買えないかも知れないという心配は今回はあえて考えないことにして、2つのエディションのうちどっちが良いか?というのを考えたいと思います。
■ウルトラHDブルーレイドライブ版が欲しい!!
いきなり結論行きます!!もうタイトルに書いてあるんで...やはりウルトラHDブルーレイドライブ版が欲しい!!。
↑とにもかくにも、プレイステーション5買わなければ一生体験しないであろうと思う「ウルトラHDブルーレイ」を体験したい!!というのが一番。
市販のゲームの容量がポーンと100GBですよ!! 100GBショック!!プレステ!!って言いたいし!!
あとコレさぁもしかすると、これで見納め!!コンシューマー・ラストの光学ドライブかも知れないじゃないですか。
最後の光学ドライブを手にしなかったら後悔しちまうぜ...!?
■PS5だからこそ光学ドライブが生きるかも知れない!?
↑もう光学ドライブは時代遅れみたいな話も聞きますが、PS5時代は逆転して光学ドライブが生きるかも知れない気がするんですよね。もうPS5のゲームの容量ってメチャクチャなデカさなわけです。
自慢の超ストレージも容量は800GBしかないわけで常時ゲームを沢山入れておけるのか?というと絶望的。
メインで遊んでいる数本以外は、セーブデータをオンラインにアップロードした後に削除し、遊びたくなったらまた再インストールという感じになると思います。
そん時にウルトラHDブルーレイから再インストール出来るなら、ネットよりは速いし安心という目論見です。
クラウドから大容量データのダウンロードはPS5時代どうこう関係なく辛いっすからね・・・
■デザインも見慣れると面白い
↑デザインに関しても、左右が対象になるデジタルエディション(光学ドライブなし)版の方がまとまっているし、美術的には優秀なんだと思います。それはそれとして認めるとして、ウルトラHDブルーレイドライブ搭載版は、流麗なデザインに突如としてポコッとドライブがくっ付いているそのアンバランスさが...見慣れると楽しくなって来てます。
急に出て来るドライブの盛り上がりが段々と愛らしくなって来るという。
デザインの学問的にはだめかも知れないけど、癖のある子ほどかわいいというアレですかね。
■そうは言っても売ってる方を買う可能性
↑そうは言っても、そーーは言ってもですよ。もう1秒でも早く欲しい時に、「ウルトラHDブルーレイ版は売り切れて入荷の見込みなしですー!!」とか言われたら真っ青。
矢継ぎ早にあっデジタルエディションなら在庫ありますよ!となったらそん時ゃデジタルエディション買う気がする。
このパターンあるある?