2010/02/20

EOS KISS X4の「新製品ニュース」をもらって来ました。「プロ機に迫る」の文言がついに載りましたよ。



今日、最近行きつけになりつつある電器店に行くと、EOS KISS X4のカタログ・・・というか、カタログ配布前の「新製品ニュース」が置いてあったので、喜び勇んでもらって来ました。

他にも何人か、店員さんにEOS KISS X4の問い合わせをしている方がいらっしゃいました。この時期になると、さすがに店員さんも、現行機種であるX3を薦めるのは厳しい空気が漂っているので、悩む時期でしょうね。

「新製品ニュース」は、EOS KISS X4の詳細スペック表があって、それと、大きく分かりやすく特長が書き出されています。

かつて、X2の時のそれは、完全に「高性能機」というイメージを打ち出した造りになっておりましたが、X4の場合は、雰囲気は似た感じの高性能機路線なのですが、コメントにいきなり「パパとママの写真を、もっとキレイに」とか書いてあって、おおエントリー機イメージの回帰か??と思わされました。

しかし、読んでいくと、しめは「プロ機に迫る高い性能と機能を、わずか475g(以下略)」という文言になっていて、どっちなんだ??と混乱させられる一方で、EOS KISSのカタログ類に、ついにプロ機に迫るの一文が入るようになったのか!!と思うと、来るべき時が来たのだなと遠い目になっちゃいますね。

ただ、サイズ的、コスト的に厳しいのでしょうが、「プロ機に迫る」という一文が入るようになったのであれば、今後のKISSは一段階欲張りたいところ。さすがに光学ファインダーの大幅な強化は無理があるでしょうから、せめて、AF関連の強化を前面に出して欲しいなぁと。

EOS 7Dに搭載されているレンズの個別ピント調整機能が欲しいのと、AFは9点のままでも良いので、さらなる精度アップを謳って欲しい。
AFがさらに強化されれば、今のX2から継承されたファインダーでも、明るくてそれなりに見やすいし、不安は少ないはず。厳密なピント合わせをする場合は、EOS 7Dクラスのファインダーでも無い限りは、結局、液晶モニタのライブビューでやってしまう時代になりましたからね。

「買い」だけど、個人的には、思ったよりは残念な出来。HDR-XR550VとHDR-CX550V

いよいよ、ソニーの最新ハイビジョンハンディカムのフラッグシップHDR-XR550VとHDR-CX550Vの実機を触る事が出来ました。

かなり楽しみにしていたのですが、結論を言うと、個人的には、思ったよりは残念な出来。
まぁ、HDR-XR500Vの時のような、実機でも畳みかけるようなテンションアップ状態のカメラが珍しいだけで、あの夢よもう一度というのは過酷な願望ではありましょう。

■ファインダーが劣化・・・■

HDR-XR500Vと比べると、ファインダーが劣化しているのがまず残念。

実際の見え具合、ファインダー液晶の表示品質が、かなり悪い。

もちろん、HDR-XR500Vだって、SD解像度時代のスペックだし自慢できる性能ではありませんが、最新のHDR-XR550VとCX550Vは、解像度がどうこう言う前のレベルで、とにかくギザギザ感、いわゆるジャギーが強い
さらに、文字もちらつく感じで、正直、利用したくないと思わされる出来。個体差かと思って、展示されているカメラ全てを見ましたが同じ。何か設定なんでしょうか・・・。

■広角レンズは気持ち良い■

厳しい事ばかり書いてすみません。広角レンズは文句なしに気持ち良いです。
ワイドコンバーター無しで、これだけ広いとなると、それだけで買いという場合もあるのではないでしょうか。

マニュアルによる絞りは、最広角29.8mmで、F/1.8からF/9.6まで変化可能でした。
F/1.8だと、広角であっても、美しい背景のボケが任意で楽しめました(液晶モニタ上での確認)。

■デザインは好みだけれど、ちょっとだけ厳しい■

デザインは完全に個人の好みですが、HDR-XR500Vの上部の微妙な傾斜に感心していたので、なんだか良くも悪くも普通なフォルムになった今回は、決して悪くは無い、悪くは無いのですが、まぁそこそこかなぁと。ただ、レンズ周りは、フラッシュの取り付け位置や形状など洗練された感があって、独特の良さも生み出しております。

■全体的には、問題なく買いのカメラ!!■

個人的には、買う気は消滅してしまったものの、あくまでも個人的にです。

全般的に見たらこのカメラは十分に買いのカメラだと思います。

広角レンズはとにもかくにも、予想通り絶対的アドバンテージ

これからもこのブログに書かせて頂くと思いますが、パナソニックのプラズマテレビ「ビエラTH-P37X1」に映したHDR-XR500Vの映像の美しさ/安定度はずば抜けたものがありました。

つまり、このHDR-XR500Vの映像が、スペック上素直に継承されており、さらにプラス要素、極めつけの広角レンズでハイビジョンに広大な情景を描けるHDR-XR550/HDR-CX550Vは、これぞハイビジョンカメラという代名詞になるでしょうね。

EOS KISS X4か、PS3 torne(トルネ)か、どっちか欲しいなぁ

今回の記事では、具体的に買う/買わないは別として、欲しいなぁと思うものについて書かせて頂きたいと思います。

■カメラはEOS KISS X4■

確かに、EOS KISS X2を使っていると、そのあまりの「十分な実力」っぷりの前に、新しいカメラを買うのを躊躇してしまうのです。昨年、大騒ぎした結果、EOS 7Dを買わなかったのも、X2で撮影した風景写真が賞を頂いた結果、家族がなら新しいカメラなんて不要だろとキレちゃったからですが、私自身、押し切らず、だよなぁ・・・X2あれば良いよなぁ・・・と感じていたからでもありました。

しかし、軽量コンパクト、素晴らしいシャッター音などのX2の美点全てを継承する X4は、やはり魅力です。デザインも、何度見ても飽きない。X2のコンセプトを正常進化させており、その美しさはずば抜けていると思います。
ほめすぎかも知れませんが、ともすれば他人を威圧する一眼レフというジャンルで、これほどの表現が出来るキヤノンのデザイナーさんは、一体何者なのかと思うほどです。

ネットで製品写真を見ては、はぁー・・・いいなぁとため息をついてしまう。

実際に撮れる写真の画質については、X2の実績を信じているので一切心配していません。キヤノンに全ておまかせです。
1800万画素は、さすがにX2の1200万画素よりは重たいだろうなぁ・・・という、処理速度の面の不安だけですね。

■高速処理も魅力なPS3 torne(トルネ)■

ビエラTH-P37X1が来て以来、我が家のハイビジョン熱は高まる一方。
PS3 torneも、その破格のお買い得度もあって、欲しい気持ちが上昇中です。
お買い得度だけでなく、もちろんCell B.E.のパワーによって、あらゆる処理が速いのもポイント。
HDR-XR500Vで撮影したハイビジョン映像の再生にも、ブルーレイディスクのプレイヤーとして使うにしても、全方面でさくさく動いてくれそうで、どんどん使いたくなるかなぁと。

それと、torneをPS3から分離させれば、PS3をあちこち移動させる事が可能なのも大きい。
自室の液晶モニタに接続したり、ブラウン管テレビに接続したり、居間のプラズマに接続したり、あっちこっち移動できるPS3はユニークな存在。

W-ZERO3の新機種はどうなる? 完全新規OSのWindows Phone 7正式登場。

いきなりですが、ウィルコムが会社更生法の適用を申請してしまいましたね。この件は極めて残念かつ重大な「事件」です。
しかし、それとは別立てで、やっぱり個人的に好きなキャリアはW-ZERO3のあるウィルコムだけであり、とっても他のキャリアには行く意欲は無いので、限界までウィルコムを続けたいです。

■がんばれW-ZERO3■

さて、そのウィルコムW-ZERO3ですが、最近は、Advanced W-ZERO2 [es]、通称アドエスをメインにして使用しています。

電話としての利用は当然ですが、大きなウェイトを占める超小型パソコンとしての利用を考えると、テンキーやホイールなどのハードウェアキーが充実しているアドエスが使いやすいのです。

さて、そんな中、いよいよマイクロソフトから完全新規OSとして、Windows Phone 7が発表になりましたね。
W-ZERO3は、マイクロソフト、シャープと密接に関わっており、マイクロソフト新OS発表で、来るべき新型W-ZERO3(開発出来るかどうか不明ですが)の道が見えたという感じです。

■微妙なWindows Phone 7■


しかし、このWindows Phone 7ですが、なんだか妙にiPhoneを意識し過ぎていて、もはやWindowsの面影はありません。というよりも、日本では発売されていない、マイクロソフトの多機能音楽プレイヤー「ズーン」のスマートフォン版・・・。
これはこれで良いのですが、小型パソコンとしての利用がどのくらい可能なのか、一気に心配になる感じですね。一説によるとマルチタスクがサポートされず、Windows Mobileの魅力だったフリーソフトの開発も許可されるかどうか不明らしい・・・。

■えっ、保険?■

なんだなんだと思ったら、Windows Mobile 6.5.3という従来バージョンの新型も登場とのこと。
マイクロソフトが思いっきり保険をかけているのが、逆にWindows Phone 7に対する不安を感じさせますね。

2010/02/19

ビエラTH-P37X1によって、価値がさらに高まったHDR-XR500V






いやー・・・本当に、プラズマテレビは美しいですねぇ。
ビエラTH-P37X1によって、長年親しんだテレビ放送が、一夜にして、すべからく超一級のビジュアル・エンターテインメントに大化けしてしまいました。

そして、ただでさえ高い表現力を持ったハイビジョンビデオカメラ「HDR-XR500V」も、その価値がさらなる高みに引き上げられた感があります。

ビエラTH-P37X1の表現力は段違い。
ブラウン管に映した時に得られる全てを持っています。
ダイナミックレンジ、色の美しさ、生々しい動き、それらブラウン管が誇る美を丸抱えしたままで、ハイビジョンの表現が可能になっているインパクトは絶大なものがあるのです。

そう、まだハイビジョンを体験した事が無かった時代に、「ハイビジョンってこういうものなんだろうなぁ」と夢に描いたそのままの姿がそこにあるんですよね。
最初に、ソニーHDR-FX1が発売された時、「まるで写真が動いているかのような映像だ」と聞いて、いてもたってもいられなかったのを思い出しますが、もうその動いている写真というものが、間違いも無く我が家でも観られる時代になったわけです。胸にじーんと来ますね。

プラズマが無くとも、ただでさえHDR-XR500Vの映像は実力者ではあります。
しかし、プラズマと組み合わせた時、真の美しさが花開くのではないでしょうか。

東北の雪景色を撮影してみたのですが、21型ブラウン管では見えなかったレンズの「荒れ」が、37型プラズマでは見えてしまうのではないかという最大の心配事がありましたが、杞憂でした。

500mmクラスの望遠も、ワイド・エンド・コンバージョンレンズをかぶせての30mm広角も、十分な品質で安心しました。ビエラで美しければ、もうそれ以上は望まなくても良いでしょう。

それと、ハイビジョンカメラは、実はサウンドも注目すべきなんですよね。
雪の重みでざわめく木々の声や、寒気を切り裂く滝の轟音。全てを克明に再現してくれて嬉しい。

これから発売されるHDR-XR550Vや、HDR-CX550Vは、マスターレンズそのものが広角化されているため、風景撮影ではますます高い表現力を見せてくれるでしょうね。

EF 50mm F1.4 USMレンズで、手作りサンドイッチを撮りながらカメラについて考える


EF 50mm F1.4 USMレンズで、手作りサンドイッチを撮影してみました。例によってパンから自分で焼きました。

絞りは解放F/1.4です。
カメラはEOS KISS X2。

うーん。EOS KISS X4が欲しいと思っていたけれど、EOS KISS X2を使うと、これほどのシッカリした写真機があるのに、新しいカメラを買うのもどうかなぁ・・・という気持ちになってしまう。

ハイビジョン映像についても、X4が実現するEOSムービーは手にしたいけれど、今じゃなくって、まだもう少し先でも良いかな。
ビエラTH-P37X1があれば、手持ちのHDR-XR500Vのハイビジョン映像が、さらに何倍もの輝きを放つのが分かって、HDR-XR500Vをどんどん使って行きたいし。

最高の美しさを見た!! ビエラTH-P37X1と、ハイビジョンカメラHDR-XR500Vが出会った日!!




仕事がどえらい大変で、かなり凹み気味の私ですが、暗い気分を一発で打ち払う出来事がありました。
そう、ついに、プラズマビエラTH-P37X1と、ハイビジョンカメラHDR-XR500Vが出会ったのです。

■心に描いていた理想のハイビジョン映像が実 現!!■

結論から言いますと、ビエラTH-P37X1と、HDR-XR500Vの組み合わせは、パーフェクト。
というか、およそ家庭用カメラで、ここまで美しい映 像なんて生まれてから一度も見たことがないです。

東北某地の雪景色を撮影した映像を映しましたが、デジタル臭さが極限まで抑えられた自然な質感、そして、滝の豪快な水しぶき、沢の流れ、風に揺れる木々。 全ての動きが美しく再現されるのです。
物体の質感は余すところ無く立体的。
まるで、映像というより、37インチの窓から実際に 風景を肉眼で観賞しているかのような錯覚を受けるほどのレベル。

ビエラの画面を直接写真に撮ると、あまり見栄えが良くないのですが、実際にはとてつもない美しさです。写真に撮るとキレイに見えないのも、ブラウン管に似 てますね。

HDR-XR500Vという、ソニーが生んだ革新的カメラの高次元パフォーマンスがあらためて理解出来たと共に、このカメラの持つ魅力は、ブラウン管に近い質感を持ったプラズマこそが極限まで引き出すの だと感じました。

液晶も、かなり進化しています。実際私もフルハイビジョン画素の液晶モニタを所有していて、写真やパソコンなどではいつもその表示品質の高さに助けられて います。

しかし、それでもなお、やはりハイビジョンカメラや テレビは、絶対にプラズマが良いのだという気持ちが強まっています。

プラズマが液晶と根源的に異なるのは、バックライトで照らされる液晶に対して、プラズマはブラウン管と同じく自分で発光する方式だという事です。
そこから生み出される自然な質感は、応答速度とかコ ントラスト比とかのスペック数字で語れるものではなく、ブラウン管と同じく先天的に備わったものだと言えるでしょう。

また、TH-P37X1は、フルハイビジョンパネルではないのですが、プラズマ方式と画素の「ゆるさ」が奇跡的な融合を果たして、デジタ ルのギラギラ、トゲトゲがうまく丸められて、あの夢だったハイビジョンブラウン管のようなテレビらしい質感に昇華しているのです。

今後のプラズマは全てフルハイビジョンパネルになるため、この質感が出せるのはTH-P37X1が最後ということになりますね。

2010/02/18

プラズマビエラTH-P37-X1、すごいすごい

いやー、プラズマビエラTH-P37-X1ですが、一夜にしてテレビ視聴の環境を根底からひっくり返してくれました。

■やるなープラズマ画質■

ブラウン管タウと比べると、黒の締まりが、やや負けるかな?とは思うんですが、同じ自発光方式の有利さか、それほどは気にならない感じ。
むしろ、ガッチリと黒が落ちるブラウン管より、暗部の階調が出ている印象。

動きは予想以上。トリック無しで根源的に高速な方式は気持ち良い。ブラウン管の完璧な応答速度が基準なだけに、かなり不安でしたが、杞憂で終わりそう。
液晶モニタでは、被写体が動くたびに、神経がイラッと引っかかりましたが、プラズマビエラは大丈夫。いけてます。

■大騒ぎのハイビジョン■

普通のニュース番組でさえ、今、我が家は大騒ぎです。

とにかく、細部が解像しまくる。
キャスターの服の模様から、風景の細部、スポーツの観客席のディテールまでクッキリハッキリ。

プラズマの特性もあって、ブラウン管から犠牲になる点が感じられない、まさに満額のプラス映像。
これが、いつでも観られるわけですもんね。

よく、だんだんテレビが観られなくなってきた、と言いますが、いやいや、これなら積極的に観たい、観たい。
テレビ観たいぞー。

■ハイビジョンの欠点■

良くも悪くも、見えすぎ。
カメラのフォーカスが外れたのもバッチリ見えて、ドラマなどでは、なに!!っとなります。

あと、レンズの色収差などが見えて、超高価な放送局用カメラでも万全じゃないのだなぁ、と、萎える場合もありますね。

女性の化粧とか、肌の荒れた方とか、見えなくても良いディテールもバンバン見えるので、それは厳しい。

これは想像以上にきつい事態かも。
自然なビエラTH-P37X1ですらも気になるので、ぎらぎら系のフルハイビジョンデジタル強調処理かけまくりパターンだと・・・怖すぎる。

■古い地デジレコーダー大躍進■

それと、うちのレコーダーは東芝VARDIAなんですが、古いタイプで、地デジ録画がいわゆる生のMPEG2 TSというフォーマットでしか残せない。
しかし、最高画質でもあるわけで、過去に録画していた地デジのドラマが、今やブルーレイ並の品質でビエラに再生されてます。

■ビエラの可能性■

これだけ画質が自然で素晴らしいとなると、もしかするとPS3のゲームとか、とてつもない品質で遊べるかも!

そして、ハイビジョンカメラは・・・。
怖いくらい楽しみです。

来ました!!これは文句なし!!ビエラTH-P37X1は、ブラウン管にも負けない!!






ついに・・・我が家に、37型プラズマテレビ「ビエラ TH-P37X1」が到着しました!!

ブラウン管テレビ「タウ」をテレビ台から降ろして、そこに、いよいよビエラを設置。
ハードディスクレコーダー「東芝VARDIA」との接続も、いよいよもってHDMIケーブル!!
さようならS端子と赤白音声ケーブル。
パッパと初期設定を終わらせ、いよいよ、バンクーバーオリンピックを映す時がやって来ました。

■ブラウン管テレビからの移行も違和感なし!!■

うわーなんだコレはー。むちゃくちゃキレイじゃないかーっ。
思わず声を上げてしまいました。そりゃ確かに画質に惚れたからこそ、初の薄型テレビとして選んだTH-P37X1ではありますが、まさかここまでとは。
はっきり言って、ブラウン管テレビからの移行も違和感がありません。

動きが・・・ブラウン管みたいにリアル。うははー頭のリミッターが飛びそう!!
バンクーバーオリンピック、超人アスリートたちの華麗な動きもドンと来い!!
画質も、フルハイビジョンではないプラズマパネルなのですが、それが奏功してか、ドットが過度にギラギラしない極めて自然な描写力なんですよ。
それでいて、ハイビジョン放送のディテールはきちんと出ている千両役者。

薄型テレビというと、解像度は高いけれど、ギラギラ・ベタベタのデジタル臭い薄っぺらい画質で、良くも悪くもパソコン動画。やっぱりブラウン管の相手にはならないな!!と思っていましたが、ビエラTH-P37X1は、全然オッケー!! ブラウン管の画質を持った薄型テレビだと感じました。こりゃ、有機ELテレビじゃなくても大丈夫っぽい。

■設定の追い込みは大切■

しかし、TH-P37X1は、設定でかなり印象が変わるので、設定の追い込みは大切かなと思いました。
まず画質ですが、シャープネスは少し落とした方が、プラズマの誇る自然さがより伸びていくと思います。
まぁ、最初はあまりいじらず「リビング」設定で様子を見ようかなと思っています。

あとサウンドは、初期状態だと物足りないですね。
ブラウン管「タウ」の音は、スピーカーの構造や位置が非常に素直だったことから、なかなか良かったのですけれど、ビエラともあろう者が、最初は安っぽい感じ。
一応、サラウンドをONにしたり、色々やってみています。いざとなったら、安くてもいいのでホームシアターシステムを接続すれば良い・・・というかそれがメーカー側の推奨か。

■37型でかっ■


いやー、いままで21型のブラウン管でしたから、37型ワイドは素直にでかい。
観ていると慣れますが、いったん部屋から出て、しばらくして戻ると、スクリーンの大きさに再びギョッとなってしまいますね。
これは映画館に行かなくなりそうだ。

しかし、最新鋭の42型フルハイビジョン・プラズマ狙いから一転して、生産中止となった37型の旧世代ハイビジョンプラズマTH-P37X1の魅力にハマり、ついにこうして自宅に設置するまで来たのかと思うと、なんかやけに感慨深いものがありますね。

個人的に、色々なテレビをチェックした結論として、ブラウン管テレビから違和感無く移行できる薄型テレビというと、このTH-P37X1で決まりだろうと。
生産中止になってからあわてて買ったのも、かつて、ハイビジョンブラウン管テレビを逃した痛恨の記憶があったからかも。

まだ買ったばかりなので、これから色々と意見などが出てくるかと思いますが、とりあえず本当にコレ買って良かったー。生産中止モノだから、値段も安くて、さらに嬉しい。

2010/02/17

EF100mm F2.8L MACRO IS USMと、EF20mm F2.8 USMレンズで撮る、とある東北の冬景色






冬の朝、写真が撮りたくてしょうがなくなり、EOS KISS X2と、EF 100mm F2.8L MACRO IS USMレンズ、EF 20mm F2.8 USMレンズの二本をバッグに詰めて、パジェロミニを雪景色に向けて走らせました。

写真は全てマニュアルモードでの撮影。

寒くて寒くて、途中で指が動かなくなり、シャッター速度と絞りをコントロールするダイヤルが回せない。
さらに、レンズキャップすらも外せなくなるありさまでしたが、パジェロミニに帰還して温まりながらマッタリと撮影してました。

寒さよりも、静寂の中で、大好きなX2のシャッター音が響き渡る心地良さが勝りました。

仙台といえども東北。寒さが辛い。




今回は、凍てつく朝、撮っておいた写真を掲載させて頂きたいと思います。

カメラはEOS KISS X2、レンズはEF 100mm F2.8L MACRO IS USM。
撮影モードはマニュアルです。

仙台といえども、やはり東北。寒さは骨まで染みます。

そういえば、どうやら今日、自宅に37型のプラズマハイビジョンテレビ「ビエラ TH-P37X1」が届くらしいです。

家族はオリンピックを超高画質で見られるとワクワクしてますが、いかんせん、設置は私がやるのですが、仕事が終わった後で間に合うのだろうか・・・。

2010/02/15

EOS KISS X4に対するボルテージが上昇中

うむむ・・・。EOS KISS X4に対する「欲しいボルテージ」がドンドン上昇しております。

そもそもEOS KISS X2が大好きな私なので、その良さを引き継いだ直系の進化モデルであるX4が欲しくなるのは、やはり自然の成り行きか。

まだ実機を見られていないので、もろもろ断定できない部分は多いのですが、これは相当なシロモノである可能性が高い・・・ような予感がする!!

■デザインは百点満点!!■

製品画像を見る限りにおいて、X4のデザインは、ズバリ百点満点あげたい
もともと素晴らしいX2を下地にして、さらにふくよかな曲線をうまくマッチングさせています。
個人的には、EOSの中でも、最高美デザインを更新してしまうんじゃないかと期待しているほど。

■ファインダーやAFは変化ないけれど■

ネガティブな面を言えば、「ファインダーやAFが進化していないため、X2と比べて写真を撮る時に何も変わらないのではないか」という心配点があります。
ただ、ぶっちゃけると、これでいいかなって。

そもそも、AFが全点クロスになったり、ポイント数が増加したところで、結局は最高精度が出るのは中央部の一点だけになるだろうから、結局は中央部1点に固定してしまうんで、実は今と同じになる可能性が高い。

X2の視野率95%の0.86倍ファインダーは、小さいけれど、明るくて気持ち良いんですよね。確かにもっと進化してくれたら理想的ですが、今回はライブビューの方が劇的に進化しているので、そっちでフォロー可能だろうと。
X2の液晶は23万ドットしかないので、ライブビューは良いけれど、何でもかんでも拡大しないと始まらない面がありました。
X4は、遥かに進んだ104万ドット3:2ワイド液晶モニタであるため、そのままでもいける場合が多そう。
もはや液晶モニタというよりは、ピントグラスと言って良いはず。

■課題のスポーツ撮影も、X4がかなり有利かも■

AFがそのままらしいので、X2の課題だったスポーツ撮影の辛さも同じか・・・と思いきや、そうとも言えないです。もちろんEOS 7Dのような純粋なメカの強さはありませんが、実際に他人様のご依頼でスポーツイベントをX2でこなした時は、中央部F/2.8センサーの1点だけに全てを賭けて頑張れば結構いけたんですよね。それもそうですが感度が高いのが全然違う

X2は、なぜかISO 1600までしか感度が上がらないので、スポーツセンターなどの室内スポーツでは、感度不足で緊急事態に陥りがち(手ぶれ補正装置は、速いシャッターを暗い場所で切りたい場合は無意味)。ISO 6400まで常用できるX4は、それだけで大きな意味があるはず。

■1800万画素は、絶対に生きるハズ■

EOS KISS X4の1800万画素は、画素数分、像が拡大されるわけですから、確かにブレやすくなるし、ファイルサイズもデカイし、デメリットはあります。
しかし、それ以上に、望遠撮影などではかなり大きな恩恵を受けそうです。
特に、超望遠レンズを所有していなければ、望遠撮影は、多かれ少なかれトリミングしないと話にならないという状況もあります。こればっかりはウデとか何とか関係なくです。
1800万画素あれば、相当な自由度もあるわけで、キヤノンもこのあたりを分かっているんでしょうね。

ちなみに、写真のコンクールなどで厳しい審査を目の当たりにされた方ならば分かるかと思うんですが、とにかく「もっと望遠で撮れ」という斬られ方って多いんですよね。
審査員の先生方には、「いやレンズが短くて無理です」とか「いやそこには近寄れなかったんですよ」とかいう釈明は笑われるだけで意味なし。結果が全て。

まぁトリミングが全てではありませんけれど、1800万画素は、多すぎる場合がほとんどかも知れませんが、いざ使ってみれば、さまざまな局面でいまだかつてない余裕を生んでくれるのではないかと期待しています。風景写真なんか特に。

■安心のシャッター音■


このブログにも何度も書かせて頂いておりますが、私はEOS KISS X2のシャッター音が大変気に入っています。全ての一眼レフの中でも一番かも。X4は、この音が継承されるはず。安心感が大きいですね。

■映画カメラに匹敵するハイビジョン映像■

ハイビジョンビデオカメラのように気軽に使える機能ではありませんが、三脚にカメラを据えて、マニュアルフォーカスで撮影出来る範囲であれば、いよいよ、APS-C巨大センサーの能力と、EFレンズ群を活かしたフルハイビジョン映像が撮影可能。音声も、ドルビーデジタルを超えるリニアPCMでステレオ録音可能。X4の頭には、ストロボじゃなくて外部ステレオマイクが乗る事が多そうですね。

絞りやシャッター速度などを完全にマニュアル制御可能であり、ピクチャースタイルも反映可能なのはかなり大きいですね。ちなみに、1920x1080/30p(24p可)ばかり気にしておりましたが、1280x720/60pというモードがかなりの戦力になるかも知れない。60pというのは、まだAVCHDでは規格化されておらず、EOSが先行するモードになります。

さすがに、取り回しの面では、ソニーのHDR-XR500Vにはかなわないだろうけれど、EOS KISS X4は映画撮影用のカメラなんだ!!と思えば、難易度の高さが逆に納得材料になるかも知れないです。


EOS KISS X4とEOS KISS X2を、是非とも併用したいなぁ・・・。

2010/02/14

雪景色を撮りながらEOS KISSについて想いをめぐらす

今、厚着しまくって東北の某地の雪景色を撮影に来てます。

カメラはもちろんEOS KISS X2です。
もうすぐX4が発売されますが、やっぱりX2は良いカメラですねぇ・・・。

寒さで指が動かなくなり、レンズキャップも外せなくなる状態でも、気に入ったカメラで撮影していれば楽しいものです。

EOS KISS X2は、とにかく個人的にシャッター音が最高に好き。

EF100mm F2.8L MACRO IS USMを装着したときの響きも格別で、誰もいない凍てついた情景の中、キャシューッ!って、まるでフィルムカメラのような余韻ある高音が染み渡ります。

このシャッター音は、複雑なメカの動作が入る一眼レフカメラならではの、美しいサウンドですよね。

最新カメラを買うとなれば、もちろん最強のEOS 7Dにひかれますが、このシャッター音、そして、美しいフォルムのEOS KISS X4を選びたくなりますね。

KISSって、写真家さんの中すらも、エントリークラスだからって下に見る方がいらっしゃるんですが、それをどうこう言うつもりでは無く、私個人の認識では、KISSは甘く見られる筋合いの全くない、実力派コンパクト一眼レフです。

正直、海外のように、EOS 500Dとか550Dというネーミングだったらなぁと思うこともありますが、いやいや・・・KISSって冷静に考えると、ちょっと考えつかない見事なネーミングですよね。

写真のコンクールでも、題は極めて重要であり、KISSと付けたこのカメラは、最優秀賞受賞に値するのだろうなぁ・・・なんて思ってしまいました。

ウィルコムW-ZERO3メールでこのブログ書かせて頂いている間に、ようやく体が温まったー・・・さて次なる目的地に出発!

2010/02/13

SQLCLRで、指定した名前のフィールド情報を、全データベースの全テーブルから検索する関数を作る


今回の記事では、SQLCLRで、指定した名前のフィールド情報を、全データベース(システムデータベースは除外)の全テーブルから検索する関数を作ってみます。名前はSQLCLR_SearchField()とさせて頂きます。

過去の記事において、テーブルレイアウト情報をテーブル形式で取得する関数(SQLCLR_GetTableInformation)を作ってみましたが、今回はこれの発展形です。

関数のパラメーターに、サーバー名と、検索したいテーブルのフィールド名(一部でも可)を指定すると、全データベース、全テーブルから条件に合うフィールド情報をテーブル形式で持ってきます。

同名のフィールドが、どのテーブルに存在するのかとか、何かあった時の調査作業に結構役立つのではないかと思います。

SQLCLR関数は、通常のSQL関数では内部で使用する事が出来ない一時テーブルも使えます
今回の関数では、それを利用しています。

一旦、(システムデータベースを除外した)全データベースの名前を取得しておきます。
次のフェーズにおいて、取得したデータベースについて、内包しているテーブルのフィールド(COLUMN)をドンドン検索します。
C#言語による動的クエリー実行のようなスタイルで処理を実現しているのが味噌です。
環境その他はご自分に合わせて下さいませ。
ソースは、ブログの表示が右端で切れる場合があるため
わざと変な所で改行したりしてます。
正しい改行位置を補正して読んでいただければと思います。
すみません。

■ SQLCLRのソース(無償版のVisual C# 2008で書く事が出来ます)■

//*******************************************************
//* フィールド情報サーチ用の構造体
//*******************************************************
private struct stc_FieldInfo
{
public string DB_NAME; //データベース名
public string TABLE_NAME; //テーブル名
public int FIELD_NO; //フィールドの順番
public string FIELD_NAME; //フィールド名
public string FIELD_TYPE; //フィールド型
public int FIELD_LENGTH; //フィールド定義長
public int FIELD_BYTE; //フィールドバイト数
public string FIELD_COLLATION; //フィールド日本語照合順
}

//------------------------------------
//フィールド情報検索関数
  //(TableDefinitionは改行せず一行で書いて下さい)
//------------------------------------
[Microsoft.SqlServer.Server.SqlFunction(
FillRowMethodName = "SQLCLR_SearchField_StreamRow",
TableDefinition =
"DB_NAME nvarchar(max),
TABLE_NAME nvarchar(max),
FIELD_NO int,
FIELD_NAME nvarchar(max),
FIELD_TYPE nvarchar(max),
FIELD_LENGTH int,
FIELD_BYTE int,
FIELD_COLLATION nvarchar(max)",
DataAccess = DataAccessKind.Read

)]
public static IEnumerable SQLCLR_SearchField(SqlString p_svr,SqlString p_value)
{
List useList_rec = new List(); //結果格納用
stc_FieldInfo use_rec; //データ取得エリア
SqlConnection obj_con = null; //SQL-Server接続
SqlCommand obj_cmd = new SqlCommand(); //SQL-Serverコマンド
SqlDataReader obj_red = null; //SQL-Serverデータ読み込み
string str_con = ""; //SQL-Server接続文字列用エリア
string str_sql = ""; //クエリー格納エリア
string str_sql2 = ""; //クエリー格納エリア2

try
{
str_sql2 += "INSERT INTO #T_SQLCLR_WORK001 ";
str_sql2 += "SELECT ";
str_sql2 += "M.TABLE_CATALOG AS [DB_NAME], ";
str_sql2 += "M.TABLE_NAME AS [TABLE_NAME], ";
str_sql2 += "M.ORDINAL_POSITION AS [FIELD_NO], ";
str_sql2 += "M.COLUMN_NAME AS [FIELD_NAME], ";
str_sql2 += "M.DATA_TYPE AS [FIELD_TYPE], ";
str_sql2 +=
"ISNULL(M.CHARACTER_MAXIMUM_LENGTH,T.length) ";
str_sql2 += " AS [FIELD_LENGTH], ";
str_sql2 +=
"ISNULL(M.CHARACTER_OCTET_LENGTH,T.length) ";
str_sql2 += " AS [FIELD_BYTE], ";
str_sql2 += "ISNULL(M.COLLATION_NAME,'') ";
str_sql2 += " AS [FIELD_COLLATION] ";
str_sql2 += "FROM #####DB#####.
INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS AS M ";
str_sql2 += "LEFT JOIN master.dbo.systypes AS T ";
str_sql2 += "ON(M.DATA_TYPE COLLATE Japanese_BIN = ";
str_sql2 += "T.name COLLATE Japanese_BIN) ";
str_sql2 +=
"WHERE M.COLUMN_NAME LIKE'%#####TARGET#####%'; ";
str_sql2 =
str_sql2.Replace("#####TARGET#####", (string)p_value);

//SQL接続文字列設定(context connection = trueはだめ)
str_con = "Data Source=#####SVR#####;User Id=xxxx;
Password=xxxx";
str_con =
str_con.Replace("#####SVR#####", (string)p_svr);
obj_con = new SqlConnection(str_con);
obj_con.Open();
obj_cmd.CommandTimeout = 60;
obj_cmd.CommandType = CommandType.Text;
obj_cmd.Connection = obj_con;

//データベースの一覧データを求めます。
str_sql = "SELECT ";
str_sql += "name ";
str_sql += "FROM master.dbo.sysdatabases ";
//システムデータベースは除外する
str_sql += "WHERE name ";
str_sql += "not in('master','tempdb','model','msdb') ";
str_sql += "ORDER BY name; ";

obj_cmd.CommandText = str_sql;
obj_red = obj_cmd.ExecuteReader();

str_sql = "CREATE TABLE #T_SQLCLR_WORK001 ";
str_sql += "( ";
str_sql += " [DB_NAME] nvarchar(max), ";
str_sql += " [TABLE_NAME] nvarchar(max), ";
str_sql += " [FIELD_NO] int, ";
str_sql += " [FIELD_NAME] nvarchar(max), ";
str_sql += " [FIELD_TYPE] nvarchar(max), ";
str_sql += " [FIELD_LENGTH] int, ";
str_sql += " [FIELD_BYTE] int, ";
str_sql += " [FIELD_COLLATION] nvarchar(max) ";
str_sql += "); ";

//取得したデータベースの分、指定したフィールド情報を検索します。
//@@@@@@@@@@[LOOP-START]@@@@@@@@@@
while (obj_red.Read())
{
str_sql += str_sql2;
str_sql = str_sql.Replace("#####DB#####",
obj_red.GetString(0));

}
//@@@@@@@@@@[LOOP-END ]@@@@@@@@@@

str_sql += "SELECT * ";
str_sql += "FROM #T_SQLCLR_WORK001 ";
str_sql +=
"ORDER BY [DB_NAME],[TABLE_NAME],[FIELD_NO]; ";

obj_red.Close(); //一旦、SQL-Serverデータ読み込みを終了する。
obj_red = null;

obj_cmd.CommandText = str_sql; //結果の読み取りの開始
obj_red = obj_cmd.ExecuteReader();

//@@@@@@@@@@[LOOP-START]@@@@@@@@@@
while (obj_red.Read())
{
//SQL-Serverから取得したデータを構造体に格納しています。
use_rec.DB_NAME = obj_red.GetString(0);
use_rec.TABLE_NAME = obj_red.GetString(1);
use_rec.FIELD_NO = obj_red.GetInt32(2);
use_rec.FIELD_NAME = obj_red.GetString(3);
use_rec.FIELD_TYPE = obj_red.GetString(4);
use_rec.FIELD_LENGTH = obj_red.GetInt32(5);
use_rec.FIELD_BYTE = obj_red.GetInt32(6);
use_rec.FIELD_COLLATION = obj_red.GetString(7);
useList_rec.Add(use_rec); //結果をどんどん蓄積
}
//@@@@@@@@@@[LOOP-END ]@@@@@@@@@@



}
catch (System.Exception obj_err)
{ //例外が発生した場合はSQL-Serverに投げつけて実行を強制停止させる。
throw obj_err;
}
finally
{
if (obj_con != null)
{
obj_con.Close();
obj_con.Dispose();
}
if (obj_red != null)
{
obj_red.Close();
obj_red.Dispose();
}
obj_cmd.Dispose();
}
return useList_rec; //結果をSQL-Serverストリーミング部に送信します。
}
//ストリーム部(1レコードあたりの処理を記述しているのに注意)
private static void SQLCLR_SearchField_StreamRow(
object obj_delivery,
out SqlString DB_NAME,
out SqlString TABLE_NAME,
out SqlInt32 FIELD_NO,
out SqlString FIELD_NAME,
out SqlString FIELD_TYPE,
out SqlInt32 FIELD_LENGTH,
out SqlInt32 FIELD_BYTE,
out SqlString FIELD_COLLATION
)
{
stc_FieldInfo use_receive =
(stc_FieldInfo)obj_delivery; //関数部から1レコード受け取り用
DB_NAME = (SqlString)use_receive.DB_NAME;
TABLE_NAME = (SqlString)use_receive.TABLE_NAME;
FIELD_NO = (SqlInt32)use_receive.FIELD_NO;
FIELD_NAME = (SqlString)use_receive.FIELD_NAME;
FIELD_TYPE = (SqlString)use_receive.FIELD_TYPE;
FIELD_LENGTH = (SqlInt32)use_receive.FIELD_LENGTH;
FIELD_BYTE = (SqlInt32)use_receive.FIELD_BYTE;
FIELD_COLLATION = (SqlString)use_receive.FIELD_COLLATION;
}



■SQL-Server 2008側■
(私は無償版のExpressしか持っていないので、Express版)


-- ----------------------------------------------
-- 複数のデータベースをまたがって、指定フィールド名から情報を検索する。
-- (パラメータ説明)
-- @p_svr : サーバー名
-- @p_value : フィールド名(Likeの構文で指定可能)
-- ----------------------------------------------
CREATE FUNCTION SQLCLR_SearchField(
@p_svr nvarchar(max),@p_value nvarchar(max))
RETURNS TABLE (
[DB_NAME] nvarchar(max),
[TABLE_NAME] nvarchar(max),
[FIELD_NO] int,
[FIELD_NAME] nvarchar(max),
[FIELD_TYPE] nvarchar(max),
[FIELD_LENGTH] int,
[FIELD_BYTE] int,
[FIELD_COLLATION] nvarchar(max)
)
EXTERNAL NAME ASSEMBLY_SQLCLR.CLS_SQLCLR.SQLCLR_SearchField;
go


2010/02/12

プラズマビエラTH-P37X1をついに買いました!!ブラウン管「タウ」への挑戦!!

先日から大騒ぎしていた、37型プラズマテレビ、ビエラHT-P37X1ですが、ついに買いました。

何と、最後の一台でした。
そして、もう入荷は無いみたいなんで、本当にギリギリ。

店頭価格より、さらに値引きしてもらい、五年保証付き。
持って帰ろうかと思ったら、箱が超巨大過ぎてクルマに積めそうもなく、配達してもらいます。
だから、ビエラの到着は来週中頃になりそうです。

さて、ビエラですが、店頭では、全ての薄型テレビの中でも最高に気に入った映りでしたが、いよいよ、最強のブラウン管とガチンコ勝負です。

私の家のブラウン管テレビは、同じくパナソニック。TH-21FA8「タウ」。実売2万円です(今回の画像は、うちの居間で活躍するタウの姿です)。

当時、店員さんがこれ買うと決めたら冷たくて嫌でしたねー。
今頃これかよって感じで。

雪の中、高まるプラズマ熱

プラズマ熱・・・って本気でシャレにならない言い方ですが・・・積雪の中、あの37型ハイビジョンプラズマ・ビエラTH-P37X1への「欲しい熱」がさらに増加中です。

プラズマって、応答速度の速さだけでなく、ブラウン管に互するコントラスト比も魅力。

全黒と全白のコントラスト比では、液晶は2万:1とかですが、プラズマはそんなレベルではなく、何と200万:1なんですよ!!!!

ビエラのカタログでは、熟読しないとよく分からないように書いてあって、なんか液晶のスペックって、無理矢理に良く見えるよう書いてある印象。

やっぱりプラズマかー。
いくかー。
ううううーん。

2010/02/11

ハイビジョンプラズマを買えば、テープのHDR-HC3も復活しそう





ますます37型ハイビジョンプラズマテレビ「ビエラ」に対する想いというか、熱が上がっています。

もう生産されずカタログでも「在庫限り」表示になってから・・・今更。

しかも家族がテレビ欲しいって言うから買ってあげようか・・・だったのから、一転、自分が熱を上げている始末。

パナソニックVIERA(ビエラ)「TH-P37X1」。いいなぁー・・・これ。

プラズマってやっぱり良いですねぇー・・・。しみじみ思います。
映像のしまり具合や立体感などが、ブラウン管テレビを彷彿とさせる写りなんです。
・・・と、なれば、このテレビさえあれば、所有しているだけで今や使っていないけど、ブラウン管と相性の良かった家庭用ハイビジョンカメラ「HDR-HC3」が復活するかも知れない

あーそうだよなぁ・・・。

HDR-HC3は、ハイビジョンカメラでもHDVという規格なので、1440x1080ドット止まりのいわゆる地デジサイズ
所有しているフルハイビジョン画素数の液晶モニタで視聴すると、カメラ側の画素数不足か、モニタにハマラらない感じの映像になるんですよね。ブラウン管テレビや、今や幻のフルハイビジョンブラウン管では、レンズ性能の低さは見えるけど、映像そのものは満足できたんですよ。

37型のプラズマ・ビエラは、プラズマの優れた特性を持った上で、フルハイビジョン画素数で無いことが逆にプラスとなり、まるでブラウン管のような「パネルによる丸め」が入るので、流行の超解像の逆パターン「超密度」によって、HDR-HC3を復活させてくれるのではないかと。

もちろん、「超密度」は勝手な造語ですが、フルハイビジョンで全部くっきりしていると、逆にイラッと来る事も多いと思うんです。
ゲームも含めて、そもそもフルハイビジョンに満たない多くの映像ソースは引き伸ばされるし、たまに放送カメラのレンズの収差とか、いらん情報が目に入ってくるし、パソコンや研究用途ならともかくとして、テレビとして視聴するなら、やはり多少丸まった方が都合が良いんだと感じました。

もちろん、フルハイビジョンを否定するのではなくて、突然ひらめいたってレベルです。
いずれは42型フルハイビジョンプラズマがいいだろうなぁとは思っているのですが、今買うのならば、37型プラズマしかないって感じです。性能良し、安い、プラズマの中では最も電気食わない。
そのうち次を待つ


うーん。これいいなぁ・・・。
いいなぁ・・・。

ともあれ、個人的に、はかなく散った夢のハイビジョンブラウン管を、プラズマが蘇らせてくれるかも知れない!!ってのは大きい。

37型プラズマVIERA TH-P37X1に惚れたかも。これは素晴らしい。

うううーん。
37型プラズマVIERA TH-P37X1に、惚れてしまったかも知れないです。

これ、ブラウン管テレビの置き換えとして、かなり素晴らしいような気がするんです。

パネル解像度が1024x720ドットしかなく、フルハイビジョンと比較すると確かにドットが粗いんですが、映像ソースが縮小される事で濃密度がアップして、極めて先鋭的な画質。

そもそも映像ソースがフルハイビジョンに達しない地デジや、フルハイビジョンであっても、レンズの収差などで荒れて見えてしまう家庭用カメラなどの映像は、かなりブラウン管に近い美しい印象になるのではないでしょうか。あと、プラズマテレビって表面がなんとガラスなんですね!!これもブラウン管みたい。

ドットが粗いと言いましたが、それは逆に美点になりそうな感触です。

格子が見える感じですが、パソコンのような、ツルツルのっぺりとしたフルパネルの精細感よりも、走査線があるブラウン管の方に印象が近く、テレビ的にはこっちが良い、落ち着くかも、ってところです。

店頭にて、店員さんが強く推薦する4倍速液晶をチェックしましたが、これはこれで良いものの、やっぱりプラズマかなぁと。応答速度はブラウン管同様いちいち気にする必要ないし、ブラウン管と同じ自発光式のデバイスなので、黒のしまりが根本的に違うし、立体感とか色の美しさなどなどありとあらゆるところに無理なくパフォーマンスが発揮されている印象。

根源的に動きが良くて色が鮮やかなブラウン管から見ると、薄型テレビにはなかなかシフトし切れずにいましたが、このVIERA TH-P37X1ならば、納得出来る印象があります。

消費電力的にはプラズマは不利と言われますが、この37型はなんとか277ワット。200ワット台のプラズマVIERAは、何とこれだけ

あとは476Wとか、536Wとか、ブラウン管時代を遙かに超える消費電力ですが、37型のみが、277W。
まぁ、昔の大画面ブラウン管時代くらいですね。

家族がえらい欲しがっているんですが、私もこれなら欲しいなー。

もう在庫限りで、すさまじい安さ。28型ハイビジョンブラウン管の最終週よりのさらに半額くらい。
いやー。意外なところから、意外な伏兵が出現したもんだ・・・。

わ。売り切れそうだし。

(追記)

価格.comのユーザーレビューを読むと、ビエラ TH-P37X1が欲しい気持が一気に爆発しそうです。このままスルーしてしまうと、あの日の悪夢、ハイビジョンブラウン管を買わずにスルーしたら翌週から存在しなくなった!! その後の後悔の日々が復活してしまいそうで怖いです。

悩むテレビ選び

家族が大変に欲しがっているので、そろそろ薄型テレビを考えています。

悩むのが、42型のフルハイビジョン・プラズマVIERAが良いなと思っていたのに、ハーフの37型プラズマVIERAが、かなりテレビ的に素晴らしいな・・・という所。

ハーフなので、細かい部分や斜め線などが、いちいちギザギザのドットに潰れてしまうんで、最初は違和感ありますが、映像ソースに対してパネル解像度が低いためか、映像の圧縮わや効果で、びっくりするくらいシャープな像で見やすいんです。

ブラウン管テレビの走査線みたいな感じ。
しかも叩き売りで安いという神の後押し。

うーーーーーん。

「写真機」として見たEOS KISS X4



EOS KISS X4は、映画カメラ並みの表現力を持つと世界中で絶賛されている「EOSムービー」の現行時点フル仕様を、10万円を切る価格で提供するという大きなインパクトを持ったカメラです。

ハイビジョンカメラとして見ると、機能不足や不自由な操作性などまだまだ未完成という感が強く、撮影者には一定水準以上の高いスキルレベルが要求される弱みはあるものの、こと画質においては「映画レベル」で完成している感もあり、この極端なアンバランスさが面白いとも言えるでしょう。

■ 写真機としてのEOS KISS X4 ■

EOS KISSシリーズは、便宜上はエントリークラスと呼ばれますが、その写真機としての基本能力は極めて高く、壊れさえしなければ、普通に写真を撮る分には一生付き合っていけるくらいの高いレベルにあるはずです。
キヤノンも、その基本能力に安心しているのか、今回は、写真機としては大幅な改編はありません。
メカニカルシャッター周りや、光学ファインダーなどの主要部位は、従来通りの仕様です。
AFシステムも、従来と同じ。もはやおなじみと言って良い長 寿命世代「中央部F2.8の9点式」ですね。

■ いくつかEOS 7Dを超えるデバイスを搭載 ■

EOS KISS X4は、泣く子も黙る最強クラス高性能カメラEOS 7Dをも上回るデバイスが、いつくか搭載されています。

何といっても、3型の104万ドットのワイド液晶モニタ。アスペクト比が3:2と写真とぴったり同じなので、モニタの隅々までフルに写真が表示できることとなり、実質的に従来よりも大画面化となっています。あとは、EOS 7Dのようにモニタが見やすいかどうかですね。
厳密なピント合わせが必要な場合は液晶モニタによるライブビューとなるため、モニタの高画質化は無条件で歓迎できる要素でしょう。

次は、記録デバイスですが、いよいよ最大2テラバイトのSDカードであるSDXC規格対応
1800万画素のRAWまで撮影を考えると、今はまだ高価ですが、64GB以上のカードが使えるSDXCは大変な魅力でしょうね。

それと、EOS KISS X4最大のアドバンテージは、やはり小さくて軽いこと。
ある程度しっかりした一眼レフファインダーを搭載して、このサイズ、この機能というのは、持ち出す意欲にかかわる点でもあり、ありがたい。

■ 風景写真機として飛躍するかEOS KISS X4 ■

EOS KISS X4に搭載されたセンサーは、なんと画素数1800万画素。
画素数増加の賛否はおいておくとして、何はともあれ、圧倒的なディテールの描写力を持つのは否定出来ないです。
使えるかどうかではなくて、もはやポスターやカレンダー撮影用にも使わないと勿体無いほどの高レベルです。

相変わらず公開が早い!!メーカー公式の実写サンプルを見ると、何はともあれ、純粋に1800万画素の物量によって、被写体のディテールを力づくで拾い上げているのが圧巻。
レンズ能力によってベストか否かは変動するとは言え、衣服の繊維のディテールやら、町並みの家の一軒一軒のディテールやらをここまで拾えるのは、問答無用なピクセル数の多さでしょうね。

逆に言えば、EOS KISS X2とは比較にならないほど、被写体が拡大されて撮影されるというわけで、ブレも見えやすくなるというデメリットもあります。
神経質にならないように、ここまで来たら、等倍ピクセルチェックは意図的にやめるのが吉でしょうが、等倍の写真をそのままトリミングで使いたいケースも考えられるので、痛し痒しです。

ちなみに、感度ですが、画素数が多くなったのにも関わらず感度アップしてます。
ISO 100-6400が常用可能。ゲインアップでISO 12800にも対応。
裏面照射センサーに頼らず、従来のセンサーの無駄を、それこそ爪に火を灯すような努力で省き、感度を地道に稼ぐ技術姿勢は、まさに日本人の性質と言える感じで拍手喝采ですが・・・さすがにどのへんが限界なのか怖くなってきました。

EOS KISS X4は、初めての方ならば、迷い無く買いのカメラです。文句なしにカッコよいですしね。
レンズは、EF-S 18-55mm 3.5-5.6 ISレンズとのキットが良いでしょう。
過去にこのブログでも書かせて頂きましたが、軽くて良いズームですよ。


EOS KISS X2のオーナーさんの場合は、無かったハイビジョン動画撮影機能が丸々手に入るし、新型液晶モニタによって、ライブビューまわりがかなり改良されているため、余裕があれば買いかも。ただ、約10万円という事で、Lレンズ購入と天秤にかけてみるのも面白そうですね。

2010/02/10

EOS KISS X4正式発表

ついにキヤノンのコンパクト一眼レフ「EOS KISS X4」が正式発表になりました。
今回も、個人的に最高に気に入っているEOS KISS X2の基本フォルムを継承しているのが嬉しい。さらにラバー類の追加などによって、より高級感を増している感があります。
内容的には、まぁある程度予想はついていたのですが、今回のモデルチェンジは、完全にハイビジョン動画のブラッシュアップモデルとなっております。

■ まだまだ「古い」EOSムービー ■

EOS KISS X4のハイビジョン動画撮影機能は、今回の目玉中の目玉であり、スペック的にも「映画カメラ並み」と賞賛されるEOS 7Dに匹敵するものです。
APS-Cセンサーという、ビデオカメラの水準からは考えられない巨大センサーを源泉とする高画質。
バケモノ物量の1800万画素から濃縮して得られる、1920x1080ドット/30p(24pも可)フルハイビジョン映像は、異次元の表現力を期待させてくれます。

しかし、巨大センサーの特性に頼った性能の高さはあるとしても、このEOSムービーは、まだまだ撮影にとても高いスキルが求められるため、最新のビデオカメラと比較すると「古い」と言わざるを得ないです。
普通のビデオカメラの代わりにしようとすると、かなり荷が重いかも・・・というより、無理があると思います。

特に、ビデオ撮影において、オートフォーカスが極めて弱い、あるいはマニュアル主体に割り切ってある設計は、撮影シーンを非常に選んでしまいます。
プロ用のビデオカメラがマニュアルフォーカスでも良いのは、計算した上で撮影に使うためであり、普通の人が気軽に撮影するとなると牙をむいてきます。

ただ、敷居は高いとはいえ、EOS KISS X4のハイビジョン撮影機能は、非常に中途半端な状態で投げられた感のあるX3から比べると、マニュアルカメラとしては立っている部分があって、撮影機材として大きな存在感を示してくれるのではないかと思います。

シャッター速度や絞りが、今回からはEOS 7Dに準じて完全マニュアル対応。
ただ、マニュアルといっても、撮影中にリアルタイムで操作してしまうと、ダイヤル類の抵抗でカメラを揺らす危険性バリバリ。このあたりは、本職のHDR-AX2000などのハイエンドビデオカメラとは闘えない部分ですが、自分なりの創意工夫チャンスと考えて楽しむしかありません。

世の中への一眼レフカメラ普及という重い使命を持ったEOS KISSが、なんと最強ボルテージクラスのマニアックなビデオ機材の顔を持ったのが、これまた世の中の面白いところではありますね。

ハイエンドビデオカメラは、家庭用でも40万円程度します。ボディのみで9万円前後で購入できるEOS KISS X4は、とにかく高画質を追求してみたいという好奇心の良い旅先になることでしょうね。

2010/02/08

ソニーの新ハンディカム総合カタログを頂きました。そして、HDR-AX2000の実機を触っての感想。



今日、用事のついでにヨドバシカメラに立ち寄り、ソニーの新ハンディカム総合カタログが出ていたので一部頂きました。
さらに、なんと、ハイエンドハンディカムのHDR-AX2000の実機が操作可能な状態で展示してあったので、一も二も無く飛びついて色々と操作させて頂きました。
今回の記事は、カタログを読んでの雑感と、HDR-AX2000の感想について書かせて頂きたいと思います。

■あれっ、カタログでは意外とHDR-XR550VとCX550Vの扱いが小さめ■

総合カタログをざっと見ると、意外とハイエンド機種の扱いが小さめかなぁという印象。
もっとも、前世代のカタログは、裏面照射センサーなどの革新的な要素が、HDR-XR500Vシリーズが備えている新機能という形で紹介されていたため、自然とHDR-XR500Vシリーズが強烈に前面に出ておりましたけれど、今回は、それらの機能などが中堅機種、ものによってはコンパクト機種にまで広く採用されたため相対的にハイエンド機が突出しなくなったんですね。

そうは言っても、HDR-XR550V/HDR-CX550Vが注目機能の塊である事には変わりはなく、レンズに関するトピックスだけでも、まるで一眼レフカメラに迫るほど。広角29.8mmの「G」ズームレンズは、非球面レンズ、特殊低分散レンズ、高屈折率(ED)レンズなどの、特殊硝材のレンズ部材をズラリと並べて構成されており、かつての、「ズーム倍率だけ考えとけ」的な投げやりな小型家庭用ビデオカメラレンズの世界から考えると、隔世の感があります。

気になっていたのが、もはやDVDには対応しない「24Mbpsの最高画質FXモード」の映像を人様にお配りする時にどうすりゃいいんだろう?という問題ですが、やっぱり配布目的ならば、ブルーレイディスクに焼くのが手っ取り早いかというところ。

■HDR-AX2000は、解像度がちょっと低いかなぁ・・・■

HDR-AX2000の実機を色々触ってみた感想ですが、当然のことながら機能や操作性は小型のハンディカムとは一線を画しており、マニュアルで追い込んだ撮影が必要ならば、これを選ぶしか無い・・・という月並みな想像で申し訳ないです。

ただ、画質面でちょっと引っかかる点がありました。
フルハイビジョンのAVCHD化されたハイエンドモデル!!という額面から勝手に割り出した期待をかけてしまうと、意外と解像力が低い映像かなぁと、やや厳しさを感じてしまいました。

いや、ダイナミックレンジの広さや、感度の高さなど、大型モデルならではの美点は重要なんで、決して致命的な欠点とかそういうものじゃないですけれど、HDR-AX2000は、テープ方式(HDV)のHDR-FX1000に引き続いて、まだ裏面照射センサーではないため、感度を稼ぐために1センサーあたりの画素数を有効112万画素に抑えているわけです。それがやっぱり厳しい原因なのかなぁ・・・。

3センサー方式ではあるのですが、これってあくまでも色やダイナミックレンジを広げる方面に寄与するメリットであろうし、解像度は、多センサーの補完が組まれていたとしても、やはり1センサーの112万画素が基礎だし、フルハイビジョン方式の207万画素を満たすのは辛いのかも。
あくまで私がそう感じたって事であって、決め付けではないです。すみません。

2010/02/07

EOS KISS X4が発表間近らしい。どうなる「古臭い」ハイビジョン動画機能。


ネットを見ると、いよいよEOS KISSの最新型にあたるEOS KISS X4の発表が間近のようですね。
個人的には、もう既に手持ちのEOS KISS X2が、写真における画質の完成モデルだと感じているので、画質うんぬんの要望は特になく、全てキヤノンにおまかせって感じです。
強いて言えば、まぁ可能であれば、光学ファインダーの仕様を、EOS 7Dの簡易版くらいにアップしてあれば理想的。

EOS KISS X4が欲しくなるポイントを考えると、もはや完成の域にある写真周りより、やはりハイビジョン動画撮影機能を、どの程度までブラッシュアップして来るのかという点でしょうね。

■ソニーの本気ハンディカムの破壊力に対抗できるか■

折りしも、ソニーが、ハイビジョンハンディカムによって、本家ハイビジョンカメラの面目躍如となる怒涛の反撃を見せてくれました。

HDR-CX550Vに至っては、スリムな軽量ボディを持ちながら、夢の広角「G」ズームレンズ、虹彩絞り、光学・電子ハイブリッド強力手振れ補正、SDHCカード対応、マニュアル機能、もしかするとハンディカムの新基準となりそうな「おまかせオート=iAUTO対応」搭載などなど、枚挙に暇が無いトピックスだらけ。

デジタル一眼レフの動画は、プロならぬコンシューマ機の観点で(悪く言えば)、いつまでも巨大センサーの特性に頼っているだけであり、もはや古さすら感じる状態かなぁと。
逆に、センサーが小さい事を強く自覚し、なおかつ負けじと総合力を磨き上げて勝負をかけているハンディカムがリードを広げているような印象です。

文句というのではなくて、大きな大きな期待の裏返しであります。

確かに、キヤノンは業務用の高価なハイビジョンカメラのメーカーでもあり、画質だけなら映画カメラ並みとまで賞賛される一眼レフ動画に、さらに取り回し、操作性の良さまで与えたら商売上マズイという気持は分かるし、安く買おうというのは甘いぜって言われれば反論しようもありません。

ですが、すでにパンドラの箱を開いてしまったわけですから、ライバルにある日突然ガツンとやられて、渋々で後追いになるよりは、もう率先して歴史を作って尊敬されちゃって欲しい

2010/02/06

仙台の雪景色を観ながら、カメラやテレビについて考える



仙台って、二月が冬の本番なんですよね・・・。たとえ一月まで積雪しなくとも、二月になると白銀化。
さて、例によって、二月早々真っ白になってしまった仙台。寒くて骨身に染みます。
皆さんも、風邪など引かないようお過ごし下さい。

さて、こんな雪の日は・・・とりあえずHDR-XR500Vで雪景色を撮影し、ラーメンを作ってみました。

ここからはHDR-XR500Vの話になるのですが、このカメラやっぱり良いですねぇ。って毎回言っていますね。

HDR-XR500Vは、マニュアル機能が貧弱な分、オートの優秀さが際立つカメラ。
雪のディテールを飛ばさずに、適切な明るさをキープしてくれるのはさすが。
ただし、オートホワイトバランスだけは、「屋外」設定固定にしています。

うーん。ソニーのハイエンドハンディカムHDR-AX2000欲しいなぁ・・・とか思うんですが、こうして画質だけを見ると、大型カメラに負けてないなぁと思える時代になってるのがスゴイ。

映像も素晴らしいですが、音声も聴きやすくて気に入っています。

視聴は、ハイビジョン解像度の液晶モニタもあるんですが、やっぱり21型のブラウン管テレビ「パナソニック・タウ」にしちやいますね。
もちろん解像力は失われるんですが、わすが実売2万円程度のブラウン管テレビであっても、何十万円もする液晶モニタが追いつけない、色の美しさ、動きのなめらかさ、黒のシマリを先天的に備えておりますし、だいいち1920x1080/60iのインターレース映像を、インターレースそのままで映せるわけで世話もありません。

アナログが停波しても、レコーダーとかつなげばそっちのチューナーでデジタル放送見られるわけだし、まだまだブラウン管は死なずか。

仙台は、雪で真っ白

北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ

ファミコンの名作AVG「北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ」をクリアしました。

このところ堀井雄二作品に連続してハマっていますね。でもやっぱり良いなぁ。

個人的に、コテコテの日本を舞台にした刑事物/探偵物AVGって大好きなので、このゲーム買った当時は、ホント嬉しくて嬉しくて、学校の授業もオホーツクの事ばかり考えてた記憶があります。

もちろん当時は何回もクリアしたんですが、今プレイすると中盤くらいまでしか覚えておらず、後半は新鮮に楽しめました。

オホーツクって、当時のファミコンレベルで考えても非常にグラフィックが美しくて、しかも容量から想像するよりも多くのシーンが次々出てきて、感心させられる事ばかり。
今でもその感覚が味わえるのが名作たる凄みか。

ストーリーは重く切ないけれど、随所にファミコンゲームらしい遊び心満載で、最後の最後まで楽しめました。

ただ、一回ゲームをやめないと先に進まないというトリックだけは、当時からキツかった。
何で先に進めたのか、偶然じゃないと分かんない、これは。
まぁ、一回は中断告知画面の美しい流氷のグラフィックを見せたかったのかも知れませんが。

ちなみに、コテコテの日本というと、ファミコン探偵倶楽部や、プレイステーションプラットフォームで言えば、「街」や「428」ですね。
まだ「428」は買っただけで開封してないですが、超のつく名作みたいで楽しみ。

Nintendo DS ドラクエ4クリアしました

Nintendo DSのドラゴンクエスト4をクリアしました。
いやー、ストーリーはやっぱり素晴らしいの一言。

エンディングでは思わず泣いてしまいましたね。
テキスト無しで泣かせるとは、堀井雄二まさに恐るべし!!

個人的には、4こそシリーズ最高傑作だと思っています。
ファミコン版は手元にあるものの未プレイで、PS版からの参入ですが、これが非常に良い出来なんですよね。

アーカイブスで出ればPSPでも遊べるし、まだまだ4は終わらない。

個人的には、ピサロと彼を慕う魔物たち、ピサロをやっかむエビルプリーストの一派のあたりを膨らませれば、もう一本ゲーム作れそうかなと思うんですが、まぁそこまで望んでは過酷か。

ゲーム的には、勇者のいないドラクエ9をプレイした後だからか、勇者ってすげぇ、を実感出来ましたね。
彼(彼女)が居れば、どんな悪でも倒してくれるに違いない!そんな確信を人々が持っているわけです。
これは、その勇者たるプレイヤーとしては燃えざるを得ない。

2010/02/03

HDR-XR500Vで食べ物を撮影しつつ、HDR-AX2000や、HDR-CX550Vにも想いを馳せる




HDR-XR500Vで、私がパンを焼くところから作ったサンドイッチ、ずんだ+マーガリンパン、そして、節分の手作り「恵方巻き」を撮影してみました。

ずんだは、以前作ったのを冷凍してました。ちょっと心配でしたが、大丈夫なもんですねぇ。マーガリンとの組み合わせは、ほっぺ落ちそう。

恵方巻きは、照明が暗いところで撮影しましたが、さすがはHDR-XR500V、暗い感じを残しつつキッチリ撮れるなぁ。

このHDR-XR500V、本当に気に入っていますが、いよいよハンディカムもさらなる新世代に突入していますね。

ハイエンドタイプHDR-AX2000は、ついにテープをやめてメモリカード記録採用。値段が40万円近くするのですが、コンパクトタイプとは一線を画したマニュアル操作機能やファインダー、センサーの感度を持っているので、すぐにとは言わないですが、やっぱり一度はこのクラス所有したい。

ただ、そうこう言っているうちに、コンパクトモデルの魅力がどんどん上がっているんですよね。
スリムなHDR-CX550Vは、軽量っぷりも良し、価格も性能も素晴らしく、引き込まれそう。

2010/01/30

HDR-XR500Vで撮る、仙台市の八木山動物公園「おさるの焼き芋イベントなど」

先日、今年初めてHDR-XR500Vを持ち出して撮影して来ました。
仙台市の八木山動物公園に行ったのですが、ちょうど期間限定イベントの「おさるの焼き芋」やってたんですよ。

焼き芋って、なんとサル山の中で・・・まさかの焚き火開始。えっ現場で焼いちゃうわけですか。
めちゃくちゃ火が出ているんですが、お猿さんを怖がらせてしまうのでは!!

と、思いきや、全然大丈夫でした。
解説のナレーションによれば、なんでも、既に一回同じイベントをやっており、お猿さんはその一回で完全に慣れてしまった上に、火を恐れるどころか、逆に焼き芋がもらえる事を学習しており楽しみにしているとのこと。

しかし、見ている大勢の人間の方が大丈夫じゃなかった!!
焼き芋を焼いているスタッフの方すら逃げ出すほどに大量の煙が発生し、観客の皆様が良い感じにいぶられてしまったんです。
HDR-XR500Vにも、燻製の香りがついてしまったほど。

大きなカメラ(HDR-FX1000やHDR-AX2000)が欲しいなぁと思う事も多いですが、混雑する場所に来ると一気に大型カメラへの気持は萎えて、普通の小型ハンディカムの進化に感謝したくなりますね・・・。

当たり前ですが、ハンディカムくらい小さいカメラだと、しっかりファインダーに接眼して顔の前でコンパクトに構えれば、他の方の邪魔になりにくいのが大きな美点ですね。三脚立てるのなんか、場の空気的にも絶対ありえないので、HDR-XR500Vの強烈手振れ補正ありがたいどころの話じゃないですね。サウンドも5.1chドルビーデジタルできっちりしているのもポイント高し。

HDR-XR500Vの設定ですが、ホワイトバランスを太陽光に固定した以外は、フルオートでしたが、やはり極めて優秀でした。晴れた日の朝ということで、現場はかなり明暗差の激しいシーンが多かったのですが、見たままの感じでバランス良くまとめてくれて感動します。
こういう事が続くと「フルオートがここまで優秀ならマニュアルなんていらないのではないか」と錯覚してしまうのですが、そう思っていると、当日は全然大丈夫でしたけれど、油断していると魔が差すようにフルオートが破綻するシーンが現れたりするもんで、言い切っちゃいけない。

さて、ハイビジョン時代の真骨頂と言えるのは広角レンズによる、いわゆる「引きの画」ですよね。
1920X1080ドットを活かした高情報量の勝負。

新型のHDR-XR550V(メモリモデルはHDR-CX550V)ならば、標準で広角29.8mm撮影可能という夢を実現しておりますが、さすがにHDR-XR500Vではそうはいかないので、ワイドエンドコンバージョンレンズを使っています。

ちなみに、HDR-XR550Vは、ビットレート17Mbpsモードを備えていますが、ソニーによれば、これって実はHDR-XR500Vなどが最高画質として備える16Mbpsモードと同じで、単純に表記を変えただけだそうです。[情報ソースはこちら(なかほどの記事)]

サウンド分も入れると17Mbpsだし、実際にパナソニックは既に17Mbpsと言っているので、ソニーもそれに合わせて17Mbpsと呼称するという事でしょうね。
ネットを見ると、17Mbpsに強化されたと言われていたりしますが、強化ではなくて、そもそもHDR-XR500Vの最高画質モードは17Mbpsだったんです、というのが本当のところですね。

掲載した画像は、PSPの壁紙にした時に綺麗に見える920X518ドットにしております。