱くらいガッチリあるのと、やはりカドが尖っているのが想像以上に人を選ぶ感じです。

大きいというのは最早スマホで慣れていると思ってましたが、さらに、デカくて厚くて尖っているという三拍子は、さすがに異質感バリバリで、あえて言うと「昔のスマホのプロトタイプ大公開」みたいな印象です。

音はたとえようもなく素晴らしいので、今思うのは、「ZX507の筐体のキープコンセプトだったらなぁ」という詮無き事です。

(そうすると、フラッグシップ機のパーツが採用しにくく、ソニーのやりたかった事とは乖離してしまう...)

ただ、そうは言っても音が凄いので、あと一週間くらい悩んでみようと思っております。


ウォークマンA300は、非の打ち所なしのスーパーマシン

さていよいよ個人的な大本命のウォークマンA300ですが、こちらはもう何の非の打ち所もないスーパーマシンという感じで、ここまで安心感がある製品も珍しいです。

まずグレート・アドバンテージなのが、ウォークマンA100が誇りに誇った美点「手の中サイズでかっこ良い」という部分が、満額で継承されている点です。

その上で、デザインを可能な限りダイナミックに進化させ、曲面から多角形構成に変える冒険もやってのけています。


↑背面の洒脱な波板構造は、なかなかのもので、A100のリスナーさんにも「つまらない」とは言わせないぜという気迫を感じさせます。

思ったよりも派手に波打っているので、変化の度合いも大きく楽しめますね。

音質ですが、ZX707のように、ドンドン圧をかけるほどではないにしろ、ほど良くパワフルで、ボーカルの透明感、自然さもちゃんと実現されており、A100の美点だった「手の中サイズなのに驚異的に響く高音質」がさらに磨きをかけられているのは、さすが音楽の盟主たるソニー...!!

もはや貴重品の部類のDAPなのに、出すだけで偉いというのに、気迫でさらに進化させて来る。

ソニーへの尊敬度がますます大幅アップするような逸品に仕上がっています。

ただ、ウォークマンA100も問題のない高音質なので、最近A100を買ったリスナーさんは、焦らず、「もし手持ちのA100に何かあっても後継機がちゃんと出ている安心感」をバックにつけて、ゆるりとA100を楽しまれるのがよろしかろうと思います。

問題は、私のように、あまりにもA100を使いすぎて、バッテリーはもう2時間か3時間もつかも怪しくなり、WiFiもボロボロというリスナーさん。

難しい事を考えずに、単純にA100のリフレッシュとしてA300を買うという道筋も全然アリです!!

今回は、ZX507のリスナーさんが、巨大化したZX707をどうするかで悩まないといけなくなったのに対し、A100のリスナーさんは、完璧に美点継承・進化のA300があるのはドドデカい。

2023年1月26日木曜日

(音楽)音質でスマホを圧倒するウォークマンだが、快適性とのトレードオフ??

本日も大雪の中を歩いて通勤しつつ、ウォークマンA100 + ワイヤレスのWF-1000XM4で音楽聴きながら歩いていました。

やはり何度確認しても、ワイヤレスであっても、ウォークマンとスマホの間では、隔絶していると言って良い音質の差があり、それは重箱のスミを突くようなものではない明快な差。


音の出てくる場所と、音の重みがまるで違う!!

有線ならわかるのですが、ミュージックプレイヤー本体は「単なるデータのトランスミッター」という先入観があるため、ワイヤレスでここまで音質に差が出る理由がいまいちよく分からないまま本日まで来ているのが正直なところです。

ただ、正直ベースで、音が全然違う。


↑WF-1000XM4に関してですが、とにかく音が出てくる場所が違う。

スマホだと、端的に言うとボーカルも演奏も同じ位置から出てくる...そう、ラジカセやラジオで録音された音を聞いているのと全く同じような感覚です。

少なくとも、臨場感というものはありません。

ウォークマンは、近くに遠くに、自分の耳上に下に、ボーカルや演奏が分離してそれぞれが独立して奏でられている感覚です。

この時点で、程度やそもそもの音源の品質に左右されるかも知れませんが、録音物であるというネガティヴな感覚はかなり薄まります。

また、音の一つ一つの重みが違います。

スマホは軽く、ただし、パッという第一印象はとてもクリアで「こっちの方が良いんじゃね?」と思うのですが、軽くて、キンキンしてて、耳に刺さります。

このあたりは個人差、体調も左右しますが...

ただし処理性能が違うので、そこがなんとも。

どっちをおすすめするのだ、という話になると、やはり万人におすすめ出来るのはウォークマンではなくて、高性能で汎用的で色々な事をサクサクこなせる高性能スマホを買った方がおすすめ、って、どうしてもそうなっちゃいますね。

スマホも、相手がウォークマンでさえなかったら、特に問題なく美しい音が楽しめるので、もうそれでいいJANという道は厳然としてあると思います。

特に、決して無視する事の出来ない「予算」問題に悩み、何か一つしか買う事が出来ない!!という場合に、音楽特効のウォークマンを無責任におすすめするのは、ある意味かなり残酷な仕打ちだと思いますし。

2023年1月25日水曜日

(音楽)ウォークマンA100の泣き所が判明したかも... 古いWiFiがマズってる?!

今朝の大雪の中でも、順調に音楽に長時間ロードを要したウォークマンA100。

しかし昨晩からこの不具合の当たりが付いてきてます。

おそらくなんですが、ウォークマンA100がモバイル通信(のテザリング)において、長時間ロード地獄が始まる原因って、ウォークマンA100が搭載している古い型式のWiFiモジュールなんじゃないのか?!と。

※今回の話は、amazonMusicをフル・ストリーミング(一切のローカルコンテンツを持たない)している環境の話です。

また、個体差・環境差が大きいので、誰にも当てはまる事ではないです。


当たり前田亜季大好きかも知れないが...

言ったら、当たり前田亜季大好きなのかも知れませんが、ウォークマンA100が長時間ロード地獄に陥る時って、家の光回線でも起きる現象なので...やっぱりWiFiモジュールなのかなぁと。

なぜ気が付かなかったんだと言われると思いますが、まず、androidの表示上は特に問題無いというのが味噌です。

WiFiのアイコンはしっかりと接続中、インターネットへの橋渡しもOKの表示があるんで、うーーーーん大丈夫やよなぁ...と思っていたんですが、これが曲者。

表示と実態は異なっていて、実際にはWiFiをロストしてるのに、表示はOKという状態になってるのです。

なんで分かったのか?? コトは単純で、一度WiFiをOFFにしてみると、さっきまで接続されていたアクセスポイントがまるで掴めなくなってます。

ああ、この状態なんだな、という流れです。

さらなる問題は、OS上でどんな操作しても復活しない(時間経過すれば、復活するかも知れませんが待っていられない)ので、ますますわけがわからない事。

結論は、ウォークマンA100を再起動すればOKです。

本当にネットワークが駄目になってる事もあるので、必ずこれが原因とは限らないとは言えども、最近の長時間ロードの大半はこれが原因なのかなと。


再起動すると、何事もなかったように音楽演奏開始

再起動したら、快調!!ただ、また再現してしまう...

再現するまでは快調なので、まぁ良いか...

高性能なスマホでもう完結しようかとも思ったけど、ワイヤレスなのに圧倒的にウォークマンの音が素晴らしく、とても離れがたい。

ここまで電気的な動作に厳しさがあるのに、何度も何度も蘇るウォークマンA100は、まさに「本物の魅力」と言わざるを得ないですね。

2023年1月24日火曜日

(音楽) 慎重にウォークマンA300の購入を検討しています

ウォークマンA300が欲しくて、家族にも話しをして、購入しても良いという稟議もおりました(私の家のルールで、稼ぎは私でも、高いものを買う時は必ず家族にプレゼンし、納得してもらわないといけない)。

しかしここからが悩みの始まりでして、予行練習としてウォークマンA100を使って、Xperia 1 IIやXperia 10 IIと比較しているのですが...

結果はとても悩ましいです。


処理性能がとにかく許容できない低さ

悩ましいのは、やはりウォークマンの処理性能の低さです。

処理性能が低いといっても、よくある、ミッドレンジのスマホの処理性能が「ちょっとガタついたからって鬼の首を取ったように避難する」という贅沢なやつじゃなくて、ガチのヤバいやつです。

今朝の話ですが、同じ回線、同じ曲なのに、Xperia 1 IIだとビクともせずに再生できるのに、ウォークマンA100からだと、なんと15秒くらいだけ再生し、1分から2分以上のストリーミングのキャッシュ時間が入り、1曲が完走するのに10分じゃ済まない長時間かかりました。

特に、週初めの通勤時間帯の朝が最悪な感じです。

しかも、amazonMusicは、androidのアイコンがエメラルド色になったバージョンで従来よりもさらに重たくなり、動作も不安定になりました。

特にandroid 9.0という「過去のOS = でもDAPでは現役」でより悲惨になった印象です。

処理速度が異常なまでに低いため、サービス元の影響をもろに食らってしまうのかなと思います。


↑処理速度について、スムーズじゃないから嫌とかいう、そういう贅沢な悩みならば問題ないのですが、「動作に支障が出ている」となると、話はすっかり変わってしまいます。

しかも、ウォークマンA300は、ウォークマンA100と同じ4コアの低性能SoCを採用しているため、処理性能は若干上がっただけ。

メーカー貸出の事前レビューをYouTubeで目を皿のようにして拝見しているのですが、さすがに触れたらヤベーと思ったのか、どなたもamazonMusicには触れていないのが嫌な予感。

ちなみに、これだけ遅くてやばいA100は、AnTuTuでのベンチマークが7万点台なんですが、A300は、少し上がっただけの10万点台。

7万点で、使い物にならない時があるデバイスが、10万点で改善されるのだろうかという、純粋な恐怖が襲いかかって来ます。

しかも1万円や2万円ならまだしも、これで、5万7000円するデバイスなので、焦ります。

問題は、贅沢を言ってるわけではなく、使い物にならない遅さの危険がある、という致命的な事なのです。


なぜ悩むのか

そんなに悩むなら、買わない一択だよね?!と思われるでしょうが、そこが魔力を持った製品の恐ろしい所です。

スマホを相手にしない、真・小さなモバイルボディと、圧倒的な音があるため、単純に買わない選択ができないのです。

音については、ウォークマンA100は、もともとハイレゾストリーミングが出来ないandroid 9.0を、ソニーが魔改造して出来るようにしているんです!!

それが奏功したのか、ワイヤレスなのに、明らかにXperia 1 IIを上回る音質を叩き出しています。

Xperia 1 IIだと、とても良い音なのですが、たとえば、ボーカルに楽器が埋もれて後退してる感じがあるのが、立体的に。

ただこれはソニーの魔改造が生きているのかもしれず、android 12をそのまま使うウォークマンA300は、逆にワイヤレスでの音質が下がっている(Xperia 1 IIと同等?)になるかも。

悩みがすごすごてすごい。
処理速度の低さが全てに影響

2023年1月19日木曜日

(音楽) ウォークマンA100を頑張って使い続けている話

ウォークマンA300の発売に伴い、手持ちのA100を使い続ける「予行練習」を開始しておりますが、なかなか前途多難です。

やはり、Xperia 1 IIと、Xperia 10 IIと比較すると、命綱であるamazonMusicアプリの重さが誇張なしの「桁違いの遅さ」で、これはSoCだけの問題ではなく、確証は得られませんが、感覚として、システム、WiFi、ロジック回路部分の全てが時代に合わない古さによって、トータルでマシマシの遅さを生み出している気がしてなりません!!😫😫😫


なぜそこまでして?!ウォークマンが格好良いから!!

そんなに処理速度に難があるなら、別に今まで通りに、Xperiaで音楽聴いてればいいじゃん、と言われればそれは正しいです。

ただ、何回苛ついて電源OFFにしても、しばらくXperiaで音楽聴いていると、「やっぱりウォークマンがいいなぁ」と電源ONにしてしまう魅力があります。


↑その理由は、音...はもちろん大きいのですが、ウォークマンA100がめちゃくちゃに格好良い!!というのが一番の理由かも知れません。

夢の奇跡の手の中androidマシン!!

誇張抜きで、手のひらに収まってしまう小ささ。

しかもデザインは冴え渡っており、自分で撮った写真見ても、ウォークマンA100のフォルム、カラーリング、質感全てに惚れ惚れしてしまいます。


個人的には、世界のモバイルデバイスの中では、Xperiaシリーズ、プレイステーションVita(2000)、Surface Goと並び称されるべき、マキシマム・グレードの逸品だと太鼓判を押せるものです!!!😍😍😍


音は正直、ワイヤレスならXperiaでも良い!!

肝心の音ですが、音楽系のパーツクオリティ、設計・製造の音楽専用設計ぶりが、根源的にスマホとは次元が違うため、有線ではウォークマンが圧勝の上の圧勝。

ただし、ワイヤレスは、なぜかウォークマンの音が良いのですが、理論的には、ミュージックプレイヤー本体は、ワイヤレスイヤホンに音楽データを送信するだけのトランスミッターであり、イヤホン側の性能に大きく依存することから、大差ないはず。

ソニーのデバイス同士では何かもっと良くなる仕掛けがあるかもですが(そんなコトは技術的に出来ないかもですが)???


とにかくamazonMusicアプリは、ウォークマンA100に対してかなり「荷が勝る」状態になってしまってるので、ワイヤレスならXperia 1 IIかXperia 5 IIが、キャリアもSIMフリーも安く購入可能で、爆速・かっこ良い、音も良い(ウォークマンには負けるだけ)、ともう天国なので、Xperiaが良いのかも...という思いと、いやウォークマンが良いぞという間でプレスされて大変です!!!!!!!!!!!!

2023年1月18日水曜日

(音楽) ウォークマンA100に戻ってみた話

個人的な音楽の生命線とも言える、頼みのamazonMusicアプリの最新バージョンですが、あまりにも重たくなり、動作も以前より不安定な気がします。
これにより、もともとギリギリの処理能力でつないでいた、ウォークマンA100が脱落し、Xperiaに音楽を引き継いでいたのですが...

逆襲のA300が発売される事も決まり、その予行練習として、もう一度ウォークマンA100に戻ってみました。

現状、amazonMusicで起きている事をレポートしようと思います。

ただし、私の環境は非常に複雑になっており、環境依存かもしれません。

俺は、私は大丈夫だったという事もあるので、一個人の環境の話として捉えて頂ければと思います。


アイコンタップ・演奏まで時間かかる

まず、重大な前提ですが、私はダウンロードをいたしません。

以前、バグなのか操作ミスなのか、低音質で大量の楽曲がダウンロードされたため、最高音質のフルストリーミングしか使いません。

これも悪いのかも知れませんが...


amazonMusicは重たい、重たいと言いますが、ウォークマンA100にとって何がそんなに重たいのか?

一番致命的なのが、アイコンをタップしてから、実際に音楽の演奏が始まるまでの時間がとにかく長い!!

タイミングによっては、Xperiaだって重たい時あるくらいですが、時として1分くらいかかる時もある。

正直、通勤の大半が待ち時間に費やされ、たまらず電源OFFにして、Xperiaに移った所問題なく再生されるというのも何回も起きている現象です。


環境が非常に複雑で、ボトルネックが追跡困難

それと、フルストリーミングでつきものなのが、テザリングです。

ウォークマンは、ソニーの哲学で、ノイズ源となるモバイル通信を絶対に搭載しようとしないため、その考え方そのものは、骨があって好きなのですが、そのせいで、モバイル時には必ずテザリング必須となっています。

また、amazonMusicアプリで、とにかく演奏が始まるのが遅い、アイコンをタップしてからレスポンスが返ってくるまでが長い...もはやスペックを超えた遅さですが、それが複数要因で起きている感じで、もう手が無い状態です。


ウォークマンA300はもしかしたらいけるかも??

思ったのが、A100って、スペック数字どうこうも大事ですが、そもそもシステムもハードウェアも全部が古すぎるのではないか、という事です。

A300ならば!!!!

2023年1月17日火曜日

(音楽) ソニーWF-1000XM4を鉄格子付きの側溝に落とした話

なんと、昨日、通勤中にて、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」を落としてしまいました。

それも、道を歩いていて、ケースから取り出そうとして指が滑り...足元の鉄格子付きの側溝にピュウーーと入ってしまった!!


完全ワイヤレスのリスク...

完全ワイヤレスのリスクというか、まぁ完全自己責任なんですが、責任どうこうは別にしてとにかく落としやすい!!

有線ならほぼワイヤーを掴んで何とかなりますが、完全ワイヤレスはビー玉みたいなもんで、スッポーーーとどっか飛んでいってしまいやすい。


↑こんな感じで落としてしまいました。

鉄格子を持ち上げてみようとしましたが、ビクともしない。

そもそも、ネットで調べてみると、よほどの緊急じゃない限りは公共の場所の鉄格子とかは自分で開けたりしないで、役所に言うのが筋みたい。

通勤中で余裕なかったので、一日放置で仕事しました...

あーーーー終わった...


ダイソー・神のおかげで、なんとか回収できました!!

もう無理だーーーと思って、買い直しを考えてしまいましたが、念のため仕事終わって真夜中にその場所に行ってみました。

そして、回収ができました!!

↑困った時のダイソー・神。

なんと、ダイソーに、こういう時のために(?)、狭い場所からモノを拾い上げるマジックハンドみたいなツールが売ってたのです。

うおおおおおおおおーーーーーー。

お尻の部分のトリガーをプッシュすると、先端から、鉄製の鉤爪が飛び出し、モノを掴む...という仕組み。

難点は、爪が本当に鉄の薄い板まるだしなので、柔らかいものは傷つきやすい...んですが、この際しのごの言ってられない!!

Xperia 10 IIのライトを当てながら、なんとかこのツールでWF-1000XM4を側溝から回収できました!!

ただ仕事のため丸一日放置してたんで、よく同じ場所にあってくれた、と思います。

今頃失っていた可能性が高かったので...。


音楽が耳に優しい

完全ワイヤレスちょっち怖くなった

実のところ、WF-1000XM4をなくしそうになったのは、今回が初めてではないんですよね。

一番笑ったのが、台風の日に装着して歩いていたら、ものすごい強風が来て耳からイヤホンがもぎ取られて10メートルくらい飛ばされていった事!!

その時にアスファルトを転がった傷は生々しく残ってたりします。

形状がどうしても落としやすいので、これからどうしたものか...😫😢😢😢

2023年1月13日金曜日

(音楽) ウォークマンA300の音質は鉄壁らしい。心配はSoCの処理能力だけ!!

噂は前からあったものの、ホントに出るわけねぇか...と思われた、孤高の音楽専用デバイス「ウォークマンA300」が堂々の過激爆誕により、個人的に世界中が大混乱の真っ只中に叩き込まれています!!

一体これはどうしたことだ?!

あわてて目を皿のようにして、ウォークマンA300のファーストインプレッションや開発談話などをチェックいたすと、もう「音楽のエントリー」などという、ある種のなめくさり切った「エントリー」などという生っちょろい、甘ひょろい事はスッパリと切り捨て、いきなり好きな人にだけピンポイントでぶっ刺しに来る、カチコミ系デバイスだというのが分かりました。

いらないやつは、近寄るな!! 来なくて良いじゃなくて、積極的に遠ざかって行け!!旅費は自腹でな!!!!という、ソニーが最近覚醒した新たなる世界に突入しております。


小型モデルでこれ以上の進化は、新規格にならない限りもうない?!

ネットのインプレッションや、開発談話を熟読した結果、おそらくですが、現行の規格かつ小型モデルにおいては、もはやウォークマンA300は究極であり二度とこれを超えるデバイスは作れない気がします。

ビデオカメラで言うところの、4Kが登場したらまた一気に話が変わるのですが、フルHDまでしか無い世の中だとすると、ここが上限というせいいっぱいの場所まで到達している感ありありです。


↑手の中サイズの小型軽量という制約はどうしてもあるため、大型ボディが必要となる「バランス接続」には非対応なのですが、それ以外は全部やり切ったというのが分かります。

デザインにしても、スマホが陥っているデス・スパイラルように「モニタのベゼルを狭くするか、折りたたみにする飛び道具しかもう手がない」をやすやすと超えて、A100の形状をさらに進化させるという、ソニーにしか出来ないよなぁという見事な成果を出しています。

悪い時は悪い方向に転がるソニーの妙な頑固さですが、良い方向に進むと破裂するほどのパワーが発揮されるのが特徴。

ウォークマンA300は、一日も早く実機を手にとって確認しないとならない、という焦りすら感じます。


懸念は徹頭徹尾SoCの処理能力

実のところ、私が「これがないともう生きていかれない」とまで絶賛したA100ですが、音はもうこのA100が相当良い所まで来ているので、もともと音質についてはわずかの心配もしてなかったわけです。

音質が全く同じでもいいから、SoCの処理能力を大幅に上げて欲しいというのが望みだったのです。

内蔵のミュージックプレイヤーを使うなら何ほどのこともないのですが、amazonMusicアプリを使うとなると、全く話が激変です。

amazonMusuicは、もともと重かったのですが、多分、アイコンがエメラルド(android版)になった改変で、また重くなり、さらに動作も不安定になったと実感してます。

このアプリ、バグってんじゃねぇの?!とまで言っちゃうよ。

ウォークマンA300の心配は、音には一切、少しの曇りもなく、徹頭徹尾、SoCの処理能力だけです。

これを確認する方法はあるのか問題。

店頭で自分のアカウントで確認するわけにもいかないし。

どなたか、amazonMusicアプリで確認してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー土下座ァァァ

2023年1月12日木曜日

(音楽) まさかの新型ウォークマンA300爆誕!!サイズそのまま高級機へランクアップ!!

なんと、以前から噂だけはあった、最新型のウォークマンA300が爆誕します!!

まさに爆誕!! これほど爆誕という言葉が相応しいデバイスもそうあるまい!! というくらいの爆誕祭です。


さらにスマホが深化した時代に、最強のウォークマン爆誕の衝撃

誕生そのものが驚きというのが、今回のウォークマンA300です。

ウォークマンA100が登場した3年前から考えると、ライバルとも言えるスマホの方がとにかく一方的に進化してしまい、接続もワイヤレスが普通になり、音質も他ならないソニーのXperiaならば、音楽プレイヤーとしても十分と言えるほどになりました。

直前の話ですが、私が愛用しているamazonMusicアプリが、新しいバージョン(エメラルド色のアイコン)に変わってからさらに重たくなり、ウォークマンが採用している弱々な貧弱SoCでは手に負えなくなってしまった悲劇も重なり、もはや完全にXperiaがウォークマンを引き継ぐもの、そう思いました。

そんな専用機不利の状況で、あえてウォークマンA300が登場するナイスショッキング!!は、この世の中にこういう猛者がいるのか?!と開発者の方々に対して畏怖すら覚える、とんでもないショッキングな出来事です。


ウォークマンA300は高級機!!

世の中には、体が小さい=エントリーというイメージがついてまわるし、まぁそういうのも多いからしょうがないのですが、ウォークマンA300は完全に違います。

なんと、パーツの殆どを高級ウォークマンからそのまま持ってきた、紛うことなき高級機となっています。

高級機のさらに上に、もっと凄い高級機がひかえるため、これからは「ストリーミング・ウォークマン=高級機」という認識でよろしかろうと思われます。

ちなみに、A100では、バッテリー端子にしか使われてなかった「金(Au)を配合した高音質はんだ」が、なんと基盤全域に使われるというブチギレっぷり。

さらに、3.5mmイヤフォンジャックのパーツが、まんま高級バージョンと同じで、さらに、グラウンド分離という、「バランス接続方式ではないが、音だけはしっかり分離している」という、独自規格が盛り込まれております。

このグラウンド分離=グランド分離=GND分離は、規格化されていないため、ソニーが独自で盛り込んだ形にはなりますが、対応ケーブルを使うととんでもない音が響き渡るはず。


懸念材料はとにかくSoC

とは言え、もともとウォークマンA100の時点で、スマホを圧倒する高音質は余裕で実現出来ていたため、そもそも音は不安がないのです。

今回の懸念は、やはり処理能力がどこまで上がっているのか??

amazonMusicアプリは、途中で重たさを増したせいで、ウォークマンA100をあきらめざるを得ない厳しさがありました。

ちょっとだけパワーアップでは足りないかなという心配が凄いです。

店頭ではamazonMusicは実質は試せないため、どうなんだという不安でいっぱい。

2023年1月11日水曜日

(PC) スーパーロボット大戦30で身にしみる、ZenBook 13 (UX334)の良さ...

このところ、ZenBook 13(UX334)でもって、PS5リモートプレイを続けているのですが、あらためてZenBook 13(UX334)の良さが身にしみています。


↑ZenBook 13(UX334)の良さは、何と言ってもこれ、タッチパッドがそのまま液晶モニタ(2160x1080ドット)になる!!という事です。

メインモニタで勉強したり、調べ物したり、他のタスクをバチバチにやりながら、ふと視線を落とした先のタッチパッドの中にPS5ゲームがある!!

まぁ実用性はどうなんだという話はありますが、この非日常感を前にすると、ちょっとしたロマンチストになる事が出来ますね。

ZenBook 13(UX334)のこのタッチパッドのモニタは「スクリーンパッド」と呼ばれ、現在は廃止されています。

その代わり、高額なクリエイターPCのZenBook Pro系に、本格的な第2スクリーンとして装備される新型が誕生していますが... いかんせん、PCの形状が相当に特殊になってしまうのです。

ZenBook 13(UX334)のスクリーンパッドは、何はともあれ、普通のノートPCの形状と完全同一であり、第2画面があるからといって、スタイルも機能も何も「普通から失うものが一つもない」という画期的な構造になっています。


↑ちなみに、スマホやSurface並の精度までは無いですが、一応はタッチスクリーンになってますので、なんとなーく、Windows 11がスマホになったらこんな感じになる!!というようなロマンを体験する事も可能です。

解像度も、フルHDのメインモニタよりも高い解像度なので、画像が変に圧縮されたりもありません。

ただこのスクリーンパッドの生み出すPCの華に魅了されると...代わりが全くない!!

2023年1月8日日曜日

(PC) もはや出番なしと思われた1TB HDDが大車輪の活躍!!

一時期はストレージの華だったHDDですが、あまりにもSSDとの性能差が酷く、今ではもう店頭でHDDを搭載したノートPCなんか全く見ません...。

私もそのノリに影響されてか、手持ちのHDDの存在を忘れて、何でもかんでもSSDやUSBメモリにばかりうつつを抜かしておりましたが、最近はHDDも日の目を見て大車輪の活躍に戻って来ています!!


↑と言っても、内蔵ストレージの座をSSDから奪還したとかいう話ではなく、外付けのデータ用ストレージとしての復活です👍👍👍

7200rpmの1TB HDDとは言えども、USB3.0接続にしているという事もあるのか、EOS R10の写真データや、一眼撮影の4K動画は、そこそこに現実的な転送速度が出ています。

容量の1TBはやはり魅力的です。

特に最近のモバイルデバイスは、鬼の首を取ったかのように「高速SSD!!」と言いますが、その代償として、容量が小さいです。

特にマイクロソフトの高級ブランド「Surface」は顕著で、128GBか256GBを選ばないと値段が爆破状態。

さらっと1TBが手に入るHDDは、データ保存用としては持ち前の容量の多さに助けられます。


↑ちなみに、HDDの外付けケースそのままでも良いのですが、ダイソーで売っていた(今はどうかな?)柴犬ポーチに入れています。

ポーチに入れると、他のデバイスに当たって傷つけるという事もないので扱いやすいです。

データは昔は個人でバックアップとってましたが、今はもうクラウドに預けておいて、ローカルには持たない時代...と言われるかも知れませんが、ケースバイケース。

クラウドはどうしても容量の問題がつきまとう(私のOneDriveも1TBまで。それ以上は追加料金必要なので、そこまでは...)ので、大容量データはやはりローカルに持っておく時代がもう少し続くかなというところ。


(話) お茶の福袋が大当たり!!

福袋を好まない家族が、なぜか珍しく購入したお茶の福袋ですが、これが大当たりでした!!

色々な種類のお茶(ティーバッグ式)が充実して長く楽しめているようで、毎日喜んでおります。


↑こういう福袋なら、毎年買っても良いのかな?と思わされますね。

ちなみに、家族にねだられて、象印の電気ケトルを購入したのですがこっちも大当たりでした。


象印の電気ケトル(0.8リッター)です →象印の電気ケトル(1.0リッター)です。

あっしは電気ケトルの事については、とんと詳しくありやせんが、店員さんのおすすめで「象印 ZOJIRUSHI CK-DA08-CA 象印 ZOJIRUSHI CK-DA10-CA [電気ケトル 1.0L ベージュ]」を購入した次第でやす。

店員さんがちょい悩んでまして、どうも、お客様がティファールばかり選ぶもので、象印の良さがなかなか広まらないようです。

この電気ケトルの美点は、フタが完全に取り外せる事です。

水を入れやすい、洗いやすくて助かります。

お茶の福袋と、この電気ケトルがビシッと噛み合って、思わぬ良いことになりました。

2023年1月7日土曜日

(PC) ここまで来たらSurface Go4にCore i3-N300を搭載して欲しい😃💕

手持ちのマザーシップPC「ZenBook 13(UX334)」を一週間モバイルしてみて思ったのが、自分にとっては「いくら素晴らしいと言えども、クラムシェル型のノートPCは、モバイルしても使い道が無い🫠🫠🫠」という悲しみでした。

Surface Go2(シリーズ)の重要性があらためて身にしみた一週間でした...


Surface Go4がヤバいくらい重要!!

Surface Go2の後継機として、Surface Go4の必要性が大爆発してしまった一週間でもありました。

昨年、Surface Go4を待つ決断をして、先行投資として「タイプカバー、Surfaceアークマウス、Surfaceペン」の3アイテムを先行購入しているので、最初からそうだっただろうが!!と思われるかも知れませんが、「やっぱり変更して、高性能を発揮する、モバイル・クラムシェルPCを買うわ!!」みたいな事にはならない、という事です😠✨。

問題は、昨年から独り相撲で盛り上がってますが、そもそもマイクロソフトは「Surface Go4を出すなんて一言も言っていない」という厳しい現実です...

とは言え、ビッグサイズ&グレートパフォーマンスの「Surface Pro 9」を買うのを断念した事から、もう自分にはSurface Go4(シリーズ)しか無い...

マイクロソフトを信じて、これからも勝手に独り相撲で盛り上がりたいと思います😠😠😠✨


いよいよ候補CPU「Core i3-N300」爆誕!!これ頼む!!

そしてSurface Go4ですが、実はandroid等と同じ「ARM」が採用されるのではないか、という噂が流れているのですが、Windows 11を十全に使うためには何としてでもx64(x86)アーキテクチャ、つまり、インテル製かAMD製のプロセッサが必要不可欠です!!

ところがSurface Go4は、高い実用性を誇れる限度枠一杯の小ささかつ、冷却ファンを搭載出来ない(しない)トゥルー・モバイルPCであり、x64(x86)アーキテクチャのCPUで決定的なものがイマイチありませんでした...が、Core i3-N300爆誕によって、これ搭載してけれや!!と言えるようになりました。


↑Core i3-N300とは何者なのかと言うと、第12世代CPU「アルダーレイク」で新たに誕生したアーキテクチャ、「パワーが高いが電気を食うPコア」と「パワーは低いが電気を食わない」Eコアの二種類を、異種混合(ハイブリッド)するのだ!!

ってぇのがありますが、その異種混合をやっぱりやめて、Eコアだけで戦え!!という無茶振りをしたCPUです!!

ええっ!!パワーが高いPコアを搭載しないんだってぇ?!!😮😮😮😮😮 という、実際の会社やスポーツチームだったら阿鼻叫喚の地獄絵図になる事を、さらっとやってのけるインテル恐るべし!!

こういう柔軟性が無いと、海千山千のこの世界では生き残ってられねぇぜ!!とインテル逆ギレの一撃であります。

まぁ、逆ギレCPUと言っても良いでしょう!!それがCore i3-N300です。

ただ、逆ギレしてても、実際に強ければいいんだ!! 勝負には勝てばいいんだ、勝てばよおおおおおおおおお!!と完全に開き直った悪党、みたいなCPUですが、そのくらいブチ切れた悪党じゃないと、Surface Go4の頭脳はつとまらない。

まさに悪党あらため、ダークヒーロー、それがCore i3-N300というわけなのです!!


ところがどっこい、Intel N100という選択肢も生まれているのだった

ただ、ダークヒーローのCore i3-N300が搭載されるのか?!というと、そうはいかないかも知れないです。

なんと、この逆ギレのアーキテクチャですが、このCore i3-N300はかなり贅沢な構成であって、もっと性能の低い「Intel N100」というモノも生まれていのです。

Core i3-N300は、Surface Go4クラスには搭載せず、もっと値段を高くとれるPCにしか搭載しない判断が下されるかも知れない...

Surface Go4は、高級機なのにも関わらず、値段を低く抑えないといけない難易度の高い設計が必要のため、CPUをコストダウンすっか!!というのは自然な流れ

というわけで、Intel N100搭載!!というコースの可能性のが高いかも。

ただし、Intel N100搭載したとしても、今やAIにも活用出来る「内蔵GPU(iGPU)」の世代が今までとは違う。

13世代のUHDグラフィックスを搭載するため、現在Surface Goシリーズを支える、Core m3や、Core i3-10100YのGPUとは性能が段違い。

CPUよりも、GPUの差で、かなり違いは出るかも...

うるせー!!とか言って、インテル怒りの11世代Core i3搭載でもいいし... とにかくSurface Goシリーズは搭載CPUの難易度が高すぎてもう困ってしまう...しくしく

(PC) ZenBook 13(UX334)を一週間モバイルしてみて🤔

モバイルPCに少しでもお金を使わないように考え、家でマザーシップPCとして使っている「ZenBook 13(UX334)」をモバイル出来るように整備し、実際に一週間ほどモバイルしてみました。

スタイリングも性能も申し分なし!!

モバイルPCとしては、やはりスタイリングも重要なのですが、ZenBook 13(UX334)は、満点で何の文句もありませんでした。

強いていうなら、高級感を演出し過ぎて、ボディがつるつるで下手にテキトーに持つと本体が手から滑り落ちてしまう危険性が高くて怖い!!という弱みがあるくらい。

スタイリングの良さについては、さもありなん。

もともと購入のキッカケが、そのスタイリッシュさに惹かれたという事もあり、2022年、2023年の最新鋭モバイルPCのどれと比較しても劣らない最高クラスに入るものです。


↑個人的に世界で一番美しい、格好良いクラムシェル・ノートPCである「Surface Laptop Go2」と比べると、一回り大ぶりではありますが(実測で約1.27kg)...

フォルム、高級感、カラーリング、全てにおいて冗談抜きにトップクラスだと思っています。

特に、タッチパッドがそのまま2160x1080ドットの液晶モニタを兼ねる(!!!)「スクリーンパッド」は、実用性だけでなく、デザイン上の華として貴重な存在であり、他のノートパソコンでは全く代わりにならないのです...(※現在のZenBook 13は、有機ELモニタを搭載する代わりに、スクリーンパッドが廃止されて普通のタッチパッドになってます)。

コストがかかり過ぎてやってられない、という事でしょうが、このとんでもない特徴を失いたくない!!と思うと、逆に最新鋭のモバイルノートPCを買う意欲がなくなってしまうほどです。

また、13世代のCore i7が発表された今となっては、古くなった「第10世代Core i7」Core i7-10510U搭載機ですが、古かろうが新しかろうがそんなの関係ないくらい、十分なパワーを発揮してくれていて、モバイルPCの性能において困る事は一切ありませんでした。

データベース(SQL-Server)だろうが、EOS R10の写真のRAW現像だろうと、はいはいスラスラスイスイスーイってなもんです。


他のモバイルノートPCは買わなくて良い!!

というわけで結論です。

一週間このZenBook 13(UX334)をモバイルしてみて思ったのが、スタイリングも性能も申し分が無いので、新しいモバイルPCを買う必要が実は無かったのだなぁ...という事です。

このZenBook 13よりも小さくて軽くて、持ち歩きしやすい「Surface Laptop Go2」が欲しくて色々と悩んでいたのですが、それよりは大きくて重いとは言えども、まぁ何とかカバー出来る範囲だから、あらためて10万円などの大金を使う事はないな、という事です。

それと、モバイル、モバイルと言いますが、一週間モバイルしてみて分かったのが「クラムシェル型のノートPCは、そもそも外に持って歩く意味が薄いのではないか??」という事です。

あ、これはあくまでも私の場合であって、外で、ガリッガリに重たい作業をする...という時は、もうひと回り大きなノートPCですらも良いかも知れません。

何を言ってるかというと、私にとっては、持ち歩くPCは、ずばり「Surface Go2」(Surface Goシリーズ)じゃないと、そもそも使い道に困る...という事です。


モバイルするならSurface Goシリーズじゃないと厳しい現実

ZenBook 13(UX334)は、モバイルPCとして、そのスタイリングから性能まで非常に優れているとは言えども、私にとってはそもそもがクラムシェル型のノートPCを持ち歩く意味が薄かった!!😠😮

と申しますのも、PCをモバイルする意味は、Surface Go2(シリーズ)にあり!!という事にあらためて気付かされたのです。


片手で持ちながら使える、ペンでOneNoteにさまざまなメモや図を書ける、いざとなれば自由自在にWindows 11パソコンに変身し...という、スーパーウルトラ電子文房具・秒速でフルスペックPCに変身!!という特徴が無いPCは、今の私にとって持ち歩いても使い道が無い...というのを思い知りました。

使い道は人それぞれなので、あくまでも私は、という事です。

つまりは、Surface Go2(シリーズ)でパワー不足の時は、用心棒として、ZenBook 13(UX334)の出撃を願う、という使い方になりますね...

PCは欲しいですが、お金もないので、思うままに買う事は出来ない...ので、こうやって絞り込んで自分にとって絶対に必要なPC(デバイス)を厳選して行かないと、破産して生きていけませぬ🫠🫠🫠

ほとんどうわ言みたいな記事が続きますが、個人ブログの事としてご容赦くださいませ。

かと言って、大金もってて何でもすぐに買える...となると、私の性格だと逆に何も欲しくならないだろうし、ホント自分の性格がやっかいで笑えてしまう...

2023年1月6日金曜日

(PC) もしかしてSurface Go4もこれ採用??? Core i3-N300プロセッサ爆誕!!

なんと、「Core i3-N300」を始めとする、第12世代以降の省電力プロセッサ「アルダーレイクN」シリーズが正式に発表されました。

今後の普及価格帯のモバイルPCが、もしも従来世代ではなくて新世代CPUを搭載しよう、と考えたとしたら、大半がこのアルダーレイクNになるものと思われます。


アルダーレイクNとは、省電力コアだけで構成されたCPU

アルダーレイクNは、アルダーレイクと名前が付いているのですが、最大の特徴だった「異種コアの混成(ハイブリッド)」をやめて、ある意味普通のCPUに逆戻りしています。

自慢のパフォーマンスを発揮する「Pコア」をなんと1基も搭載せず、「Pコア」の補助と思われた、省電力コアの「Eコア」だけを使ったCPUです。

ちなみに、アルダーレイクNは、12世代ではなくて13世代に属するようです。

ラプターレイクが13世代だったはずですが、モバイルはまた別カウントで、アルダーレイクNも13世代となります。

あんだけハイブリッドを自慢していたのに、しれっとハイブリッドじゃないCPUを押し出して来るあたり、そのくらいの根性がないと、魑魅魍魎が跋扈する世界では生き残れない、という厳しい現実を見せつけられてしまいますね🫠🫠🫠


Surface Go4が出ると仮定して、何が搭載されるのか

Surface Go4と言いますが、そもそもマイクロソフトが一言も出すとは言っていないので、勝手な話として進めてしまいます。

アルダーレイクNには、下から順に、Intel N100、Intel N200、Core i3-N300、Core i3-N305の4種類があります。

このうち、Core i3-N305は、TDPが何と15Wなので、Surface Go4に搭載するのは最初から無理。

というわけで、下位機種はIntel N200、上位機種は、Core i3-N300かなぁと。

Core i3-N300は、Eコアではあるものの、なんと8コアで8スレッドを実現するのは大きい。

Surface Goのような、ファンレスのガッチガチマジのモバイルデバイス(Windows 11)で、8コアを実現するチャンスはもうここしかなかろう、というところ。

どうなるんでしょうね。

2023年1月4日水曜日

(PC) ROG Zephyrus M16買う目標立てたら、フルモデルチェンジしたぁぁぁぁ!!😮😮😮

今年はマザーシップPCを、今度こそ本当にいよいよ導入するッッッ!!と決めて、家族にも根回ししていたのですが、その目標となる機種「ROG Zephyrus M16(アール・オー・ジー・ゼフィルス・エム・シクスティーン)」ですが、なんとなんと、昨日フルモデルチェンジが発表されました😮😮😮あるのかこういうこと😮😮😮

日本の感覚だとお正月休み中は何も出て来ないんだけど、さすが海外、見事な不意打ちにやられました...!!


目標機種がM16じゃなくて、新設のG16に変更になるかも!!

ビックリしたのが、ROG Zephyrus M16ですが、文字通り全部変わる「フルモデルチェンジ」となり、今販売されているM16が、新設されたROG Zephyrus G16にスライドされる感じな事です。


↑ M16ですが、インテルがゲーム用に必殺パワーの「HX」プロセッサを発表したので、そっちを搭載するためにより高額なPCにエスカレートしてしまいます。

なんとなんとなんと、Pコアを8個搭載する「Core i9 HXプロセッサ」を搭載し、ハイパワーdGPUの「RTX4090」を搭載するので、値段は40万円か50万円くらいになりそうなので選択肢にならないんですよね...ゲームはPS5あるからもういいし、電気代がデスクトップに近いんじゃないかという心配も。

その代わり、今までのM16を継承するのが、新設される「ROG Zephyrus G16です!!


↑これが、ROG Zephyrus M16あらため、ROG Zephyrus G16です!!

M16が欲しければ、エスカレートした第13世代を待つのをやめて、今販売されているM16を買う方が良いかも知れないのでチェックですな...

ちなみに、G16は、グレードが上と下に分かれるっぽいです。

上のグレードは、高解像度の液晶パネルを搭載し、下のグレードは、1920x1200ドットの標準的な解像度のパネル(これでも十分に素晴らしいが...)を搭載するので、どうなのか...

とりあえず、ROG Zephyrus M16ならば、今販売されている12世代を狙い、13世代になるのならばM16は高すぎて手に負えないので、新設されたROG Zephyrus G16を狙う、という二者択一になります。

可能性としては、ROG Zephyrus G16を目標とする...という方向になりそうです!!!!

(話) 落ち着いたタイミングで、お茶の福袋受け取りに行きました

今年も本気でどこにも行かない年末年始でした(初詣すら行ってない)。

初売りも行かなかったのですが、家族から衝撃の申し出が。

なんと、昨年のうちに、お茶の福袋を予約していたんだそうで...受け取りに行って来ました。


しかも、2万とかのお茶箱ではなくて、正味の「袋」に入った、昔懐かしい正統派(?)の福袋です。

まぁこういう、お手頃な値段の福袋は夢があって良いですね。


待っている間、お茶屋さんの喫茶コーナーで軽くアイスクリーム食べてました...

カメラは持って歩けなかったので、Xperia 1 IIがやはり助けになります。

スマホ・カメラは無いとアカンね。


開封すると、いろいろなお茶が入っていて、なるほどまさに福袋。

こういうちょっとした福袋なら記念にちょっと買うのも良いかなぁと。

今年はこれで終わりの助です。

家で家事やったり、PC作業やったり、PS5でスーパーロボット大戦30やったりで、結構一杯で充実してました!!

2023年1月3日火曜日

(PC) お金を使う事ばかり考えず、手持ちのZenBook 13(UX334)をセミモバイルとして整備

かねてより、モバイルPC「Surface Go2」がもしもCPUパワー不足に陥った時、用心棒役としてモバイル出来るPCの購入も考えていましたが、やめました。

こうなれば、お金を使うことばかり考えるのをやめ、手持ちのZenBook 13(UX334)を、モバイルPCとして使えるように急ピッチで整備しました!!


ストレージからローカルデータを撤去し、モバイル可能に!!

ZenBook 13(UX334)をモバイル出来なかった最大の理由としては、SSDに抱えている大量の大容量ファイル群の存在がありました。

マザーシップPCとして使っているため、ヤムナシ!!という所なのですが、そんなものを持ち出して何かあれば一大事。

ストレージはクリーン(重要ファイルは全部クラウドに存在)にしとかないと...🤔👾!!


↑お金を使わないようにしたいので、もちろん、今回の作業のために新しい何かを買う事は考えません。

ゼロ円で行く!!

どうやって...(!!😮✨!!)今はもう使っていないハードディスクを利用できまいか!?

というわけで、今はもう使っていない、1TBのハードディスクドライブ(HDD)があったのを思い出し、USB3.0対応ケースと合わせて外付けのストレージにしました!!

SSDばかり考えるあまり、HDDの存在を失念してました。

これならば、大容量ファイルはここに格納しておいて、持ち出さなければコトは済むというわけです。


PS4の純正HDDは、外付けドライブには使えなかった...

最初は、PS4に標準装備されていた、純正の500GB-HDDを使おうとしたのですが、手持ちのケースに入れても、電源は入りディスクがスピンアップする音は聞こえるものの、Windows 11からは認識せず。

↑PS4用のHDDは東芝製でした。

今回はケースとの相性がよくなくて、PCから認識しなかったのですが、1TBのHDDを見つける事が出来たので特に無理に使えるようにはしませんでした。


ZenBook 13(UX334)は、モバイルPCとしても中々の実力!!

今のところ、ローカルストレージは、409GBの空きになっております。

この感じだと、ストレージ容量は128GBあれば工夫次第で行ける感触もありますが、OneDriveのキャッシュ用とか、絶対リムーバブルドライブにはインストールさせないアプリとかもあるので、まぁ油断はならないな、というところか...


ZenBook 13(UX334)ですが、もともとがモバイルPCのカテゴリーの製品だけあり(Surface Go2を基準にすると、相対的にデカくて持ち歩きたくないだけ😠✨)、こうしてみると立派なモバイルPCなんだなぁ...と感慨深いものがあります。

ちなみに重量は、自分が使っている料理用のデジタル精密計量器で計測してみたところ、1268グラム...約1.27kgでした!!

まぁモバイルPCとしては、特筆するほどの事はないが、それなりに普通の軽さ、というところでしょうか。


↑ちなみに、モバイルPCというと、自分が納得したデザイン・フォルムを持っているというのも重要ですが、ZenBook 13(UX334)はバッチリです。

個人的にはZenBookシリーズの中で(有機ELが出た今でも)一番ステキなんですよね。

当時、だからこそ購入まで漕ぎつけたという事もあるし。

個人的に大好きな「濃いブルー」のカラーリングだし、もともとZenBookはASUSの中でも高級志向のブランドであるためか、高級感がかなりあります。

Surfaceのような朝のさわやかな草原のような高級感とはまた違い、夜の綺羅びやかな高級感という感じです。

まぁSurfaceとは方向性は違えど、気合が入っているのは確か。

それと、極めて目立つポイントとして、タッチパッドが「2160x1080ドットのタッチパネル」になる!!

という特徴があります。

ここには、専用ユーティリティによって、メインパネルとは別に独立した好きな画像を表示しておく事が可能なので、ある意味、本体をピカピカに光らせるゲーミングPCにも負けないくらい、目立つ事も可能です。

最も好きなキャラの「DOA6のたまき」を表示してて、見るたびにテンションアップします!!

これは、後継の有機ELモデルでは廃止されてしまっているので、UX334までの特徴ですね。

真剣に復活してくれ!!


↑ZenBook 13(UX334)ですが、Surface Go2の用心棒モバイルとしては、過剰なまでに強いです。

ベンチマークの数字とか関係なく、搭載されている「Core i7-10510U」というCPUは、これで不足を感じる日が果たして来るのか?というくらいパワー十分。

インテルが脈々と作り続けてきた14nmプロセスの集大成にあたる世代なので、14nmとは思えないくらい、発熱も消費電力も優しく、パワフルです。

8スレッドはバランスが良く、ターボブーストではひょいひょいと4GHzを叩き出すので、さすがにSurface Go2(8世代のCore m3)とは、ちょっとやそっとじゃない、比べ物にならないパワー。

まぁ、マザーシップPCとして運用しているのだから、それは当たり前なのだけど、こいつをそのまま持ち出せるようになったなら、去年とかに無理して十数万円も払って、今の12世代モバイルPCを買わなくて良かったかもとは思えます。


ただ持ち出すかどうかは...??

今も、大切にするあまり、筐体が歪まないように、常に下に鉄板を敷いてそれを持って移動してるんですよね。

過保護なんだと思うけれど、持ち歩くとなると、傷つけたり壊したりするリスクが爆発的に高まるので...ってモバイル機器の宿命だからそこで気に病むとおかしくなるか。

2023年1月2日月曜日

(PS5) 年末年始のゲームは「スーパーロボット大戦30」やってました!!やたら面白い!!

年末年始は、宣言通り、コロナ禍を絶対にやっつける覚悟でどこにも行ってません!!

その代わり、家事、PC、勉強、そしてPS5で「スーパーロボット大戦30」を購入して合間に着々とプレイしておりました!!


個人的に最高傑作の「V」にも、そうそう負けない出来?!

スーパーロボット大戦ですが、個人的に大ファンの携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ(PSVita)」でプレイした「スーパーロボット大戦V」が突き抜けた最高傑作だったため、その後のシリーズは全くやる気が起きずに、Vを繰り返しプレイしてました。

しかし今回は色々思うところがあって最新作の「30」を購入。

まだ序盤なのですが、今のところ、Vにも簡単には負けないくらい、めちゃくちゃおもしろい!!


とにかくオリジナルキャラクターがかなり良いです。

「V」もオリジナルキャラクターがお気に入りで、プレイを続ける大きな動力になりましたが、30もまたそんな良い流れです。

主人公のアズ、チーム全員が生活する万能戦艦ドライストレーガー艦長のミツバが、ど直球で好きなキャラになってます。


万能戦艦ドライストレーガーは、単に戦いのコマではなくて、RPGで言うところの本拠地、ホームとなっているゲームデザインがバッチリはまりました。

本拠地なので、成長させるシステムになってて、なんかとても良い感じ。

PRGで言うと「イース8」の島とかやっぱりそういうのが個人的に好きなんだなぁと、しみじみ。

また、登場キャラクターも素晴らしく、初代PS1の「スーパーロボット大戦アルファ」で一番好きだった、「SRX」がPS5で動くのは感動モンですわ!!!!

今のところは、アズが撃墜数62で初のエース・キャラクターを獲得。

ミツバ艦長のドライストレーガーが2位。

「柱」としては、アズの乗るヒュッケバイン30、ミツバ艦長のドライストレーガー、剣鉄也のグレートマジンガー、流竜馬の真・ゲッタードラゴン、いないと始まらないコン・バトラーV、さらに、スーパーロボット大戦Vで好きだったグルンガスト、そしてリュウセイ、ライ、アヤの3人の乗る「SRX」になってます。

成長を偏らせると、後で痛い目を見るんだろうけど、まんべんなく全キャラ成長させようとすると、薄く広くで決定力不足になってしまう...悩み。

とにかくスーパーロボット大戦30は、今のところ、かなり素晴らしいです!!!

PS5だと、ゲームも超高速で軽々なので、PS5買ったら是非ともプレイして欲しいです!!

と言ってるけど、まだ序盤なのでこの先どうなるか...でも、もうこの素晴らしいキャラクター達だけで、定価の二倍も三倍も価値ある感じです(個人の感覚)。