2021年2月27日土曜日

ASUS E210MAのクオリティの高さが周りで大評判!!ただスペック

2万円というお金の価値を再定義するほどの美しくて立派な良心価格モバイルノートPC「ASUS E210MA」ですが、そろそろ(コロナ禍につき友達に会わないようにしてるため)仕事関係ばかりとは言え周りの方々に大評判です。

↑仕事関係の方々というと、システム設計やプログラマと言った、IT業界の中でも特に先鋭的な層なので低スペックマシンはどうなのか...と思ったけど、やはり外観のアピール力が凄い(スペックの件はまだ出さない)。

綺麗でカッコ良いとは言われますね。

値段も、あえて言わない限りは、高いんだろうなという空気が作り出されますね。


↑Enterキーの黄色の縁取りとか、タッチパッドに描かれたテンキー模様(模様じゃなくて機能するが)とか、やはりギョッとするとのこと。

まぁ、安くはないんだろうな---->という状況から逆転の「いや税込みで2万円台っす!!」の流れは、まさにASUSの狙いにはまりにはまるところ。

ただ、仕事でやってると、だいたいボコボコに重たいJava環境が求められるため、CPUがCeleron N4020、メインRAMが4GBっぽっちしかないってのが分かると「えーー欲しかったけど、じゃ無理か」ってなるのが厳しいところ。

CPUがCore i5、メインRAMは8GBは譲れない最低ラインという。

まぁ開発環境入れるとなると、eclipseとかお前何やってんのってくらいメモリをバカスカ食らいますし、裏で何やってんのか分からん事になりますからね。

とは言え、じゃあASUS E210MAクラスにこの層を全部カバーしろって言うと、もはや10万円~20万円クラスのモバイルノートPCを買う動機が一気に弱くなってしまうので、うーーーーーーーーーーーーんってなるところですね。

個人的には、良心価格PCがやり過ぎて潰されないで済むギリギリの高性能化として、メインRAMに6GBモジュールと、eMMCストレージ128GBは求めて行きたいところ。