2026/04/26

(PC) 荒野の無料者に新しいAIの力!!WindsurfとSWE-1.5/1.6がありがたい!!

こんにちは!!もりもりです!!

荒野の無料者に新しいAIの力!!WindsurfとSWE-1.5/1.6がありがたい!!



私は個人環境においては、まだまだAIについて無料プランを継続している「荒野の無料者」です。

最近、自動化の弊害でAIモデルを過剰に使いまくる流れに押され、AIをホストする会社が急激に警戒感をあらわし、対策を打つようになって来ました。

とにかく毎月のように状況が激変するAI関連の環境(AIそのものの進化だけでなく、ユーザーの利用環境も含めて)に対応するため、無料プランによる節約の慣れは自分が思ったよりも役立つかも知れません。

それはそれとして、無料だとやっぱりどこまで行っても厳しいのは「AIの利用上限(クォーター)」です。これは不平不満を言っているわけではなく、当たり前の制限だと納得した上で、じゃあどうするかという話です。

節約が第一とは言えども、やっぱりそれではおさまらない場合もあります。そこで、新しい力を導入することとしました。

それが「Windsurf」というAI-IDEで、セットになっているAIエージェントが「Cuscade(カスケード)」です。

AIエージェントそのものについては、別の記事に譲るとして、話を進めます。

このCuscadeの監督下で使えるAIモデルは多数あるのですが、無料プランだとやはり「SWE-1.5」になると思います。このSWE-1.5は、Googleのantigravityでも、マイクロソフトのgitHub Copilotでも選択モデルにあるように見えないので、Cuscadeの専属なのでしょうか。

しかもより上位のSWE-1.6が、今から3ヶ月間は無料で試供されています!!というわけで、切り替えない手はないので、初期状態で選択されているAIモデルをSWE-1.5からSWE-1.6に切り替えました。

ともあれ、Windsurfを手持ちの主力PCの全てにインストールしました。

これにより、従来私が運用していた「無料者のサバイバルフロー」にも遂にWindsurfが登場します。

無料AIエージェント開発サバイバルフローとは?



私が作った「無料AIエージェント開発サバイバルフロー」について、ちょっと解説させてください。

このフローは、無料プランのみでAIエージェント開発をする者(私のような荒野の無料者)が、まるで荒野をさまように生き抜くためのやり方(フロー)です。

目的はシンプルです。普段はAntigravity(Codeiumの提供するAI-IDE)を最優先でAIエージェント開発を行うのですが、AI-IDEの成果物に疑問があった時、クォーターに余裕がなければ何度も仕組みを回せないため、どうするか?を定めておく、というものです。

基本戦略はこうです。まずAI-IDEにてAIエージェント開発を始めます。Antigravityのクォーターに余裕があれば、そのままAntigravityで開発を完了させます。

しかし、クォーターに余裕がなければ、ここからがサバイバルの本番です。自由選択で他のAI-IDE(VSCodeのgitHub CopilotやWindsurfのCuscade)を使うか、各AIのサイトに直接依頼を出して成果物を仕上げます。

開発が完了した後、成果物のさらなるレビューが必要かどうかを判断します。必要がなければ完了ですが、必要があれば、AIの直サイトでレビューを行います。

レビューの結果、修正が必要であれば、AIの直サイトで修正を行います。この時、ドキュメント寄りの修正ならGemini、コード寄りならClaude、バランス型ならchatGPTといった具合に、得意分野に応じてAIを使い分けるのがポイントです。

そして、人が成果物に満足したか、疑念がないかを確認します。満足していれば完了ですが、不満が残っていれば、AI-IDEに戻る必要があるかを判断します。戻る必要があれば、再びAntigravityのクォーター確認から始め、戻る必要がなければ、再びAIの直サイトでの修正に戻ります。

このように、無料プランという制約の中で、複数のAIサービスを戦略的に使い分けることで、クォーターの枯渇を防ぎながら、高品質な成果物を作り続けるのが、このサバイバルフローの真髄です。

WindsurfとSWE-1.6への期待



今のところ、SWE-1.6には「私の作ったAIエージェントのプロジェクト構造を評価してもらう」「そのAIエージェントのプロジェクト構造に蓄積された知見を集約し、構造のテンプレートを強化する」といった作業をお願いするにとどまっていますが、非常に優秀なのではないかという感触はあります。

今回Windsurfを導入したのは、もちろん、gitHub Copilotやantigravityに不満があるとか、そんな事では一切ないです。無料者はそんな事を言っていられる余裕はないんです。全員で一致団結して総力戦で行かないと、成果物の完成などおぼつかない。何かの代わりではなく、チーム増員です。

SWE-1.6はこれからのお付き合いになりますが、全面的に大きな期待を抱いています。

それではまた次の記事でお会いしましょう!!