個人的に世界で一番美しいスマートフォーンは「Xperia 1 II」であり、その普及版の「Xperia 10 II」も極めて美しい。
えーXperiaなんか知らないよ!!という方にも、どれだけの美貌なのかを知ってもらいたいです。
↑まず、こちらは、普及型の「Xperia 10 II」です。
何度もブログにツイッター(X)に書かせて頂いてますが、3Gガラケーをやめて4Gに移行しなければならなくなった時、乗り換え日の3日前に初めて知り一気に「これが良い!!」と選び取ったその日から、本日までずっとワクワクが続いています。
Xperia 10 IIを握るたびに、ワクワクと「きれいだなぁー」という惚気が止まりません。
そのスリムで握りやすいフォルムはもちろん、21:9比率のソニーチューンドモニタの美麗さも含めて全体が輝くような美貌。
ガラスと樹脂の2系統の質感のコントラストに目尻が下がりっぱなしです。
性能は地味になりましたが、立派に毎日獅子奮迅の活躍をしてくれているため、もはや買い替える気は無いです。
一生大切にします。
買い増しの支援機としては、Xperia 5 Vか、Xperia 5 IIIを考えています。
↑こちらは、個人的に世界ナンバーワン、世界の頂点に立つ美の女王、Xperia 1 IIです。
板タイプデバイスの究極形態として、美においては、二度と肩を並べるデバイスは出てこないかもと思った「Xperia Z Ultra」に、肩を並べる美の結晶です。
深みのある光沢は、もはや魔力すら感じます。
手にするたびに、厳粛な気持ちにすらなります。
この深淵に引き込まれそうな光沢ですが、現在は廃止されており、新しい名機として語り継がれるであろう最新鋭の1である「Xperia 1 V」は、全数が曇りガラスを採用しており、IIとはまた違った魅力となっていますね。