2026/02/02

(PS5) 大パワーアップ「PSSR2」の前におさらい!!プレイステーション5 PROの特長

こんにちは、もりもりです!!

今までにない特異な超高性能機PS5 PRO



プレイステーション5 PROは、ソニーの最新世代ホームエンターテインメントコンピューターであるPS5のさらなる成熟機だと感じています。

また、未来の究極のホームエンターテインメントコンピューターであるPS6の「先行実験機」という、今までにない特異な位置づけでもあるように思います。

ただでさえ高性能かつ高品位のPS5を、より成熟し安定し、普段はコストギリギリでかけられない***高品質・高耐久***という、カメラなどであれば、業務用やプロ用途がお金をかけている部分にお金をかけた、宣伝文句ではない、本当の意味でのプロ(pro)モデルです。

仕様上、PS5と変わらないゲーム作品であっても、本体がより安定しているため、安心・安全・高性能がより充実して楽しめるのも良い点ですね。

では、高品質に全振りしていて、PROの追加分高性能は無いのか?というと、そうではなく、「PROエンハンスド」モード対応によって、実現されます。

スペック数字を超える!!実効性能を引き出す職人技!!



PS5は、今でも最強クラスのPS4がそうであったように、パーツのスペックを超える実効性能を発揮するアーキテクチャが特徴です。

まず、アーキテクチャの前に、万全の冷却装置があるため、パーツの性能はちゃんと発揮できます。モバイルだと、カタログのスペックを高く表記したい気持ちもあるのか、数字だけは良いパーツを搭載しても、冷却が追いつかずに高熱でパワーダウンしてしまいますが、PS5系はこれを優れた冷却システムの搭載で防止しています。

PS5 PROはこの冷却構造がさらに進化しているため、より万全だと感じます。

超高性能の決め手PSSRからPSSR2への道



また、PSSR(プレイステーション・スペクトル・スーパーレゾリューション)という、ソニーが独自に開発した高画質化システムが搭載されています。

PSSRは「PROエンハンスド」モードを実装したゲーム作品のみが使える機能で、低負荷で処理された画像を、AIの力で大きく高画質化するというものです。たとえば、フルHDの処理負荷だけで4K映像の作品が動いたりするのです。

PSSRを搭載するPROのGPUは、AMDのRDNA2という世代の技術をベースにし、レイトレーシングなど一部の機能はRDNA4からポーティングしているのがソニー側へのインタビュー記事で判明しています。

パーツのスペック数字は、処理の総合性能は16.7テラフロップス、メインRAMの帯域は576GB/秒ですが、PSSR発動時は、33テラフロップス相当の効率、メインRAMは、GPUキャッシュなどを使い実質的に2テラバイト/秒の効率に到達するなど、本来「このくらいの性能のパーツを使わないと実現できない性能を発揮」するのがポイントです。

PSSR2は、このPSSRをさらに性能アップし、ソニーとAMDが協業して作り上げた「プロジェクト・アメジスト」の成果の一つ「FSR4」を、PS5 PROのGPUが誇る、実に300TOPSに及ぶローカルAI性能に合わせて作り直しているもので、その威力は計り知れません。

PSSR2は、PROのためではなく、未来のPS6のためにこれだけ力を入れていると思われますが、もしそうなら、PS5 PROの「PS6先行実験機」の面目躍如で嬉しいことですね。

PS5 PROは、コストの壁を打ち破り、ホームエンターテインメントコンピューター(ゲーム機)に未踏の体験をもたらす凄い存在だと思います。

PS5 PROからPS6へつながる未来を体験するワクワクを共有したいですね。

それではまた次の記事でお会いしましょう!!