今回の記事では、EOS KISS X7と、EF-S 24mm F2.8 STMレンズで撮影した、氷点下の朝の写真(近所)を掲載させて頂きたいと思います。
撮影モードは例によってマニュアルです。
ISO感度=100、シャッター速度=1/400秒、絞り=F/5.6
ISO感度=100、シャッター速度1/1250秒、絞り=開放F/2.8
ISO感度=100、シャッター速度=1/500秒、絞り=F/5.6
ISO感度=100、シャッター速度=1/1000秒、絞り=F/5.6
ISO感度=100、シャッター速度=1/640秒、絞り=F/5.6
ハトがとまっている木の影が壁に投影されておりました。
ISO感度=100、シャッター速度=1/500秒、絞り=F/5.6。
ちなみに、EOS KISS X7は、静音シャッターモードにして使っていますが、この音と感触は本当に素晴らしいです。
EOS KISS X2の「ピキュー」という甲高い音が最高に気に入っている私ですが、X7静音モードの、とても奥ゆかしい「シャカコン」という音と微かな機械の振動は、とても味わい深いものだと感じています。