EOS R10ですが、EFレンズが非常に素晴らしい適合性があるため、RFレンズをあわてて買う気はもうなくなりましたが、どうしてもRFレンズを選びたいのが、EFレンズには存在していない焦点距離のレンズです。
RF 16mm F2.8 STMは、いつか出たらいいなーと思いつつ出なかったEF-S 15mm F3.5 STMが遂に出た版みたいな感じです。
↑前回のEF 50mm F1.8 STMもそうでしたが、今回も傘を片手に撮影です。
いやーーーEOS R10とRF 16mm F2.8 STMの組み合わせ、すさまじいですね。
傘を片手にも軽々と撮影できる。
しかもEOS R10の操作性はパーフェクトで、片手でも複雑なマニュアル操作が軽々快適にできる。
もちろんEOS KISS Mも素晴らしいですが、EOS R10は、キヤノン小型一眼カメラ史上最高傑作なのは間違いありません。
プロ機の操作性が、小型カメラに取り入れられた、そんな感じで大変な事です。
↑EOS R10すごすぎて、たまに現実感がないというか、夢を見ているのではないだろうかと疑う時すらあります。