まず思ったのが、自分にはどうしてもSurface Goシリーズが必要であり、モバイルやペン使用はこれじゃないともう気が済まない事が分かったのです。
実のところ、性能もペンも、一台で、Surface Pro 9で賄おうとしていたのですがそれは無理でした。
Surface Pro 9は、実際にお金を準備し、買う60秒前まで行ったのですが「これはモバイルは無理やわ」と最終決断し買うのを中止しました...
私の重要な需要である、片手で持ちながらペンで書くという事が、Pro 9は無理なんです...
地球の重力が凄まじいなというのがあらためて分かる...
↑どうしてもこういう持ち方、使い方をしたいのだが、Surface Pro 9は不可能(数十秒なら無理やり可能だが、重たくて気が滅入る...)
それで、据え置きで使うしかないのであれば買うことがない...でもパワーが必要な作業はどうすれば良いのか??
そこでドカンと出てくるのが、スタンダードノートPCなんです!!
ASUSのVivo Book 14xなら安くてハイパワー!!
そう、外付けGPUを搭載しないだけのハイパワーPC,それがスタンダードノートPCで、具体的にはASUSのVivo Book 14xが良さげでした。
↑実際にもう見てきたのですが、Vivo Book 14xは、さすがに高級感オーラみたいなものはSurfaceとは比べられない(当たり前田亜季大好き)。
ただし、高級シリーズでない事だけは明白なだけで、決してチープとか貧相とかではなく、すこぶる良い感じのPCです!!
ここでSurfaceを要求してしまうと、いくぞ30万円コース!!でしかないので、話が永久ループしてしまってだめでござりんこ。
↑ASUSと言えば、コストダウンした日本語配列キーボードがめちゃくそ気に食わなかったのですが、確かに見た目はなかなか厳しいですが、テンキー備えているため、いつも懸念の電源キー間違って押すわ攻撃が緩和されてて、フォローはしっかりしてる感じ。
しかもCore i9 (旧世代です、念のため)も、現実的な価格で買える!!
ゲーミングPCとの違いは、外付けGPUが無い点ですが、とにかく値段が跳ね上がってしまうので、無い方が良いなぁと思ったら無いのが存在してて助かったという流れです。
ケチな事を言いなさんなと言われるでしょうが、外付けGPUは、きょうび深刻な電気代の問題があるので、付いててもほぼOFFにして使わないのでその分安いと助かるわけです。
Core i7やCore i9が欲しくなった問答無用でスタンダードPCというのが今後の方針になります!!!!