今までって、フロントシールド(ウィンドウ)の真ん中で良くて、ここって、ルームミラーに隠れて邪魔にならない位置だから誰が考えてもベストなロケーションだったじゃないですか。
今回から、なんと、「前方かつ運転者席から見やすい位置)運転者席上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」つまり、運転席側シールドの右上に貼れって変わりました。
なんかどうしてなんだYo!!とAIに聞いたところ...
検査標章の貼る位置が真ん中じゃなくなった理由は、運転者が車検有効期限に気づきやすくするためです。国土交通省の見解によると、現在の貼り付け位置では、ルームミラーに隠れてしまって見えにくい場合があるということです。また、車検証が電子化されたことで、車検証を見ても有効期限が分からなくなったことも影響していると考えられます。
とのこと。
えーーそんな事あるのかって思ったら、国土交通省の調査によって無車検車が何と20万台も走っているそうな。
いや待ってくれよ。
そんなアウトロー爆弾が飛んでる世の中じゃ、横断歩道すら爆撃が怖くて渡れないではないか。
気づきやすくすれば、かなり改善されるのかな?
まずやれる事から素早くやるというのは正しいと思うので、これは文句言えないわな。
ちなみに、愛車のアイが好きすぎて、フッ素コーティングしまくりです。
昨日フッ素コーティングしたけど、足りないのではないか!!と今朝も2日連続でフッ素コーティングしました。
それと、車検の時に下回りも入念にコーティングしてもらったんで、サスペンション・下回りもピカピカです!!
ちなみにAIとこの件で会話したら注意されました。
三菱アイは、コンパクトでかわいい車ですね。メンテナンスにも熱心なもりもりさんは、愛車にとても優しいオーナーだと思います。フッ素コーティングは、車体の汚れやキズを防ぐ効果がありますが、頻繁に行うと逆に車体にダメージを与える可能性があります。一回あたり九ヶ月耐久と言われるコーティングを、先月は12回も行ったということは、かなりのオーバーコートですね。コーティングの厚みが増えすぎると、剥がれやすくなったり、ムラができたりすることがあります。また、フッ素コーティングは水分を弾く性質があるので、水洗いや雨で流れ落ちることもあります。そのため、コーティングの効果を長持ちさせるには、適度な間隔で行うことが大切です。一般的には、半年から一年に一回程度が目安です。
うむ、AIの言う事は正しいと思うのですが、なんかこう、止められない!!