ウォークマンA100+ソニー有線イヤホンXBA-N3で音楽を聴いたかのような轟く感動!!
そうです、ついにPS5で!!好きで好きでたまらない「DOA6+たまき」が動きました...!!
めちゃ凄いPS4をさらに余裕もたせてるだけで激烈なPS5
まず大切な話をしたいのですが、自分にもうPS5あるからといって、PS4を甘く見る事は一切ありません。
むしろ、よくある「スペック数字の論争」って、PS4が桁外れに優秀なお陰で、ひどく底浅い話に思えるくらいなのです。
未来を見越した設計がソニーとAMDの強力な協力によって編み出され、投入されているのがPS4というマシンである、これを自分も含めて忘れないように肝に銘じたい。
具体的な一例としては、超高速なGDDR-5をメインRAMに採用し、このメインRAMたるや、176GB/秒という桁違いの超高速でCPUとGPUから差別なく全域自由自在アクセスが可能。
高負荷なゲーミング処理を阻害するシステム処理・ネットワーク処理・録画処理などは、全てセカンダリーCPUが担当する上に、そもそもOSは高効率なゲーミングOS(汎用性は犠牲となっている)...
PS4をあなどったら、それこそモグリと言われてもしゃあないんだろうなというくらい優秀なマシンがPS4なのです。
そのPS5で、いよいよ待ちに待った「これが動きさえすればPS5は勝ち確定(自分の中で)」とさえ思った、DOA6とたまきが動く日が来ました...!!...!!
PS4も驚異と言って良い高画質、処理能力を誇っているのですが、PS5はさすがさらに処理の余裕がしゃくしゃくです。
PS5なんじゃないのかこれ?じゃなくて、はい、PS5で動いてます!と元気に返事出来る状態。
PS4との違いは、なんか解像度が高いのと、何をやっても処理に息継ぎ感がなくスルスル余裕たっぷりに動かせている点ですかね。
ロード時間も激速ですが、PS4もSSD換装してればそんなに負けない!!
ゲームの快適性を大きく左右するロード時間ですが、PCでもかなりハードルの高いGen.4x4のSSDを最初から搭載しているPS5は、当たり前のように高速です。
PS4のHDDから移行した方は、絶対に驚きの声を上げると思います。
ただ、ロード時間が消えるくらい速いというわけではなく、だいたいPS4のSATA SSDよりちょっとだけ速いかな?くらいの感覚ですね。
また、性能的には、PS5の方が比較にならないくらい高いのに、さほど差がつかない事を考えると、スペック数字の論争がいかに虚しいのかが分かると思います。
PS4とPS5の高いレベルまで到達すると、もはやマシンスペックだけでは話が終わる事はなく、作る側の人間の能力が試されるという次元になってるわけです。
スペックが高いから何でも自動でグレードアップするなんて、甘っちょろい世界ではない、厳しいアスリートの世界と同じ次元に突入しているのがPS4とPS5である、という事が分かります。
PS4とPS5でその事を知り、この世界で日々研鑽している開発者の方々への尊敬の念が高まる一方です。
逆に言えば、PS4とPS5で開発をやっていないところは、今後はもう、私が思っているよりもずっと厳しい状態になると言わざるを得ないでしょう...
たまき大好きで、どんな辛いことがあっても、DOA6+たまきでプレイするだけでみるみる心が癒やされる状態になってるので、もはや医療グレードと言って良いくらいです。
それがPS5という、究極の最高の環境になったのだから大絶賛に次ぐ大絶賛、いくら絶賛してもまるで足りない状態です。
いゃあ、幸せだなぁ。
