2026/03/01

(PS5 PRO)世界初のPSSR2搭載作品!!バイオハザード9(バイオハザード/レクイエム)を購入し、体験しました!!

こんにちは!!もりもりです!!

PS5 PRO × PSSR2 搭載『バイオハザード9』で体験した次世代ゲーム映像の感動

既に、***PSSR2が前触れなく登場した衝撃の記事***をお届けしましたが、今回はこのソニー究極のハイエンドゲーム機「PS5 PRO」を次世代ゲーム機並に強化する新機能「PSSR2」が先行搭載された待望のゲーム作品「バイオハザード9」を本日購入し、実際に体験しましたのでレポートさせていただきます。

※正式タイトルはバイオハザード/レイクエムですが、バイオハザード9表記を使わせて頂く事をご承知おき下さい。

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PSSR2とは何か - 家庭用機で実現した奇跡の技術

前回の記事のおさらいも兼ねて、PSSR2とは?!「PlayStation Spectral Super Resolution 2」(プレイステーション スペクトラル スーパー レゾリューション 2)の略称で、ソニーが独自開発したAI超解像技術です。この革新的な機能は、家庭用ゲーム機では絶対に不可能とされていた「4Kレイトレーシングかつ秒間60フレームの高速処理」を堂々と実現しました。これは業界全体が驚嘆するような成果です。

従来、4Kレイトレーシングと60fpsの両立は、PC向けの高級GPUを使ってもなお困難でした。一般的には、以下のジレンマに直面していました:

- 4Kレイトレーシングで高い映像品質を求めると、フレームレートが低下する(30fps程度)
- 60fpsを維持しようとすると、解像度やレイトレーシングの品質を下げざるを得ない
PSSR2はこの常識を打ち破り、両者を同時実現することで、ゲーム体験の質を飛躍的に向上させます。

私のプレイ環境 - リモートプレイでの体験

ここで前提があることをご承知おき下さい。私はPS5 PROのプレイを100%完全に「リモートプレイ」で行っているユーザーです。リモートプレイの一般的な上限は1080p/60fpsに設定されているため、PSSR2が実現する4Kレイトレーシング/60fpsのうち、4Kの部分は残念ながら体験できません。

しかしながらですね、4K解像度から高品質なダウンコンバート処理(次元圧縮)を行った1080p/60fpsとなるため、リモートプレイでも精密な高画質は十分に味わえます。ソニーが長年培ってきた最上位技術のダウンコンバート技術が生かされているため、この点の信頼感はパーフェクトです。

実は、このリモートプレイの活用こそが、現代のゲーマーにとって大きなアドバンテージとなります。モバイルPCやSony Xperiaなどのデバイスで、PS5 PROのパワーをそのまま活かした超リッチな携帯ゲーム機体験ができるのです。どこでも、いつでも、PS5の圧倒的なグラフィックスでプレイできるというのは、何物にも代え難い利便性です。

バイオハザード9の設定方法 - メーカーの自由設計がもたらす多様性

さて、気になるのが、このPSSR2(PS5 PRO ENHANCED)の設定がどのように盛り込まれているのか?!という点です。

PS5 PROを持っていらっしゃらない方には「設定方法が気になる」と言われても、何が気になるのかピンとこないと思われるかもしれません。しかし、PS5 PROユーザーにとっては、これは重要なポイントなのです。

PS5 PROの強化部分、いわゆる「PS5 PRO ENHANCED(プロ・エンハンスド)」の実装方法は、各ゲームメーカーに任されています。そのため、作品によってやり方がまちまちなのが実態です。

一般的には以下のような実装パターンがあります:

1. ***モード形式*** - 「PS5 PRO ENHANCEDモード」として独立したモードが用意されているタイプ
2. ***自動検知型*** - PS5 PROを自動で感知して、自動的に高度な設定が適用されるタイプ
3. ***パラメーター追加型*** - グラフィック設定項目が増える形で実装されているタイプ(PRO特有の機能かどうかが見分けにくい)
バイオハザード9は、実はこの中の3番目のパターンでした。PS5 PRO ENHANCED専用のモードのような存在ではなく、グラフィックス設定項目に「レイトレーシング」という新たなパラメーターが出現するという形式です。これをONにするとPRO相応のグラフィックスになるというわけです。

スペックを知らないと見過ごしてしまうほど自然な実装ですね。

この自由さとフレキシビリティは、実はプレイステーション開発の魅力の一つになっていると感じます。すべての機能を強制的に実装しなければ市場に出させない、というような上から目線の要求ではなく、各メーカーがやれる点をゆるやかに実装できるからこそ、多様で個性あふれたゲーム体験が生まれるのです。

実機プレイの衝撃 - レイトレーシングの美しさに度肝を抜かれる

さあ、いよいよ実機のプレイです。

「これでもか、これでもか」と、レイトレーシングが効いています。画面に映るのは、まるでビデオカメラで撮影したような自然で洗練された映像です。度肝を抜かれる思いです。


主人公のグレース(FBI捜査官)の髪の毛も一本一本丁寧に描かれており、精緻なオブジェクトがファサファサと動くのを見ると、思わず「おおお 😲 !!」となります。

特に印象的なのが「雨のシーン」です。雨粒が落ちる様子、水溜りに映る光、空気中に漂う湿度感が、スクリーン越しに伝わってきます。まるで空気の湿度そのものが感じられ、思わず呼吸が楽になる錯覚を覚えるほどです。リモートプレイであっても、4K解像度からのダウンコンバート処理により、ソニー最上位技術由来の「透明感」が保たれています。

そして、驚くべき点がもう一つあります。

これほどの高画質処理を行いながら、ゲームの「処理速度」もビュンビュン速いのです。レイトレーシング処理は本来、極めて計算負荷が高いのですが、PSSR2とPS5 PROの組み合わせにより、それを感じさせないほど滑らかに動作します。

PS5コントローラーの凄さ - 触覚フィードバックが生み出す没入感

また、PS5やPS5 PROをお持ちでない方に特にアピールしたいのが、「PS5コントローラーの凄さ」です。

操作性の良さはもちろんのことですが、何より素晴らしいのが***触覚フィードバック技術***です。

例えば:

- 雨粒が落ちる感覚がコントローラーに伝わってくる
- 道路をクルマが走り抜ける時の地響きを手に感じる
- キャラクターが障害物に衝突する時の衝撃がリアルに伝わる
これらのすべてがPS5コントローラーを通じてゲーマーの手に伝わるのです。同時に、サウンドも立体音響(3D Audio)で構成されています。

つまり、ゲーム体験は「目」で見るだけではなく、「手」で感じ、「耳」で立体的に聞く、という全方位からの没入感を高める手法が実装されているのです。これこそが***PS5の真骨頂***であり、まだこの体験をされていない方には、この上なく恐れ多いのですが、僭越ながら1日でも早くこの感動をご体験いただきたいと強く願ってやみません。

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ゲーム体験の本質 - テクノロジーが生み出す感動

FBI捜査官グレースが、今回の事件現場に向かい操作をしていくのですが、バイオハザード9は確かにホラー作品です。しかし、実際にプレイしてみると、あまりの技術水準と体験の豊富さに、正直なところホラーかミステリーか、そこはもう気にならない感じになってしまいます。

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それくらい、この作品を支える技術は凄いのです。グラフィックス、音響、触覚フィードバック、フレームレート安定性──すべてが一体となり、プレイヤーをゲーム世界へと完全に引き込みます。

マーケティングの謎 - なぜこの技術は広大に告知されなかったのか

ようやく実装が確認された一方で、疑問が残ります。

これほどまでの***革新的なPSSR2技術***を、なぜソニーとカプコンは、全くの無宣伝・サイレント実装で発売したのか。海外メディアが騒ぎ出すまで、ほぼご業界人以外には知られていませんでしたし、実際、私自身もPSSR2を世界初搭載されているのを知らなければ、少なくとも今日購入はしていなかったかもしれません。

マーケティングの観点からは、これは非常に興味深い戦略的選択です。

いずれにしても、何が最善のマーケティング手法なのか、この流れは多くの関係者に深い思索をもたらします。「大声で宣伝するだけが全てではない」という、テクノロジー産業の成熟さを感じさせる実例かも知れませんが...どうなんでしょうね。

終わりに

PS5 PRO、そしてPSSR2搭載の「バイオハザード9」との出会いは、ゲーム技術の進化がここまで来たのかということを改めて認識させてくれました。

🙏
グラフィックス、音響、操作感覚、そして処理性能──すべてが完璧に調和したゲーム体験は、本当に素晴らしいものです。この感動を少しでも多くの方とシェアできたら幸いです。

それではまた次の記事でお会いしましょう!!