2013/02/15

ちょっと0.3mm強化作戦! 「ゼブラ・テクト 2way・シルバー0.3mm」と「ぺんてるAin STEINギガ強芯2B」の大威力に笑顔!!

0.3mm芯のシャープペンシルをもっと強化したくて、ゼブラの製図用シャープペンシル「ゼブラ Tect 2way(テクト・ツゥーウェイ)・シルバー(0.3mm)」を購入しました。

定価ベース1050円という高額シャープペンシルとしては、異例の中の異例、短期間で同一シリーズ3筆目となりまして、我ながらこの突然の大ブレークには目を見張るばかり。


3筆目にして、ついに来たかの製図用シャープペンシル王道カラーのシルバーは安心と貫禄の美しさ

テクト 2wayならではの特徴として光っているのは、やはり書き文字とグリップのリングに配色されたライトグリーンですね!!

これは新しいぞ!!


テクト2wayは、グリップは金属ですが、バレット(ペン軸)は樹脂。
樹脂のシルバーというと、発色ムラがあったりして質感にかなりの不利を覚悟しないといけなかったりするのですが(ぺんてるグラフギア500のように、樹脂の色ムラを個性的な模様と捉えればOKですが)、このテクト2wayの頑張りは相当なものです。

確かに、樹脂部材の凹凸やパーツの合わせ目は残存しているものの、部材表面には均一で丁寧なシルバー塗装が施されていて、精一杯感が伝わってきて好感度アップです。


うーん、やはりシルバーの煌きとライトグリーンのワンポイントの組み合わせは新鮮。
数ある製図用シャープペンシルの中でも、テクト2wayのカラーリングは、ひときわ強く心に響く感じがしますが、確かによっく練りこまれている。

しかも、グリップの滑り止めのリングは、このシルバーに限り何と半透明素材。
下地のシルバーに反射した光が、リングをなかなか不思議な質感に彩ってくれていますね。

ゼブラは巧い。


0.3mm強化作戦!!

実は、我が家の0.3mm芯シャープペンシルのラインナップを厚くしたくて、ちょっとだけ強化作戦を実行中です。

テクト 2way・シルバーは、作戦の頼もしい一員でもあります。


0.3mm芯は、精密な文字が書けるのは文句なしの美点なのですが、その代償として、どうも折れやすくて神経質なトゲトゲしい印象もついて回ります。

その解消を期待し「ぺんてるAin STEINギガ強芯0.3mmの2B」を導入しました。

ちなみに、ぺんてるAin STEINを心から信頼しアテにして、同時にシャーボXのシャープ・メカにも0.3mmを用意しました!!

シャーボXの0.3mmシャープ・メカについては後日機会があれば記事を書かせて頂きたく思います。


極細の0.3mmに、柔らかくて濃い硬度2B芯の組み合わせは、事前の予想を超えて感動の書き味でした!!

テクト 2wayに最初から入っていた芯って、決して悪くはないのですが、やっぱり硬くて薄くて0.3mmの神経質さを突きつけられてしまいました。

これをAin STEINギガ強芯2Bに入れ替えたら、「わぁっ、0.3mmなのに滑らか!!

何と言いましょうか、優しく柔らかいよく知る0.5mmみたいな書き味に大変身。


我が家のシャープペンシルの芯は、筆記具に最初からサービスで入っていた芯をそのまま使っているか、ぺんてるのAin STEINギガ強芯シリーズの「B」にするか、どちらかにしていますが、今回の0.3mm「2B」は特に威力がデカく、即急に全0.3mmペンシルを、ぺんてるに入れ替えたいです。

それと、テクト 2wayもやはり性能の切れ味が抜群。

ぺんてるギガ強芯のハイ・パフォーマンスもあるんでしょうが、わざと少し筆圧を強くして書いても芯が折れない!!

これは賛嘆する結果なのです。
0.3mmだと、私の大好きかつ信頼するあの「ロットリング300」でも、ステッドラーの925-25-03でも、勢いがつくとポキーンとなってしまって「あ、あれっ」ショック!でしたが、テクト2wayとAin STEINギガ強芯2Bは、0.3mmでは諦めていた安定性が得られている気がする!!

ゼブラ、ぺんてる・・・今日もおいしいご飯が食べられます、ありがとうです!!

プレイステーション4が発表間近らしい・・・!!

初代プレイステーションが雑誌で発表されたその日から、今手元にあるヴィータさんまでずっとプレイステーション好きで来ている私。
ソニーがプレイステーションをやめたら、そのままゲームもやめると思っているのですが、どうやらそんな日が来なくて済みそうです。

プレイステーション4ついに発表間近との情報が、他ならないSCEから出て来ました。



ただ、個人的には時代が随分変わってしまって、もはや遊ぶ一辺倒の「ゲーム機」の名目では家族からの購入稟議は絶対の絶対に下りない(自分の収入を自分だけで自由に出来ないのが社会人?)し、そもそも遊ぶだけの機械に何万円も支払う余裕も気力も私にはありません。

しかし、「PS4であれば、きっと、日本発の超高性能コンピュータという誇りの守り手」として揺るぎない魅力があるだろうし、地デジレコーダーの最強版としても買うことが出来ると信じたい!!

PS4にとって重要なパートナーになるであろうモバイル・マシン、PSVITA(ヴィータ)は、売れてはいないものの、先行してOSから何からソニーの開発者さんが頑張ってくれて、日本発の高度情報端末という大役を果たしてくれています。

PS4は、そのヴィータ母艦として、ハンディカムの映像管理マシンとして、そしてスーパーコンピュータとして、未来のゲーム機として、大いに期待しています。

また、大傑作ハンディカムのHDR-PJ760Vを生み出したソニーだからこそ、外装も手抜かりなしの高品位である事に期待。
デザインや全体のサイズ・バランスにも気を配り「美しい筆記具のように、手元に置いておくだけでも嬉しい」コンピュータに仕上がっていて欲しい。

そして、かつて、Linuxパソコンとして様々な勉強をさせてくれた(初代60GB)PS3のような、ためになるマシンになって欲しい。

売れる売れないじゃなく、日本には、世界に対して「日本発コンピュータここにあり!!」を力強く掲げてくれるプレイステーションがなくっちゃ!!

2013/02/14

ティファールの電気蒸し器「シンプリースマート・メタリックホワイト」でさつまいも

先日家族にプレゼントした、ティファールのスチームクッカー(電気蒸し器)「シンプリースマート・メタリックホワイト」ですが、さっそく大車輪の活躍中です。


さつまいもを調理してごちそうになりましたが、ケーキみたいに柔らかくって甘くて激うま。

スチームクッカーだと、素材の甘さがドドンとアップするとか、確かに納得するうまさ。

まぁ、シリコンスチーマーもそうですが、調子に乗ってこればっかり使うと、油抜き食生活が当たり前になってしまい、反動で焼肉とかに激走しちゃう危険性があったりしそう。

あまり極端にならずに、脂っこいものもドンドン食べて、その上でスチームクッカーをドンドン取り入れていけば、笑顔の最強クラス調理器として末永く生活の友とできるでありましょう!!

個人的な最速記録更新!!「ゼブラ Tect 2way (テクトツゥーウェイ)・レッド(0.5mm)」を早くも購入

連休中に購入させて頂いたゼブラのTect 2way(テクトツゥーウェイ)・ブラックにかなり感動してしまって、どうにも辛抱たまらずに文房具屋さんにダッシュし、続けざまに「ゼブラ Tect 2way(テクトツゥーウェイ)・レッド(0.5mm)」を購入しました。


テクト 2way・レッドは、製図用シャープペンシルとしてはかなり珍しいメタリックレッド軸。

重みと高級感のある、ボルドーというか、ワインレッドメタリックという感じで、実物を見ると欲しさが燃え上がる感じですね。


ピカピカのクローム加工と、しっとりしたマット・クローム加工の金属部分は、もう手放しで大絶賛の高品質感。

やっぱり、すっげぇカッコ良いですねぇ・・・。

しかし、什器に立てて販売している文房具屋さんだと、このマット・クローム加工部分がやたら傷だらけになってたりして、どよーんと心が凹んでしまったりします。

ペンって、どうしても「たかがペン」みたいな扱いを受ける事が多くて悲しいし、まぁでも、それと、売っているペンを乱暴に取り扱ったりするのは全く別の次元の話で、傷つけたらイカンですよ(涙)。


天冠部分の透明樹脂のジュエリー調の意匠やら、凝ったデザインやら、テクト 2wayは心に響くものがありますね。

言ったら定価ベース1050円という高額なシャープペンシルの、それも同シリーズを、こんな短期間に2筆目購入するというのは個人的には新記録だと思います。

ロットリングあたりと違って、Tect 2wayは、仙台市でも入手性が良好というのも大きいですね。


今回は色々考えて、購入済みのブラックと同じ芯径0.5mmのレッドを選びました。

0.3mmや0.7mmにすべきだったのかも知れませんが、フリシャ機能搭載のシャープペンシルはまだ1筆だけしか無い状態だったし、所有ペン群の中でのフリシャ勢力拡大には、癖の無い0.5mmがもういっちょあれば嬉しいなぁと。

実際に筆記してみると、もちろんブラック色と同じではありますが、そこが良い。
Tect 2wayのガシッとした鉄気の剛性が0.5mmの書き味を相当に頼もしく支えてくれています。

あまり馴染みの無いワインレッド系カラーも新鮮だし、一刻も早い実践投入が楽しみです。

2013/02/13

海外ドラマ「クローザー」に感銘を受けました

海外ドラマ「クローザー」ですが、本当にぞっこん気に入ってしまいました。
今、シーズン5まで来たのですが、1話、1話が全て気に入り、しかも全話が刑事物の映画としても成り立つ品質という最大級の賛辞を贈らせて頂きたい。

主人公のブレンダを始めとして、登場人物全てが好き。

最初はブレンダと対立していたフリン警部補やテイラー警視正も好きだし、そもそも、個人的には本来あまり好きになれない「すぐにキレるし、がさつなキャラ」の主人公ブレンダその人も、髪を振り乱して必死に生きている感じが伝わってきて大好き。

ブレンダとフリッツのカップルの行方は、Xファイルのモルダーとスカリーくらい応援してます。

でも、好きなだけに、ハラハラする事が多くて・・・。

ブレンダは色々と危うい。
愛想よくしようかなぁーと思ったら、相手の態度が悪いと、一瞬で棒をバキッと叩き折ったように攻撃モードになっちゃう割に、フィジカル面では最弱なので暴力で向かってくる相手にはからっきしたし。

なんかフリッツの心の広さに助けられているけど、喧嘩の原因はだいたいブレンダだし。

あと殺人特捜班(現・重大犯罪課)のメンバーも全員大好きなので、怪我とかしないか毎回心配。
プロベンザのじっちゃん、いつまでも元気でやっててくれー。

ずっと「Xファイル」「プリズン・ブレイク」「24」に並ぶドラマが無くてやきもきしてましたが、ついに第四のドラマと出会えました。

吹き替えの声優さんの演技も鬼気迫るものがあり、プロエッショナルの仕事の凄味に脱帽するばかり。

いよいよ実践投入した「ゼブラ Tect 2way (テクトツゥーウェイ)」に大感動!!

長く迷いに迷った末に、ようやく連休中に購入させて頂いた「ゼブラTect 2way(テクトツゥーウェイ)ですが、いよいよ仕事に本格投入してみました。

そしたら、めーっちゃくちゃ気に入ってしまい、大感動なのでありました。

このTect 2way(テクトツゥーウェイ)ですが、実際に使ってみると、SFメカ的なデザインが事前の感触よりもさらにイチダンとチャーミングに感じられました。
仕事で疲労して頭の回転が鈍くなった時でも、この凛々しく新鮮な姿を見ていれば活力が補充されさらに頑張れる!って感じですよ。

グリップの3連ラバー状リングがちょっと汚れやすいですが、それくらいはご愛嬌か。

長く買うのを躊躇っていた原因である「軸の書き文字の煩雑さ」ですが、とにかく基礎がとてもシッカリした良質なものという助けがあるので、だんだんと「デザイン上の面白み」って良い方向に受け取れるようになって来ました。

Tect 2wayは、もちろん、見た目だけじゃなくて筆記性能もトップクラスの高さだと感じられました。

金属製グリップが太くて頼もしく、さらに金属のペン先がここにガッチリと固定され、その強度たるや金城鉄壁と言う他ありません。

0.5mm芯でも、シャープペンシル特有の神経質さとは無縁の、力強い書き味が実現されていて驚くばかり。

それとフリシャ機能が想像を超えて気持ち良い!のには参りました。

シュコン、シュコン!と振ると、周りが「あ、何か振ってる」って微妙に反応する状況がどうしてもあるのが弱みですが、振るたびに気分がリフレッシュされて、確かに他のシャープペンシルとは明らかに違う魅力がありますね。

また、フリシャの重りを上部で固定すると、重量バランスをやや中央寄りに変化させる事も可能にも気が付き、二度も三度も楽しめる虹色の輝きを放つペンなのじゃないかなと感動です。

それにつけても、ゼブラやるなぁ。
多機能ペンでは最高性能のシャーボXを有するメーカーだし、シャープペンシルでも、Tect 2wayみたいなちょっと癖はあるけど極強力な才厚いペンも作れるし、偉いものだ。

2013/02/11

SFメカ的格好良さ!「ゼブラ・テクト2WAY(ツゥーウェイ)ブラック0.5mm」

今回は、軸を上下に振るだけで芯が繰り出せるテクニカル・ペン「ゼブラ・テクト2WAY(ゼブラテクトツゥーウェイ)・ブラック0.5mm」について書かせて頂きたいと思います。

このペンシルのデザインは、言ってしまうと「SFに出てくるメカ」みたいな格好良さがあるように感じました。

製図用としては非常に珍しい中間リングを備え、その下に透明パーツのリングを配置し、続くバレット(ペン軸)よりも太い金属グリップは、3つのラバーリングが装着されたユニークなフォーマット。

デザインそのものは非常に素晴らしいのですが、だったら何故いままで手にしていなかったのか?と問われれば、軸の書き文字がとてもグチャグチャしてて、買う意欲を毎回殺ぎ落としていたからでした。

かと言って、書き文字の無い方向にペンを回して見ると、うーーん・・・確かにあの書き文字が無いのも寂しいものがあるなぁと・・・。
やはり、この申し分の無い見れば見るほどハマるSF的なフォルムは「テクト・ツゥーウェイ」ならではの強力ポイント。
店頭で本格的に握り具合等を試してみると、ちょっと独特の癖はあるけれど、是非とも家に連れて帰りたいという気持ちが高まり、レジにGo。

ただし、色だけは最後まで迷いに迷いましたが、このパンチの効いたピュアなブラック軸を選択させて頂きました。

ハッキリとしたバーンと強い色が、テクトツゥーウェイの独特なフォルムを分かりやすく照らし出してくれているように思います。

このペンシルの中間リングは、デザイン上のワンポイントという重要な役目もありますが、振るだけで芯が出る「フリシャ機能」のON/OFFスイッチをも兼ねています。

スイッチをONにすると、ペンの中に格納されているオモリが突然動き出し(自力では動かないですが、ロック解除され動きがフリーになります)、ペンを振ると中でドカドカと大暴れ。

その衝撃で芯が繰り出されるわけです。
一回分は、写真の通りで少しだけ。

芯を出すのにもうノックしなくていい! 振るだけ!すげぇ・・・と言いたい所なんですが、2回か3回は振らないといけないし、それもウーッ!て怒ったように強く振らないと芯が出ないのでオフィスではどうなのか・・・?という心配がありますねーこりゃ。

3回で写真くらいの芯が出ますが、軽く振ったところでウンともスンとも言わないので、スイッチをONにしたままでも、自然に芯が出て来るような事は無い気がしますね
あくまでも気ですが。

ただ、ずっとONにしときゃいいじゃん、とはなりにくいのです。
ONにしていると、ペンの中のオモリが傾きに合わせてドカドカ動いてしまうので、静かにさせるためにはOFFが必要というカタチです。

それはそれとして、金属製の芯先はガシッとした間違いのない剛性を備え、振ると芯が出るフリシャ機能の有無に影響されず、しっかりと設計されていて安心して使う事が出来ますね。

テクト・ツゥーウェイは、フリシャ機能だけに頼る事なく、通常のペン尻ノック式の製図用シャープペンシルとしてもちゃんと使う事が出来る設計です。

フリシャをOFFにすると、金属製グリップが生み出す低重心シャープペンシルとして、バシッと普通に使えるので大安心。

このペンシルは、ペン尻の天冠部分もジュエリーのようなデザインが施されていて、筆記中もチラチラと目を楽しませてくれる愛嬌の良さがあります。

ぺんてるの「グラフギア1000」も大変スタイリッシュですが、テクトツゥーウェイも実に魅力的でありますね。

実際に筆記してみると、基本的に金属グリップの「下地」は滑りやすいので、自然とグリップに巻かれた3本のラバー状リングに力がかかるようになります。

あくまでも、使い始めたばかりの個人の感覚ですが、リングが外れてしまわないか、ちょっとだけ心配になっちゃったりしますが、実際はそんな事ないと信じたい。

書き味は、さすがは製図用だけあって安定している上、ペン自体に重みがあるから、紙に筆跡を残すのも楽チン。

仕事に投入してみてどうかですが、もし実践投入でもこの気持ちの昂ぶりが消えなければ、違うカラーも欲しいくらいです。

製図用シャープペンとしては非常に珍しく、かつ、重みのあるワインレッド・メタリックとか。

とにかく、実践投入が楽しみで仕方ありません。

盤石! 日本の名筆「ぺんてるグラフ1000 FOR PRO(フォープロ)0.5mm」

先日購入させて頂いた0.7mm版があまりにも素晴らしかった!!
というわけで、どうしても0.5mm版も手元に置きたく「ぺんてるグラフ1000 FOR PRO(フォープロ)0.5mm」を購入に文房具屋さんにダッシュしました。

グラフ1000 フォープロは、定価ベース1050円と高額な部類のシャープペンシルなのですが、それにも関わらず日本のスタンダードとも言える盤石の人気と歴史を持った大勢から愛される名筆です。

0.7mm版の記事でも書かせて頂きましたが、一見してとにかくデザインが地味に見えますが、金属パーツには丁寧にマットブラック加工の手間をかけ「日本のスタンダード」らしくあなどれない高品位に仕上げられており、使っていくうちにその凄味に気がつくタイプになっているのですね。

0.7mm版のワンポイントカラーは青でしたが、0.5mm版は白。
黒と白のカラーリングという事で、良し悪しではなくて、地味ファッションをまとうグラフ1000 FOR PROの中にあっても、一番おとなしい印象があるかなぁと。

樹脂軸の素材は、再生樹脂。
しかし、「マットブラック加工のしっとりした軸だなぁ」と好感度が高まるだけで、リサイクル素材の不利とかは感じないです。

クリップにもしっかりとマットブラック加工を施す手間をかけていて、「FOR PRO」の書き文字に説得力を与えている印象。

グリップは、金属パーツにスリットを切って、ラバー状の滑り止めパーツを配列した独特の構造。
金属ローレットより低刺激で確実な滑り止めと、金属を介在させることによる適度なサラサラ感を実現していて、やはり見事。

感触は好みなので「これが正解」という事が無いのがペンの世界の楽しさですが、このグリップは沢山ある名峰の一つの頂点には立っておるでしょう。

0.7mmと0.5mmを並べて写真を撮ってみました。

個人的に言えば、カラーリングはやっぱり青の0.7mmの方が好きですが、モノトーンの0.5mmも味があり、使っているうちに好きになりそうな気がします。

0.7mmと0.5mmの二筆を並べてみると、地味だ地味だ言ってましたけれど、そこが鷹の隠す鋭い爪だったのだなぁと思い知らされます。

金属パーツを使っているのに、全身ブラックを実現しているのはやはり大変な事だぞと。

0.7mmと0.5mmで書き比べてみました。

0.7mmは鉛筆の気持ち良さとメカニカル・ペンシルの精密さがうまく調和していて申し分なし。
0.5mmは、優しさには劣るものの、芯の粉による汚れに強く、より精密なスタンダードの強みに笑顔になれますね。

蒸し料理の福音!ティファールの電気の蒸し器!スチームクッカー「シンプリースマート・メタリックホワイト」

蒸し料理の美味しさとヘルシーさは格別ですが、ネットを見ると電気の蒸し器というのが良いらしい!
家族へ、ティファールの「スチームクッカー・シンプリースマート・メタリックホワイト」をプレゼントしました。

電子レンジで簡単に蒸し料理が出来るシリコンスチーマーも素晴らしいのですが、より自由度が高く、電子レンジの設置場所に拘束されない専用機のパワーに大喜びの結果となりました。

スチームクッカーは、とにかく簡単で便利。
一番下の水タンクに水を張って、ケースに蒸したい材料を入れて、タイマーを回すだけ。
というわけで、シンプルに「塩じゃがバター」を作ってみました。

ちなみに、ケースは二段付きなんですが、自由にばらせるので、一段にしてみました。
一段だと、上方向もめちゃコンパクト!!

じゃがいもは、洗って簡単に切ってケースにいれただけ。
言っちゃえば、ホントそんだけです。

一番下の本体内部は水を入れるケースになってまして、内側にあるゲージのてっぺんまで水を張って、タイマーを回すだけ(じゃがいもは40分ちょい)でいよいよ調理開始。

ちなみに、調理終了後は、そのまま沈黙するか、電気で保温を開始するか、どちらかを選択する機能まで付いています。

もちろんガスと蒸し鍋の方がパワーは圧倒的に上ですが、ガスと違って、調理中にお出かけとか出来て、しかもその後に自動保温が可能!!!だから自由度が全然違ってくる。

料理をしないと分からない事ですが、「つきっきりにしなくていい」というメリットはおしなべて途轍もない事だと思います。

塩じゃがバター、完成であります。

ちなみに、調理中に友達に誘われて出かけたので、完成直後ではなくて、自動保温を経ています。
帰宅後に家族と食べると・・・めっちゃ美味しい!!

いや、言いたいことはわかります。
もちろんですね、味はガスと蒸し鍋の方が上だと思うんです。
でも、ガスだと、完成から食事のタイミングをちゃんと計算しとかないと駄目になっちゃうですよ。
電気だと自動保温があるから、「"ずぼら" 蒸しが出来る」わけで、それがデッケェですよ。

完成直後じゃなくて、保温機能を経ていても、じゃがいもはこんな風に箸で簡単に割ることが出来る柔らかさ。

パナソニックのホームベーカリーは生活を一変させてくれたし、シリコンスチーマーも大馬力だけど、このスチームクッカーもまたとんでもない大物かも知れない。

2013/02/10

ナイトブルーの金属製図シャープペン「ステッドラー925-35-05」

文房具屋さんの店頭にて、あっ、と思うくらい目を引く製図用シャープペンシルがありました。

他ではお目にかかった記憶もない、濃紺のメタリックカラーをまとった「ステッドラー925-35-05」です。

ステッドラーには、全身が金属の「シルバーシリーズ」と呼ばれる、極強の筆記性能を誇る製図用シャープペンシルがあります。
私も所有させて頂いております 「ステッドラー925-25-03」が、そのシルバーシリーズの0.3mm芯モデルになるのですが、今回購入させて頂きましたこの925-35-05は、ネットで調べてみると、その925-25の濃紺メタリックカラー・バージョンなんですね!!

正式な色名は、ナイトブルーと呼ばれるもので、まさに夜明け前の青みがかった夜空を連想させる見事な調色と言う他ありますまい。

うむむむ・・・それにつけても、金属モデルのローレットまでが濃紺メタリックというのは、かなり鮮烈な印象ですね。

ペン先や硬度表示部のリングは、従来通りの白くピッカピカに輝くクローム・コーティング。
濃紺とのコントラストもバッチリですね。

個人的には、この部分をゴールド仕上げにしたバージョンも見てみたいですねー。

光が当たらないと一見してブラックにも見えるのに、光が当たるとぱあっとブルーに転じるこの色、ステッドラーの技ありでしょう。

このカラーリングと、ベースとなった925-25が元々持っている端正なスタイリングと相まって、またも心踊るシャープペンシルに出会えました。

シルバーモデル(925-25-03)も高い知性を感じさせる美人でしたが、このナイトブルーも、深みのある情緒豊かな色合い。

美術品としての側面もある筆記具にとって、色はやっぱり極めて重要な要素なんだなぁ・・・。

ステッドラーの社名ロゴを、白色ペイントではなくて、ピカピカしたクローム加工で入れているのもファインプレーだろうなと。

あえて、シルバーシリーズ(925-25-03)ではなく、最強ライバルの筆頭だと思う「ロットリング500(0.7mm)」と並べて写真を撮ってみました。

0.5mmと0.7mmでこの二筆を使い分けて行けるのは本当にありがたい事です。

実際に筆記してみると、そりゃもうバッチリもバッチリ。

手持ちのシルバーシリーズ(925-25-03)は0.3mmでしたから、より芯折れを気にせずに筆圧をバシバシかけて書ける0.5mmは、言うなれば、新しい世界へ旅立つ喜びのチケットでありますな。

ただ、「今日は金属ローレットの刺激はいらないや」という日もありましょう。

そんな時は、樹脂グリップのステッドラー925-65-05で気持ちの回復を待てばいいや。

2013/02/09

ステッドラーの一般シャープペン!三角軸の「triplus micro(トリプラス・マイクロ)0.5mm」という存在に衝撃

贈り物して頂けたシャープペンシル「ステッドラーtriplus micro(トリプラス・マイクロ)0.5mm」は、数々の衝撃を与えてくれました。

ステッドラーというと、個人的にはですが、あのロットリングとも五分に組み合える製図用シャープペンシルメーカーという印象が強くて、普通のシャープペンシルが存在していた事にまず大きな衝撃を受けました。

おいっ、そんな事言ったら、最初に貴様に1.3mmの太芯ペンシルの魅力を最初に伝えてくれた「ステッドラー771」はどうなるんだ、と怒られそうですが、その通りであります。
全く面目ありません。

とにかく、このトリプラス・マイクロは、スラッと長い軸に、程よい重量感、そして決め手の三角軸が手に馴染みかなりの筆記性能を見せてくれます。

一見してボールペンのようなペン先ですが、ペン尻をノックすると、リード・スリーブ(パイプ)ごと0.5mm芯が繰り出されて来ます

リード・スリーブ格納式というのは、破損の可能性を低くする意味でもやっぱり嬉しいものですね。

また、軸のカラーリングについては、ダーク・グレーの単色ではなくて、ストライプの柄が細かく入っているのも目を惹きつけてくれますねー。

ペン先から正面を見ると、三角軸の形状が分かりやすいと思います。

多角形軸や三角軸って、どうにも製造技術的に難しいのか、丸軸と比べるとずっと数が少なくて出会うだけで気力が漲ってくるようですね。

三角軸と言えば、ファーバーカステル・グリップ2011という、極上の使用感を誇る三角軸シャープペンシルがありますが、あの0.7mmの優しく頼もしい筆記感と使い分けるのもまた楽しいかも知れませんね。

ステッドラー925-65-05を見た後だと、アレっていうくらい、おとなしめに感じてしまうリード・スリーブ。
製図用シャープペンシルの長いリード・スリーブを見続けていると、どうしてもそうなっちゃいますね。

ただ、さすがはステッドラーの作品だけあって、もちろん、もちろん、剛性等の基本性能に抜かりなどはありません。

クリップは樹脂製で、ちょっと破損が怖いかなという気はしますね。
ただ、製図用シャープペンシルの金属クリップ同様に、しかと刻印されたステッドラーマーク!! よしっ、と、心を熱くしてくれます。

また、ペン尻のノック部分がかなり長く作られていて、全体のデザイン・バランスをうまくとってるし、また、ノック部分の付け根の蛇腹が凝っているなぁ!と色々と感心ポイントが多い印象です。

ペン尻方向からトリプラス・マイクロを見ると、長いノック部分も特徴あるなぁと思われるでしょうが、天冠部分が白い色をしている事に「ややっ?」となるのではないでしょうか。
これって、カラーリング的にワンポイントとして目を楽しませてくれる役割もありますが、実は繰り出し式の消しゴムなのです!

実は、長いペン尻ノック部分は左右に回す事が出来て、消しゴムの繰り出しと収納を実現しています!!

こんなに長く繰り出す事も出来るんですよ。

収納する時は、本体の中に完全に隠す事が出来るので、ノック時に消しゴムを破損する心配もそうありません。

ちなみに、私は、ペン尻の天冠部分は押さずに、長いノック部分を親指と人差し指でつまんで押し下げてノックをしています。
ステッドラー771もそうですが、消しゴムを本体軸の1パーツと考えて、汚損しないように気遣って行く方針なのでありました。

実際に筆記してみると、製図用のシャープペンシルでは毎回毎回「さすがステッドラー」と言うしかありませんでしたが、一般シャープペンシルでも「お、同じく!」と言うしかありません。

芯先はしっかりと紙に食い込み、筆跡を作り出すのにふらつきもイラつきもない。

三角軸もまだまだ私にとっては新鮮で、次から次に素晴らしいシャープペンシルが目の前に現れてくれる幸せを噛み締める冬の東北の一夜でありました。

バレンタインの素敵な贈り物!! ホワイト色軸の大逸材「ステッドラー925-65-05マシュマロホワイト」

何と素敵なペンを贈っていただけました!!
その名は「ステッドラー925-65-05マシュマロホワイト」です!!

(贈って下さったご本人から本記事の許可を得ています + 実はもう一筆贈って頂けましたが、それについては次回の記事で書かせて頂く予定です。)

おお!これは!

樹脂ならではの「てらっ」とした、やや重みのあるホワイト色が実に素敵。

ステッドラー925-65-05と言えば、優秀な製図シャープペンシルとして、当ブログでも何度もその名を呼ばせて頂いていますが、ホワイト色バージョンがあったのですね。

色の名前は、もう剥がしてしまったバーコードシールにしっかり印刷されていました。

ペン先は、見ただけでも高性能が伝わるようですね。

かなり強度の高い樹脂軸に、ガチッと捩じ込まれた金属製のノーズコーンは、かなり筆圧をかけようともドンと来いです。

ホワイト軸というと、ラミー・サファリ・ペンシル・ホワイトがありますが、軸の汚れにくさはステッドラーの方に軍配が上がりますね。
サファリよりも静電気に強くて埃を吸い寄せにくいように感じます。

ステッドラー925-65-05は、とても戦闘的なフォルムをしているなぁって思っていましたが、こうして優しいマシュマロホワイトに包まれた姿を見ると、ずっと円やかな印象に変わってしまって、やっぱり筆記具にとって「色」というのも大切な要素だよなぁと再認識させられてしまいました。

実際に筆記してみましたが、もちろん、既に仕事やプライベートで大車輪の活躍をしているあのステッドラー925-65-05(のホワイト色バージョン)ですから、書き味は万全で申し分ありません。

特に「色々なシャープペンシルを沢山使ってみたい!」と思わなければ、もう、この一筆をずっと使っていれば何の間違いも無い、そう言える「石に錠」クラスのペンシルに列せられる一筆であります。