2022年5月11日水曜日

(Xperia) Xperia 1 IVついにその姿を現す!! 全ての希望が満たされた!!

ついにXperia 1 IVが姿を現しましたね。

結論から言うと、こうなったらいいなという全ての希望が満たされた素晴らしいものとなっていました!!


世界で一番美しいスマートフォーンに揺るぎなし!!

まず一番嬉しく、ソニーに頭を下げて感謝したい点ですが、比較の対象になるものが無いほどに圧倒的に美しいデザイン。

個人的に、世界で一番美しいスマートフォーン!!と言い切れ惚れに惚れていXperiaデザインが、理不尽に変わることなくそのまま継承された。


↑息を呑むほどに美しいこのスタイリング!!

私が手にして日々驚きまくっている「Xperia 1 II」から脈々と続く、本当に美しいスタイリングです。

さらに、カメラ周りのこのつつましくも優美な佇まいは、日本人の心にも響き渡る最高のデザインと言えるのではないでしょうか、というか私はそう思っています。

また、ノッチやパンチホールなど、面白おかしく奇策を繰り出さない、素直でダイレクトで癖のない、非常に美しい真っ直ぐな有機ELモニタのフレームは、感動すら覚えます。

見た目だけでなく、心の中からにじみ出てくる真の美というものを感じさせてくれます。


巨大センサーを回避し、スマートフォーンの美技を活かすカメラ!!

あと大きいのは、スマートフォーンならではの小さいセンサーを極める方向性を維持し、画素数も無理のない1200万画素に抑えてくれた点です。

その代わり、専用機の大型カメラであれば、50万円から80万円のプライスがつくような、猛烈な高速処理・動体撮影能力が与えられています。

私の「Xperia 1 II」において、一眼レフカメラに近い感覚を与えてくれている「3D iToFセンサー」も健在!!

さらに、遂に来た、85- 125mmの望遠ズームレンズ搭載です!!

16mm単焦点、24mm単焦点に加え、85-125mmのズームレンズです!!

手持ちで大喜びしているXperia 1 IIの70mm望遠レンズの活躍の度合いの高さを考えると、85-125mmは圧倒的に欲しいです。

ここで1インチセンサー搭載で動作がノロノロとか、下手くそに専用機になりたい欲を出してきたら、キヤノンPowerShot Gシリーズで大撃破されそうだったので、スマートフォーンの強さをますます伸ばしたXperia 1 IVは絶賛のそのまた絶賛をしたいです。

こうでなければ、いけない!!

無理な4800万画素搭載で、グダグダ・バタバタしなくて良かった。

Xperia 1の途轍もなく強い点をソニーは良く理解してて、それをさらに伸ばしに伸ばした、決定版的な機体になっています。


Xperia 1 IIが気に入ったら、そのまま超強化版として求める事が出来る!!

私はとにかく手にした「Xperia 1 II」が想像を遥かに超える凄さで、毎日ありがたいです。

というか、ここまで凄い機体なのかと唖然としているほどです。


↑これ私のXperia 1 IIです。

もう、猛烈に最高のスマートフォーンです!!

一生これでも大丈夫なんじゃないのかと思えるほどです。

このXperia 1 IIの美点を全く失う事がなく、純粋にパワーアップしているという、これ以上何も望む事がないくらい素晴らしいのがXperia 1 IVです。

何の不安も、何の我慢も必要なく、Xperia 1 IIから安心して持ち変える事が出来る!!

これは、Xperia 1 IIにぞっこんのユーザーほど、夢の楽園だと思います。


値段は考えもの

ここまで素晴らしい機体なのですが、値段は当初言われていたように、ほぼ20万円になってしまいました。

まぁ19万ちょいなんですが保護フィルムとかカバーも入れないといけないから20万円ですな...。


↑戦争の影響もあって、高度な製品は出るだけでもありがたや、という状況。

Xperia 1 IVも、20万円する内容ではあるので、しゃあないところ。

個人的にはさすがにこの金額はビビるところなので、買うとは言えないのが辛い所ですが、Xperia 1 IVは全面的に絶賛したいです。


Xperia 10 IVも相当なものだった!!

やはり20万円してしまったXperia 1 IVは、選ばれし一部の者しか買えない、超高級マシンになってしまいましたが、Xperia 10 IVはその超高級ブランドをなかなか手頃な価格で買えるため、むしろ1よりも注目すべきかも?!

なんと161gという軽さで、バッテリーは5000mAh。

SoCはなかなか強力なSnapDragon 695搭載。


軽くてバッテリーが超もつし、ソニーXperiaの美が(比較的)手頃な価格で手に入るなんて!!!!!!!!!!!!!!!!!


↑Xperia 10 IVのこの美しさを見てほしいです。

さすがに「1」が激高ですが、「10」は、その美しさをより手頃に味わえる。

SIMフリー版の「Xperia 5 II」ともろに激突しそうな気もしなくもないですが、Xperia 5 IIの人気もまた一段上がりそうな気もしますね。

なんやかんや、マークII世代は、値段が手頃で超絶パワーと美を同時に手に入る救いの園みたいな立ち位置になって来ましたね。