Copilot CLIがなんと無料プランで使えるようになっていました!!
先日、GitHub Copilot CLIについて記事を書いたのですが、実際に自分の環境で試してみたところ、無料アカウントでも利用できる状態であることが確認できました。初めは設定画面を見て利用不可だと誤解していましたが、インストールして実際に動かしてみると問題なく動作しました。
無料プランで使えるようになった背景
2026年2月、GitHub Copilot CLI が正式に一般提供(GA)となり、Free・Pro・Pro+・Max・Business・Enterprise のすべてのプランで利用可能になりました。以前はプレビュー期間中に制限があったため「使えない」と感じるケースもありましたが、現在はインストールさえすれば無料アカウントでも問題なく動作します。なお、AIエージェントとのやり取りはプランごとのAIクレジット枠を消費します。インストールとログイン(私の動作確認手順)
以下は私が実際に成功を確認した手順です。
前提条件
- Node.js v22 以上(
node -vで確認) - npm v10 以上(
npm -vで確認) - Windows の場合は PowerShell v6 以上
- GitHubアカウント(無料プランでOK)
インストールコマンド
npm install -g @github/copilot
@githubnext/github-copilot-cli(旧テクニカルプレビュー版・廃止)@github/copilot-cli(別の廃止パッケージ)
@github/copilot です。認証の流れ
その後は対話画面の指示に従って認証を進めてください。一般的な流れは次のとおりです。1.
copilot を起動してCLI対話画面を表示。2. 対話内で
/login を実行して認証プロセスを開始。3. ブラウザ側でワンタイムパスワードや認証コードを入力して承認。
4. 必要に応じてモバイルアプリやアカウントパスワードで最終認証を行う。
認証が完了するとCLIに戻り、Copilotの機能が使えるようになります。環境やアカウントの設定によって挙動が変わることがあるので、画面の指示に従って慎重に進めてください。
認証方法まとめ
状況に応じて以下の3つの認証方法が使えます。| 方法 | 操作 | 用途 |
|---|---|---|
| OAuth(推奨) | copilot 起動後 → /login |
通常の対話利用 |
| 外部コマンド | copilot login |
ターミナルから直接実行 |
| 環境変数 | GH_TOKEN または GITHUB_TOKEN をセット |
CI/CD・自動化環境 |
私のCOPILOT_CLI構成(運用メモ)
個人的に運用している最小限の構成をメモしておきます。再利用性と安定性を重視しています。
COPILOT_CLI
│ entryPoint.md
│
├── .instruction
│ instruction.md
├── .request
│ request.md
├── .script
└── .output
- .instruction:恒久的なルールを記録(実行ログの出力先指定、禁止操作など)。セッションをまたいでも一貫した挙動を維持できます。
- .request:その時の依頼内容を置くフォルダ。作業ごとに
request.mdを書き換えて使います。 - .script:作成・再利用したツールやスクリプトを保管。蓄積するほど次回の作業が速くなります。
- .output:生成物の出力先。ここを見ればCopilotが何を作ったか一目でわかります。
- entryPoint.md:Copilotへの起点となる指示書。「まずこのファイルを読め」と書いておくと安定した動作につながります。
本格使用はこれからですが、とにかくすごい!!
本格的な使用はこれからですが、さらっと使ってみた感じ、無料プランでも企業向けプランと大差ない触り心地です。
GPT-5 mini と Claude Haiku 4.5 のクレジット消費比較
| モデル | Input | Cached Input | Output |
|---|---|---|---|
| GPT-5 mini | 25 credits | 2 credits | 200 credits |
| Claude Haiku 4.5 | 100 credits | 10 credits | 500 credits |
💡 個人的な感想
荒野の無料者プランでは月間クレジットが 200 credits しかありません。
GPT-5 mini であれば比較的気軽に利用できますが、 Claude Haiku 4.5 は Input・Output ともに消費量が大きく、 無料枠ではかなり慎重な運用が必要になりそうです。
特に Output は 500 credits となっており、 長文生成を多用すると無料枠をすぐ使い切ってしまう可能性があります。
荒野の無料者プランでは月間クレジットが 200 credits しかありません。
GPT-5 mini であれば比較的気軽に利用できますが、 Claude Haiku 4.5 は Input・Output ともに消費量が大きく、 無料枠ではかなり慎重な運用が必要になりそうです。
特に Output は 500 credits となっており、 長文生成を多用すると無料枠をすぐ使い切ってしまう可能性があります。
それではまた次の記事でお会いしましょう!!









