2021年2月23日火曜日

ROG PHONEがあまりにも強すぎる

スマートデバイス(スマホ)の「ASUS ROG PHONE」ですが、これ本当に強い。

強いというのは、性能と存在感が素晴らし過ぎて感動の毎日という事です。


↑まず性能ですが、「こんな快適なタッチデバイスあったのか?」と思わず声を出してしまうくらい操作性が完璧に近い。

細かい文字列操作や選択で全然誤作動起きないのはスゲーーー。

最近は会社の日常的な事務も全てオンラインになっているので、ROG PHONEの圧倒的な快適性は半端な恩恵じゃないです。


↑それと、これも重要なんですが、ROG PHONEにしか存在しないオンリーワンな拡張機能が決定的に凄すぎる。

エア・トリガーってご存知ですか?

これ無くては気が済まないくらい決定的な機能になってます。

たとえば、携帯ゲーム機のPSPやVita、あるいはPS4コントローラーの上部に付いている「R1、L1キー」ってあるんですが、あれを超音波によるタッチキーとして実装してるのがエア・トリガーなんです。


しかも、どのくらいの強さで押したら反応するのか?という強度までカスタマイズ出来て、「短く押す、長く押す」両方にあらゆるき機能を割り当て出来るんです。

私がもう無くてはならないのが、(エア・トリガーにより)スリープ時に本体を強く(長く)握るとLED懐中電灯になる設定(自分で自由にこういう割り当てが出来る!)。


通勤で真っ暗で荒れた路地を歩く時あるんですが、もうこの機能がないと危なくてだめです。

なんだよLED懐中電灯かよと思われるでしょうが、こういう寄り添ってくれる機能があるのとないのとでは大きな大きな違いです。

また、ゲーミングデバイスならではのこの押し出しの強い外観も魅力で、正直、一度ROG PHONE手にしてしまうと、他のスマートデバイス(スマホ)が物足りなくなってしまう...。


でもこれ、値段がとても高いんですよね。

初代だけは奇跡の叩き売りしてくれたんで、どうにかこうにか手に入れる事が出来ただけで、他のは楽々と仕事に使えるノートパソコン買えるお値段。

ROG PHONEじゃないとヤダ!!ってなってしまうと、ロストした時とか、新しいデバイスを買おうかって時に、ドカーンとカネオ君が殴りに来るっすねぇ...困ったことだて。