なんと、Surface Laptop Go3が近日中に発表とのことです。
既に海外では製品情報を得ているショップもあるらしく、これはもう確定と言っていいでしょうね。
CPUだけをリニューアルして、他は変わらないそうですが、もともとクラムシェルタイプPCでは世界で一番格好良いと思っているだけに、逆に変わらなくてラッキーだったかも。
まぁ、モニタの解像度アップや、Surfaceペンに対応してもバチは当たらないだろうとは思うけど、そうすると、上のクラスの存在意義が一挙に薄れてしまうのでマイクロソフトも「いやそれは...」となるのは分かる気がします。
小さくて、美しくて、それなりに高性能というのに価値があるし。
CPUだけリニューアルなんですが、今回はそのリニューアルされるCPUが、インテル第12世代Core i5というのが何よりも大きい。
ゲームはプレイステーション5でやるから、私はゲーミング性能を一切求めませんので、確実にマザーシップPCとして活用できる性能ではないですか。
同時に発表されると言われている「Surface Go4」は、私がどうしても好きになれないCPU「インテルN200」を搭載するらしいので、必死に稼いだお金を使いたくないです...
スッキリ好きなCore m3搭載のSurface Go2をまだまだ第一線で使い、性能が必要な作業は、このLaptop Go3でやるというのが幸せの早道かも知れないです。
ちなみにゲーミングPCは、電気代で頭痛と腹痛がして精神的にバッドなのでまるっきり少しもいらないです。
Surface Laptop Go3は、買ってももてあます巨大ノートPCなんかいらないから、こっちをマザーシップPCとして運用・活用したいですね。