2020年9月26日土曜日

PS5やめた分の戦闘能力5万4000(円)プラスで、時計戦線大変化!!

PS5を買うのをやめた(というか予約抽選が外れたので買えない)わけですが、その分、浮いた戦闘能力5万4000(円)が時計の戦闘能力にプラスされました!!

これによって時計戦線が大変化しました。

PS5も買う、時計も買うというのはかなり厳しい状況でしたが、PS5やめたとなると話が全く変わる!!

あと、同じゲームしてても(PS5用ゲームに欲しいのが無いのでPS4ゲームしかやらないため)電気代がノーマルPS4の安さで済む!!

これは私の口座から引き落とされる、我が家の光熱費がその分ちょっと浮いて戦闘能力さらに強化という事...っ!!


■一気に現実的になるオシアナスとMT-G

↑この前、ヨドバシカメラで見させて頂いた高級時計のオシアナスとG-SHOCK MT-Gですが、まだまだ先かなぁ...から一気に現実的になりました。

そもそもPS5を買わないのだから、その分、贅沢な時計を買ってもいいんじゃないかな!!と弱気も吹っ飛ぶ。

オシアナス・クラシックライン/白蝶貝ホワイトシェルモデルや、G-SHOCK MT-Gいいぜーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!!!!


■11月はオシアナス「阿波藍」の月!!

↑11月はPS5の月だったはずが、買うのをやめた(買えない)ため、一気にオシアナス「阿波藍」の月に変わりました!!

ただこっちは限定モデルというハードルの高さがあるのと、値段がワンランク上なので、PS5やめた程度で買えるものかって話になりますが...。

高級筆記具もそうなのですが、こういう、日本の伝統技法を投入した慎ましく秘められた美というのは強烈に惹かれますね。

職人の技はどうしても値段に反映されてしまうので、そこはしゃあないけど、一生心を豊かにすると思えば良い。

もっとも、ベースモデルだけでも、存分に職人技が投入された心豊かにする逸品ではありますが。

あと、徳島県の「阿波藍」の革ベルトなんつー高級品になってしまうので、革の取り扱いは慎重にしないといけないですね。

靴だとハイ靴クリームーーー!!って感じで気楽に来てますが、腕に着ける革製品はそういうノリではアカンのだろうな。

今、チープカシオの革ベルト時計あって、それを大切にするので革ベルト扱いを試行錯誤したいです。


■MT-Gもどうなる!

↑MT-Gは、高級時計を買う時に覚悟しないといけない「繊細さ、もろさ、弱さ」というイメージを粉砕してるのがやはり偉大。

G-SHOCKの高級時計という、燃えるような存在感が魅力。

値段は完全にオシアナス買うのと同等の覚悟がいりますが...。

MT-Gの魅力は、メタルだけでなく、カーボン強化樹脂との複合にもあります。

今のG-SHOCKって、「カーボン・コア・ガード」を大きくセールスポイントとして打ち出すモデルが多くなってますが、今のMT-Gは、何も言わなくとも最初からカーボン・コア・ガード構造になってるのです。

刻印が「耐衝撃・耐振動・耐遠心力トリプルGレジスト」優先なので、触れてないだけで。


↑あとMT-Gだと、ブラックIP+ブルーの差し色モデルも惹かれるんですよね。

値段が上がってしまうけど...。

MT-Gはマッシブなので、黒の方が中和されて着けやすいかなどうかな...まぁ色々悩んでみます。


■絶対に高い時計!とも言えないのが日本時計の驚異

とは言え、高級時計の半額くらいの中堅モデルにも素晴らしいのが沢山あるので、絶対に高いやつ買うとも言い切れないのが日本時計の鬼気迫る所。

うおおおおお