2013年8月18日日曜日

クロス・オートクロスペンのリフィルを、ゼブラ4C芯に交換してみました!!

CROSS社の「オートクロスペン」ですが、標準で装着されて来る純正油性リフィルのイマイチっぷりに耐えられなくなり、ついに他社リフィルに交換する事にしました。


ちょうど、シャーボX用に買い込んであった、ゼブラ社の4C芯リフィルに交換してみました。

リフィルの交換は、オートクロスペンの口金を外し、元あったCROSS社のリフィルを抜き取って、ゼブラ4C芯に差し替えるだけの簡単な作業でありました。

ビビってしまうのが、純正よりも、ゼブラ社4C芯の方がキッチリ装着出来る事でした。

CROSS社純正リフィルは、一回取り外したら、なんか緩くなってしまって再装着したらポロポロと外れるようになってしまった・・・(なぜ!?)


2筆所有させて頂いておりますオートクロスペン、そのブラック・カラーのモデルには「4C-1.0芯-N(ブルーブラック)」、ブラウン・カラーのモデルには「4C-1.0芯-N(ボルドー)」をセットしました。

好きなリフィルをセットする作業って、なんか矢鱈とワクワクしちゃいますね!!

1.0mm太芯の油性リフィルの書き味は、とっても頼り甲斐のある線が引けて嬉しくなりますね。

ハガキの宛名書きとか、どんどんやりたくなるくらいの勢い。

これまでは、純正のリフィルがどうにもイマイチで、なかなか出番が増えにくかったオートクロスペンでしたが、ゼブラの油性1.0mmのブルーブラックとボルドーというとんでもない強化パーツ(?)を得て、これからは出番が激増するはずです!!