休日出勤の一環で、全く知らない場所にクルマを走らせる必要があったんですが、8インチWindows 8.1タブレットのGPSと地図「gMaps」を使ったら、余裕で全然OKでした。
gMapsは、ナビゲーション等はしてくれないのですが、クルマで走行する際に、地図をノーズアップ(進行方向を常に上にしてくれる)で表示してくれるし、出発地点から目的地までのルートに色を塗ってくれるから、この2つの要素があれば全然OK。
しかも、地図をローカルにキャッシュしてくれるのも嬉しい(帰り道とか)仕様。
8インチだと、画面もそれなりにデカくて見やすいし、ギリギリ片手で握れるし、なんというジャスト・サイズ。
まさかのインターネット・エクスプローラー復活の狼煙を上げた「IE11」は、ストア・アプリもデスクトップ版もどっちも素晴らしいし、ストア・アプリを使うと、スマホ系に決して劣らない手軽なツールとしてめちゃくちゃ使える。
しまいには、デスクトップにして、何の妥協もしない、ガチ仕事がこなせてしまう。
Windows 8.1タブレットは、凄いとかそういうレベルではおさまらず持ってなかったらヤバかった・・・!!級です。
心からありがとう、マイクロソフト。
あと、やっぱり、インテルのAtom Z3740あってのこの威力だと思うんで、インテルも負けじとありがとうです。
ホント、あなたたちは、マジすげぇぜ!!
このタブレットの技術を応用した、日本独自のミニパソの復活も望んでいるんだけど、ちょっと無理かなぁ。
ちなみに、昼休みの時間は、プレイステーション・ヴィータもやっぱり女神ですな。
ミスタードリラーGとか、デッド・オア・アライブ5 PLUSとか、気軽にバシバシ遊べて、そのリフレッシュ・パワーは果てしない。
午後の仕事の効率もアップするってもんだ。
Windows 8.1タブレットとヴィータさん、どっちも手放せんです!!