前の記事でも書かせていただきましたが、X68000、PCエンジン、初代プレイステーションのレジェンダリー御三家を上回ってます。
何しろ、一年以上も手に入らず、その間、やっぱいらねぇやとか山あり谷ありで来ましたから、色々な思いが交錯してもう大変な事になってます。
くどいけど、実物のPS5はとてつもなく素晴らしいです
ブログにツイッターにくどいくらい書いてしまってますが、PS5って、話に聞いていたりWebで写真や動画見るより、自分の家に置いた方が全然良いです。
まさか自分もここまでとは思っても見ませんでした。
↑PS5は、生産効率とか、あえて悪く言うと貧乏臭い事をすがすがしいまでに拒否して、やりたい事をやったというデザイン。
もはやその姿は芸術的というか、なんというか彫像という感じです。
まるで「22世紀の家庭に普及している、未来の超コンピューター」という趣で、惚れ惚れします。
これまたうまいのが、白い外装がつや消しなんですよね。
一見してプラスチッキーという評価が出てくると思うんですが、初代PS3(60GB HDD搭載のあれ)を買った身からすると、あからさまな高級感演出されても、なんか気がひけるので質感的にはこのPS5がちょうど気軽で良い。
このあたりも、急造品ではなく、25年間のプレイステーションの集大成です。
↑ずっと実物が見られていなくて、写真でばかり見てましたが、これからは自分で手にとる事が出来るし、写真も自分のを撮って載せる事が出来るんだなぁという感動が思ったよりデカイです。
PS5は、実物がとんでもなく未来的でしびれあがるように美しいです。
性能の圧倒的な物凄さについて長々と語りたくなるところですが、正直、性能どうこうよりも、この美しいPS5が今ここにある、それだけで大満足です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
↑PS5はもちろんですが、PS4も、性能・デザイン共に極めて素晴らしく、全く問題なく併用できています。
この世代はまさに黄金世代で、生産が終了した携帯ゲーム機の「プレイステーション・ヴィータ(PSVita)」も、今使ってさえ最新鋭機の切れ味です。
デザインが時代を超えて優れているのも見逃せないです。
ヴィータ、PS4、PS5で、夢の最強トリオ結成です。