2023年8月10日木曜日

(Xperia) 初めて新・ヨドバシカメラ仙台に行き、Xperia 1 V見ました!!

なんとか本日から会社の夏休みに入れました!!

そして、いよいよ、新生ヨドバシカメラ仙台に初入場を果たし、Xperia 1 Vを見てきました。


なんと、ヨドバシカメラ仙台に入場するのも、Xperia 1 Vの実機を見るのも、本日が初めてです!!

今回の写真はすべて、Xperia 1 IIで撮影しました。


まず、外観は、こりゃあもう当たり前田亜季大好きと言おうか百点満点です。

Xperia 1 IIの最新鋭後継機という事もありますが、個人的には世界で一番美しいと思うスマートフォーンXperia 1 IIに全くひけをとらないです。

Xperia 1 IIとの違いは、1 IIが高級時計のような煌めく高級感を目指しているのに対し、1 Vは、前述した通りですが、高性能を誰にでもそれと分かる強さで表現!!という感じです。

しっとりした質感や、サイドに走るスリットも文句なし。

スマートフォンというイメージはもうなく、「スマホ型に寄せた、ソニー高性能デバイス」という感じです。

Webの写真よりも、実機の方が何倍も良いというのは、ソニー製品あるあるですが1Vもその手です。


それと、Xperia 1 IIからそうなんですが、フラッグシップ・ハイエンド製品なのに軽い!!

Xperia 1 IIと持った感じはほぼ一緒で、180g台をキープしていて、一度Xperia 1 Vを触ってしまうと、他社のフラッグシップ・ハイエンドなんか重たくて触りたくなくなるほど。

軽さにこだわるなら、Xperia 10 Vと、Xperia 5 IVという選択肢もあり、Xperiaしか欲しくない私にとっては夢のような安心感です。


あと、カメラの画質も重要だけど、フォトプロの方がもっと大切!!!! センサーの画質評価は高いですが、やはり、Xperia 1を本物のカメラ専用機に押し上げるアプリ「フォトプロ」の方がもっともっと大切だと思います。

どんなに画質がキレイでも、撮影するのが楽しくないのではあっという間に飽きて、やっぱり専用機に戻ってしまう。

Xperia 1 IIから、このフォトプロを搭載してますが、いよいよ磨きがかかった感じです。

本格的な操作パネルを見ていると、なるほど、20万円の機材となったとしても、ある程度はいたしかたなしか。

動作も風のようにビュンビュンですが、これは、Xperia 1 IIもビュンビュンなので「さすがハイエンドはこんな感じなんだなー」という変な感想。

とにかく、今日、買って帰れるなら買って帰りたい!!そう思わせるスーパーマシンとなっています。

買って帰らないのか!!と言われると、ちょっと今日の今日、20万円ポーンは出来る身分ではないでござるよ。

それにしも、Xperia 1 Vは、なんの文句も無い素晴らしいスマートフォーンであり、20万円ポーンが出来る身分になったら、これはもう買いますわ。

そういう身分になる必要あるのが難しいんやけど。