なんと、お土産に台湾のボールペンを頂く事が出来ました。
しかも2筆目になります。
この場をお借りして心から感謝をいたします。
ありがとうございます。
台湾の加工能力スゲー!!
えーっ、これまじですか。
ウェーブ柄の彫刻が全面に入っているんですが、こんな手間のかかる加工したペン・・・。
見たくとも、簡単には見られないくらいのハイレベルっぷりに思えます。
しかもクリップには花の彫像まで付いている徹底ぶり。
こ、これは!!
こういうのもあるのか!!
しかも、メタリック・バイオレットの塗装と、ゴールドトリムの組み合わせも上品で、なんというか、ハイソサエティな香りというものを感じてしまうのでありました。
ペン先の繰り出しは回転方式。
ぬうっ、と適度な重みで滑らかに繰り出されます。
あまりにも軸が芸術的なんで、逆に書き味が心配になりますが、実に書きやすい!!
こんなに豪華絢爛な軸なのに良い意味で事務用ボールペン並みの書きやすさです。
飾っても良いですが、かなり高い実用性もあるので、会社とかでバンバン使ってもよろしかろうと思います!!
ボールペン道は奥深い!!