2019年3月9日土曜日

やった!! ZenFone Max Pro M2が日本正式発表!! 夢の税込み3万円台でパラダイス!!

やった!! ZenFone Max Pro M2が日本正式発表!!

夢の税込み3万円台で史上最高スマートデバイスまっしぐら!!


↑ASUS公式サイトより
このブログで何回も書かせて頂いた通り、今、手持ちのZenFone max plus M1は、個人的に史上最高のモバイル製品。

調べもの、Excelによる計算、カーナビゲーション、バーコードリーダーなどなど本当にどんだけ助けてもらったか知れません。

ソニーが大好きなプレイステーション・ヴィータをやめて撤退した時も、本来ならショックで厳しかったのに、ZenFoneのお陰で全く平気でした。

そんなドド外れたスーパーマシン、それをさらに超える「超・強化新型!!」


公式サイト(痺れるくらいカッコ良いZenFone観られるよ!)より
このマシンは、既に台湾では発売されていて、イノベーターの方のレビューなども拝見する事が出来ていたため、期待は高まっていたものの・・・。

最近日本で鬼のように怒っている値上げブーム(地獄)トレンドに乗っかって来て、日本で「だけ」激烈に高い値段でぶっこんで来る恐れがあって、イマイチ乗り切れない所がありました。

でももう心配ない!!

ASUSってホント凄いメーカーだな・・・うおおお!! 税込みでも3万円台なので、最高値のお店でもちゃんと3万円台で買える事が分かり、もう安心してへなへなになりそう!!


■ここが凄いぞZenFone Max Pro M2!!

値段が夢の税込み3万円台確定で、ZenFone Max Pro M2の輝きはもうとどまる所を知らない。

なんかこう、かつてあの初代プレイステーションが発表されて、大興奮で友達と一緒に並んで発売日に買ったわけですけれど、あの時のときめきを軽く超えている。

大満足のZenFone max plus M1から見ても、早く買っておいてM1の破損に備えて2台体勢で安心したい衝動にかられます。

ということで、このスーパーマシンの凄さを一覧にしてみました。

ポイント 内容
バッテリー容量 スタミナばっちり5000mAh
OS ピュアandroid Oreo搭載!!
パネル素材 ゴリラガラス6で安心(2.5D曲面)
重量 175gで何とか軽量を維持
外装 高級感あるウェーブフィニッシュ
カメラセンサー ソニーIMX486センサー(外側1200万画素)
カメラ構成 イン(1300万画素)アウト(1200万画素+深度測定用2カメラ構成)
カメラレンズ構成 6層 明るさはF/1.8
オートフォーカス方式 位相差AF !!(最速0.03秒)まじか
カメラシステム AIカメラ搭載
パネル解像度 2280x1080ピクセル
パネルNTSC色域 94%でかなり綺麗
オーディオ NXP9874スマートアンプ搭載
ヘッドフォンジャック もちろんあり!!
microSDカード もちろんあり!!(2TBまでOK)
デュアルSIM もちろんSIM2枚差し2電話番号OK!!
メインRAM 4GB (ピュアandroidなので安心)
ストレージ容量 64GB(十分で嬉しい)
CPU 8コア(スナップドラゴン660)


↑書きたい事は尽きないのですが、とにかく、見た目がとても美しく、重さもZenFone max plus M1と大差ないくらいに抑えられていて軽く、スタミナばりばり!!

どんな高性能マシンでも、バッテリーがあっという間に切れてしまってはちょっと厳しいですが、もう全く文句なしです。

性能もかなり上がっていて、CPUのスナップドラゴン660は、私にはちょっと過剰なくらいのパワー。

メインRAMは6GBではなかったですが、これやると本体がかなり高くなってしまうので回避したという所でしょうか。

ただ、ASUSもアピールしている通り、OSが余計なメインRAM容量を食わないようにピュアandroidという事で、相対的にかなり良い感じだと思われます。

そもそも、Windowsパソコンですら4GBあれば行けますからね。

より軽量なandroidならば十分パラダイス!!

早く手にとって色々と操作してみたい!!