2009/05/16

PCエンジンからPSPへ!伝説のシューティングR-TYPE






昨日、PCエンジンの名作RPG「天外魔境ジライア」についての記事を書かせて頂きましたが、PCエンジンつながりで、伝説の名作シューティング「R-TYPE」についても書かせて頂きたいと思います。

アーケードで人気を博していたR-TYPEは、そのあまりにも高度な処理内容から、家庭用では再現が不可能だと思われていましたが、それを実現したのがPCエンジンです。

これがどれくらいの「快挙」だったかと言うと、当時ライバルが皆無だったファミコンの、その専門誌ですらも、わざわざ別冊付録でPCエンジン版R-TYPEの特集を組むほどのインパクトがあり、PCエンジンを売るためのゲームという枠を超えて、家庭用ゲーム機が雲の上の存在だったアーケードマシンに正面から組み合った記念碑まで昇華して行きました。

私も、スカイブルーとピンクの螺旋を描く「対空レーザー」の美しさから始まり、円形砲台、エイリアンのような姿形を持つボス「ドブケラドプス」の登場に驚きの声を上げ、ゲーム史に残る「超巨大戦艦」の登場に至っては、ホントにUFOが目の前に飛んで来たらこんくらいだろうな、という勢いで驚きましたっけ。

当時のROMカードの容量の限界(2メガビット=0.25メガバイト)から、前編と後編に分かれて発売されたのですが、個人的には前編部分が好きなので、これが良かったと思っています

そして、今、このR-TYPEがゲームアーカイブスにラインナップされているため、PSPによって手のひらで遊べる時代に進化しています

ゲームアーカイブスのR-TYPEは、PCエンジン版ではなくて、本家のアーケード版そのものが再現されているので、グラフィックスの密度はさらに感動的なまでに高く、前編も後編もなくラストまで一本です。
(正確にはR-TYPE全編だけにとどまらず、続編のR-TYPE-IIとセットになった、R-TYPES)

しかし、先日記事に書いた「ゼビウス」や「ドラゴンスピリット」もそうですが、手のひらでアーケードゲームの本物クオリティが手軽に遊べるのは、本当に開発メーカー、PSPさまさまですね。

ちなみに、PSP-3000は、R-TYPE(ゲームアーカイブスのゲーム全部)をアナログブラウン管テレビに「フルサイズ」で映す事が可能なので、アーケードゲームそのままの気分も味わえます。

2009/05/15

PSPで、いよいよ天外魔境ジライアをスタート!






PSPで、いよいよ「天外魔境ジライア」をスタートしました。

いやー、まさか、PSPで、このPCエンジンを代表する名作RPGをプレイ出来る日が来ようとは思いませんでした。

この作品は、当時、それまでの常識を覆す超大容量メディアCD-ROMの登場と、それを活かしたRPGということで、まさに夢の結晶体とも言えるものだったはず。
当時の私は、あまりの高価さゆえにハード(PCエンジンCD-ROM)が買えなかったので、長年かかってようやく遅いスタートとなったわけです。

プレイしてみると、当時の開発者やユーザーが「ほらほら、これすごいっしょ!」と大いに盛り上がっていであろうシーンがそこかしこに広がっていて、やっぱり、こいつを当時リアルタイムで体験しておきたかったなぁという思いが強まりましたねぇ・・・。

■グラフィックスとサウンド■

グラフィックスは、いかにもPCエンジンらしい濃い目のグラデーション塗りで、嫌いではないです。いや、それどころか、なんだか嬉しくなってしまいますね。

PCエンジンは、当時の家庭用ゲーム機としては破格とも言えた、同時発色数512色の魅力をアピールして突き進んだゲーム機ですから、グラフィックスへの思いはユーザーも開発者も並々ならぬものがあるはずです。
この色の美しさはもちろん、天外魔境ジライアは、CD-ROMならではの容量の余裕から来るリッチなグラフィックス表現が素敵。
場所に応じた背景の入る戦闘シーンは、まさにPCエンジンCD-ROMシステムの見せ所!
フィールドの山や町などのオブジェクトは、形も複雑で大きくて豊富。
ウインドウは単線ではなくて、飾りつき。
漢字を使った大きめのテキストなどなど、PSP(プレイステーション)を基準にしてすらも、まだまだ十分に見られるレベルかも知れません。

ただ、なかなか頑張るグラフィックスに対して、サウンドの方にはちょっと違和感がありました。
オープニングは良いんですが、ゲーム本編のサウンドは、ブブビビブーブーピコピコって感じのPSG音源サウンドなんで、ちょっと微妙なところ。

もちろん、音そのものは、ファミコンあたりよりはチャンネル数がずっと多い(6音?)し、FM音源には及ばないまでもそこそこクリアなんですけど、さすがにヘッドホンで聴きたいとは思えないかなぁ・・・。
まだ最初の方の曲だけですが、特に戦闘シーンの電子音っぷりは慣れないです。

とはいえ、当時の家庭用ゲーム機の夢だったであろう、キャラが「肉声」でしゃべるシーンは、当時のユーザーがさぞかし度肝を抜かれたんだろうなぁ・・・とか思うとジンワリ来ますね。

■今遊ぶとシンプルで良い!ゲーム内容■

ゲームシステムは、今遊ぶとかなりシンプルです。ドラゴンクエスト2にプラスアルファあたりの感覚でしょうか。
そのシンプルさは、今となっては逆に新鮮で良いかなとも感じますし。
戦闘シーンも、「たたかう」など分かりやすいコマンドバトルなので、あまりRPGをやらない人にもとっつきやすい・・・のかもと思ったら、どうなんだろう。
戦闘ですが、最初の敵「大門ダヌキ」が、レベル3になっても一撃では倒せなかったりする!
もしかすると、PCエンジンの名作「邪聖剣ネクロマンサー」並みに敵が手ごわいのかも。そうなると、誰にでもおすすめってわけにはいかなくなる・・・かなぁ。

システム的に注目したいのは、どこでも中断セーブが可能という素晴らしい仕様
である事です。
ハドソン分かってるぅー!この仕様は是非ともPSPのシステムに標準で搭載してもらいたいくらいです。
それと、細かいところですが、フィールドや街の中の移動において、キャラクターのダッシュも可能など快適さに気を使っているのもポイントが高いです。

さて、まだまだ天外魔境ジライアは始まったばかり。
これから先、どんな世界が待っているのか楽しみです。

あやかしびと、全クリアしました


PSPの「あやかしびと/幻妖異聞録Portable」ですが、全クリアしました。
仕事やプライベートが立て込んでいましたが、空いた時間を見つけてちょっとづつでも先に進めるPSPは、やっぱり助かります。

最後にプレイした、いわゆる「真ルート」に相当するシナリオですが、内容を書いてしまうとネタバレになるので抽象的な表現になってしまう事をお詫びしますが、想像していたものを越える満足度でした。

主人公の如月双七(本名、武部涼一)の力の本当の姿や、ヒロインである如月すずが自分で選び取った運命、そして彼らを支えてきた者たち、敵対する者たちの行く末・・・。
実に見事なストーリー運びでした。
終盤の展開には、かなり度肝を抜かれるものもあり、こういうのは一本道で完成させなければならない小説やRPGなどでは難しい、アドベンチャーゲーム、ノベルゲームの醍醐味だなぁと膝を打つ思いでしたね。

妖怪やバトルなどを扱ったテーマゆえに、万人に合う作品ではないでしょうが、私にとっては今まで遊んできたアドベンチャーやノベルゲームの中でも、かなり上位に食い込む傑作だと感じられました。

登場するキャラクターは、人ではないモノが中心なせいか、どうしても癖が強くなってしまうのですが、とにかく数多い全員が丁寧に描かれており、それぞれにかなりの見せ場が用意されているのにも感心させられますね。
好きなキャラクターの一位は、ダントツで「佐藤のおっちゃん」です。
全ルート共通の冒頭である、「佐藤のおっちゃん」編(?)は、個人的にはその後の学園生活編よりも輝いていました。

うーん。この勢いでPSPでどんどんとアドベンチャーやノベルゲームをやりたい気分ですね。
時間が無い社会人も、PSPならある程度何とでもなるのが心強い。

今日は、ヨーロッパ向けに開発したプログラムのレビュー・・・気が重いけど、如月双七みたいに頑張ろうっと・・・。

2009/05/09

あやかしびと、かなり面白い!






まだ全クリアには至っていませんが、PSP用のノベルゲーム「あやかしびと/幻妖異聞録」がかなり面白いです!

選択肢によって変化する各種のルートですが、どのルートも、ラストがとにかくカタルシスがあるというか、熱い展開になってくれるので個人的に満足度が高いのです。

主人公は、妖怪の血を引く人間「人妖」の如月双七(きさらぎそうしち)と、妖怪の「すず」。
「すず」の力を利用しようと、この二人を狙う政府組織「ドミニオン」や、ルートに応じて登場する強敵たち。

如月双七は、登場人物の中では、実はあまり強いとは言えない存在なのですが、自分でそれを認め、慢心することなく、「すず」やその他の愛する人々を守るために努力します。
人間らしい悪心もあるけれども、根はまっすぐでお人よし。
それが裏目に出て、しばしば状況を悪化させることもあり。
このあたりは、プレイしていてイライラする事もあるんですが、最終的には、そういう如月双七だからこそ問題を解決できたんだよ、というパターンに落ち着きます。

このゲームは、ストーリーの中盤が、いわゆる「学園コメディ」になってしまって、個人的にはちょっと退屈かなぁ・・・と思う事もありました。
ただ、学園コメディが進行中であっても、ポツポツと、「強敵の陰謀」や「なんかヤバい事になりそう」という警鐘的なシーンを挟んでくれるので、中だるみ感も少なく、熱い展開の終盤を迎える事が出来ます

バッドエンドも、一つのエンディングとして十分に成り立つほどしっかり作られていて、さすが、パソコン育ちのノベルゲーム(アドベンチャーゲーム)のクオリティの高さを認識出来ますね。

多分、これからプレイするのは、ラストの1ルート。いわゆる「最後に遊ぶ真エンドのルート」というタイプのストーリーになると思います。
どうなることか・・・ワクワク。

とにかく、このゲームをプレイしていると、もっと色々なノベルゲームやアドベンチャーゲームをPSPでやってみたくなりますね。

「本物」のゼビウスやドラゴンスピリットが手の中で!








ナムコミュージアムVol.2をプレイ開始しました。
お目当ての「ゼビウス」、「ドラゴンスピリット」ですが、まさにアーケード版というか本物!

ゼビウスは、最後に遊んだのがファミコン版だったのですが、これはこれでアリだなぁとは思っていましたが、PSPは、さすがにアーケード版のクオリティ。
グラフィックスの立体感や背景のバリエーションなど、並べて比較しなくとも分かるというか、迫るものが違うという印象です。

特に、ボスキャラクターの「アンドアジェネシス」の色ツヤやディテールがまるで違う!
アーケード版も遥か昔のゲームなのですが、今プレイしても「おおーっ」と思わせるものがあります。
液晶に関しても、PSPは問題ありません。
PSP(PSP-3000)の液晶は、残像を大幅に改善したニューモデルであるため、激しい動きをするシューティングゲームも快適に遊べますし、そもそも液晶がイヤだったとしても、普通にテレビに映す機能があるので心強いのです。

さて、ドラゴンスピリットです。
こちらは、ついに、長年に渡って家庭用の頂点に立ち続けているX68000版に匹敵する「本物クオリティ」になっておりました。
うーん。感慨深いものがありますね。

思えば、初代プレイステーション版には強い不満がありました。特に、ステージが終了するごとに画面が暗転するという仕様には愕然とし、先に進む意欲が無くなってしまった程です。
PSP版によって、長年の不満がついにニッコリと解消!
ついに、X68000クラスが、それも手のひらで遊べる日が来たわけです。

しかし、ここに来て、重ね重ねX68000のドラゴンスピリットって偉大だったのだなぁと再確認。
なにしろ、(今の基準からすると)たかだかクロック周波数10MHzっぽっちの16ビットプロセッサ(MC68HC000)、メインメモリだって1メガバイトがターゲットなのにも関わらず、アーケード版をかっちり再現してしまったんですから。
この偉業を成し遂げた「電波新聞社」の開発スタッフの優秀な能力が今もどこかで活かされてくれていればと思います。

今はまだこの2本のソフトしか遊んでいませんが、ナムコミュージアムVol.2のUMDディスクの中には、ドラゴンバスター、モトス、ローリングサンダー、ボスコニアン、マッピー、ドルアーガの塔、ディグダグ2、グロブダー、キングアンドバルーン、パックマンのアレンジ版、モトスのアレンジ版と、それこそX68000の時代であれば、1本だけで2ヶ月や3ヶ月は熱中して遊べたようなソフトが大挙して控えているわけで、なんかホクホクです。

2009/05/06

ゴールデンウィーク中に、PSPソフトを3本購入してみました


ゴールデンウィーク中は、残念ながらあまりゲームに使える時間がありませんでしたけど、とにかく新しいPSPゲームを3本購入してみました。

まずは、「ナムコミュージアムVol.2」。
アーケード版を完全再現したドラゴンスピリットとゼビウスが目当てです!
特に、ドラゴンスピリットに関しては、既存のプレイステーションCD-ROM版の完成度の低さに強い不満を持っていたので、PSP版には期待。
家庭用としては、ずっと昔に発売されたX68000版が最高を維持しているので、それに追いついてくれればなぁと思います。

次は、「天外魔境コレクション」。
これは、もっと早く買う予定でしたが、今日まで引っ張ってしまいました。
このゲームは、実のところ夢の結晶のようなものでしたねぇ。

ちょっと思い出話になっちゃいますが、原作は、PCエンジンのCD-ROM。
CD-ROMがゲーム機に応用された当時は、まさに革新的なメディアでした。
なにしろ、カセットやカードでは、せいぜいが4メガビットや8メガビットで大容量と言われた時代です。
グラフィックスやサウンドは、どこまで圧縮して、削って、ギリギリで詰め込むかがテーマだった古き時代。
今と違って、「容量」の持つ重さというのは言語を絶するものがありました。
そこに、何もかもを変える4320メガビット(540メガバイト)を実現したCD-ROMが登場し、さらにそれを活用したRPGが発売されるというんです。
カメラで言うと、家庭用ハイビジョンカメラが登場することで、それまで十年も二十年も続いたビデオカメラ画質論争が、一夜にしてあっさり転覆した「あの時」にも匹敵するディープ・インパクトだったわけです。
しかし、その代償は当時ハードウェア6万円・・・。
私は、パソコン(シャープのX68000)を買う貯金に走り、結局は買えずじまいでした。

で、今日。それら全ての思いを凝縮した「天外魔境コレクション」が手の中に!
ブラックホールのように全てを吸い込むのがPSPの魅力です(微妙な表現?)。

三本目は、ゲームアーカイブスの「キングスフィールド3」です。
私にとっては、好きなRPGのトップ3に入るシリーズ。三部作の最終作でもあり、いよいよ満を持しての購入となりました。(ちなみにトップ3は、セガのエターナルアルカディア、フロムソフトのキングスフィールド・シリーズ、スクウェアのヴァルキリープロファイルです。)
容量は、ファミコン風に言うと、何と2544メガビット(318メガバイト)。
シリーズ第二作目のキングスフィールド2は544メガビット(68メガバイト)だったので、最終作の激増ぶりが目立ちますね。

既にタイトル数が多すぎて遊びきれない状態になっている私のPSPですが、時間を見つけてゆっくりと遊んで行きたいと思います。

2009/05/05

ファミコン思い出話



今回の記事は、ファミコンの思い出話などをしてみたいと思います。

ファミコンというと、私の友達は、早々にパソコン(PC88やPC98)に行ってしまう比率が高くて、一緒に楽しんだ記憶よりも、「お前まだファミコンやってんの?」と言われながら過ごした記憶が強く残っていますね。

当時のパソコンはとにかく高級品だったので、子供がバイトした程度では買えるシロモノじゃなく、親の理解と助けのあるクラスメイトのみが栄光のパソコン・オーナーになれるという感じでしたから、そんな言われ方してもどうにもなんないでしょ状態でした。

それはともかく、ファミコンは思い出に残るゲームが多いです。その中でも、特に印象深かったゲームを振り返ってみます。

○忍者じゃじゃ丸くん(ジャレコ)といっき(サンソフト)
この2本は、私がファミコンと同時に購入したソフトです。
買う前は、当然インターネットなんかありませんでしたから、少年ジャンプの紹介記事をあれこれ必死に追いかけて、その中から良さそうなタイトルだと判断して選びましたっけ。
忍者じゃじゃ丸くんは、ステージクリアするたびに、前ステージのボスキャラがザコキャラとして登場する流れになっており、少年マンガみたいな燃え方がありました。言葉で語らないストーリーがあるというか、奥の深いアクションゲームだった気がします。いっきは、2人で遊ばないとつまらないのが難点。

○グーニーズ(コナミ)
信じられないかも知れませんが、当時は、誕生ほやほやのドラゴンクエストよりも人気があったゲームだったような記憶があります。
ロッジみたいな建物の地下から始まり、だんだん地下深くに進んでいく探検アクションは、日常を忘れてゲームに没頭するに十分な構成で、このゲームは今遊んでもかなり面白い傑作ソフトだと思います。
ちなみに、映画は全然知らなかったです。ずーっと後の時代にDVDレンタルで観て「ゲームの方が面白いぜ・・・」とか思ってしまいました。ごめんなさいスピルバーグ監督。

○スターラスター(ナムコ)
プレイステーションの登場で当たり前になった3Dゲームですが、当時は当然のこと実現不可能。
それでも、もしかしたら敵キャラがすんごい目の前まで接近してくれて、巨大な姿になるかも!?という夢を賭けたゲームでしたね。
実際は、再接近しても敵キャラは小さくて、あくまでも「それっぽい」「ごっこ遊び」みたいな擬似3Dでしたけど、それでも頭の中でスターウォーズみたいな風景を想像して補完することで楽しめましたっけ。

○ドラゴンクエスト(エニックス)
当時のファミコンゲームに登場するキャラクターは、レゴブロックみたいなスプライトキャラクターが当たり前でしたが、鳥山明先生の描くキャラがそのまま登場するっ!という一点張りで買ってみました。
全然RPGというものに慣れていなくて、「なにこれゲームオーバー無いじゃないか!」という不満があったのが今となっては笑い話です。
とにかくハマりにハマり、装備ナシで竜王を倒すというヒマなチャレンジも成し遂げてみました。

○ドラゴンクエスト2(エニックス)
少年ジャンプの極端な煽り記事に乗せられて、欲しくて欲しくてたまらなくなり、あまりの欲しさに夜中に目が覚めてしまう事すらあったゲーム。個人的に史上最高の欲しかった度を誇るゲームでしたね。
しかも、発売日は売り切れて買えず!七転八倒してました。
一刻も早く、3人パーティで戦いたい一心でしたっけ。ただ、仲間キャラクターの名前がオートだったのは誤算(実は裏技で好きな名前に変えられます)。確か、サマルトリア王子が「クッキー」で、ムーンブルク王女が「まいこ」だった気が。
ドラゴンクエストと、ドラゴンクエスト2ですが、PSPの「ファイナルファンタジー」と同じレベルのグラフィックス&サウンドでリメイクしたバージョンをやってみたいですねぇ・・・。

○ハイドライドスペシャル(東芝T&Eソフト)
パソコン雑誌で目にして憧れていた「ハイドライド」がファミコンで出来る!と喜び勇んで購入。パッケージイラストが大人びているのが大いに気に入りました。
しかしゲームはムチャクチャな難易度。ボリュームが少ないのを謎解きにかける時間で補おうとする印象のあるゲームで、当時、こんなのよく解けたなと思います。今なら、クソゲーとか言われて終わりそう。

○チャレンジャー(ハドソン)
これはハマりまくりました!とにかく当時としてはストーリー性が秀逸。ドン・ワルドラドにさらわれた姫を助けるべく、列車メタモルフォセス号に乗り込む主人公チャレンジャー。ドン・ワルドラドがすぐ近くにいるため、コレってすぐに終わるゲームじゃないか、と思わされるんです。しかし、まさかのチャレンジャー敗北という衝撃の展開。そして、広大な島にドン・ワルドラドの追跡を開始するという構成には脱帽でした。
当時のファミコンは、容量がせいぜい32キロバイトかそこらしか無くて、ストーリー性のあるゲームってなかなか難しかったと思うんですが、よく作ったなぁという感じ。
ただ、島では、ナイフが通用しない敵キャラ「タマ」に追い込まれまくりトラウマです。

○高機動戦闘メカ/ヴォルガード2(デービーソフト)
燃える合体ロボ・シューティング。戦闘機一号機と二号機のドッキングによって、ヴォルガード2というロボットになるのですが、一号機がメインで、二号機はやられても代わりが出てくる量産タイプという設定が面白い。さらに、攻略本を読むと、なんとBGMに歌が設定されているのが分かります。
この歌詞のテキトーさが受けました。バリヤーの歌は「バーリヤー ah----」だけ
ダメージ制なんですが、もうダメ、ボロボロだぁーと思うと、けろっと回復して先の先まで粘れたりします。
この逆転劇がツボで、延々と遊んでいた記憶がありますね。

○忍者ハットリくん(ハドソン)
キャラクターゲームはちょっと・・・と思っていたら、友達の家で遊んでみると異様に面白くて購入。この時期のファミコンのアクションゲームは、とにかく難しいの一言。ジャンプなどの動きにクセのあるゲームが多くて、とにかく特訓あるのみでした。
今だったら、多分、ちょっと遊んでやめるかも知れない・・・。

○マイティボンジャック(テクモ)
ピラミッドを舞台にしたミステリアスな雰囲気に引き込まれ、半年くらいやり続けていた思い出のゲームです。ジャンプじゃなくて、空中浮遊するシステムが優れもの!普通にクリアするだけなら、そこそこ頑張れば大丈夫なんですが、このゲームには「ゲーム偏差値」なる成績が設定されていて、隠し部屋を発見したり、隠されたキャラクターを救助するなど、普通じゃ済まないレベルでクリアしないと良い成績が取れない仕組みになっていました。
しかし、隠し部屋の探索は燃える一言。このあたりは、メトロイドやゼルダの伝説にも通じる所がありますね。半年くらいやってると、さすがにゲーム偏差値が上がりまくり、取扱説明書に書かれた最高数字よりも上の数字を叩き出す事が出来ました。
そこまでやり込んだものの、今プレイしたらどうなるか・・・。もはや全然クリア出来ないと思いますが・・・。

ファミコンカセットも思い出深いのですが、ディスクシステムもそれ以上に思い出深いものがあります。
500円でゲームが書き換えられるというのはインパクトが大きいのですが、生ディスクというものが存在せず、なんと製品版のゲームを他のゲームに書き換えてしまうという、今から見るとかなり乱暴なシステムでしたね。
それはともかく、初期ソフトのレベルはハンパじゃないハイレベルでした。
任天堂のメトロイドとゼルダの伝説は、まさかこの世にこんな面白いゲームがあったのかというくらいのずば抜けたレベルで、さらにコナミの悪魔城ドラキュラなど、現在まで続く超人気シリーズの元祖が続々と誕生したかなりとんでもないプラットフォームでした。

E3にて、PSP2の発表があるか?



いよいよ、ゲーム業界最大クラスのイベント「E3」が、6月2日から開催されますね。
今年は、ネットを見ると、いよいよPSPの後継機「PSP2(仮称)」の発表がここであるのではないか?という噂が例年以上に加速をつけています。

PSPは、ソニーの執念すら感じる絶え間ないシステムのアップグレードを繰り返し、さらにハードウェアのリファインもあって、もはや初代発売日のものとは完全に別物のマシンに進化しています。

しかし、ここに来て、(海外中心として)パソコン並みに色々な事が出来るスマートフォンがライバルとして立ち塞がって来た結果、PSPも今の立ち位置である「携帯ゲーム機のレベルを超えた高性能ゲーム機」という立場では間に合わなくなり、「スマートフォンに見劣りしない多機能端末かつ高性能ゲーム機」という、とてつもなく過酷な挑戦を要求されつつあります。

ゲーム機としてのPSPの性能は、特に携帯ゲーム機として考えると過剰なまでの高性能をキープしているため、もしもPSP2(仮称)が出るならば、基本性能にはあまりメスを入れずに、タッチパネル採用などによるインターフェースの改革などが中心になりそうだという感触もありますが、このあたりはどうなんでしょうね。

ただ、スタイルだけ言うと、ソニーは頑強なまでにストレート・スタイルを貫いていますが、液晶面の保護から考えると、そろそろ折りたたみスタイルも考えていいのかなぁと思います。
特に、現在のPSPは、ロック/解除スイッチが電源スイッチと共通なので、操作に神経を使うんです。

2009/05/04

これから欲しいゲームソフト

これから欲しいゲームソフトですが、PSPオンリーになりそうです。
プレイステーション3本体をまだ買い直していないという理由もありますが、PSPの良さは、たとえ仕事が忙しくて帰宅が遅かろうとも、勉強や人と会う合間に数分間しか時間が無くとも、いつでも中断出来るのが分かっているので、構わずゲームスタートが出来る安心感が大きいです。

7月は、PSPの新作の季節か、個人的にどうしても買いたいなーと思うソフトが2本も出てくれます!

まず、7月16日は、先日このブログにも書きました「イース1 & 2クロニクルズ」の発売日。
ところが、その前に嬉しいニュースがありました。

2本目は、(この記事を書いている段階では)公式発表ではなくて海外サイトからのリーク情報なんですが、大好きなシリーズである「ぼくのなつやすみ」シリーズ最新作「ぼくのなつやすみ4 /瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図」が7月2日に発売されるようです!

てっきり、完全新作が出るならばプレイステーション3であって、PSPに出してくれるとしたら、プレステ2で発売されているパート2の移植(これも欲しいです!)なんだろうな・・・と漠然と思っていたので、完全新作がPSPで出てくれるのは完全な嬉しい誤算でした。

これら2本はちょっと先の話ですね。
ゴールデンウィーク中に、やっぱりPSPソフトを一本くらいは買っておきたいです。予定が立て込んでいるので、買っただけで、あんまりゲームを遊び進める事は出来そうもないですが・・・。

2009/05/02

HDR-XR500Vの写真モードで撮る蔵王






HDR-XR500Vの写真モードで撮った蔵王です。

このカメラは、コンパクトな上にレンズの自由度が大きく(ワイドエンドコンバージョンレンズを使うと、約30mmの広角から、516mmの超望遠まで自由。しかも手ぶれ補正が強力)、ハイビジョンカメラとしてだけでなく、写真機としてもかなりの有望株です。

ただ、写真機といえば、愛用のキヤノンEOS KISS X2と比べると、マニュアルでシャッター速度や絞り値を素早くコントロールして自分の気に合った露出で撮る、という事が出来ないのが物足りないところ。

まぁ、あれもこれもとは行かないのが世の中ですが、満足してます。

HDR-XR500Vで撮る、さわやかな蔵王の風景









先日、もはやこれ以上無いかも、というくらい絶好の天気に恵まれた蔵王に行って来ました。
もうあきらめていた桜も見る事が出来て、本当に良い一日でした。

もちろん、HDR-XR500Vでの撮影もしっかりやって来ました。

個人的に待望のゲームがPSPで3本も発売決定

ゴールデンウィーク前に、とあるシステム設計の仕事を片付けなければならず、何とか納期ギリギリでクリアしました・・・疲れたー。

ところで、そのゴールデンウィークとも無関係な時期になってしまいますが、個人的に待望のゲームが3本も発売決定。

まず、正式に発売日が7月16日に予定されている日本ファルコムの「イース1&2クロニクルズ」。
イースといえば、ありとあらゆる機種に展開している伝説のアクションRPGなのですが、個人的に待ち望んだPSP版がようやく出てくれるのか!と嬉しさひとしお。
グラフィックスは、PCの完全版に準拠しているだけあって、もうやたらと美しい。しかも、キャラクターグラフィックスはPSPオリジナル版とPC版を切り替えられるんですね。
何年経過しても色あせない名曲揃いの音楽も、PC88版も含めた3タイプに切り替え可能。
待ち遠しい!

それと、まさかの「鉄拳6」PSP版が発売されるようです。
海外では、すでにスクリーンショットも出ていますね。
さすがに、性能的にはプレイステーション3版の相手にはならないでしょうが、買うとしたら手軽に遊べるPSP版が最優先になりそう。
初代プレイステーションからの長い歴史を持つゲームですが、PSP版「鉄拳DR」のリリが一番お気に入り。このキャラクターは「鉄拳6」にも登場するので一安心です。

三本目は、「ソウルキャリバー」の新作ですねー。残念ながらダースベイダーはいないみたいですが、PSPでソウルキャリバーが遊べるだけでも嬉しいです。
ソウルキャリバー4では、オリジナルキャラクターが作れたんで、それも引き継がれるといいな。

2009/04/27

小型でも大型に負けない安定性?ミニ三脚を使ったハイビジョンカメラ撮影スタイル



HDR-FX1000などの大型タイプのハイビジョンカメラの魅力は数多くあれど、その一つは、本体の大きさと重さがプラスとなり、手ブレに対して非常に安定している点かと思います。

しかし、小型タイプでも、ミニ三脚を使って自分の体でシッカリと支える事で、大型カメラに勝るとも劣らない安定性を得る事は可能です。
今回の記事では、実際に私がHDR-HC3や、HDR-XR500Vなどの小型カメラでやっているスタイルをご紹介します。

自分の体に装着した三脚は(製品にもよりますが)可動範囲がかなり広いため、適宜、体勢に合った状態に調整する事が出来ます。
加えて、ファインダーや両手までも有効に使えば、カメラを相当シッカリと構える事が出来るため、安定性だけでなく、花火撮影など被写体を長回しで追う場合の疲労も少なくて済みます

また、決して固定のためだけが目的ではなくて、このミニ三脚は「カメラのグリップ」としても活躍してくれるのです。

自分撮りやハイアングル撮影において、三脚をグリップとすれば、通常よりも少し高い位置や離れた位置からの撮影も可能になり、映像の自由度がアップするのは魅力的です。

しかも、構えた時に使うスペースは、ほとんどカメラだけを構えた場合と変わりませんので、混雑している中でも撮影しやすいわけです。

小型タイプの取り回しの良さと、大型タイプの安定性。この二つを両立させるミニ三脚は、非常にオススメです。

2009/04/26

お気に入り!セブンプレミアムのスイスロール


私は甘いものが好きなのですが、特に、お手ごろ価格でボリュームもある「セブンプレミアム・スイスロール」がお気に入り。

お花見でも、友達に是非食べてもらおうと、クーラーボックスで大量に持ち込んでしまうほど気に入っています(写真がこの時のものです)。

ハッキリ言って、私がセブンイレブンを訪れる目的の99%がスイスロールです(後の1%は、プレイステーションネットワークチケットの購入とか)。他のコンビニは、このスイスロールに匹敵するスイスロールが無いので、用が無く、ほとんど行きません・・・というくらいハマってます。

悩みは、このスイスロール、人気があるのか仕入れの都合なのか、とにかく売っていないお店にはとことん売ってないという事です。今は、仙台市内で、高い確率で置いてくれているお店を発見したので一息ついてますが、過去、10店近く回ってゼロだった時はヘコみましたっけ。

しかし、このスイスロール。毎週買っているのですが、味が均一ではないのです。
コンビニだから、鮮度は間違い無いハズだし、品質だって均一なハズなんですが、だのに、スポンジがフワフワでほっぺたが落ちるくらいおいしい時(アタリ)と、スポンジが硬くて、クリームも何か薬臭い感じ・・・の時(ハズレ)と、明らかに差があります。

ハズレの方が、アタリよりも回数が多い気がするんですよね。
この差はどこでつくんだろう?

雨の中のHDR-XR500Vで困った事





前回の記事で書かせていただいたように、一日中雨の山形旅行のお供に、HDR-XR500Vが大活躍してくれました。

一眼レフも持っていったんですが、連れを待たせる事も少なく、歩きながらでもドンドンと旅の情景を記録してくれるハイビジョンカメラのメリットは大変大きく、HDR-XR500Vメインになりました。
旅行ではこのパターンが増えそうですね。
ハイビジョン撮影した雨の中のシーンのいつくかを掲載させて頂きます。

ただ、HDR-XR500Vは、画質面でも機能面でも、このブログで今まで書いてきた通りの大満足カメラではあるものの、実際に雨の中で使用してみて困った事もありました。今回は、その困った事について書かせていただければと思います。
あくまでもこれは個人的に困った点で、「自分は大丈夫だよ」という方に反論するものではないです。

一番困るのは、ずばり、「タッチパネルが悪天候ではアダになる」という点です。
普段ならタッチパネルの恩恵は大きいものの、いざという時には弱点が出てくる感じ。
タッチパネルでさえなければ、カメラを雨から守るために、即席でビニール袋をかぶせてしまうという適当な手も使えるのですが、そうはカンタンにいかなくなってしまいます。

特に雨の中のような悪条件ではフルオート機能では済まない場面も多々あるため、タッチパネルで使わないとホワイトバランスや明るさなどのマニュアル操作が出来ないHDR-XR500Vは、絶対ダメというわけではないものの本体に操作ボタンが欲しくなる瞬間でした。

防護性に難がある場合もあるカメラかなと。
PSPのように、本体のボタンのみで完結出来れば[雨の中でもカンタン(PSPの場合お風呂の中でもカンタン)]になるんですが・・・。

それと、本体のレンズが奥まった場所にあるため、水滴が付いたら拭き取りが大変という点もあります。
そのため、雨の中では、ワイドエンドコンバージョンレンズをプロテクトフィルター代わりにしてしまいました。

最後はこのワイドエンドコンバージョンレンズの話になるのですが、これは過去にも何度も書いていますが、やっぱり使うほどに良さが実感出来る優れもの。

ズームを捨てているため(実際にはちょっとだけのズームは可能)、まるで単焦点レンズであるかのように画質とコンパクトさを両立しており、
通常のワイコンと違って頭でっかちにならないためか、HDR-XR500Vのデザインを壊すどころかより引き立ててくれるように私は感じます。

ズームを捨てるのと引き換えにしたカンタン取り外しという特性によって、本体のマスターレンズ(Gレンズ)をすぐに利用できる形態であるため、広角と望遠の両方でベストを尽くせます
個人的にはHDR-XR500Vにもはや標準セットでの販売をソニーに検討してもらいたいほどのレンズです。

2009/04/25

雨の中のHDR-XR500V

今、旅行先の山形から、WILLCOM 03のメールでブログを更新してます。

天気はあいにくの雨。カメラにNV-DJ100用のレインジャケットを持ってきたのですが、そこまでヘビーでもなかったので、タオルを被せて撮影してます。

レンズ(ワイドエンドコンバージョンレンズ)に付く水滴が大変。

これが、少しくらいの水滴なら、一眼レフであれば案外平気だったりするもんなんですが・・・
どっこい、センサーが小さくて、平たく言うとピントの合う範囲がとても広いHDR-XR500Vだと、ちょっとの水滴でも映像にボワッと写り込んでしまうんですね。

タオルで拭きながらの撮影になってます。

ただ、ハイビジョンはスピーディーだから、旅行の「ながら」撮影には最高ですね。

歩きながらでも旅の情景をドンドン記録できるんで、連れを待たせることも少なく、まさに旅のお供です。

あやかしびと/幻妖異聞録portableを購入してみました


PSPのゲーム購入というと、このところずっとダウンロード専売の「ゲームアーカイブス」シリーズが続いていたので、久しぶりにUMDを購入してみました。

アドベンチャー(サウンドノベル)がやりたかったんで、ネットで調べてみて評判の良かった「あやかしびと/幻妖異聞録portable」を選びました。

特殊能力を持ったがゆえに迫害される「人妖」の男「如月双七」と、彼以外の人間を憎む妖怪の「すず」。
自由を求めて逃避行を続ける二人を追う政府機関ドミニオン。
一体、二人の運命はどうなるのか!?

まだプレイ開始したばかりですが、なにしろ主人公の二人が「追われる立場」という厳しい状況。追う側の「ドミニオン」のメンバーにも色々と複雑な事情があるようで、一筋縄ではいかない両者の先が気になってしょうがない。
いわゆるグイグイと引っ張られるようなストーリー展開ですね。

PSPといえば、いつでもどこでも遊べるモバイル機という特性がありますが、「あやかしびと」は、それをキッチリ活かすような快適なシステム設計になっています。
たとえば、いつでもスタートボタン一発でクイックセーブ出来る機能は重宝しますね。

気になる点は、メモリカードで遊べるゲームアーカイブスと比べると、UMDの「シャシャー!」という回転音が時折聞こえて来る事ですが、これは「あやかしびと」のせいではないし、しょうがないですね。

光メディアの弱点はあれども、UMDゲームは、やっぱりPSPの高性能に合わせて開発出来るため、たとえば480x272ドット/1677万7216色フルカラーグラフィックスは非常に美しく、思わず見入ってしまいました。

個人的に、PSPのゲームを買うときは、ゲームの面白さに期待するのはもちろんですが、この美しいグラフィックスとサウンド鑑賞も楽しみにしてます。

ちなみに、PSPの液晶は、シャープがAV機器向けに開発したASV液晶を採用しています。これはいわゆる擬似的な多色表示ではなくて、本当のフルカラー(1677万7216色)デバイスになっており、このあたりもPSPの美しさの源泉の一つとなっていますね。

当時はコスト度外視であろうその採用の英断に驚いたものですが、最新モデルのPSP-3000では、より発色を美しく、残像を大幅に改善した強化したタイプが採用されました。この勢いで、PSPの後継機(PSP2)は、シャープが新開発した光センサー液晶を搭載して欲しいですが、どうなるんでしょうね。