PS5 PROとPSSR2が示す“次世代への橋渡し”
PS5 PROに関する技術的な話題が、ここ最近また盛り上がってきています。特に注目されているのが「PSSR2」という新しい超解像技術。私もXで何度か触れましたが、改めてブログとして整理しつつ、未来への期待も含めてまとめてみました。PSSR2は“自動で強化される技術”ではない
まず大前提として、PSSR2は「登場したら勝手にゲームが綺麗になる魔法の技術」ではありません(と思われます)。PSSR1がそのまま進化するのではなく、**PSSR2専用の作り込みが必要**だという点が非常に重要です。
これは開発側からすると、正直なところ「お金儲けの観点ではやってられない」類の作業でしょう。しかし、PS5 PROという限られたプラットフォームだからこそ、未来への投資として挑戦できる領域でもあります。
PROという“実験場”でトライアンドエラーを繰り返し、技術を磨き上げ、**PS6での安定搭載につなげる**。この流れが見えてくると、PSSR2の存在意義がより鮮明になります。
300TOPS級GPU × FSR4が生む新しい方向性
リーク情報によれば、PSSR2は**PS5 PROの300TOPSに達するGPU性能**を前提に、AMDのFSR4を適合させる形で誕生するとのこと。つまり、PSSR2は単なるアップスケーリング技術ではなく、**PS5 PROのハードウェア性能を前提とした“次世代(PS6)の実験的技術”**という位置づけになります。
この時点で、PSSR2は「PS5 PROのための技術」というより、その次世代、むしろ**PS6のための先行投資**という色が濃くなってきます。
PS5 PROでデバッグを重ね、技術を枯らし、PS6で安定して使えるようにする。
ソニーが長期的な視点で動いていることがよく分かります(さすが!!)。
PS5 PROは“PS6の先行実験機”という見方
私がXでも書いたように、PS5 PROは単なる中期モデルではなく、**PS6のための実験機**という側面が非常に強いと感じています。そして、その象徴がPSSR2。
リークでは「今年前半に実装される」とも言われており、もし本当にそうなら、PS5 PROは“未来の技術を先に試せる場”としてますます存在感を増していくでしょう。
ソニーがこうしたアプローチを取れるのは、ハードウェアを自社で設計し、長期的なロードマップを描ける強みがあるからこそ。
PSSR2が個別開発を必要とする以上、開発者はPS6を見据えた設計を考えざるを得ません。これはユーザーにとっても、未来のゲーム体験がより洗練されていくという意味で大きなメリットになります。
まとめ:PS5 PROは“未来のための架け橋”
PSSR2は、単なるアップデート技術ではなく、**PS6時代を見据えた次世代技術のプロトタイプ**。PS5 PROという限られた環境で試行錯誤し、技術を磨き、次の世代へつなげていく。
この流れを理解すると、PS5 PROの存在意義がより深く見えてきます。
ゲームから***ゲーム作品へと昇華させたのは間違いなくソニーの功績***。
そのゲーム作品の未来は、こうした地道な技術投資の積み重ねで作られていくんだなと、改めて感じています。
PS6よりもより身近な次世代の姿!! 今後もPSSR2関連の情報が出てきたら、随時ブログでも触れていきます。
また次の記事でお会いしましょう!!


